2010年6月6日日曜日

真性引き篭もり : 見覚えのある名前ばかり。

medusa
上手かったという記憶のある人だらけのゲームで、味方に上手い人は1名のみ。
これは厳しいかと思ったらsiegeゲーム。タワー4本割られて13minにファーストブラッド。誰もミスしない上に差し合いでも誰も死なない長い長い最序盤のあとは、味方の上手い人が1人で勝ってくれました。spoilするばかりのプレイングが続き、本当に申し訳ない気分でいっぱいだった。腕が足りない。重要局面が4回しか無かったのに、その全てでミスしてしまった。sladerはdagger無いと空気。bkbもいいけど、まずdaggerありきだと思う。相手側にdagger heroが3人居たのに、dagger 0本だったので苦もなく勝利。ショートテレポートがどれだけimgaかがよくわかるゲーム。あると無いとじゃ別ヒーロー。それにしても、本当に上手い人の安定感は異常だ。なぜあんなに安定してるのか。スコア厨というか、必死で戦犯逃れ厨的なプレイヤーの域を出られない。

ys(team tofu) 対 SGty
を見て少し休む。アンインストールは・・・。どうしよう。
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ys 対 SGty
ysは古い。ショウマッチなので、多分わざとやってる。
lina + sandとか超古い。オールドスクール。
しかもプレイヤーがtofu + hyhy。贅沢すぎる。

昨年のsmmで完全優勝した3 carryの完成度は伊達じゃない。
後衛に、vissageは新しかった。何がいいんだろう。
どうやら3rdスキルの評価が高い気がするけれど、ちょっとわからず。
gargボムの精度は凄かった。あんな風には行かない。

SGtyがパリで見られないのは本当に残念。
hyhyは未だに凄い説得力を持っている。システマティック。
ysの他のリプレイを見ると、SGtyのオーパーツさ加減がよくわかる。
逆もまた然り。レベル高い。