2014年1月30日木曜日

dota2でわかったこと。

レート戦はレート戦が導入する以前のレートが保存されている上に、半年放置していたにも関わらずレートは全く下がっていない。半年前のラストゲームの対戦相手はzenithのxy-ご一行様なので、仮にマッチングボタンを押してしまうとその辺のレートに投げ込まれるので再開しようにも再開出来ない。もちろん、レート戦じゃないほうの内部レートも、何ヶ月放置しようと全く下がらない。

2014年1月26日日曜日

夢がない

目標がない、夢がない、希望がない、悲しみもない、痛みもない、心がない、絶望すらも嘘くさい、もはや人とは呼べない。

2014年1月18日土曜日

こんな事でしか笑顔になれない人生

寒すぎて目を覚ますと、あまりに寒すぎて指を握りながら笑う。

2014年1月17日金曜日

できたああああああ!!!!!!!!

意図せずIMEがオンあるいはオフになっていたことはないだろうか? 


ありがとおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
これで、変換したモードを元に戻すをクリックし続ける作業から解放される!!!

2014年1月14日火曜日

冬の夜中の放射冷却

つんざくような冷たい空気が僅かに漏れた左肘を捕らえ、僕は苦しみを思い出す。幾つかの甘い思い出と、幾つもの苦々しい記憶が混ざり合って出来た針のむしろは夢と希望に溢れる一人の少年から生きる気力を奪い取るだけに収まらず、幾夜か前に見たくだらない夢の記憶を呼び覚ます。その世界では誰かがブログを書いており、人気者になっていた。僕はそれをやっかんでいた。

2014年1月11日土曜日

いつもより2つ冷たくなって

いつもより2つ冷たくなって赤く膨らんだ中指の左脇腹が声もなく僕におはようと囁き、一瞥もくれずにそれを黙殺する自分は誰かより、随分と冷たい人間なのだろうと思う。どのくらいかはわからない。

2014年1月9日木曜日

準備が出来ていない

なんだって成し遂げられそうな気分の良い夜には、何をする気力も失われる。そんな夜は滅多に来ないから、動き出す準備が出来てない。街の向こうまで続く冷たい空気の中に身を泳がせて、食べるでもなく飲むでもなく、お腹が鳴るのを聞いている。こんな素晴らしい夜に、僕は小指の1つも動かさないままに眠たい朝を待ち構える。充実した一日は唐突に訪れるものではなく、長い長い準備期間が必要なんだ。準備が出来ていない。準備がないんだ。

2014年1月1日水曜日

心臓の音

心臓の音にうなされて真夜中に目が覚める。僕を妨げているものが何であるかを改めて知る。