2006年8月22日火曜日

足りないもの



弱音を吐いたら駄目だ弱音を吐いたら駄目だと頭の中で鳴り響いているが、ならば何なら吐いても良いのだろう。強がっては駄目だ、強がっては駄目だと頭の中が鳴り響くのだけれど、ならばどうあれば良いのだろう。

ありたいようにあるべきであると変な理想像ばかり追いかけて、思考と感情に自らでブレーキをかけつづければ、いつか完全無欠の弧を描きながらまっさかさまに落ちてゆくイアンハートの左足のような自分自身を手に入れられるのだろうか。

僕は僕に捻じ曲げられて、あらぬ方へと飛んでゆく。
一人、盲目、戦いながら、考えることの愚かさを。
無意味さではなく愚かさを。

けれども「もっとよく考えるんだ」と、そればかり僕に指示する。
よく考えろ。お前の人生はここで決まる。
考えて、考えて、熟考の上で決断しろ。
もっとだ、もっとだ、もっと考えろ。

STFU。
安らぎなんて要らない。
幸せなんて要らない。
17インチのカラーテレビも、回って乾く洗濯機も、王冠のマークのついた車も、輝く未来も、親も、子も。DOTA allstarsも何も要らない。

足りないものは、違いなく、もっと、よく、よく、考えること。
なるべく多くの、考えるを。だから、だから少しだけ、考える時間を。




いや、少しじゃ足りない。
10年100年100万光年。
苔の蒸すまで息絶えるまで、太陽が再び、爆発するまで。


2006年8月18日金曜日

僕がブログから学んだ、たった一つのものごと。



玉子の1つで怒る事の出来る人間が世の中には存在するということ。




まったくもって、世界は広い。
僕の心と、同じくらいに。


2006年8月9日水曜日

400のエントリー。



眠たいのに眠れない、という現状は辛い。

その原因を暑さに求めるのは簡単だけど、実際はそんな些細なものではなくて、書きたいのに書けない、という焦燥感と焦燥感の忘失により生み出される焦燥感に24時間27分追い立てられて眠れない。もしも僕が完璧な人間であったならば大げさでも冗談でもなく今日一日で400のエントリーの投稿ボタンを叩いていることだろう。けれども僕は完璧超人なんかじゃない。書きに書き時間に時間を重ねたにも関わらず投稿ボタンにたどりつけていないブログの水子が「どうして私をブログにしてくれないんだ」と耳元で囁き続ける。

夏、眠らず少し、すすり泣く。
謝りながら、詫びながら。