2009年12月31日木曜日

真性引き篭もり : ただただ情けない。

懸命に頭の中で書いていたブログの書き出しをすっぽり忘れ、プロットを忘れ、題すらも忘れ、転がるビー玉の中に無理矢理に閉じ込められた蛸が感じるやるせなさのような、情けなさだけが残った。我が惨状はもはや我が日本語では書き難し。ただただ、弱さが、全てが憎い。

2009年12月25日金曜日

真性引き篭もり : dota allstars on wcg。

lichのultがノーバウンドだったり、
マナコスト75で死ぬまでスタンしたり、
ゲーム開始直後に操作不能になったり、
ultの効果時間が5秒のはずが永遠だったり、
Meka healのマナコストとCDが共に0で不死身だったり、
倉庫に置いてたアイテムがいつの間にか破壊されていたり、
saとかbbとかmedusaとかspecとかmeepoとか終わってたり、
dotaの劣化コピー以外の何物ではなく、「コレ駄目」と一瞬で見切りを付けたり。

継続は力以外の何物でもなかったです。あと、今ちょうど夢の中でイクラ巻きとフォカッチャを食べて、共に凄くおいしかったので気分が良い。イクラ巻きは全然期待せずに食べたので、本当においしくてびっくりした。おいしいものを食べると一日幸せな気分で居られる。

2009年12月24日木曜日

真性引き篭もり : 成長、無し。進歩、無し。

スクリーンショットを撮るためにインストールしたWarCraft3を、スクリーンショットを撮り終えたからとアンインストールしてみたけれど、なぜたかだかスクリーンショットを50枚ばかり撮るだけのことに、3ヶ月もの年月が必要なのかと、自らを責める。叱責に次ぐ叱責により、沸きいでた情けなさは、明日ばかりか今日すらもない我が身に重く伸し掛かる。立ち止まる事の出来る足場すらない長い長い垂直同然の坂道を自らの意志に関わらず回る足の動きに身を任せ下り続けるその様を見て、ピタゴラスイッチを思い出す。動き始めたらもう最後、道を外れることも、止まることも出来ない。立ち止まろうと曲がろうと、一本道はゴールへ続く。

mushiが「gangは失敗したら悲劇、殺せても大損、殺してタワー割れても損」と言ってみたり、KuroKyはKuroKyで「TPが存在する限りDOTA allstarsは永久にfarmゲーム」とROC本家DOTAを懐かしむようなコメント出したり、なんかシーンも大変な様子。何が悪いかというと、「gang以外つまらん」とかすぐに糞文句を垂れまくるネットピープルだと僕は思うんだけれど。少なくとも3 carryでfarmするという戦略は、MY winterまでは認識すらされておらず、同時期開催のdreamhackでも見られなかったんだから。食べることも、眠る事も、書くことも、インターネットも、ゲームも咳も、全て苦痛で煩わしい。

2009年12月10日木曜日

真性引き篭もり : rollingしたいね。

それは僕であっても転がりたい。転がりだしたい。けれども涸れ井戸の奥深く頭痛にすらも縋る毎日。転がりたいね。転がりだしたい。もう、全てを諦めた。

2009年12月8日火曜日

真性引き篭もり : どちらかにしていただきたい。

温く眠れば目が覚めて、凛々起きれば眠くなる。
挫ければ勇気湧き上がり、勇ましさはすぐ挫けて消える。
夢はたちまち未来に砕かれ、来る日未来はそれを忘れる。
後悔だけは変わらぬけれど、それすらも一寸先は闇であり、それが疎ましい。