2012年9月4日火曜日

だからなんだ。

眠ろうとすれば止められるし、笑おうとしても止められる。かと言って起きてるわけにも、泣くわけにもいかない。もう駄目だ。もうとにかく駄目だ。

2012年9月2日日曜日

ロシア人発狂。

余計にストレスの溜まる展開。LodaがBKBさえ押してれば。zenith対iGでzenith負ければモチベ的には終了。とりあえずppyは酷いわ。なんでグループリーグで敗退しかけてたんだよう。zenithまであと4時間。

dota allstars雑記。

1ゲーム目はとりあえず盛り上がるポイントを作っただけで終了するも、2ゲーム目は勝ちペース。ところがLodaがBKB押し損ねて半壊してaegis取られてそこから立て続けにhyhy、iceiceiceと順番にgdgdプレイして終了。最後の最後でiceiceiceは僕の知ってる変な我儘さを感じる(若干ミザリーっぽい)プレイヤーへと戻ってしまった。とりあえずトータルで負けるのは仕方がないとして1本は取れてただけにもったいない。一方のLGDは凄いプレイヤーは居ないのに凄い強いというLGDのまま。とことん気が沈むゲームだった。がっくしくる。

ここから6時間後にzenith対navi(ないしiG)のルーザーズがあるという、果たして体力的に起きて見続けられるのか微妙な情勢。「リプレイで見ればいい」って普通に思うんだけれど、この大会リプレイが出てない試合があるという超糞運営なので。

dota allstars雑記

colもCLGも負けてしまった。colは相手にtide、morp、ck取られた上にpandaにrubi被せられるって完全にpick負け。熊に自信があるのはわかるけれどちょっとゲーム以前の問題だった感じがする。

CLGはorange相手にinvoker。mushiが16分にbaji、bottle経由のエタブレ作って無理ゲー。inovker vs morpのmid solo対決でmushiにほぼ完璧なfarmをさせてしまうパジャの限界。パジャのinvokerはスカンジナヴィア周辺では負けません、ってレベルなのは想像つくけれど、mushi相手ではしんどかった。

2012年9月1日土曜日

ズオウの熊が普通に止まってて超ウケる。

faith
iGのpicker

YYF
世界最強bh。同morp。完全に蚊帳の外だったbhを一人で流行らせた人

430
世界最強invoker。中国最強プレイヤーの一人

chuan
世界最強WR。中国最高の中衛。

zhou
ズオウ熊はdota allstars最強キャラ。



yyfにcs勝ちした挙げ句に溜めて溜めてのultでiGを完全崩壊させるdeamon、EG十八番のCM/morp/tideを止められないiG、radを買えないzhou、普通にfeederしてる430、そしてはじまるフェアー無双、意味不明すぎて超うける。フェアーとdeamonはdota allstarsで負け役を務め続けてきた甲斐があった。それとなにより勝ちゲームだけを見れば補強が完全にハマってる。これで万が一勝つような事があったらフェアーとデーモンはやられキャラとしてのシーンへの貢献がここに来て遂に報われる。SMMで一悶着あったしなー。ちょっと勝たせてあげたいが相手が悪いか。
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ウイナーズ準決勝で一番面白かったのはiG vs EG。

1ゲーム目は何事もなくiGの圧勝。2ゲーム目は全てのプレイヤーを最も得意とするヒーローに乗せたiGがフィアー無双されて完敗。morp+cmのmid相手に無策だったiGが悪かった。前のゲームでzenithが10分までに3度のレーンチェンジでcolを追い込んだのとは対象的。

3ゲーム目は、フィアー無双の再現が手の届く範囲に見え始めた頃にフィアーが2連続でミスって厳しくなり、最終的にはaegis aegisで少しずつ押されてる間にzhowのmrが完全装備を揃えて終了。

3ゲーム目の明暗を分けたのはやはりここでもinvoker。このレベルでinvokerを説得力のあるレベルで使えるプレイヤーは5人も居ないと思う。相手に渡すと致命傷、BANするとなるとBAN枠が、かと言ってpickしてしまうと戦力ダウン。めんどくさいヒーロー。1レーン落とされながらも僅かな可能性はあったものの、tideのdagger ult喰らって終了。他のカードは記憶が定かではないのでまたしばらくして見直すつもり。昨日までは元気だっただけにちょっと残念。



NaViも熱かったけれど上下の格差が激しいDKだから普通に可能性のある相手で、絶対に無いと思ってたiG対EGとは別物。zippo切ってbanana呼ぶべきという悪い冗談を言いたくなる展開だった。僕がロールモデルにしたバーニングとlongddがDKに居るのでちょっと乗れなかった。ロシア語実況は無茶苦茶面白かった。

Aegisゲームに持ち込めずに負けた2ゲーム目でしょげこむことなく3ゲーム目でもlycanをpickした上でpick勝ちしたppyは非中国圏最強のpicker。しかもnaviは純後衛にかつては金無垢のクラックだったppyとスマイルが居るのでDKよりも未来的。純粋にバーニング強いでしょう、スパー強いでしょう、後衛頑張って、っていうチームよりも完成してる。DKはルーザーズファイナルまで行けるかどうか。



zenithはiceiceiceが凄すぎ。1ゲーム目はほぼ戦犯で、2ゲーム目と3ゲーム目を一人で取り返した。iceiceiceがここまで凄いとhyhyとLodaはかなり楽。残りの4人はメンバーは40点を出せる程度のプレイをしていればいい、col相手ならばiceiceiceで勝てる、ってくらいの仕上がりだった。pickerをhyhyから奪った上で、後がない場面で1st pickのinvokerを自分に振って結果を出すとか素敵すぎる。相手がcolだから赤invokerなんか出来るんだ、って言ってしまえばそれまでだけれど、A組3位に滑り込んで対colを引き当てたのもiceiceiceの一勝があってこそ。



ウイナーズ準決勝はLGD vs zenithとnavi vs iG。
流石に両者とも厳しいか。

dota2雑記。

2カード目のZenith見ようと思って起きたら1カード目すらはじまっていない。
開始時間を僕が勘違いしていたみたいだけれど、それでもおそらく40分押し。
英語の戦前解説がでたらめ。
明らかにリプレイを見て無い。
名前だけ見て適当に喋ってる。
とりあえずせっかく起きたのでorange見よう。

だめだ

5~6時間くらいで治るパターンかと思ったけれど2~3日続くパターンだ。手榴弾があれば一切の躊躇なくスクランブル交差点に投げ込むし、ショットガンがあれば一度として役に立ったことのない首から上を吹き飛ばすのだけれど生憎なにも無いから脱ぎ捨てたズボンで頭を固く縛ってみても飲み過ぎて手ぬぐいとズボンの区別もつかなくなった魚屋の店主くらいの滑稽さが得られただけでよくならず、わるくもならず、どうにもならず。どうせ一週間後には頭痛なんて終わってるんだよ。だが果たしてそれを待てるのかという。つい先ほどまではどうせあと4時間もすればと思っていたわけで。