2004年12月31日金曜日

太陽



寒さに叩き起こされた。
五体満足で師走の午後に放り出されて不安に駆られる。
これは、なんなのだろう。
物凄い寒さである。

僅かばかり昔にはうまくやれそうな感じがしていた。
ウォークラフト3のショートカットをダブルクリックすれば、立ちはだかるもの全てを投げ捨てられそうな気がしていたし、一秒後十秒後百秒後百億年後の未来という未来将来という将来というものに僕は鉄槌を打ち込んでふいごたがやっとこその他全てを用いてぐるんぐるんに熱された一秒後十秒後百秒後百億年後これからというものをすき放題にこしらえ、ゆっくりとそれを味わうつもりであった。
それが、今ではどうだ。
全てが消し飛んだ。

どうしてこのようにぐらぐらとした場所に立っているのか、そしておそらくは立ち続けなければならないのか、原因はまったくもって不明である。

わからぬ事があれば知りたいと思うのが人であり、不明であるならばその原因を調べてやろうと、色々と僕を取り巻く状況というものを一つ一つ調べなおしていると、原因らしきものに行き当たった。


寒さである。
物凄く寒い。


僅かばかり昔でさえも、もっと暖かかったような記憶がある。
それよりももっと前はもっともっと暖かかったような記憶がある。

それが今ではどうだ。
指先、つま先の地という血は凍りついて腫れ上がっている。
目を開けているのもおっくうだ。
眠るな、死ぬぞの声すら聞こえてきそうだ。
なんという寒さだ。


しかし、なぜにこれほど寒いのだ。
これほどまでに凍えねばならぬのだ。

わからぬ事があれば知りたいと思うのが人であり、不明であるならばその原因を調べてやろうと、色々と僕を取り巻く状況というものを一つ一つ調べなおしていると、原因らしきものに行き当たった。

太陽である。
太陽が死ぬという。



これは一大事だ。
世界の終わりだ。
あの太陽が死ぬという。
はじめから今まで世界を照らし続け、昼と夜を作ってきた太陽がもうすぐ死ぬのだ。

なんという事だ。
僕は今日という今日まで、太陽というものを意識した事は無い。
太陽に生かされていると感じた事もないし、太陽に感謝した事も無い。
しかしながら、僕は太陽に養われ太陽に生かされ太陽に育まれてきた。これは紛れも無き事実であり、塗り替える事などできない。
太陽は唯一の存在である。例えば土星に声をかけて
「おい、ちょっと3日ほど太陽をやってくれ」といってもそれは不可能である。その、唯一無比である僕の人の地球の水金地火木土天海冥の大本たる太陽が死ぬという。


「太陽について何か書いてくれ」
と言われても何も書けぬ。
太陽に思い入れなど無い。
太陽が誰と恋をしようが何を食べようがどんな職につこうが引き篭もろうが戦乙女ヴァルキリーを大絶賛しようが誰と戦おうが、僕の知った事ではない。
しかし、だ。
しかしだ。
死ぬとなると話は別だ。
救わねばならぬ。太陽を。
誰かが救ってやらねばならぬ。


僕は水素というものの存在をグラーフヅェッペリンくらいでしか知らぬ。
白状すると、水素について考えた事など無い。
水素を深刻な事だと思った事はないし、元素記号すら知らぬ。
ヘリウムというもののについてはドナルドダックくらいでしか知らぬ。
白状すると、ヘリウムについて考えた事など無い。
ヘリウムを深刻な物事であると捕らえた事はないし、元素記号すら知らぬ。

僕にとってはあまりにも些細で場末で、真面目に考えた事すらなかったような事柄であの太陽が死ぬという。


世界は年の瀬にうかれている。
太陽を放置して。

まあ、それは仕方が無い。
奴らは馬鹿なのだ。
太陽が死ぬという事が、大問題であると理解できぬのだ。

「どうせなんとかなるだろう」
とか、

「大丈夫、まだ先の話だって」
とか考えているに違いない。
いや、考えた事すらない愚か者だ。
非太陽系民だ。ならずものどもだ。


死ぬのだぞ!太陽が。
手遅れになった段階で「うわあ、」などと関心を持って救おうとしても手遅れなのだ。そりゃそうだ。手遅れになった段階なのだから手遅れに決まっている。一刻一秒を争うのだ。今まさに死なんとしているのだ。そりゃあ、少しは先の事かもしれない。
しかし、太陽が死のうとしているというのは事実である。
無関心は罪であるとゲーテだかニートだかも言っていたではないか。
今まさに死のうとしている太陽の下で年の瀬にうかれている100億心の無関心、100億人の罪人どもに僕は果てしない怒りを覚える。人はいつだって愚かだ。

しかしながら、僕は違う。
無関心でも罪人でも愚かでもない。
1人の人間として、男として、太陽を愛し、立派で純然たる太陽系民として、僕は立ち上がる。
僕自身は太陽の恩恵というものを感じた事は無い。
遠いところにある遠い存在である。
僕には関係ないと思っていた。
しかしである。
死ぬとなると話は別だ。
太陽が何をしてくれたかではない。
僕が太陽の為に何を出来るのかである。
僕が太陽を救うのだ。
一心不乱に救うのだ。
決めた。僕は残りの人生の全てを太陽に奉げる。
太陽の為に生き、太陽の為に死ぬ。
太陽と共に生き、太陽に殉じる。
太陽に立ちはだかるものがあればこの手で排除する。太陽に背く者がいれば斬る。太陽にはそれだけの価値があるし、そうするだけの価値がある。太陽が死ぬという事とくらべれば、真性引き篭もりであるとか、3D酔いが酷いとか、一日中吐き気がするだとかいった問題など問題とすら呼べぬほどに些細な事である。問題は太陽だ。その一点だ。太陽を救うのだ。
僕は太陽を救った男として未来永劫語り継がれ、太陽は未来永劫生き続ける。そうなるのだ。死なせはせぬ。

ヘリウムが駄目ならヘリウムをいっぱい吸うし、水素が駄目なら水素をいっぱい吸うよ。だから、死なないでくれ。死なせはせぬ。
我が太陽よ、太陽よ。
愛する太陽よ。


2004年12月29日水曜日

マルチ商法です。



1つ、募金パークのヘルパーの事。

僕が募金パークについて嗅ぎまわっていた頃から、ヘルパーとして非常におかしな人がついているという事自体は知っていたものの、まったく興味が無かった。

はがけんじに誠意を見せろと問い詰めた所で、「見せました」で終わってしまうわけであり、その「見せました」の一言を欲しているならばそれはそれでいいのだけれど、「見せました」と言わせた所で何も変化は無い。口だけ、言葉だけ、文章だけ、謝罪だけである。馬鹿は滅びぬ。何度でも蘇るのである。

のれんに腕押しぬかに首というのもあるし、脆く愚かな馬鹿を探し出してウェブ上で叩くという事自体が僕は好きではない、というのもある。
僕自身が脆く愚かな馬鹿であるというのもある。
これについては、もう書かない。



1つ、募金パークのその後。

http://www.geocities.jp/levi_montrose/001.html
募金パーク管理人がマルチの大元をやっていたのがバレたらしい。

なにかの認定書
これとか、ものすごく笑える。凄い。

これは僕が見つけたかった。
ウェブアーカイブなどというものの存在を知らなかったし、サーバーの違いという点に気がつけなかったというのもある。パスワードつきの定款をダウンロードして必死でパスワード解析とかしてる場合じゃなかったのだろう。一応マルチに関わっているという疑惑にまでは到達していたのに。非常に悔しい。
なにか書く、なにかやる、というわけではないけれど、こういう事になっているらしい、という続報だけ書いて、おしまいにする。



おまけ。
http://jitsuroku.bblog.jp/
まだ、らしい。


2004年12月28日火曜日

真性引き篭もりhankakueisuuが昨今のゲームについて語りだすと物凄いというところを見せたかった。



いや、それだけの話なんだ。



とりあえず、上の事を前提にしてなにやら盛り上がる原因となったその文章を読み返してもらえれば光栄である。

>WC3の他にもゲームはいろいろある...
>というのを目にして「やった!コメントに対する
>コメントと題して合法的にゲームについて長々と
>書けそうだぜ!」と喜び勇んでクリックしたらた
>だの拝金主義者だった時のがっかりときたら。はあ、つまんない。

ご覧のように、ゲームについて語りたかったのにその機会が与えられなかった事にがっかりきてつまんないと言っているだけなのである。
もちろん、この真性引き篭もりブログは僕のものであり、好き放題書けばいいのだけれども僕自身は基本方針としてゲームというごく一部の方にしかわからない趣味の話題は書かない方向で行こうと決めている。その方針に従いゲームの事は書かない方向へと来ているのだけれど、「ゲームの話題をコメントされちゃー、ほっておないぜ!」という言い訳の下で久々にすき放題ゲームの事を書けそうだ、と思っていたのに本文を読めばそのような内容でなかったという事にがっかりきてつまんないと言っているだけなのである。


延々ブログで僕自身の立場を僕に向けて書いてきたのである。
そこで僕が拝金主義者、あるいはお金というものを否定した事は一度たりとも無いと思っておるのだけれど、そのように僕の立場を読み取られてしまい、認定認識されてしまっているとしたら、誤読される事を目指して書いている文章の果てとはいえ、それはそれで悲しいものがある。

お金というものについて具体的に書いた3つ、あるいは4つの投稿の中で一般的に拝金主義と蔑んで呼ばれる考え方について否定する立場を表明した事は一度も無い。僕はビルゲイツもジョンマコーミックもルパートマードックもリチャードブロンソンもドミトリイピイテルマンも堤も堀江も松下もブルネイ国王も大好きであり金の亡者と言っても差し支えは無し彼らと彼らの金を否定した事など一度もない。

一般的に拝金主義と蔑んで呼ばれる考え方と、拝金主義というものは違うので、本当の拝金主義というものについては書かない。コメントを書いてくれている拝金主義者を自称するに至った方も、前者であろうからして、本当の拝金主義について書く必要は無いと考えている。


判りやすく噛み砕いて自分自身の立場というものを表明するというのは極めて不本意であるのだけれど、仕方が無いのでわかりやすく僕の立場を表明しておくと「金万歳。現金は正当な労働に対する報酬。報酬を得るに値しないのに報酬を得ている奴は全員死ねというか呪い殺してやる」という立場であり、それについては常々書いてきた。大カンボジアキャンペーンなどでもこの立場を貫いているつもりである。ついでに付け加えておくと、報酬を得て然りな労働を行っているのにも関わらず正当な報酬を得ていない人間は物凄くせつなく許せず受け容れ難い。あるいは、聖人。
つまり、まあいいか、このくらいで、もう。





このところ、過去ログの中に回答があるようなコメントがいくつかあったのだけれど、僕はそれらを指し示すつもりもなければ引用するつもりもないし、「過去ログを全て読め」などと言うつもりもない。そのようなコメントは右の耳から僕の中に入り、左の耳も口も鼻腔も塞いで僕の中にしまっておくつもりである。
コミニケーションツールとしてのインターネット、言葉のキャッチボールとしてのインターネットが正しいものだとすれば、そのような傲慢な僕の姿勢は間違ったものであるといえるし、また卑怯者のそしりをうけてもやむなしというくらいに一方的なのだけれど、僕は非常に不完全な能力しか持たない人間であるので仕方が無いと考えている。
また、以前真面目にコメントに対してコメントしたら「もう来ません」とかいって自己完結なさったインターネット人間の典型的な姿を見てしまい、そのようなもう来ません属性を持った方がいるのかと思うと、絡まず、触らず、波風立てず、そのまま流す、あるいは受け止める、受け入れるという方向で育ててゆきたいというのもある。
それた。戻す。

ついでに書いておくと、
>拝金主義者がいやなら、プレステなんていう最強の拝金主義者集団から抜け出せ。
上から下まで何が言いたいのか全く理解できない。
余計にそれた。戻す。



結局のところ、僕はゲームについて語りたかったのである。
あるいは、語るだけの動機が欲しかったのである。
>WC3の他にもゲームはいろいろある...
というのを見たときに7万行くらいの言葉があふれ出して7000行くらいは実際に書けそうな勢いだったのだけれど、がっかりの果てにその全てを失ってしまった。

>WC3の他にもゲームはいろいろある...
ここだけ読んでもう一度無理やりに0から書いて絡むと、
確かに、ウォークラフト3の他にもゲームはいろいろある。
確かに、世間様で面白いとされているゲームはいろいろある。
しかしながら僕がウォークラフト3よりも面白いであろうと予測しているゲームはたったの2本である。

1本は2003年頃発売されるのではないかと噂されていた、ディアブロ3というゲームである。1本は2003~2004年頃発売されるのではないかと噂されていた、スタークラフト2というゲームである。両方とも噂の粋を出なかった、あるいは頓挫したと思われるものであり、まあ、そういう事である。

僕が遊べるゲームは非常に狭い範囲のものである。
いわゆるサウンドノベルは完全に駄目である。
サウンドノベルに近い今時のRPGは同じ理由で遊べない。
3Dゲームは酔いのせいで遊べない。
アクションゲームは下手すぎて遊べない。
3Dに行ってしまった任天堂やセガやナムコやコナミやその他もろもろの国内主要メーカーは全滅といってもよい。真・三国無双1などはぐでんぐでんになりながら遊んだ。物凄く辛かった。あれで駄目なのだから、もう駄目だろうと諦めた。任天堂64のゼルダなど、脳みそでは「これは面白い。歴史的なゲームである。」と理解している中で、それを苦痛のみでプレイし続けるという作業は拷問のような所業であった。

メタルウルフカオスが歴史的な神ゲーだ、などと言われても物凄く寂しい。純度100%の駄目だからである。4ゲーマーというサイトでハーフライフのスクリーンショットを食い入るように眺め続けただけで酔ったくらいなのであるからして一人称視点ゲームなんて遊べるわけがない。非常に悔しい。ムカつく。腹立たしい。

そんな駄目なゲームの洪水の中で駄目じゃなかった駄目ソフトというのがウォークラフト3であり、替えの利かない稀有なゲームソフトだったのである。

ブラックアンドホワイトとか、Civ3のように「これは大丈夫だろう」と思っていたのにてんで駄目だったゲームの中で僕が遊び続ける事の出来たウォークラフト3万歳でありブリザードエンタテイメント社万歳。



読み解かれぬよう、読み解かれぬよう、言い換えれば誤読を招くように書いているのは事実なのであるが、その積み重ねの結果として勝手にぶち切れられて勝手に適当な書き足しで謝罪のような事を煽って勝手に一段落されてしまうというのは、なにやら蚊帳の外にされたようで物凄く寂しい。難しいところである。


これだけではなんなのでもう一個書こうと思ったけれど、1/2として書くのはもったいないような事柄であるので、また新しく投稿しようと思う。それと、お金については2004年の12月15日の04時37分くらいから書くつもりであったので、書けるような感じになったら書こうと思っているので請うご期待、という程の内容ではないが請うご期待。と書いてしまったからには近いうちに書かなければならないという無言の圧力でありプレッシャー。


ついでに、あれは、ホウセンカ(ツリガネソウ)であった。
多分、ブーゲンビレアのようなものである。いや、全然違うか。


ブロックブログというのは刑務所や病院や軍隊と同じでね・・・



WC3の他にもゲームはいろいろある...
というのを目にして「やった!コメントに対するコメントと題して合法的にゲームについて長々と書けそうだぜ!」と喜び勇んでクリックしたらただの拝金主義者だった時のがっかりときたら。はあ、つまんない。


それより、ブロックブログのトップページからランキングみたいなのが消えていた。
http://dream.bblog.jp/entry/112107/
こちらにあるようなトラブルに起因するものなのか、もうやめてしまったのかどちらなのかはわからない。以前のブロックブログのアクセスランキングは、エロ、オタク、エロ、オタク、真性引き篭もり、といった感じで非常に愉快なものであり、1日30ヒットでトップ10入りできるという希望に満ち溢れた、ある意味では絶望的なものだったのだけれど、なくなってしまうと寂しいし、アクセスランキングから読みに行っていたブログが3つあったので、突然無くなられては非常に不便だ。


>経緯と今後の対策については、改めて整理して通信に書きます。
とか書いているのだけれど、その通信というものが見つけられないのも不便だ。重いのといくつかの不具合は仕方が無いとして、トラブルは勘弁してほしいなあと思う次第であるのだけれど、移転の予定は無い。
やっかいなものだ。


2004年12月27日月曜日

ケース、BYE、ケース。



DOTA allstarsをやらずに変愚蛮怒もダウンロードせずにテトリスもピンボールもやらず、ただただ凍えていた。

ただただ凍えていると、人生の最も華やいだ季節の華やいだ時期にただただ凍えているというのは物凄く寂しい事のように思えてきた。実際の所僕は物凄く満足しているし充実しているのだけれど、物凄く寂しい事のように錯覚してしまうという事実が僕を物凄く凍えさせ、体の芯まで冷たくさせた。心の芯まで。

暖めないと。
心も体も温めて、ほぐして、幸せに歩み寄ろう。年末なんだ、祭日なんだ。祭りなんだから楽しいんだ、楽しまないと。楽しまないと。と、そう思った。楽しむんだ、年末を。楽しむんだ、人生を。温まろう。
なんでもよいから温まればいい。
明かりのある方へ行けばいい。

どんな事でもいいから時間を潰せる面白そうな事柄に近づいて、それを読みながら、行き逃げ去るのを待とうとインターネットエクスプローラを立ち上げた。ウェブサーフィンとしゃれ込もうと思ったのだ。

しかしながら、年末年始の華やかさと共に存在する文章を読み渡るというのは、イサキをぶつ切りにして三度噛んで飲み込むのと同じくらい、あるいはそれ以上にチクリチクリとトゲトゲするであろうというのが目に見えており、お気に入りをクリックする事が出来ずに立ち竦む。

立ち竦んでいる間も、MSN.co.jpの華やいだ広告という広告、華やいだ色彩という色彩、HTMLが織り成す左段右段という構成、その他全てのものが一体となって僕を切り刻み、出来損ないのつみれを作ろうとしている。

MSN.co.jpの表示するいくつかの事柄に、完全無欠の無意味な興味を抱いたのだけれど、ここでクリックしては一生の汚点となってしまう、負けだ、負け、不覚は取らぬと踏みとどまり、インターネットエクスプローラを閉じる。その勢いに乗じて、パソコンの電源も落としてしまおうかと思ったのだけれど、パソコンの電源を落としてしまうと誰もいない部屋でたった1人で2004年が死に行くのをただ凝視し続けるしか道は無いという事実に気が狂いそうになり、パソコンの電源はつけたままで、じっと、色々と考えていた。DOTA allstarsのCDキーを丸呑みにした事を少し後悔したりしながら、じっと、色々と考えていた。




話を少し変える。
真性引き篭もりブログを一言で言い表す。

真性引き篭もりブログというものを一言で言うと、からっぽの僕が自分自身の実況中継を行うというものであり、空恐ろしい。


からっぽの僕自身はブログを書きたいと考えている。しかしながら、からっぽの僕自身は読者にからっぽである事を悟られたくは無い。
真性引き篭もりとは凄まじい。凄いと思われたいのである。
真性引き篭もりさんかっこいい。素敵。よろしくやりたい。出来ることならば今すぐにでもよろしくやりたい。逆に言えば一生ついていく。わが師よ。神よ。全知全能なる人よ。くらいの勢いで物凄く凄いと思われたい。
中身のある濃い人間だと思われたい。
千日をかけて語っても語りつくせぬ人間であると思われたい。
物凄く幸せで物凄く稀有で物凄い、物凄く物凄い人物であると思われたい。

ほうみづき、じゃなくてふうせんかじゃなくて、ほおづきでもなくてあれはなんであっただろう。朝顔みたいな奴。いや、朝顔ではないし朝顔とは全然違うのだけれど。
とにかく、朝がくれば、あるいは朝がこなくても種子がぽんぽんと飛び出すような飛び出すべきものがぎっしりとつまったそれはもう物凄い骨密度の人間であると思われたいのである。

お願いだ。
読者諸君。
真性引き篭もりはほうみづきじゃなくてふうせんかじゃなくてほおづきでもなくて朝顔みたいな奴、いや、朝顔ではないし朝顔とは全然違うのだけれど、中身のぎっしりとつまった濃厚で味わい深く奥深く、底の見えない引き出しだらけの人物であり、凄くてさらに物凄いのだと思ってくれたまえ。お願いだ。読者諸君。


ところがである。
真性引き篭もりブログの最大にして唯一ともいっていい読者は真性引き篭もりである僕自身なのであり、その浅さ軽さからっぽさ空白、無知、愚かさ、愚鈍暗愚嘘大げさ紛らわしい小心者小物ゴミ馬鹿阿呆、その他諸々に至る全てまでバレてしまっている。
筒抜けである。

しかしながら僕はブログ上くらいだけは素晴らしい人間でいたいのだ。ぎゅうぎゅうにぎっしりと詰まった誠実で実直で勤勉たる日本人でありたいのだ。

そう。
僕がブログを読み返したときに、この人は浅はかなる無知の極みに位置する真性引き篭もりなどではなく、もっと他の素晴らしいものなんだと騙されてしまうくらいの、事実とは違う素晴らしいばら色の文章を書きたいのだ。



しかしながら、からっぽであるからして難しい。
からっぽの僕がからっぽでない文章を書くというのは、からっぽのすり鉢とすりこぎを手に持ち、からっぽのすり鉢を膝と膝の間に挟んですりこぎでぐるぐるかき回す事によりとろろを作り出す事よりも難しい。

2時間すり鉢をかき回しました!
何も出来ませんでした!
無理みたいです!
といった報告を行うのがやっとである。



よって、僕はからっぽでない文章を書くのを諦めてからっぽの文章を書こうと思うに至る。

僕は僕を騙したいのだけれど、僕は僕に誠実でありたいのだ。
僕は僕に騙されたいのだけれど、僕は僕に嘘をついてくれないのだ。
うわっは、僕は世界を変えられる、僕は僕すら変えられぬ。
うわっは、うわっは。
うわっは。HAHAHAHA、僕よ。



話を、戻す。

パソコンの電源をつけたまま、考えていた。
僕の事を、あるいは昔の僕の事、そして未来の僕の事。

真性引き篭もりが真性引き篭もりの事を考えるというのは喉から手を突っ込んで十二指腸を取り出し、それでドラム缶に入ったコールタールをかき混ぜてローマまで道を作ろうとするような事であり、あまりにも凄惨で、目も当てられぬ。

しかしながら、僕がやれる事はそれしかないわけであり、じっと考えていた。僕の事、あるいは昔の僕の事、そして未来の僕の事。あと、ブログに書く文章の事。

そうしてひとしきり考え終えた後、コールタールをかき混ぜてコールタールを作り上げたところで、僕はブログを書こうと思った。しかしながら、それらはあまりにも凄惨であり、インターネット上くらいでは爽やかなお兄さん、カッコヒラクケインコスギのようなカッコトジル、を演じたい僕としてはもっと軽い文章を書くべきであるという結論に達し、ウォークラフト3のレビューを書いてブログ更新としようと思うに至り、そうする事にした。

つまり、ここまではいつもより少し、ちょっとだけ長い程度のまくらであり意味などない!ここからが本編であり、ぎっしりと濃縮された骨密度の高いブログ更新である。




僕はウォークラフト3を面白いと思った事は一度もないかもしれない。
しかしながら、ウォークラフト3は物凄く優れたゲームである。

世界的には300万本(?多分。)くらい売れて、1日辺り50万ゲーム近くの対戦が行われ、賞金のかかった試合も世界各地で行われて1万弗プレイヤーも50人くらいは出たようだ。

他のリアルタイムストラテジーゲーム(リアルタイムで兵士を作って戦争をするゲーム)はこのウォークラフト3というかなり昔に発売された1本のゲームにプレイヤーを持っていかれて、まったく盛り上がらなくなったくらいの影響があったらしい。

しかしながら、僕にとってウォークラフト3はまったく駄目だった。


ウォークラフト3では、金で建物を建てて、金で兵士(剣士とかナイトとか銃撃手)とかを作る。

その金を獲得出来るのは、マップ上に6~10箇所くらいある金鉱という場所からのみである。金鉱から採取出来る金は10000程と上限があり、金鉱を掘りつくして金弦が無くなればプレイヤーは負ける。


つまり、勝つ方法は大きく分けて、
「戦争(細かい操作)で勝ってとっとと相手を滅ぼす」
「金鉱の数(経済力で勝って相手が滅びるのを待つ」
の2点となる。


世界トップレベルのプロは、1分間に500回くらいキーボードを叩いて戦争に勝利する。僕は80回くらいなので、戦争力は平凡である。

となると、僕が格上の相手に勝利するには、ゲーム開始と同時に相手よりも多くの金鉱を確保して経済力で勝つしかない。
相手が気がつく前に2つ目の金鉱を確保して、要塞化する。
あとは1つの金鉱の敵に対して2つの金鉱、2倍の収入を持って対峙し、勝利するという寸法である。

これはバクチだ。
相手にバレれば負ける。
バレないようにちょっかいを出したり色々したりという事をするのだけれど、しょせんはバクチであり、ハマれば勝てる。バレれば負ける。


結局、この粋から出られなかったのがウォークラフト3を面白いと思えなかった理由である。戦略とか戦術とかではなくて、クリックの回数とバクチ、というのが僕のウォークラフト3評であった。

弱すぎた、という表現が的確かもしれない。
楽しめるくらいの強さに達していなかったのだ。
波動拳が出せないストリートファイターのようなレベル。

とはいえ、本当につまらなかった。
マジで糞ゲー。ゴミゲー。駄目ソフト。
レッテルを張ってやる。
ウォークラフト3は糞げー。ゴミゲー。駄目ソフト。

「お前が下手だから楽しめないんだろ(笑)」
ああ、そうさ。そうさ。

「勝てないからって糞ゲー扱いかよ(笑)」
ああ、そうさ。そうさ。




楽しめないものは楽しくない。
楽しくないものは楽しめない。
人それぞれの事情である。
「人生をもっと楽しめよ(笑)」
ああ、そうさ。そうさ。


2004年12月24日金曜日

5.84評



5.84は大きな問題を抱えている。
マスクオブマッドネスである。

900gold(与えたダメージの10%HP吸収回復)+1000goldで合成で、
与えたダメージの12%HP吸収回復
&発動で約15秒間攻撃速度約3倍
&移動速度30%アップ。
(被ダメージが増えているような気もするけれど詳細不明)


これは本当に駄目だ。

まず、HP吸収回復を取れないヒーローが置いてけぼりなのが腹立たしい。
HP吸収回復アイテムを装備すると、元々持っている特殊技が上書きされて無効化されてしまう、アンチメイジ(マナ焼き)、ナイックス(吸血。毒も?)、スパイダー(スロウ)などである。
特にアンチメイジは悲惨で、マスクオブマッドネスのおかげで凡百のヒーローへと成り下がっており、アンチメイジ好きとしては非常に悲しい。
アンチメイジはバトルフライを取得できないという弱点があるので中盤以降に脆く、また序盤の取得アイテムを合成に利用出来ず、にかなりの手詰まり感があったのだけれど、それに加えて序盤から最終盤までの最強アイテムであるマスクオブマッドネスを取得出来ないというのは辛すぎる。

次に、強いヒーローがさらに強くなっているのが気に入らない。
元々攻撃力が異常なヒーローがマスクオブマッドネスを使うと、Lv6で秒間400dmgなどというものが叩き出せてしまうので、反応するまでのタイムラグや回線のラグの間に死ねる。おまけに、移動速度30%アップのおかげで逃げようにも逃げられない。具体的には、狼、ローグナイト、狼、マグネッターのバイキルト、狼、カオスナイト、狼等。

また、バッシュ持ちも強い。攻撃速度3倍のおかげで、秒間4回攻撃、25%の確率で1秒スタンなんて事をやられたらたまったもんじゃない。

さらに、オムニナイトの強さも不快である。
HP回復&周囲の敵にダメージ
魔法完全無効化バリア(マナコスト低)
相手の移動速度低下(マナコスト0)
打撃完全無効化バリア(マナコスト0)
マスクオブマッドネス(マナコスト0)
となると、もうどうしようもない。以前からラッシュ時の強さは脅威的なものがある非常に強いヒーローではあったのだけれど、逃げようとする相手をのんきに追いかけて、さくっと殴り殺してしまえる5.84のオムニナイトは少しおかしい。

価格を3400gold以上にするか、もう少しまろやかにするか、移動速度強化を無くすか、その全てを行うかの調整が必要であると感じた。



他はかなりマシになった。
リナやパンダが滅茶苦茶だった頃の悲惨さと比べれば天国である。
それでも例の3人は問題。

「モーフィリング」
最も狂気に満ちたヒーロー。インテリジェンスをさらに低下させてプライムアビリティをインテリジェンスに。

「ステルスアッサシン」
究極のワードを削除してしまう。
究極はダメージ0%、被ダメージ200%のデコイ召還。ステルスっぽく偵察やかく乱に使わせる。クールダウンは3分で、Lv1は1分、Lv2は2分、Lv3は3分、Lv4は3分を2体召還。

「メデューサ」
射程を半分の375に。ムーンライダーよりも遥かにタフで優秀なスパムとパージがあるのだから、問題は無いと思う。マルチショットを、2体、3体、4体くらいにまろやか化。


それと、ついでにおまけで

「シャドウシャーマン」
マナコストの低いスパムを所持したヒーローがヒーローキル特性とシージ特性を兼ね備えているのはおかしい。ゲームを壊しているのをよく見かけた。究極ワンドのマナコストを1.5倍にして、究極ワンドのHPを1/4程度に。

「DOOM」
大昔の30ダメージ*100秒に戻す。
今の120ダメージ*18秒は厳しい。

「フリオン」
テレポートのコストを150程度に。

くらいに。退場した身分で場外からバランスに文句をつけるというのも卑怯ではあるのだけれど。本格的にハマったのはバージョン4.3くらいからだったと思うのだけれど、一年以上このゲームをやってきて結局面白かったのか面白くなかったのか、未だによくわからない。リッチが弱かった頃とか、今は亡き数人のヒーローとか、初めてフリオンを見た時の衝撃とかを適当に思い出して静かに退場しようと思う。

ゲーム中に外人が「やべえ!ヤンキース負けちまうよ!ぶっちゃけありえねえ!」とゲームほっぽりだしてチャットを始めて困ったのとか、ゲーム時間が2時間に達するまで2vs2で殺し合いを続けて、「おい狂人!そろそろお開きにしようぜ!バトルネットのプロフィールにホームページアドレス載せてるから見に来いよな!」とか言われてお開きにしたものの結局見に行かなかった事とか、0殺10被殺くらい敵側の人が「ちきしょうめ!今日は俺の誕生日だってのにこんなのありかよこんちきしょう!」とか言ってきたので、残る全員でプレゼント攻め(我が軍からは一度持つと捨てる事の出来ないジェムを5つ)にしたのとか、その他、諸々、いい思い出である。とりあえず楽しかったような気はする。

ありがとうDOTA allsatars。
さようならDOTA allsatars。
って、うわー。こんなありきたりな2行、心にも無い2行で終わりにするのは嫌だ。むなくそわるい。非常に腹立たしい。糞ゲーめ。こんちきしょう。こんちきしょう。

糞くらえDOTA allstars。
滅びちまえDOTA allstars。


咀嚼



よく噛んで食べねばと思う。

どうやら僕は胃腸がかなり弱いようだ。
ものを食べると塩を降り掛けられたなめくじのようになる。
眠れないし、起きてもいられぬ。そこで、よく噛んで食べねばならぬと思うに至り、よく噛んで食べた。

ウォークラフト3のCDキーを。
物凄く糊の味がした。

ウォークラフト3拡張版のCDキーもよく噛んで食べようかと思ったのだけれど、さすがに体に悪そうなので、くるくる丸めてからひねり潰してゴミ箱に捨てた。

ためしに記憶を辿ってウォークラフト3のインストールを試みるとCDキーが通ってしまったので非常に腹立たしい気分になり、ウォークラフト3のCDにシャープペンシルで傷をつけて読み込めぬようにしたので、とりあえずウォークラフト3は終了である。

という事で、総括としてウォークラフト3関連のブログ投稿を4つ5つするつもりであり、読み手のほとんど存在しないであろう大キャンペーンの予告をし終えたところで、少しだけ書いて眠る。





コメントに導かれて、ニートとその周辺を読んでみての事を書く。


ニート(無業者)に関する考察メモ
>引きこもりは問題外なので考えないが

問題外とは何事か。
ふざけるな。
差別だ。

ニートがニートとなるのは、考えた末、あるいは考えるのを拒否した末の結果である。
それと同じように、引き篭もりが引き篭もりとなるのは、考えた末、あるいは考えるのを拒否した末の結果である。
なにも違わない。

いくらか読んでみると、世間ではニートが「成功→挫折→ニート」なのに対し、「挫折→失敗→引き篭もり継続」という分け方をしているようで、語りやすくする為に都合上分けているのだろうと思うのだが、まあその辺りの違いはよくわからない。高学歴と低学歴、外出可能と外出不可能という辺りか。

僕の想像する典型的ニート像というのは、黒いウイングのついた車高の低いマツダに乗ってゲームセンターに行き、帰り道にオートバックスで4時間潰してからビデオ屋でアダルトビデオを借りてからひとしきりドライブして帰宅する、といったものであり、色々と間違っているのかもしれない。

ニートと引き篭もりは個別の事情こそ違えど、本質的には妥協を拒否した、手打ちを拒否した、という点で同じであると思う。という所を書いて次へ。




次にR30さんの文章を間違った読み方をしておしまいにする。

ニートを語るときの立論方法

>大卒で物流センターの作業員やって何が悪いの?
>はっきり言って今時の最先端の物流センターの作業なんて、
>国公立トップクラスの学生にやらせたって作業効率50%にも
>ならないよ。あれってすごい専門職なんだから。大卒エリー
>トだからって日本の製造業やカンバン方式導入した現場に行
>ったら、ただの役立たずなんだからさあ。

僕は無能である。
役立たずである。

人間として生まれてきてしまったからには、誰かを幸せにしたいと思うし、人様のお役に立ちたいと強く思い続けているのだが、無能であり、役立たずである。
人間であるからして、人様に迷惑をかけたくないと強く思うし、人様の迷惑になるような事をしてはならぬと強く思う。

僕の僕への自己評価は、「なにかをすれば他人に迷惑がかかる」「なにもしなくても他人に迷惑がかかる」というものであり、世界における僕の立場というのは、野球界における渡辺恒夫のそれよりもはるかに酷く、害悪でしかないというのが実情である。

僕はこれまでなんらかの形で関わった人間の全てに迷惑をかけまくってきたという、被害妄想でもなんでもないれっきとした事実があるわけで、僕としては「歩くマイナスイベント」という存在から抜け出したいと考えているのではあるけれど、なかなかどうして難しい所である。前に、トラックバックを出来る事ならしないでおきたいというような事を書いたのも、この類である。


つまり、真性引き篭もりである真性引き篭もりに出来る最大の社会貢献、人様を幸せに導く行為というものが、現状では真性引き篭もりを行うという行為であり、それ故に真性引き篭もりをしている、という事もあるといえばある。


無能であるのに「頑張りました!」「努力したから!」と国を傾けた将軍や人様に迷惑をかけまくった指揮者は大勢いる。僕はそのような大馬鹿ものにはなりたくない。そのようなものにはならぬ。頑張り、努力し、やれる事だけをしっかりとやって生きねばならぬ。過去ログから適当に引っ張って引用すると、相応しく生きねばならぬ。身分相応というものを。という事である。

ただ、自己責任である引き篭もりというものを、社会に責任転嫁しているというきらいもなきにしもあらずであり、少しややこしい。事実として歩くマイナスイベントである事は確かなのだけれど、論理上、思考上、自分を正当化する為にそのような論法を使っている、というのはおそらくあるであろう。
まあ、誰だって多かれ少なかれ自分を正当化したいものだ。
正しいと信じたいのだ。



R30::マーケティング社会時評

ほっとこうよ派
 ├どうでもいいんじゃない派(中立派)
 │ ├多様化の苦悩を味わえ派(怨念フェミニズム派)
 │ │ →野菜氏
 │ │
 │ └三国人のほうが問題だよ派(嫌中韓派)
 │
 ├ニューエコノミーだよ派(楽観派)
 │ ├どうせ働かざるを得なくなったら働くよ派(成り行き派)
 │ │ →おやじまん氏、Colorful氏
 │ │
 │ ├家事手伝い、専業主婦だってニートだよ派(発想の転換派)
 │ │ →R30のこちら
 │ │
 │ ├働かないなんて最高だよ派(裏社会ユートピア派)
 │ │ →うぐいしゅ氏、おおひらしんすけ氏
 │ │
 │ └むしろ消費力に注目しようよ派(マーケティング派)
 │   →CMプランナー氏
 │
 └死ぬまで治らないよ派(悲観派)
   ├自己責任だよ派(リヴァイアサン派)
   │ →いい国作ろう!怒りのブログ氏
   │
   └働くと雇用環境が悪化するよ派(新古典経済学派)
     →ひろゆき@社長日記

なんとかしようよ派
 ├このままじゃ俺らも困るよ派(自己中心派)
 │    ├治安が悪化して困るよ派(ブルジョア派)
 │    │ →団藤@ブログ時評氏
 │    │
 │    └税金/年金払えよ派(サラリーマン派)
 │      →G3@大牟田からのつぶやき氏
 │
 ├社会が悪いよ派
 │  ├ニートが革命をおこすよ派(革命的マルクス主義派)
 │  │ →radionova氏
 │  │
 │  ├親と政府はなんとかしろ派(社会システム派)
 │  │  ├大人はちゃんと説明しろ派(アカウンタビリティ派)
 │  │  │ →東78系統氏
 │  │  │
 │  │  ├逆扶養控除だゴルア派(現在制裁派)
 │  │  │ →R30のこちら
 │  │  │
 │  │  ├相続税引き上げろ派(将来制裁派)
 │  │  │ →東京Kitty氏
 │  │  │
 │  │  └ゆとり教育の弊害だよ派(アンチ文科省派)
 │  │    ├教育勅語復活しろよ派(尊皇攘夷派)
 │  │    │
 │  │    └自衛隊にいれてしまえ派(イラク派兵タカ派)
 │  │      →武部勤・自民党幹事長
 │  │
 │  └企業が悪いよ派(修正資本主義派)
 │    →余丁町散人氏
 │
 └本人が悪いよ派
    ├他人のために生きてみろよ派(人情派)
    │ →切込隊長氏
    │
    ├対話力をつけようよ派(コミュニケーション派)
    │ →並河教授@一日一喝氏
    │
    ├若者が国を支えずしてどうする派(隠居老人派)
    │ →糸山英太郎氏
    │
    ├親がいなくなったらどうすんだよ派(施設説教派)
    │
    └世の中はやりたくないことだらけだよ派(苦行派)
      →チヤイム氏

むしろ俺ニートだよ派
 ├自分探し派
 │  ├社蓄なんて嫌だよ派(モラトリアム派)
 │  │
 │  └願望と現実の不一致派(青い鳥派)
 │
 ├ひきこもり派
 │  ├対人恐怖症派(メンヘル派)
 │  │
 │  └FFXI楽しいよ派(ネット依存派)
 │
 └働いたら負けかなと思ってる派(過激派)
    └俺は勝ってる派(急進的過激派)
      →ニート君@とくだね(まとめサイト)


上図だと、

なんとかしようよ派
 └本人が悪いよ派
  └他人のために生きてみろよ派(人情派)

の分派である、他人のために生きているよ派である。


2004年12月23日木曜日

パソコンが壊れていた為更新出来ませんでした。



目が覚めてブログを書こうとしているとパソコンの電源が突然落ちて再びスイッチを押しても電源が入らなくなり、途方に暮れていると突然電源が入ったので物凄く幸せな気分になった。
このところ、普通にウインドウズを終了しただけなのに「システムは不正なエラーから復活しました」といわれる事があったので、不安ではあったのだけれど、このような形で突然パソコンが動かなくなると焦る。
電源が怪しいので、予備の電源とかを買っておけばよいのかもしれないけれど、備えというものにお金を出せる程リッチでは無いのでパソコンを信じて乗り切ろう。

気がついた事はインターネットエクスプローラのキャッシュが全て消えている事くらいか。今の所他は大丈夫なよう。

「パソコンが壊れていて更新出来ませんでした」
といった類の文章は全て嘘だと思っていた昨日までの自分に乾杯。
真性引き篭もりはパソコンが壊れても買い直して3日くらいで復帰しますので今後ともよろしくお願いします。


パソコンが壊れていた為更新出来ませんでした。

目が覚めてブログを書こうとしているとパソコンの電源が突然落ちて再びスイッチを押しても電源が入らなくなり、途方に暮れていると突然電源が入ったので物凄く幸せな気分になった。

このところ、普通にウインドウズを終了しただけなのに「システムは不正なエラーから復活しました」といわれる事があったので、不安ではあったのだけれど、このような形で突然パソコンが動かなくなると焦る。

電源が怪しいので、予備の電源とかを買っておけばよいのかもしれないけれど、備えというものにお金を出せる程リッチでは無いのでパソコンを信じて乗り切ろう。



気がついた事はインターネットエクスプローラのキャッシュが全て消えている事くらいか。今の所他は大丈夫なよう。



「パソコンが壊れていて更新出来ませんでした」

といった類の文章は全て嘘だと思っていた昨日までの自分に乾杯。

真性引き篭もりはパソコンが壊れても買い直して3日くらいで復帰しますので今後ともよろしくお願いします。

くろくんとくろくん

僕は世界について書くつもりもまったく無い。

もし、書くつもりがあったとしても、世界から完全に隔離されているので書けぬかもしれない。となるとブログに書ける事柄というものは日常というものが存在しておらず、しっかりと、しかしながらちょびちょびと継続的にブログというものを書いていくべきだと思っているのであるけれど、ここ数日間どうにも投稿ボタンを押す段になって思いとどまるような事を数回繰り返してしまったので、勢いで投稿ボタンを押せそうな今のうちになにかを書いておこうと思い、書くに至る。


というまくらで3つ4つの事柄を、まとめて書こうとしていたのだけれどもつなぎに事欠き、また意図的に読み辛くするのは卑怯であるとも感じたので、正々堂々と簡潔に書こうと思って今に至る。



[[募金パーク騒動まとめサイト>http://www.geocities.jp/collect_bp/index.html
]]
というホームページが出来ていた。

この問題をご存知の無い方に簡潔に説明しておくと、

1、震災を名目に金を集める寄付サイトがあらわれる。
2、そのサイトの管理人高麗和男氏が頭のおかしい人物を協力者として雇う。
3、いろいろ、問題になる。

僕はブロックブログのトップページでこの問題について書かれたサイトをなんとなくクリックし、覗き見た瞬間にうさんくささ詐欺くささ犯罪臭を感じ、無能で悪意を持った人間が災害を食い物にしようとしている様に非常にムカついたので、いくらか調べていくらか書いたわけである。

僕が募金パークについて書いていたのは、高麗和男という悪人をせめてインターネット上からだけでも抹殺する事を目指してのものだったのだけれど、関連リンクを辿ってみたところ、他の方々は自らの考えと思いと気がついた事をいわゆるブログ、日記の形態で日常の延長としてただ書いているだけにしか見えない。

この僕と僕以外の立場の違いには、当時から違和感を感じていた。
極端に書くと、井戸端会議と聖戦である。という文章で僕の青さを笑うのは大いに歓迎するところであるのだけれど、言葉の青さを笑うのは勘弁してください。


募金パーク問題とは、高麗和男問題であり、募金パークの間違いを指摘するならば、高麗和男の間違いを指摘するのが最も適切な方法であり、頭のおかしい協力者(夏侯恵嬢)についてだらだらと盛り上がっているというのは、「高麗和男は詐欺師、あるいはそれに準じる」という立場からすれば、まったくもって馬鹿げている。

しかしながら、インターネット上の人と人との対話、井戸端会議陰口会議の延長線上の姿としては、非常に正しい。この温度差は非常に悲しい。

「高麗和男という悪人をせめてインターネット上からだけでも抹殺する」
という風車を背負ってドンキホーテに突撃した僕としては、同じ立ち位置の人が今日まで一人として現れなかった事が、空虚の中で空虚さを感じている要因の1つである。


僕以外の募金パークについて触れていた人は、一体なにがしたかったのだろう。
そして、何がしたいのだろう?
どうしたいのだ?

ただの騒乱、論争好き?
自己主張をして盛り上がりたい?
騒ぎに乗じて読者、アクセス数を増やしたい?



上記の3点が悪いと言っているわけではない。僕自身も全て当てはまるし、インターネット、ブログ、人間とはそのようなものである。しかしそれだけでは悲しいではないか。人が生きる上で糞尿を垂れ流すのと同じくらいに気軽に手軽に生み出される活字、文章、言葉という枠を越えて、1人の人間として書かれた心のある、ビジョンのある文章の方に僕は希望を感じる。

募金パーク関連サイトからは、心というものがまったく読み取れぬのだ。
「あの人、ほらね~」
「うん、ほら~、そうそう、や~ね~」
「うん、うん。」
といった所までしか。
彼らは何を感じて、何を思い、何に怒り、何を指摘したいのだろう。
まったく読み取れぬ。



人は生きていく上で幾多の過ちを犯す。
その1つ1つが嘲笑の対象と成り得るわけで、叩かれて埃の出ぬ人間などいない。嘲り笑っている側の人間だって、名を明かしてその全てを白日の下に晒せば嘲り笑われ放題であろうに、自らは何一つ明かさず、あるいは安全な明かし方しかせずにあざけりツールとして用いられているインターネットという卑怯者が僕は非常に嫌いである。

人が嘘欺瞞虚栄心失言の塊である事など、46億年前から知られているところであり、それを一方的にやった上でお確かめください、などといわれてもなんともすんともである。

この問題に関しては僕も嫌われるに値する投稿をいくつか書いており、100%のまくらなどでもそれについて少し書いたのであるけれど、やはり僕自身も卑怯者としての資質があるという事実は疑う余地の無いところであり、嫌悪している。

というか、このブログ投稿自体もトラックバック無しで書こうと思っていたのだけれど、それも卑怯かもしれぬと悩み、トラックバック飛ばそうかなとも思うのだけれど微妙。もう関わらないでおこうと思っているので飛ばさぬ方がよいかとも思うのだけれど関わらないでおこうと思うなら書くな。という話であるし。まあ、追って考えよう。

僕はこれまで生きてきた中で非常に気持ちが悪いものであると認識されており、消しゴムが無くなれば僕が盗んだとされ通信簿が無くなれば僕が盗んだとされハーモニカが無くなれば僕が持ち帰ったとされ触ってもおらぬのに尻を触っただとか見てもおらぬのに乳の谷間を見ただとか草原でエロ本を拾い集めていただとか触れておらぬのに触れただとか同じ空気は吸っていないのに同じ空気を吸っただとかカンニングしていただとか休憩中に席から立ち上がらないのは常に勃起しているからだとか思い当たる節が無きにしもあらずな事実無根の嘲笑を被ってきたという経験上のそれらに対する嫌悪感からも正々堂々というものを好いており、正々堂々とせねばならぬと思うのだけれど、なかなか難しい所である。
話がそれたのでもう少しそらすと、友達にスーパーファミコンとプレイステーションとソフト全てを盗まれた中学生というのは世界広しといえども僕くらいのものではなかろうか。というかこれについては未だにトラウマであり心労であり頬肉が引きつるので書けぬし書くつもりも無い。ブレスオブファイア2のものすごい育てたデータとかあったのに。なんか音ゲーの走りみたいな超必殺技習得イベントがあって、一ヶ月くらいやり続けてやっと取ったデータなのに。
話がそれにそれた。
戻す。




募金パーク関連について今後も書き続けるという方がおられるならば、しっかりとビジョンを持ち心を明らかにし、責任を持って書くべきである。

陰口嘲笑一言サイトというものが絶対悪であるとは考えないが、そうであるならばそうであるとの立場を明確にすべきである。すくなくとも現状のいくつかのサイト様は少し離れて一見様の立場に立つと、貧者が富者への嫉妬から陰口を叩いている絵面にしか見えない。



もし、という事ならば逃げ放題の場所を突付いても無駄。
悪が滅びた例無し。
募金、募金しました。
失言、ごめんなさい。
不手際、未熟でした。
個人情報、善処します。
それで終わり。

逃げようの無い所をしっかりと突付けばよい。
犯罪を犯罪だというのと馬鹿を馬鹿だというのでは、あまりにも立場が違いすぎるから、もし、は無いか。







「以上。」
と書こうと思ったのであるけれど、それは卑怯か。

「余談ではあるが、」
と書く。

僕がこの事柄について、(終了)としながらもまだ書くつもり満々であり、やれる事は全てやっておいた上で、それが転がったなら書くつもりであったし、きちんと逃げようのないところを突付いたつもりである。

まず、1つめ。
カンボジアスクールNGOのホームページを全て保存しておいた。
予想通り、改変しまくられている。
笑えるくらいに予想通りの文字列が消えている。
他に保存していた方がいるならば突付くといい。
正直、書きたくてたまらないくらいに消えている。
確信するに至るに十分な量だ。道端で出会ったらhexかけてTimeStopかけてMoM使ってバッシャーで殴ってリフレッシャー使ってhexかけてTimeStopかけてMoM使ってバッシャーで殴り殺してやりたいけれど、リフレッシャーオーブはタイムストップには効果がないので出来ない。



次に2つめ。
カンボジアに詳しそうな方や、
>Vihear chen Village,Svay Dangkum Commune,
>Siem Reap Distrist Siem Reap Province Cambodia
といった事柄を確認出来そうな在カンボジア邦人などを検索しまくってリスト化し、色々と慎重に選り好みしてから数名にメールを送った。

僕は日本語が書けぬ人間なので、2日2晩くらいかかって書き上げたのであるけれど、まあ結果は惨憺たるものであった。返信が来なかったのはまあよしとして、僕が引き篭もりであると判明した瞬間に4行で罵倒されたり、連絡が途絶えたり、判明する前から悪意を持った犯罪者呼ばわりされたり、色々と返信や対処が大変であった。日本語が書けぬのに日本人とメールするという事の無謀さを思い知らされた日々であった。もうなんか、2行で1時間くらいかかんの。馬鹿だよね。ほんと。



しかし、懇切丁寧に対応してくださった方も数人いた。

上記の住所が実在しないと教えてくださった方。

カンボジアに関わる人間のいくらかは3つのよこしまな心を持っており、自分は女性なので2つめには当てはまらないが、1つめと3つめには当てはまり、深入りしても徒労に終わるだけなので引かれた方がよいですよと助言してくださった方。

アジアに関わるNGOが過去に起こした問題の文章をスキャナで取り込んで送ってくださった方。

なんかカンボジアと日本を巡る金と人の流れの構造とかみたいなのについて物凄く教えてくださって読んだ方がよい参考書物一覧とか教えてくれたけれど真性引き篭もりなので図書館なんて行けないし買おうにも高すぎる、というかカンボジアへの興味なんてからっきし無いのでどう返信していいのか悩みに悩みまくった末に適当という言葉の象徴のような上澄み液を返信して終わりにしてしまった方。

悪人が大手を振って闊歩するのは仕方の無い事であり、悪事をどれだけ無くせるかではなく、自分自身がどれだけ良い事を出来るのかを考えて、自分の出来る範囲内でよい事をする方向へ向かった方が精神衛生上もよいし、結果もついてくると至極まっとうな事柄を述べてくださった方。

やりたい人は頑張ってください。
黒なので。




結局僕が書く事をやめた理由については内緒。それら、色々。
日本語が書けないのに日本人と日本語でメールするのに疲れたとかじゃなくて。他、トラックバックとか、それら、色々。
まくらで宣言した事すら為し遂げられぬという無能の証明。


「追記」
メインストリームの外側で好き放題書いておいて飛ばさぬのは飛ばさぬので卑怯であるような気もしないでもないので、トラックバックを飛ばす事にした。

読み返したらいつも通り滅茶苦茶な文章であったので、まとめ直す。

・馬鹿を馬鹿と罵倒してもなんにもならない。
・罵倒の材料として寄付を行った多数の人間とか被災者、
 といった自分以外のものを持ち出すのは卑怯である。
・安全な場所から馬鹿に馬鹿と言い続けて溜飲を下げ満足する様というのは人間の汚きところであり、非常にみっともない。

それと、
・なにに怒りなにを思っているのかよく読み取れない。
馬鹿がインターネットをしている事が駄目なのか?
それならば、僕自身も大いに怒られて然るべきであるわけで、それはそれで非常に厳しい。そもそも、馬鹿ではないふりをするのは非常に簡単ではあるが、馬鹿でないと証明するのは不可能に近い。