2013年8月28日水曜日

理由を探してはいけない。

苦しいとき、悲しいとき、辛いとき、理由は簡単に見つかる。楽しいとき、嬉しいとき、幸せなとき、理由は曖昧である。よい時には運に恵まれただけと言っていた人が、悪い時には悪い理由を次から次に並べ立てる。悪い理由を見つけるのは簡単だ。強い理由、弱い理由、いろんな理由が溢れだし、際限なしにすぐに見つかる。人はその中から、自らの力ではどうしようもない理由を選び出す。そして大切に抱きしめる。悪いのは私じゃない、悪いのはこの理由だ、そしてこの理由は私の力ではどうしようもない。そんなふうにして自らを救う。苦しさに安住する自分を、悲しさを喜ぶ自分を、辛さに胡坐をかく自分を、正当化して自らを弁護する。悪いのは私じゃない。私の力ではどうしようもない理由が悪い。

苦しいとき、悲しいとき、辛いとき、理由は見つかる。簡単に見つかる。すぐに見つかる。そしてその理由は、人の心に救いをもたらす。悪いのは私ではなく理由なんだという、免罪符を授ける。けれども、その救いは偽物だ。理由は一時的に、時として慢性的に人の心を救いはするが、決して人を救いはしない。理由は見つかる。必ず見つかる。都合の良い理由がすぐに見つかる。けれども、それをしてはいけない。理由を探してはいけない。理由を見つけてはいけない。理由は人を助けはしない。

2013年8月27日火曜日

サーモンのマリネ

どこかに幸せがあって、それを掴みに行けば良いと、説得力の無い言葉で呟いても。随分の時間が過ぎて、少しでも良くなるだなんて、思っていたのは完全に間違い。僕が悪さに辿り着いたのは、随分の時間が過ぎたからで、そこで目を閉じればさらに流れて行く。流れて、流れて、落ちて、眠って知らない場所へ。もうすぐ朝が終わる夜がここを去って行く。

人をカスと罵りながらその根拠の誤りを指摘されるとコメントを書き換え逃亡するI_LoveScienceというはてなブックマーカー。

id:I_LoveScienceという人が僕のブログのエントリーを見下し馬鹿にし口汚く罵ってるのを見て「うー」と思ったのだけれど、直接はてなのサイトに見に行ってみたら、コメントを完全に書き換えてた。どんだけ卑怯なんだよ。人を見下し罵倒した挙げ句カス呼ばわりするなら最後まで責任もって罵倒しろよ。


それでも、このコメント抹消の書き換え行為が、自らの発言を顧みて行われたものならばまだ救いようがある。まあそんな人も居るでしょう、そんな事もあるでしょう、というだけの話。けれども、id:I_LoveScienceが行った行為はそれじゃあない。コメントの信憑性に横槍を入れられて証拠隠滅を謀り、自らのコメントを削除して全面的に書き換えるという卑劣な保身行為。




id:quwachy
陽子-陽子連鎖反応も知らないのにドヤ顔しても大丈夫なのがブクマのいいところなんだよ


id:skylab13
2Hと1Hから3Heはできるので(p-p chain)、hydrogenとhydrogenからheliumができるという部分は間違ってないだろ。



と、誰に向かって喋ってるのかわからない謎のコメントが残ってる。これはもちろんid:I_LoveScienceに対するコメントで、元の発言が書き換えられてるのではてなブックマークのコメント欄で行われている会話として成立していない。id:I_LoveScienceの元のコメントは徹頭徹尾僕のブログのエントリーを見下し馬鹿にし罵倒した挙げ句、ググレカスとカス呼ばわりするものだったので、それに対する上の2人のコメントも普通の会話口調ではなく、「ドヤ顔」とか「~だろ。」とか荒れてしまっている。









どこまでなんだよ。人を罵倒する事に責任持てよ。あのブログのエントリーを書いた奴は馬鹿なんでしょう。馬鹿なら馬鹿って最後まで見下してろよ。最後まで馬鹿って言い続けろよ。消すなよ。逃げるなよ。隠れるなよ。カスなんでしょう。こいつはカスだって言ったんでしょう。あなたが言ったんでしょう。ならカスでいいじゃん。カスならカスって言えばいい。どうぞご自由に好きなだけカス、カス言ってろよ。カス呼ばわりするなら最後までその行為に責任持てよ。人を見下して馬鹿にする事に責任持てよ。

はてなブックマークでブで科学リテラシーの無い人間を見下して罵倒するのが生きがいなんだろ。趣味なんだろ。娯楽なんだろ。楽しみなんだろ。生きがいなんだろ。ならその行為に責任を持てよ。その趣味に責任を持てよ。ネットサーフィンをして科学リテラシーを持たない人間を探し出しては晒し上げる、見下す、嘲る、科学という絶対的な正しさで叩きのめす。匿名アカウントで正体も明かさずに罵倒し、カス呼ばわりする、そうする事で十字軍の騎士として他者に認められ、自分の存在を確認し、自己を肯定するのがおまえの楽しみなんだろ。おまえのインターネット人生なんだろ。その人生に責任持てよ。逃げも隠れもしないブロガーを摘まみ上げて、散々口汚く罵倒しておきながら、横槍入れられたら保身のために証拠隠滅を謀って逃げる。どこまでなんだよ。自分の発言に、自分の娯楽に責任持てよ。それがおまえの楽しみなんだろ。徹底してやれよ。インターネットは自由なんだから好きにカスカス言って見下してろよ。

2013年8月26日月曜日

諦める事と、計画を立てる事は似ている。

諦める事は進む事だ。何かを諦めればリソースが浮く。何かを諦めれば他のどこかに余裕が生まれる。幾つも幾つも無数にあるやりたい事の中から、一つ諦めれば他の物事が上手くいく可能性が上がる。1つ諦めるのではなく、2つ諦めればその可能性はより上がる。人生を円滑に回す為には、何かを諦め続けなければならない。世の中には、一見すると何一つ諦めずに七色の人生を猛進しているように見える人も居る。けれども彼らはその人生の認識の外側で、多くの物事を無意識のうちに諦めている。僕等はそれらとは違う凡人なので、輝く道を進む為には、勇気を出して明確に、何かを諦め続けなければならない。もちろん、輝く道を進む事を諦めるという生き方もある。道を進む事自体すらも諦めるという選択もあるだろう。しゃがみ込んで嗅ぐ雨上がりの砂利道の臭いは、アスファルトを踏んで駆けている間は知る事が出来ない。肩を打ちあの日をまるで昨日のように蘇らせる雨粒は、ハンドルを握る人の元には視界を遮り速度を落とさざるをえない障壁としてしか届かない。

計画を立てる事もそれに似ている。計画を立てると、その計画を実行する為に必要なものが明らかになる。それは時間であったり、あるいはお金であったり、時としてほんの少しの勇気であったりする。それらを用意する為には、何かを諦めたり、何かを捨てたりしなければならない。これまで他の事に使っていた時間を諦めれば、計画を実行する為の時間が生まれる。くだらないプライドや思い出を捨てれば、計画が成功する確率は上がる。何も捨てない、何も諦めない、それでは何もうまくは行かない。

もちろん、計画を立てる事に意味は無い。諦める事にも意味は無い。問題は、実行である。捨てて、計画を立てて、諦めただけで何かを成し遂げたという気分になり、自然と心は上向く。満足感も得られるだろう。けれどもそこはゴールではない。それだけでは何も変わらない。捨てたものは磁石のように人の元に戻り、諦めたものは羽ばたいて、いつのまにやら引き出しの中に舞い戻る。確かに存在していたはずの成功への道筋を書いた計画要項は、紙に書かれた文字列でしかなくなる。諦めなければならない。計画を立てねばならない。そしてなにより、進まねばならない。

2013年8月25日日曜日

platinumとplatinumを核融合したのに原子番号156の原子が出来ないなんでなんでなんでなの科学おかしい科学おかしい。

いいですか。
わたしなにもおかしな事は言ってませんよ。



当たり前の事を、
当たり前に言ってるだけなんです。



おかしいのは、わたしじゃないんです。
あなた方がおかしい。



具体的に言うとあなたがおかしい。
あなたがおかしくて、あなたもおかしい。



はいそこあなたもおかしい。
みんなおかしい。




あなた方ね。
全員おかしい。



まともなのはね、わたしだけですよ。
わたしだけ。



この世界にまともな人間は1人しか居ない。
誰かわかりますか?



誰の事言ってるかわかりますか?
教えてあげましょうか。うんわたしですよ。



あなた方はおかしい。
あなたがた。全員おかしい。



いいですか。
あのねえ。







原子番号1のhydorogenと、原子番号1のhydorogenを核融合したら、原子番号2のheliumが出来るんです。いや知りませんよ。出来るんでしょう。出来るらしいんです。これはね、わたしが言いだしたんじゃないんです。わたしが勝手に言ってるわけではないんです。あなた方が言ったんです。あなた、あなた、あなた、みんなして言ったんです。「原子番号1のhydrogenと原子番号1のhydorogenを核融合したら原子番号2のheliumが出来ますよー」ってあなた方が言ったんです。科学。科学が言ったんです。わたしじゃないです。科学が言ったんです。あなた方科学でしょう。あなた方が言ったんですよ。話はね、それだけじゃないんです。それだけの話ならばね、そういう事もあるんだな、ってって思うだけです。でもね、それだけにおさまらないんですよ。




hydorogenだけじゃないです。
hydorogenだけじゃないんですよ。

ね。
いいですか?




原子番号2のheliumと、原子番号2のheliumを核融合したら、原子番号4のberylliumが出来ます。出来るんです。知ってますか?知ってる?知ってた?ああそう。知ってる。そうね。わたしは何もおかしな事は言ってない。あなたの知っていることを、あなたの知っている通りに言った。正常ですよ。わたしは正常。至って正常。これは、あなた方が言い出したんです。「これが科学やー」言うて。あなた関西?あ、九州。九州にも科学なんて有るんですね。ちょっと無さそうな雰囲気だけど有るんだね。九州にも。まあ遠いとこから。よくお越しになって。それは良かった。それでね、核融合です核融合。hydrogenとhydorogenを核融合しました。heliumが出来ました。原子番号2のheliumが出来ました。heliumとheliumを核融合しました。beryllium出来ました。ここまでいいですか?付いて来れてますか?オーケー?おーけー。うん。大丈夫ね。大丈夫ですね。原子番号1。原子番号1ですよ。




原子番号1に、原子番号1を核融合しました。
原子番号2が出来ました。

1足す1で2です。
いちプラスいちイコールつぅーですよ。
数学。
ね。
数学ですよ。
これ数学。
簡単な数学ですわ。
数学は正しい。
あなたがた。
あなた方は何ですか?
一体なにですか?
はい科学。
科学ね。
あなたがたみんな全員科学。
ここに居るの全員科学。
科学はおかしい。
頭おかしいですよ科学。
しょしょ正、しょう、いや、話戻しますけどね。




原子番号1に、原子番号1を核融合しました。
原子番号2が出来ました。

原子番号2に、原子番号2を核融合しました。
原子番号4が出来ました。




わかりやすいですね。
続けてみましょうか。


原子番号4。
次の原子です。



原子番号4。これにね。原子番号4を核融合してみます。berylliumに、berylliumを、核融合します。してみます。実際にはしません。実際にはしません。設備が無いです。時間ももったいないです。それにね、そんな事は出来ません。わたしには出来ません。berylliumを必要としている人が、この地球上には大勢居るんです。いっぱい居るんです。「あー、beryllium欲しいなー。今日はberyllium食べたいなー。beryllium飲みたいなー」って言ってる人が大勢いる。飢えているんです。苦しんでるんです。berylliumが足りなくて困っているんです。

そういう人が居る。それも1人や2人じゃない。大勢居る。この青く美しい水の惑星、プラネット・THE・アースには、berylliumが足りなくて困っている人が大勢居るんです。人だけじゃない。鳥も魚もberylliumが無くて困ってるんです。みんな辛いんです。苦しいんです。そういう人が居るのに、それも1人2人じゃなく、大勢居るのにね、berylliumとberylliumを核融合して、他のものにしてしまうだなんて、それは鬼畜の所業です。言語道断。極悪非道。暴虐無人。毛沢東。マオツァートンですわ。マオツァートン。

わたしはね、そういう人間じゃない。こころが清らかです。わたしは心が清らかな人間なんです。berylliumが欲しいって言ってる人がこんなにも大勢存在する世界において、berylliumとberylliumを核融合して他のものにしてしまおうなどという、エゴ。エゴわかる?日本語で言うとなにかなあ。日本語で言うとねえ、ろくでなし。ろくでなしですよ。

berylliumとberylliumを核融合して他のものにしてしまおうなどという、ろくでなしでは無いんです。違うんです。こころ清らかな人間なのです。みんな言っています。「真性引き篭もりhankakueisuuさんみたいな優しい人はいないよ」って。そうなんです。これはわたしが自分で言ったんじゃないです。みんなが言ってるんです。まあね、幸いな事にね、実際にわたしはね、そういう人間なんです。酷い事は出来ない。悪い事は出来ない。この世界からberylliumを消滅させる事なんて出来ない。

だって出来ますか?
ちょっと逸れますけどね。

おはぎ、おはぎあるでしょう。おはぎね。「おいしいおはぎを作ったよー」って喜んでいる人からおはぎを奪い取って、台湾ラーメンにポーーーンと放り込んで、台湾おはぎラーメンの完成だあ!!!!って言うような人間。それは最低な人間です。核融合とは、そういう事なんです。地球の歴史、いいえ、宇宙の歴史を否定する行為なんです。長い長い歴史の中で、何百億年という歴史の中で、やっとのことで、遂に、遂に、berylliumというものが完成したんです。そのberylliumを、核融合で他のものにしてしまうなど、エゴです。エゴ。それはエゴです。ろくでなし。血も涙も無いろくでなしです。




だからね。
わたしはね。

実際にはしません。
核融合しません。

ただね。
もしも核融合したら。

どういうものが出来るか。
何が出来るか。




beryllium。berylliumです。berylliumとberyllium。2つのberylliumを核融合します。何が出来るか、知っていますか?あなた方科学でしょう。今日来てる人はみんな科学でしょう。知ってる人居ますか?居ますか?居ません?酸素?酸素?酸素?あなたどこの大学出てるの。京都。京都大学。京都か。うん。なるほどあそこはアホしかいないね。

あのね、今ね、わたしは原子の話をしているの。酸素の話はしてないんです。berylliumの話をしてるんです。人の話を聞いてください。しっかり聞いてください。そして考えて、自分の頭で考えて、それから答えてください。そんなんじゃあねえ、世の中生きて行けませんよ。人の話はきちんと聞かないとだめです。これは優しさです。優しさで言ってあげてるんです。世の中をね、甘く見ないでください。甘く見ないでください。質問をしかっり聞いて、それから答えてください。いいですか。もう一度だけ言います。

わたしは優しい人だから、もう一度だけ聞きます。berylliumの話です。berylliumの質問です。わたしは答えを知ってるけれど、あえて聞きます。質問します。これだけ大勢の科学が居るんだから、1人くらいはご存じでしょう。berylliumとberylliumを核融合したら、何が出来ますか。はい。いませんか?誰も居ませんか?居ないならわたし言うよ?これだけ科学おって1人もいな、ぁ。はい正解。あなた正解。そう。そうです。ご名答。oxygenです。oxygen。あなたどこ。東大。ああそう。やっぱり東大やね。東大は違う。うん。そうなんです。berylliumとberylliumを核融合したら、oxygenが出来るんです。





これねえ、もうねえ。
わかった人おると思うですよ。


oxygenの原子番号。
さて、幾つでしょう。


ヒント言いますよ。
berylliumは4です。


4と4足してoxygen。
ハウマッチ。ハウマッチoxygen。


もうね、あなた方に聞きません。
わたしが答えます。





科学。
わたしもう信用しません。
信用してません。
信用ならん。
でたらめやもん。
そんなんでたらめ。
だからね、わたしが言います。
わたしが答えます。
oxygenの原子番号。
それは、8です。





4と4足してoxygen。
oxygenこれ8なんです。





1と1を核融合すれば2が出来る。
2と2を核融合すれば4が出来る。
4と4を核融合すれば8が出来る。
78と78を核融合すればしたら何が出来るか。
そんなものはね、もうわかりきった話ですよ。





あのね。
わたしね。


何一つおかしい事は言ってません。
当たり前の事を、当たり前に言ってるだけなんです。


不思議な事は何一つ無い。
中世じゃないんですよ。
今は中世ではない。





それはね、もしも今が中世だったならば、世の中には不思議な事がまだいっぱいあったのです。あれがわからないなあ、これがわからないなあ、そういものが、当時はまだ沢山ありました。わからなくて困っ、わからなくて大変だ、得体の知れない世界の中で、誰もが苦悩し、のたうち回り、不幸せの中で死んでいったんです。ところが今は違います。人類。みんな頑張りました。1人1人が頑張りました。誰が頑張ったっていうわけではありません。みんなが頑張ったんです。我等人類みな兄弟です。兄弟ったってあれですよ。京都大学じゃないですよ。我等人類みな京都大学ならそんなものもうおしまいです。滅びます人類滅びます。とおの昔に滅んでいます。兄と弟の兄弟ですよ。そっちの方の兄弟です。

それでね。みんな頑張りました。わからないこと、謎に包まれていること。一つ一つ調べていきました。不思議なことを、一つ一つ解き明かしていきました。結果として、いろんな事がわかった。様々な事がわかった。いっぱいわかった。みんなわかった。全部わかった。100年200年300年。何もかも全てわかってしまった。そして、今は現代です。現代には、わからない事なんて残っていません。ないんですよ。ありません。もう残ってないです。1つも無いです。全部わかってしまっている。はくじつのもとに晒されてる。だから不思議は無いんです。この世界に不思議はありません。もうありません。これは不思議では無いのです。1に1を核融合すれば2が出来る。2に2を核融合すれば4が出来る。なんの不思議もないです。シンプル簡潔。白陵名実。ピンピカピンですよこれはピンピカピン。





そしたらね。
ちょっと面白い事言ってあげましょうか。


原子番号4のberyllium。
原子番号1のhydrogen。

この2つ。
核融合するとどうなるか。

なんとですよ。
なんと、原子番号5。

原子番号5の。
boronが出来るんです。





つまりこれは足し算です。簡単な足し算です。1足す1は2。2足す1は3。3足す1は4。簡単な足し算です。5足す5は10で、10足す10は20です。核融合とは、そういうことなんです。100足す100は200で、1000足す1000は2000なんです。僕は何もおかしな事を言っていません。当たり前の事を、当たり前に言ってるんです。核融合とは、そういうものなんです。だからね、わたし、今朝ね、朝から、核融合しました。してみました。ちょっと核融合してみようかなという気分だったんです。だから、核融合をしました。試しにやってみました。platinumに、platinumを、核融合しました。platinumの原子番号は78。78です。簡単な話です。足すだけです。





78と、78を、核融合。
156が、出来ません。




はい?
おかしいでしょう。


こんなもんおかしいでしょう。
おかしい以外の何物でもないですよ。


あたまおかしい。
あなた方科学。
みんなおかしい。
あたまおかしい。




そんなもんおかしい。
絶対におかしい。
明らかにおかしい。
完全におかしい。


78と78を核融合したら、156が出来るんです。
出来なければおかしいんです。


なんでなんですか。
なんで出来ないんですか。




78に78。156。
出来る。絶対出来る。
出来る。これは出来るもん。
出来る。出来るのが科学。
それが本当の科学。


あんたらね、俺は科学だぜみたいに肩で風切って歩いてますけどね。
わたしに言わせたらあんたら科学ちゃうよ。


疑似科学。
おまえら疑似科学。


にせもん。
ばったもんやばったもん。


わからんか?
なんでわからんか?


78に78。
156でしょう。


そんな事もわからんか。
そんな事もわからんならなあ、
幼稚園からやり直してこい。
幼稚園ちゃうわ。
保育園からやりなおしてこい。
いや戻れ。
精子に戻れ。
生まれて来んな。
戻った上で生まれて来んな。


おかしいやろ。
どう考えてもおかしいやろ。

なんでやねん。
なんででけへんねん。








いちにいさんしいごおろくななはちきゅうじゅう
hydorogen、
helium、
lithium、
beryllium、
boron、
carbon、
nitogen、
oxygen、
fluorine、
neon。

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとです。
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと続くんです。







じゅういちじゅうにじゅうさん
sodium、
magnesium、
aluminium。

じゅうようんじゅうごじゅうろく
silicon、
phosphorus、
sulfur。







ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと続きます。


ごじゅうろくじゅうななじゅう
stannum
neodymuium
ytterbium

はちじゅうきゅうじゅうひゃく
mercury
thorium
fermium







ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。
この先ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと続くんです。







なのにね。
なのにね。

78に、
78を、
核融合したら、
156にならない。






なんで。
なんで。
おかしいでしょう。
おかしいでしょう。
アホですよこんなもん。
アホですよこんなもん。





platinumにplatinumを核融合すれば原子番号156の原子が出来る。あたりまえです。普通の話です。何もおかしな事は言ってない。当たり前の事を当たり前に言ってるだけ。どうして。なんで。なんで出来ない。おかしい。科学おかしい。おかしいですよこんなもんふざけてますよ。78に78を核融合すれば156が出来る。156にplatinumを核融合すれば234が出来る。原子番号234の原子にplatinumを核融合すれば、原子番号312の原子が出来る。出来るんですよ。

僕なにかおかしい事言ってますか?言ってませんよ。何もおかしな事は言ってない。もの凄い至極真っ当な事を言ってるだけですよ。あたりまえの事をあたりまえに言ってるだけです。なんで出来ないんですか。おかしいでしょう。いいですか?もう一回言いますよ?飲み込みの悪い人の為にもう一回言いますよ。あなた方あたま悪いですからね。僕みたいに頭良くない。単純な足し算も出来ない。ええとこの大学出とってこんな簡単なこともわからん。穀潰しですよ。穀潰し。産業NEETですわ。

いいですか。原子番号1のhydorogenと、原子番号1のhydrogenを核融合したら、原子番号2のheliumが出来る。これ僕が出来るって言ってるんちゃいますよ。どっかのえらい科学者さんが、出来るって決めたんです。決めはったんです。出来ますーって決めたんです。それでノーベル賞とかも貰ったんでしょう。知らんけどね。僕は知らんよ。でもまあ多分もらったんでしょうな。heliumが発見されたのが1800年くらいやから、その頃のノーベル賞でしょうね。貰いました。1820年から1830年くらいかな。ノーベル化学賞貰いました。1825年に貰いました。だから出来るんです。原子番号1と原子番号1を核融合したら、原子番号2が出来るんです。

原子番号2。はい。何か知ってますか?「helium」。正解。あなた偉い。かしこい。僕さっき言いましたもんね。原子番号1のhydorogenとhydrogenを核融合すれば、原子番号2のheliumが出来ますよって。僕が最初に言ったんです。こんなん特許とおんなじでね、最初に言ったのが一番偉いんですよ。特別なんです。プレシャスなんです。最初が偉い。最初だけが偉い。僕ですよ。あなたじゃない。僕だけが偉い。言うならばジョブスですわ。ジョブス。僕がジョブスです。スティーブジョブスです。真性引き篭もりhankakueisuuスティーブジョブスです。ちょっと長いけどね。

あとからならなんぼでも出来るんです。「ipad作れますー」みたいな事言う人は大勢居るでしょう。そらね、実際に作れますよ。サムソンでも、ノキアでも、誰だって作れます。ナショナルでもパナソニックでも作れますわ。あんなん誰でも作れます。ボタンの無い白い携帯電話。あれも作れます。誰でも作れます。簡単に作れますわ。けどね、最初に作らないと意味が無いんです。ジョブスは最初に作りました。だから偉いんです。僕と同じです。僕が最初に言った。hydrogenとhydrogenを核融合したらheliumが出来ますよーって最初に言ったのは僕です。だから僕が偉い。僕だけが偉い。あなた方みたいなね、一般peopleとは違うんです。一般peopleって英語でなんて言うか知ってますか?パンピーですよ。パンピー。あなた方は全員パンピー。僕がジョブスです。この中で僕だけがジョブスです。真性引き篭もりhankakuジョブスです。

いや違います。
違います。

僕はジョブスじゃないです。あんなんと一緒にしないでください。あれアホでしょ。アホ。あいつどこでしたっけ。スタンフォード大学。あそこはね、アホの行くとこです。アメリカのFラン。Fランク大学ですよ。日本で言うと京都繊維大学とかその辺ですよ。繊維て。21世紀に繊維大学て。どこからどう見てもFランでしょう。名前聞いただけでわかりますよ。そりゃあねえ、繊維も昔は良かったですよ。

マルコポーロが通った道はシルクロード。シルクとは何か。それは繊維です。まあシルクの原子番号が幾つなのかは知らないけどね、雰囲気的にかなりおっきいでしょうね。シルクは美しいですから。美しいのはだいたいおっきい。おそらく、70はあると思います。70は固い。確実。シルクロードだからね。シルクって言うのは歴史の道を作った原子だから。おそらくは80台、いや90台かな。九十、、、93とか、94とか、まあその辺ですわ。シルクの原子番号は94です。94。これ確かな情報です。わたしの兄のね、同級生の、友人が大蔵官僚やってるんですけど、東大出て、アメリカへ国費留学して、オックスフォード、オックスフォードで博士号とって、原子番号の博士号とって、今大蔵官僚やってる人が居るんですけどね、その人が言ってました。だからこれは確かな情報です。裏情報です。身元保護の為に言えませんけどね、具体的にフェイスブックのアカウントとかは教えられないんですけどね、国益に関わるんで、これ国益に関わるんで。プライバシーだからね。でもこれは確かな情報なんです。シルクの原子番号は94です。みんなで94を運んでたんです。昔の話です。南北朝時代とかその頃の話です。もの凄い昔の話です。ロバとか、ラクダとか使って運んでたんです。シルクロードを運んでたんです。


シルクとは何か。
シルクとはなんぞや。


それはね、繊維です。シルクは繊維です。あの頃は大繊維時代でした。あの頃は良かった。みんな幸せだった。繊維全盛期です。もしもあの頃に京都繊維大学があったならば、一流ですよ。超一流の大学です。あの頃だけじゃないんです。繊維はずっと凄かった。豊田佐吉が作った会社。これ繊維です。豊田繊維ですよ。豊田って、あのTOYOTAなんですよ。今は車作ってますけどね、当時は繊維作ってたんです。繊維凄い。繊維の全盛期ですね。TOYOTAだけじゃないです。HONDAもNISSANも昔は繊維でした。三菱なんかも戦時中は繊維ばっかり作ってましたよ。繊維繊維言うて。それがいつの間にやら車ですよ。繊維は終わりました。完全に終了しました。もうそういう時代じゃないんです。繊維会社は全部潰れました。今はね、繊維は全部バングラディッシュです。そのバングラディッシュですら、繊維潰れました。この前潰れたんです。繊維潰れました。ぐしゃーって。バングラディッシュでも潰れたんです。繊維は終わったんです。


では今は何の時代か。
工業?いえ違います。

確かにね。
昔は工業も良かった。

でもね。
時代が違う。


今は違う。デジタルです。時代はデジタルです。アイフォン。デジタル。クーラー。デジタル。プリウス。デジタル。パソコン。デジタル。全部デジタル。みんなデジタル。今は飛行機もデジタルです。昔の飛行機は物理で飛んでいました。でも今は違う。フライバイワイヤいうてね、デジタルで飛んでるんです。今の飛行機が飛ぶのに、物理はいらないんです。デジタルで飛んでるんです。インターネットもデジタルです。料理もデジタル。風呂もデジタル。掃除もデジタル。みんなデジタル。全部デジタル。今はデジタルの時代なんです。

あとはバイオ。バイオの時代ですよ。大バイオ時代。バイオテクノロジー。バイオってのが、何をするのかは知りませんよ。知らないないけどね、テレビで言ってました。テレビ東京で言ってました。ワールドビジネスサテライトで言ってました。だからこれは確かな情報です。時代はバイオです。そんな時代に繊維大学だなんて、時期が悪い。名前見ただけでわかります。Fラン。完全にFラン。僕クラスになりますと、大学の名前聞いただけで、「あっ、Fラン」ってわかります。今は繊維の時代じゃない。大学名にバイオとか、デジタルとか、そういう単語が入ってたら、そこが一流です。超一流大学ですよ。東大阪大バイオにデジタル。これが日本の大学四天王です。超一流の四天王大学です。なのになんで原子番号78のplatinumに、原子番号78のplatinumを核融合して、原子番号156の原子が出来ないんですか。おかしいでしょう。おかしいでしょう。なんで。なんで。なんで。なんでなんですか。

こんなもんおかしいですよ。おかしい。1足す1は2。78足す78は156でしょう。計算間違ってますか?いいえ間違ってません。わたしは正しい。常に正しい。正しい事を言っているだけ。何一つおかしなことは言っていない。当たり前の事を当たり前に言ってるだけ。なのになんで。なんで。なんでなんですか。なんで核融合出来ない。核融合出来ないと困るでしょう。わたしだけじゃないですよ。みんな困る。困るんですよ。あなたも困る。わたしだけじゃ無くあなたも困る。どこかで困る。あなた方みんなが困るんですよ。わたしだけの問題じゃないんです。世界の存亡に関わる重要な事なんです。78と78を核融合出来ないと、困るんですよ。滅ぶんです。世界が滅びます。タコとか海から攻めてきますよ。ヒョウモンダコです。原子番号743のoxydtorohenっていう毒で死にます。猛毒です。一瞬で死にます。みんな死にます。

なのになんで出来ないんですか。こんなもの終わりですよ。なにが科学ですか。もうね、科学でもなんでもない。1と1を足せて、2と2を足せて、4と4を足せて、それどころか、8と1で9になる。にも関わらず、にも関わらず、78に78を核融合して156が出来ないってなんでなんですか。これがね、まだ、たとえば78と78を核融合したら、特殊条件で1560になりますとか、30になるとか言うならわかります。違う。そういうレベルにすら達していない。核融合出来ない。出来ないんです。おかしい。科学おかしい。死んだ。これはもう死んだ。科学死んだ。今しんだ。今日死んだ。あなた方科学は全員死んだ。ここから生きては出られないよ。死ぬ。今から死ぬ。いやもう死んでる。科学は死んでる。今日死んでる。昨日死んでる。一昨日死んでる。二度と生き返りません。科学が車で高速道路の壁に猛スピードでぱーんですよパーン。ぱーんっでぽーんって死にました。科学死んだ。死んだ。死んだ。科学死んだ。ざまあみろ科学ざまあみろ。ふざけんな。なんでやねん。わけわからん。意味がわからん。おかしい。みんなおかしい。全部おかしい。まともなのはわたしだけ。世界中でわたしだけ。他全部おかしい。正気や無いわ。狂ってるよ科学。ふざけんな科学。おかしいわ科学。科学おかしい。

書きたくも無い事を書こうとしない。

書きたくないなら書かない。
眠りたくないなら眠らない。
喜びたくないなら喜ばない。
働きたくないなら働かない。
生まれたくないなら生まれない。

書きたい事を書き、
食べたい時に食べ、
暮らしたい人と笑い、
叫びたい時に叫んで、
なりたい人になろう。

人生は思い通りに行かない。

2013年8月24日土曜日

多様性不毛時代。





以前は、多様性が重要だった。
今は多様性は不要になってしまった。

理由は、pick&banのシステムが変わったから。

以前のdota allstarsはお互いに5人をBANしてからpickフェイズが始る方式だったので、前もって10人のヒーローがゲームから排除されていた。最も得意な戦略や、バランスブレイカーの壊れキャラはBANされて消える。1戦略しか準備していないチームは主要ヒーローをBANされるだけで詰んでしまうので、多種多様なpickパターンを準備しておく 必要があった。特定ヒーローしか使えないプレイヤーは使い物にならず、チームに貢献する為には万能性が必要だった。原始のLodaは万能性を有していたし、それを上回る万能性を誇ったのがパジャであり、dendiであり、そして誰よりも他ならぬ、kurokyという、dota allstarsの歴史上最も巨大なプレイヤーだった。




pick&BANのシステム変更と共に、バランス調整の方向性も変わった。

以前の調整は、糞キャラ否定という方向性だった。壊れキャラは弱体化される、糞キャラは弱体化される。その方針に基づいて、spec、medusa、meepo、pl、naga、visageなどといった、一世を風靡した主要な壊れヒーローは死滅した。ところが、である。現在の調整方針は全く違う。

dota allstarsの歴史上最悪の糞キャラと言っても過言ではないspecは、以前の弱体化を取り消されるなど、元の性能に匹敵する強化を受けたが、強キャラの地位にすら付けていない。medusaは強化に次ぐ強化が入り続け、MRも強化されたが、上にgyroが居るのでpickされない。plはアホほど強化されて癌呼ばわりされている。かつて猛威を振るった頃のplより、今のplの方が明らかに凶悪だ。nagaやvisageは強化され続けて壊れキャラの地位を取り戻した。





そんなバランスのゲームでは、「特定の壊れヒーローだけ上手い」というプレイヤーでも十二分にやっていける。戦略の多様性など全く不要。その象徴とも言える存在がfnaticだ。たfnaticだ。欧州シーンにおける負け役でしかなかったfnaticは、CK+wispとgyroだけで欧米シーンを破壊してしまった。wispとgyroをBANしてくれたらこれ幸いと、主要な強ヒーローを総取りする。そのfnaticの流れを組んだpickerが、s4だ。navi対アライエンスという対決は、pick勝ちを狙い続けるppyと、pick勝ちを狙わず自分達のpickをし続けるs4という、両極の対決だった。

本来ならばppyが勝つはずだった保守pickと革新pickの対決でppyの足枷となったのが、かつて世界最悪にして唯一無比の多様性を誇り、世界最高のpickerでもあったkurokyの多様性の無さだったというのは、皮肉な事だと思う。




壊れキャラを放置するどころかさらに強化するという理解不能な調整が2年以上続けられたゲームと、2ヒーローしかBAN出来ないという現行のシステムが合わされば、チームが多様性を確保するメリットはほとんど無い。惜しくもダブルランページで逆転負けしたIGは多様性を放棄する事で復活したし、唯一いろんなことをするチームであったorangeが結果を残したのは完全にまぐれ。orangeが勝ったゲームのpickと、orangeが負けたゲームのpickを見比べてみればいい。ついでに、多様性を選択したゲームにおけるmushiのプレイングも。

わたしの最高の人生、おはようございます!

おはようございます!おはようございます!わたし、目覚めました!起きました!今起きました!目が覚めました!今までは、眠っていたんです!今起きたんです!ついさっきまでは眠っていたんです!眠たくなんてなかったけれど、それでも眠っていたんです!どうして眠っていたかというと、起きたくなかったのです!起きても何もすることがない、そんな風に思っていたんです!だから眠りながら、眠ったままで、起きる気無しに起きぬまま、ああだこうだと抜け道の無い袋小路を作り上げ、その中をくるくる回りながら、自問自答を繰り返し、くだを巻いていたんです!巻き続けていたんです!でも、わたし、気がついたんです!そういうのって、くだらないですよね!たのしくないですよ!せっかくの人生!一度きりの人生なんですよ!楽しんだ方がいいと思うんです!だから、わたし、目覚めることにしました!起きました!今起きました!実を言うと、ほんとうのところは、まだ眠ったままなんですけど、そんな細かいことを気にしていては始りません!そんなの、どうだっていいんです!実はまだ眠っているんですけど、起きたっていう事にしたんです!起きたんです!わたしが起きたって言うんだから、わたしは起きたんです!眠ったままで暮らすなんて、退屈だよね!ってわけで、起きてみようかなーって思ったんです!そして、起きたんです!目覚めたんです!目が覚めちゃったから、人生はもうバラ色です!実際のところ、まだ眠ったままですし、起きる気なんて毛頭無いんですけど、わたし、起きたんです!目覚めたんです!目が覚めたんです!だから、人生はとても素敵で、毎日がとても楽しいです!おはようございます!おはようございます!みんな起きましょう!目覚めましょう!目を覚ましましょう!眠ってないで!はい!おはようございます!おはようございます!

2013年8月22日木曜日

眩しい夜の朝は長い。

この世界で一番長いのは朝で、逆に一番短いのは昼であると主張した昨日の僕は、夜に揉まれて自らに対する期待を失い、いそいで眠らなければあの夏がまた訪れ、そしてまた去って行くという恐怖に怯えながらも、横になることも出来ず、左手で右の指を捕まえて煌々と白く光り続けるfirefoxのスタートページを眺めている。この眩しさの向こうに人の生きる世界があるというのは間違いで、人の生きる世界は背中の後ろ背後に迫る大きな暗闇と静寂の中にある。

2013年8月19日月曜日

よくなることはない。

よくなることはない。よくなることはない。気分が良くなることはない。気持ちが良くなることはない。日々の暮らしがよくなることはない。この先よくなることはない。よくなることはない。何もよくなることはない。わるくなることはない。わるくなることはない。気分が悪くなることはない。気持ちが悪くなることはない。日々の暮らしが悪くなることはない。この先悪くなることはない。悪くなることはない。何も悪くなることはない。よくはならない。わるくもならない。何も変わらず微動だにせず、ただ心だけが破壊されていく。

2013年8月16日金曜日

転載を寄稿と言い張るクズ、寄稿を転載と言い張るクズ。

同じ穴の貉。






寄稿依頼に「はいよろこんで!」したくせに、あれは寄稿じゃなくて無断転載だとか意味のわからんことを言いだすクズども。全文だろうがコピペだろうが寄稿依頼来て寄稿しますって言った以上、それは寄稿だろ。なにが全文転載メディアだよただの寄稿メディア。






転載元:こちらは真性引き篭もりhankakueisuuさんのブログ『真性引き篭もり』からの転載です。
これが転載。おまえらのは紛うことなき寄稿。言葉を汚すな日本語を汚すな勝手に言い変えるな捏造するな。そんなに転載されたければ、寄稿はお断りします。転載も許可しません、ただしPDで著作権放棄してるのでご自由にどうぞ、知ったこっちゃないと返せばいい。

俺の人生がわりとempty

時々頭の中に変なフレーズが浮かぶことってあるじゃないですか。俺の人生が割とemptyとか。でもemptyなんて言われても意味が分からない。意味が分からないので調べてみるとからっぽですって。違うなあ、僕の思ってたemptyと違う。だってこの人生空っぽじゃないから。空っぽだったら自由に生きられるし、空っぽだったら人生を謳歌できるけれど、残念ながら空っぽじゃない。中身が漏れてどろどろと辺りにへばりつき、中身が飛び出してぐさぐさとあたりに楔。こぼれてこぼれていつかは中身がなくなったらばEmptyだけど、人の心は無限大なので捨てても捨てても湧いてくる。残念ながら有機物の残念ながら人の子で、それが全ての忌々しいはじまり。

2013年8月13日火曜日

歩けないなら飛べば良い。

夏の夜は長くて、心は今日も重い。目覚めて眠たく、悲しみを喜び、幸福を罵る。

アライエンス対navi、1分間プレイヤーレビュー。

グランドファイナル前に書き上げていたものの、スクリーンショットを足そうと思ってお蔵入りにしてしまっていた1分間レビュー。まさかグランドファイナルでも再びdendi no tpでnaviが負けるとは。 しかもラストのゲームでまたしてもdendi no tpって……。誰かdendiに教えてあげて4分以降はtp必ず持とうね、って。
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dota2://matchid=269910097&matchtime=1604


ウイナーズ決勝、アライエンス対naviの1ゲーム目。

ゲーム時間13分40秒、リプレイ時間26分50秒にアライエンスの4名が川を越えて敵陣に進入した事により発生した集団戦のプレイヤーレビュー。


アドブルbhのultと、EGM nagaのnetが同時に放たれて開幕したnavi対アライエンス初の決戦は、xboctの素早い完璧なリアクションに、kurokyとpuppyが加勢し、naviはs4とアドブルを一瞬で討ち取る事に成功。このまま普通にプレイすれば5キル0デス、良いプレイをすればbuy backを行ったs4を含めて6キル0デスという結果が可能な必勝の体制を得たものの、puppyの致命的な失態によりnaviは濡れ手に粟の勝機を逃す。得られたキルは開幕でxboctが稼いだ2キルのみ。さらに2デスを献上し、Lodaを討ち漏らす痛恨の痛み分けに終わってしまう。naviがこの絶好機を逃した事でアライエンスの優勢が決定的になり、naviは逆転の機会を見いだせぬままじりじりと差を広げられ、完敗する。



navi


・dendi、sky mage、2/10。

この集団戦がはじまるよりも随分と前から、dendiはTPを所持していなかった。アライエンスはアドブルがdendiにultを付け、dendiがTPを所持していない事を確認した上でsmoke gangに出る。もしもdendiがTPを所持していたならば、アライエンスはチームの核であり唯一のDPSであるLodaを随伴しない、危険すぎる渡河攻撃を行いはしなかっただろう。この戦い自体はnaviが完勝するはずだった戦いなので、TPを所持していなかった事自体を強く非難する事は出来ない。とは言え、14分にTPを所持していないというのは流石に厳しい。

開戦時に遙か彼方にいたdendiは、集団戦を無視してクーリエをaimしてしまうというミスを犯し、さらに殺す事が不可能なクーリエに気を取られて参戦が遅れてしまう。19秒もの間戦闘に加われず、同じく遙か彼方に居たLodaよりも到着が遅かった。最短距離を突き抜けていれば、13秒ほどで辿り着けたので、5秒以上も遅れた事になる。やっとの事で戦場に辿り着いた時にはもう担えるタスクがほとんど残っていなかったのだが、ultを当てればLodaを討ち取れるという好機が残っていた。ところがクーリエに気を取られて現場の情勢を確認していなかったdendiはLodaの動きを読み違え、ultを外してしまいLodaを討ち漏らす。dendi参戦時には完全勝利への道は既に閉ざされていたものの、Lodaを討ち取れていればもう少し可能性のある中盤戦が待っていただろう。


・xboct、gyro、9/10。

アドブルのultとEGMのnetが同時に放たれたのを見て即対応。そのくらい誰でも出来ると言ってしまえばそれまでだが、ultを完璧な位置に撃ち、スキル3を押し、スティックを使い、DPSに求められる仕事を完璧に果たした。アドブルとs4は蒸発し、EGMとakkeも瀕死。buy backを所持していたので、仮に死んでいてもアライエンスをwipeする事が可能だっただろう。wispのultでベースに戻っての再参戦後にaimが少し乱れてしまったが、dendiがultをミスっていた以上、仮にxboctが完璧なaimを見せていてもLodaを討ち取る事は出来なかった。


・kuroky、wisp、3/10。

チェーンをs4に当ててスタンさせpuckを完封。さらにxboctをultでベースにお持ち帰りして救出したのだが、これは最適解ではなかった。チェーンで繋げて自分にurmすればxboctを救った上で、chenとnagaを殺せていた。ultの退避先も間違っており、本陣ではなく森裏に退避して、xboctにhealをかけ、再参戦させていれば良かった。一見するとultでxboctを救ったように見えるが、実際は「kurokyとxboctという2人のプレイヤーを戦場から排除し、アライエンスを救う」という敗着にも等しい判断ミスだった。

また、xboctはbuy backが可能だったので、それを考慮して戦場に留まり続ければppyやfun1と協力してnagaとchenを殺せていた。もちろん、遅れてきたLodaとbuybackで再参戦したs4を相手にも、有利な戦いが出来ただろう。また、EGMを殺せる場面でLodaの首を狙いに行ってしまったのも僅かに減点。誰かがLoda Loda叫び、それに反応してしまったのだろうけれど、無視してまずはEGMの首を取っておけばよかった。最後はぎりぎり生き延びて逃走に成功し、敗北こそ免れたものの、naviにとっては勝利が必要な一戦だった。


・fun1、wr、2/10

kurokyとxboctがultで泉に帰っていたために、1人で突っ込んでも出来る事は無い状態でウインドランを使って参戦。そこまでして急ぐ必要はなかった。結果、ミニマップに表示される事を厭わずに強引に参戦するという頭の悪い参戦をしたLodaと、それに呼応して完璧な動きを見せたEGMに挟撃されて蒸発。全部ppyが悪い。meka役のfun1がここで死んでしまった事により、naviは陣立てが5分遅れ、やっとのことでmekaが完成した時には「相手の致命的な失策を待つ」以外の選択肢は全て失われていた。


・puppy、sand、1/10

sent ward持っています。何故差さないんですか。sent差さず、sent差さず、さらにsent差さずに死亡。Lodaはミニマップに映る事を厭わずに強引に戦場を目指していたので、Lodaがlotherを使用して参戦する事は火を見るよりも明らかだった。Lodaの遅参が見えているこの情勢で、sentを差さないというのはサポートとしてあってはならない失態。もしもsentを差していれば、lotherで強引に背後を突いたLodaはdendiのサイレンスを喰らって自爆して即死。もちろんEGMは逃げ切れずに死亡。chenとpuckを共に討ち取る事まで可能だった。buy backから無理をして再参戦したs4を討ち取れば、s4はdaggerを買えず、fun1はmekaが完成。navi圧倒的優位どころか、勝ち確の状態で中盤戦を迎えられるはずだった。

プレイングの面でも悪かった。まず開幕時にEGMにスタンを回避されている。さらに、スタンからのultコンボでEGMを確実に殺せる場面で、意味の無い横歩きをしてしまい、EGMにultを回避するチャンスを与えてしまう。神手の中の神手であるEGMはそのミスを逃さず、見事にultを回避して生還を成し遂げてしまった。世界最高のサポートプイレヤーであるEGMと、欧州屈指のサポートプレイヤーでしかないpuppyとの、プレイヤー能力差が決定的な場面で露呈してしまった。EGMはチーム内序列五番手のプレイヤーであり、発言を行う必要がなく、プレイ以外の面での負担が一切無いのに対して、puppyはpickerを務め、声を出して指示を出し、チームの全てを掌るチームリーダーなので、単純に比較するのはかわいそうではあるのだけれど。

最後はakkeにsentを差され、buy backから無理矢理再参戦したs4に全スキルを当てられ死亡。死亡シーンを見た感じ、「Lodaを殺せ」と声出しして、逃げるLodaを全員で追わせたのはppyではなくdendiか。とにかく、ppyがsentを差していれば最低でも4キル。EGMにスタンを回避されていなければ5キル0デスでwipe。


アライエンス


・EGM、naga、10/10

開幕時に、nuke当てて一発殴った後に、ppyのスタンを回避して再び殴る。ppyのスタンを完璧な退避動作で回避しただけにおさまらず、期待値に等しいダメージを叩き出している。さらにさらに、中盤ではppyのultを見て回避すると同時にwrを蒸発させ、ppyのultを回避しつつ迫るppyをnetで止めて逃げ延びTP out。世界一のサポートプレイヤー。これがまぐれとか、たまたま良かったとか、そういう話ではなく、今のEGMは毎試合毎試合高得点を叩き出す。アライエンスのベストプレイヤーであり、アライエンスの最強部位。


・アドブル、bh、2/10

sandが見えてる情勢で紫靴押してgyroをパンチ!そのまま棒立ちでgyroをパンチ!即蒸発さようなら。臆病で慎重で計算高い熊先生らしくない凡プレイだった。アドブルの責任というよりも、あまりにも酷すぎたs4の巻き添えを喰らっただけ。かわいそうな熊先生。

また、この1分間以外は良かった。アドブルが綺麗なroamでwrをharassで遅らせていなければ、wrのmekaは既に完成していた。僅か2ヒーローしか使えないとは言え、腐ってもdota2最大の巨人。熊とフリオンの両手をもがれても精一杯頑張っていた。センスも光った。あくまでも1分間プレイヤーレビューなので10点中1点。実質1点。ppyよりはマシだったのと、全てはs4のせいなので、1点加点。


・akke、chen、3/10

ultが遅れた。s4と熊先生は既に蒸発済みで回復出来ず。クリープの操作も悪かった。ポジショニングと位置取りは良かった。


・s4、puck、4/10

まず、開幕時に即蒸発したプレイは1/10。何故puckがgyroと0距離に居るのか。評価不能。意味不明。利敵行為に等しい最悪のポジショニング。buy back後は4人にnukeを当て、3人にultを当て、3人にサイレンス。こちらは良かった。kurokyを殺せるシーンがあったが、直前に酷いプレイで頓死した上でbuy backを使用して大金を失った為に心が折れてしまっており、怯えて下がってしまった。アライエンスで最もスマートな(理知的で演算能力の高い)プレイヤーであるs4らしくない1分間だった。


・Loda、alc、5/10

敵のミニマップに表示された状態で、てくてく歩いて戦場を目指す。ppyがsent置いてたら終わってた。運が良かっただけ。本来ならば1点だったのに、ppyに救われて5点。

戦闘面ではfun1を刺し殺してすたこらさっさ。s4の再参戦があったので、そこまで逃げなくてもよかった。もう少し冷静に前目のポジショニングを選択していれば、wispとgyroを殺せていた。ultを持ったs4が再参戦する3対4の局面だったので、踏みとどまるのが正解。ただし、アライエンスにおいてLodaが担っているタスクは「生存、farm、DPS」なので、いちもくさんに逃げるという選択は、戦略的に正しく、減点はし辛い。最適解でこそないものの、安全策もまた正解。役割は果たした。仕事はした。

kyxy deny aegis

え・・・とりあえずkyxyは強く生きてほしい。
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いいね!
Orange Esports.DotA · 80,405人が「いいね!」と言っています
14時間前 ·
We dont think Kyxy need to apologize for his aegis deny mistake for dota is a team game!


Lee Kang Yang

Thx for those nt blaming me . For other I accept it because realy is my misstake. I just can say sry for our fans.

https://www.facebook.com/OrangeEsports.DotA/posts/628646507156118

2013年8月12日月曜日

熊先生は時代の寵児。

もしもpick&banが、かつての「5人banからの5人pick」という形式なら、熊先生は凡プレイヤー。凡プレイヤーを抱えるアライエンスというチーム自体も十把一絡げ。熊banして、フリオンbanして、bhもbanすればあと何出来るの?
ds?clock?db?nw?timber?lich?うふふ、どうぞどうぞ。

ところが今は「2人banからの2人pick。そこかららさらに、2人banからの2人pick。」。熊とフリオンを同時にゲームから排除するには多少の無理が必要になるし、bhも含めれば完全に不可能と言っても良い。結果として2ヒーローしか使えない糞プレイヤーである熊先生は、熊かフリオンのどちらかで全ゲーム大活躍。かつてはpickプール、っていうのは相当重要だった。今は強キャラ2つ使えるだけで世界一のプレイヤーになれる。ただ、dendiはぎりぎりの所で世界一のプレイヤーという地位を守りきったように見えた。

大会MVPは熊先生、EGM、Lodaの順。s4も、かつてワンマンチームとしてアライエンスを勝たせていた全知全能型solo midプレイヤーとしての意地を見せたし、naviに追い詰められながらakkeもよく踏みとどまった。最強にして最高の正統派プレイヤーであるdendiのミスに、糞キャラしか使えない糞プレイヤーの熊先生が、糞プレイをきっちり刺して全てが終わった。dendi完璧だったし、xboctもやれるだけの事をやり、ppyも当たってたのに。fun1はbatに乗せられてその能力を発揮できず、kurokyはボロボロだったけど、それを言うならアライエンスの方がガタガタだった。これで負けるか、という。dendi no tp wtf....。国境の壁に阻まれて滅んだ古のdota allstars大国であるソビエトの復讐はまたしても成らず。


そしてkuroky。あの日はメリーニとdeamonがやらかしにやらかし、fearも役に立たずというチーム力の差で崩れて行く中、たった1人だけ輝いてLodaとのプレイヤー性能差を見せ付けていたんだけれど、今回はあなたの責任です。もはや完全にkurokyはその他大勢。dendi>アドブル>EGM>Loda>その他。ただ、紙一重だった。アドブルから逃げ損ねるという1ミスでダガーを買い損ねてしまった感はある。あのミスがなければ、dedniとkurokyが飛び回り、2人で無双してnaviの圧勝で終わっていた展開だった。Lodaが完全に転けて、xboctは苦しみつつもぎりぎりゲーム展開に介入出来る位置に居たから。100%生き残る事が可能だったあのシーンで、kurokyが間違っていなければ。そこからは、リフトやシフトを使い損ねるなどして生存可能なシーンで3度死ぬなど、その他大勢どころか、それ以下の内容で行方不明に陥った(僅か1ゲームで合計4度も不要に死んだ)。もはや今のkurokyは平均的トッププレイヤーとしてのクオリティすら維持出来ていない。トッププレイヤーじゃない。dendiがsolo midを担当する金満チームに相応しいプレイヤーではない。

batという毒饅頭。

yyfのtri lane相手にbatでオフレーンに行って勝った()僕が思うbatの不利キャラ。





・2-8。アンチピックやめて卑怯。

無し。


・3-7。明確な不利キャラ。

wisp

・4-6。不利キャラ。

slark

・4.5-5.5。微不利。

nw
pa

・5-5。限り無く五分に近い微不利。

clock
sg
puck



100キャラ居て、不利がつくのは2キャラだけ。
ほぼ五分の微不利を含めても僅かに7キャラだけ。
vs、fs、pudge、cw、am、sb、mag、loa、jug、morp、ld、nsなど、一般的にbatに行けるんじゃないかと言われてるキャラに対して、弱体化されてもなお全部有利付く。naも一時は不利ついてたけど、naが弱体化で終わったので今は有利がつく。batで500ゲームやってるのでbatに関してはかなり正確だと思う。



これが格ゲーなら最強確定だし、FPSの武器ならbat禁止ローカルルール部屋がずらりと並ぶレベル。ただしdota allstarsは5 on 5なので、有利不利に意味はない。問題は強さ弱さ。そして、致命的な弱体化が幾つか重なった今のbatは中位キャラでしかない。ほぼ全てのヒーローに対して有利がつくという特性を持つ、全ヒーローに対するアンチキャラだけど、上位キャラではない。出来る事が少ない。破壊力も無い。そんなbatにdendiが乗れば、naviは弱くなる。神手をbatという中位キャラで浪費してしまう。dendiという神手のプレイヤー能力を活用する事が出来ない。

ppyとkurokyはbatをオプションとして所持していないので、naviのbatはdendiかfun1。dendiがbatに乗ればnaviは弱くなる。fun1がbatに乗ればnaviは弱くなる。けれどもアライエンスは違う。今のアライエンスはEGMとアドブルという盤石の両翼が支えるチームなので、solo mid担当であるs4に求められる仕事はdendiに求められているそれよりも遙かに小さい。故に、s4は気兼ねなくbatに乗れる。s4にbatを渡さない為には、batをpickするしかない。だからnaviはやむなくbatをpickし続ける。その結果、(s4が終わってた1ゲームを除いて)、batという毒饅頭を喰らって負けた。kurokyがbatをやりこんでおくべきだったと思う。fun1は射程600に乗せるべきプレイヤー。fun1がbatで強豪相手に大活躍を繰り返して恐れられたのは弱体化前のbatであり、今のbatではない。

そして忘れてはならないのがbatに有利がつく唯一のキャラと言ってもよいwisp。

僕は馬鹿なのでLodaが勝つと楽しい。











あぶなあああああああああい。
dendiありがとう!戦犯dendi!




ルーザーズファイナルのネタバレを踏まずにリプレイをダウンロードする方法がわからなかったので、グランドファイナルだけ見た。 (ルーザーズファイナルのリプレイをダウンロードしたら、グランドファイナルのアライエンス対naviって画像が必ず目に入るネタバレ必至仕様)






またしてもdendi no tp。

ウイナーズファイナルの1ゲーム目もdendiがno tpなのを見てアライエンスが仕掛けてゲームを動かして負けてる。このゲームもdendiがno tpなのを見てアライエンスは1レーン捨てて2レーン割ってる。全く同じパターン。dendi no tp。「tpを持つか持たないか」なんて、最も簡単に修正できる場所なのに、比較的tpを軽視するというdendiのプレイヤー特性が修正されていない。4分以降はtp持とうね、って誰かdendiに教えてあげて。dendiがtp持たずに相手にゲームを動かす権利を与えてしまったのは、この2ゲームだけじゃないです。tp軽視という弱点はdendiのプレイヤー特性が生んだもので、天性の立ち回りが凄すぎてno tpで行けるゲームが多すぎる為に、tpの重要性が体に染みこんでない。頭でわかっててもたまにやってしまう。dendiがboots of travelに換装してたら楽勝だったのに、no tpでpushして2レーン割られて本陣nude。キルデス17-2で戦犯。もったいない。

kyxy juz crazy


never making the big playsとか書かれ、コメンテーターや実況解説にもモブ扱いされてその存在すら無視されてた人が4 man ultからの5 man ultでゲームを決めて「5man ult after the 4 man, kyxy juz crazy」とか言われてるのを聞くと泣きそう。ただ、この10人の中で好きなプレイヤーはdaiとバーニングなので、せつないという意味でも泣きそう。バーニングこれで引退なのかなー。



全員が頑張ったorangeに対して、誰よりも酷かったのはrotkのエニグマ。エニグマpickしてncの回り方知らないってないよ。流石にないよ。賞金額考えようよ。lv6入りが8分って、100回やれば100回全て僕の方が速い。これだけ賞金が違う大会なんだから、pickするなら練習しようよ。あなたプロでしょう。プロが練習してないのを使おうとして使えませんでしたってひどいよ。練習したものをpickしようよ……。というか、チームにエニグマプレイヤー居るのに何故rotkがエニグマ?なんで?

 奇跡の逆転負け喰らって消えたiGは酷い所も多かったけれど、大会期間中にfixされた部分も含めて頑張って仕上げようとしてたのが見て取れたし、orangeの開幕フリオンwarpワードは、ワードの位置やパターンも含めてきっちりと大舞台に向けて仕上げた感があって良かった。LGDは戦略のLGDらしく、1戦略を信じて実行し続けた結果、mag+alcと心中して消えた。tongfuはhaoに若干の慢心があったように見えたのは残念だったけれど、kingjの使い方を工夫していた。naviはfun1がうまく収っていないという問題に決定的な解決策を見いだせていないのが気に掛かるけれど、仕上げて信じたハメ手のhockでhaoを止めて逆転勝ちした。



いっぽうDKは最後の最後、負けたら終わりのノックアウトラウンドでlv6入り8分、BKB22分のエニグマ。バーニングさん、エニグマpickするなら、エニグマ使える人に担当させようよ……。dota2はdota allstarsと違って操作シェアして序盤だけ入れ替えるって出来なかったっけ?もしもQQQのブラックホールに不安があったのでチーム内序列が上のrotkをエニグマに乗せたというのならば、開始前に急いでncの回り方を教えてあげるくらいは出来たはず。再びこういのを見てしまうと、DKはコミニケーションに問題を抱えてるように思えます。

2013年8月11日日曜日

クリロナが好きじゃなくてもクリロナは凄い。

kyxyがどのくらいヤバイか知って欲しい、もうkyxyが無双してくれないと立場がないくらいにきれそうだわー、kyxyやった!!!kyxyありがとう!!!の3度にわたってkyxyについて書いたのだけれど、kyxyについては一切の思い入れがないし、好きなプレイヤーでもない。kyxyという人は、ただ、この一年の中国アジア地域において、最も優れたプイレヤーだった、という事でしかない。メッシを好きじゃなくてもメッシは凄い。クリロナが好きじゃなくてもクリロナは凄い。

ところが、本来ならば成り立つはずの、「kyxyを好きじゃなくてもkyxyが凄い」が何故か成り立っていない。

その理由は、メディアが発達していないから。メディアが糞だから。マスコミが終わってるから。valveに雇われた公式の実況解説を聞いてみてください。中国アジアシーンについての知識を全く持たない人達が中国アジアのチームを実況をする、解説をする。するとどうなるか。喋る事がなくなり間が持たなくなると、mushiのように、5年以上のキャリアを持ち「太古の昔dota allstarsにおいて名を成したmushi」でしかない過去の名前を、ただ有名であるというだけの理由で褒め称え、凄いプレイヤーであるかのように世界中に喧伝する。その一方で、(実質)僅か1年のキャリアしか持たないkyxyについては、「この人誰?」というモブ扱いをして喋る。

valveは「中国アジアに詳しい人が中国アジアの試合を実況解説する」というシステムを選択せず、唾を付けて抱き込んだお抱えの素人実況どもを、ロテーションシステムで使ってるだけ。また、ゲストコメンテーターとしてアジアに詳しい人を呼ぶこともしない。シンガポール人のmushi、マレーシア人のWinteRのように、英語が喋れて、解説者としての実績もある人間が目の前に居るのに、彼らに喋らせず、中国アジアシーンを一切知らない、リプレイを購入してすらいないスウェーデン人の解説が「mushiはtaが」などと、でたらめを並べる。



kyxyはyaoを潰した。バーニングを潰した。iceiceiceを潰した。mushiを破壊し、sylに勝ちきり、全盛期のyyfにまで完勝した。たまたま勝った、まぐれで勝った、運が良かった相手がミスしたというレベルの話ではなく、破壊と破壊とDESTORYを繰り返し、完勝し続けた。rotkとかその辺のプレイヤーでは話にならない。それだけの事をしても「どこの馬の骨かもわからんアジア人」という扱いしかされない。

「詳しいから」という理由ではなく、「有名だから」という理由でvalveに雇われた糞実況と糞解説どもが、欧米で有名かどうかだけを基準にして喋る。欧米における知名度イコールそのままが、プレイヤーの評価として喋られる。いや、正確に言うと欧米で有名かどうかではなく、俺が知っているかどうか、というだけの基準で喋る。それが動画として残る。世界中に知れ渡る。もしもオレンジが早い段階で消えていたら、kyxyなんか今でも「どこの馬の骨かわからんアジア人」でしかなかった。それは、orangeというチームの弱さを考えると、十分にあり得るifだった。

こんな馬鹿げたことはない。この一年間の中国アジアシーンは何だったの。kyxyの養分になったアジアのトッププレイヤー達は何だったの。kyxyは凄いという話ではない。kyxyは上手いという話ではない。kyxyは強いという話ではない。彼はただ単純に、中国アジア地域最高のプレイヤーだった。一番の選手だった。そのkyxyを知らないような人間が実況解説をするというのは、シーンそのものを馬鹿にした行為。シーンの存在そのものを否定する行為。彼らにとってはこれはただのタレントショー。喋ってればお金を貰える場所。eSportsじゃない。プロゲームの大会じゃない。



とりあえずorangeは危ない橋を渡りきり、DKとtongfuを共に2-1で撃破。solo midではdendiから有利を取り、fnaticのhanniをなんなく処理し、5 man ultを決めるというわかりやすい見せ場も作るなど、「kyxyがこの一年間、中国アジア地域において成し遂げたこと」に準ずる結果を出した。そのkyxy捕まえてこんな事を僕が言うのもなんだけれど、kyxyはよく頑張ったと思う。

tongfuは残念だった。kingJはどうしてもしんどかった。bananaさんが消えてしまったことにより、好きなプレイヤーは全員敗退し、どこも応援せずに純粋に楽しめる。やったね。このまま順調にいけばもう、僕は馬鹿だからLodaが勝つと楽しいパターンが待つのみ。ただし、ウイナーズを勝ち上がったチームが損をする糞ルールを用いてdendiがルーザーズから優勝するという最悪のパターンが残ってるので、orangeにはどうにか頑張ってdendiの息の根を止めて欲しい。navi自体は無関心に等しいチームなのだけれど、とにかくdendiは嫌いなんで優勝されると嫌だ。

ストリームで商売として金を稼ぎながらプレイして、ただ純粋にゲームを楽しみたいというゲーマーを罵倒し下手だという理由でレポートし、自身はネタビルドで試合を投げてケラケラ笑い、挙げ句糞プレイしてレイジクイットとか、ただの害悪ただのleaver。あんなもんを応援出来るような神経を持つ人間は、今すぐ全員死んでほしい。これだけkyxykyxy言い続けて実際にkyxyが結果を出してるのを見ると、ちょっとだけkyxyが好きになってきた。どちらかというと嫌いなプレイヤーだったんだけどな。

あつい、眠い。

溜息を一つつくたびに、幸せが一つ遠のく。暇だと言うたびに、情熱は一つ失われる。つまらないと言うたびに、楽しさが一つはじけ飛ぶ。あついとつぶやくたびに冬が少し近づき、眠いと口にするたびに、朝はもうすぐそこまで迫る。

2013年8月10日土曜日

熊先生が男前すぎる。

この大会で最も評価を上げたプレイヤーは、この先どのような結果が待ち受けていたとしてもLodaで決まり。飛びも引きも冴えている。それはさておき、熊先生。1ゲーム目は完璧なside soloを演じた熊先生のフリオンが右に左に飛び回り、珍しく凹んだs4のbatの穴を埋め、Lodaのfarm timeを稼ぎきる大活躍を見せ完全勝利。ところが、続く2ゲーム目は熊先生のフリオンが意味不明とも言ってよい程のミスを2度繰り返すなど、最悪の内容でatmと化し、アライエンスはこの大会初の敗北を喫してしまう。

すると、1st pick/2nd pickを熊先生の為に用い続けたアライエンスは方針を転換。熊先生はたった1ゲームのpoor playによって信用を失い序列を下げ、最後の最後まで放置される。ところが、DKは2ゲーム目の熊先生を見て「アドブルのフリオンなら喰える」と判断したらしく、フリオンをBANせずに放置。このDKの舐めプに近い熊先生軽視戦略により、熊先生は雪辱の機を得る。アライエンスは是が非でもpickしたかった、前のゲームでは1st pickを用いてまで確保したフリオンを、ラストピックにて拾う事に成功。

味方からはプライオリティを下げられ、敵からは与し易い相手となめられた熊先生が、そのフリオンで大活躍。アライエンスは3on3もmidもsolo side 1on1となったbtmも勝ち、全レーンで勝利。止める術はDKになく、なんの見せ場もつくれないままで敗退。三本目に限れば完全に、DKのpick負け。s4のbatに楽をさせ、敗北確定のレーンを組み、dota2最大のプレイヤーを軽視した。全部だめ。バーニングはやらかしてしまった。



LGDが負けてざまあと思ってしまう運営は本当に酷い。

タイブレークについて書かれたルールを探しても探しても見当たらない上に、replay netとgosu gamersにアップロードされてた順位決定方式のルール(1.直接対決の結果、2.上位との対戦成績、3.コイントス)は削除されてたりで、これって現場の責任者がミスしてルール無視しただけなんじゃないかと思うんだけど。まさかウイナーズを勝ち上がったチームが損をする糞ルールの他に、その上を行く糞ルールが待ち受けているとは思わなかった。公式サイトにルールが乗ってない大会って何なんだろう。あのタイブレークは本当に理解不能だし、事前に順位決定方式について読んでたから全く受け入れられない。公式サイトに記載されていたルールを僕が見逃してただけというなら今からでも受け入れられるけれど、ルールどこにも書いてないもん。他にも同ポイントのチームはあったのに、digとLGDだけタイブレークで、他は無し。digはLGDに2-0で勝ってるのに何故ここだけタイブレーク?さらにメディアに記載されてたルールは削除されてるって、これルールを勘違いした現場の暴走じゃないのか。とにかく萎える萎えすぎてなきそう。はぁ。僕が見逃してただけっていうオチならいいんだけれど、これだけ探して見つからないってことは存在しないんだろうし、一度アップロードされていたものが削除されてるとなると。
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puppy必殺の投げpickが炸裂。
何がしたくてxboctにursa。
ここで自分にlycanとかしたら逆に萌える。

tongfuは3手(side solo)のkingJが本当にくだらないので、勝たないと意味がないチーム。負けたら「3手がまともならね」で終わってしまう。この大会終わったらコーチ転向すればいいけど、終わるまでは頑張るしかない。
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これまでは試みる度に微妙な雰囲気が漂っていたpudge+chenが仕上がってた。pick時点では切り札がこれかというがっかり感はあったし、途中失敗し続けて雲行きが怪しかったのだけれど、dendiの失敗に対してtongfuは有効な仕掛けが出来ず、対に仕掛けた時にはdendiが居ない相手に4v5で惨敗を喫し、wipeを喰らってボロボロになってしまった。kingJは頑張っていたけれど、3手のクオリティは無いから苦しい。kingJはti3に向けて人を集め辛い時期に、猫の手も借りたい的に加わったプレイヤーだから仕方が無い。ここがxttやLuoならばと思ってしまう。

tongfu側のもう1つの敗因は、序盤にbtmを放棄したこと。そのままプレッシャーをかけ続けて良かったと思う。kurokyとpuppyが序盤失敗していたので、無理に重心を変更してその優位を活かそうとしたけれど、haoがhockで頓死しただけで終わってしまった。これは良し悪しで、どうしても結果論になってしまうんだけれど。haoのラストヒットが最悪で、待てど暮らせどbkbが完成しなかったのも辛かった。


iceiceiceさんは1on1トーナメントで優勝し、切り札のinvokerもキレキレで、名声の維持に成功。全てのポジションでプレイ出来る神手なので、中国で一花咲かせて欲しい。シンガポールで出来る事は無いと思う。
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きーしーざもんすたー。

mushiがtaどうこうってこの人達も言うのか。本当にシーン見てないし、見ようともしてないんだね。MUFC在籍時にあっという間にその異常性を中国アジアに知らしめた日の出のkyxyを知らない。そのkyxyが引き抜かれた移籍先で、誰がtaを担当しているのかも知らない。こんな酷い実況解説の発言を真に受ける動画勢の人が居ると思うと残念でならない。知らないなら知らないって言えばいい。おかしな事を言うから残念さだけが募る。よく知らないから詳しい人を呼びましたって、敗退済みのWinteRでもiceiceiceでも呼んで来てもいい。orangeがどういうチームで、kyxyがどういうプレイヤーなのか全部説明してくれる。WinteRはMUFC移籍後に解説者としてkyxyをベタ褒めしながら応援してたのに。あと、julzをこけにして鼻で笑ったり、dreamzとmineskiを馬鹿にしてた実況解説も公式の実況解説やってて萎える。

kyxy the monsterの冒険はもうちょっとだけ続く。中国四強を突き抜けてアライエンスとnaviも倒したらそれこそもはや人に非ずだけれど、次でそろそろ終わりかな。苦しい苦しいorangeを見ていると、EGMとakkeの素晴らしさが鮮やかに蘇る。
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yyfのbatは流石だったけれど、nc batはもうちょっと詰めて欲しい。ジャングル張り付いて9分 daggerは遅い。

このあと、3本先取の一ゲーム目だけ今日で、2~3ゲーム目は明日。明日は遂にKL決戦か。ファイナルフォームnaviは肝心なところでmouzやliquidに負けてしまい、大舞台でのKLがなかなか実現せずもやもやしたものがあったのだけれど、いいところで実現してよかった。アライエンスはフリオンを持つチームに対して分が悪いと思ってるので、naviが取るはず。その上で、今一度ウイナーズを勝ち進んだチームが損をするパターンでルーザーズからのアライエンス優勝がいい。
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オレンジが ベースに突っ込み 大惨事
強いオレンジに戸惑っていると、いきなり弱いオレンジが帰って来た!raxを簡単に割れる局面でaegis目掛けて飛び込んで主力3人全滅。そのまま終了へ。DKにはこの前勝っているし、このゲームも勝ちパターンだったので可能性はあるけれど、相手の弱みにつけ込めない弱さだけが記憶に残った。この辺で終了か。rotkボロボロでsuperもガタガタだったのに、あそこから負けるとは。あと、kyxyは結局の所レーンプレイヤーだからmidかsolo side(solo side 1on1)で使いたい。

2013年8月9日金曜日

valveはどうしてでも僕にネタバレを踏ませたいらしい。

リプレイをダウンロードしようとしたらジャジャーン、iG vs zenith。iG負けたってことじゃん。この画面を経ずにリプレイダウンロード出来ない仕様なんだけど、これで「spoiler free」名乗っちゃうんだ。DKが勝ったのはアライエンスにとって悪いニュース。アライエンスを止める最適解は熊かフリオンをpickする事だと思っているので、優れたフリオンと熊を有するtongfuとDKは危険。

yao先生、熊先生、おはようございます。

yao先生にmidを託したファイナルフォームLGDを1人でDESTROYする熊先生。akkeが完璧だったという幸運もあった。1st pick権を有したゲームを落としたので、熊とフリオンを共に排除する方法がないゲームを取らなければならない。


 
この大会はどこにも表記されていなかった理不尽なルールにより、同ポイントでLGDと並びながら、LGDとの直接対決を2-0で勝つなど、全ての順位優先権を有していたdingnitasが、謎の1本先取のタイブレークによりルーザーズに回り、本来ならばルーザーズに回るべきだったLGDがウイナーズに残という事件があった為に、LGDを応援する事が出来ない。どちらが勝っても楽しさは無い。一番好きなチームを応援する権利をvalveに潰されてしまった。運営として素晴しい部分も、幾つかあるにはあるんだけれど。

2013年8月8日木曜日

kyxyやった!!!kyxyありがとう!!!

kyxyがmid midでdendiに2勝1敗。3ゲーム目をdendiに取り返されたのは残念だったけれど、この内容なら文句はない。中国アジア地域最強のside soloプレイヤーは、solo mid対決でdendiから有利を取れるレベルにあるという事を証明した。その名と格に恥じない結果を出してくれた。とりあえずこれで「この人はなんもたいした事しとらんけど」みたいな意味不明な紹介文を書かれる事はもう二度と無いと思う。それだけでもti3の意義はあった。良かった。

全盛期yyf、バーニング、rotk、yao、syl、mushi、iceiceiciと、中国アジア地域の強プレイヤーを悉く粉砕し続けたんだから、dendi如きには勝って当たり前。dendiの一番の武器はレーンではなく嗅覚と勇気と頭の良さと正確な操作から来る、類い希なる集団戦能力。もちろんレーンも強いんだけれど、そこじゃない。dendiはあくまでもコンプリートプレイヤー。

一方のkyxyはレーンプレイヤー。レーンが強すぎるという武器一つで瞬く間に成り上がったんだから、kyxyにとってdendiは勝たねばならない相手であり、勝って当然の相手。これまで倒して踏み台にしてきた面子を考えれば、レーンにおける1on1は誰が相手であろうと勝たなければならないのがkyxyに課せられたノルマであり、人外kyxy the monsterの背負う業。

もちろんorangeは負けてしまったのだけれど、安定したコンプリートプレイヤーであるdendiと、レーンプレイヤーでしかなく、かしこいけれど慎重すぎるが故にdotaが弱いkyxyの能力差が勝敗を分けたわけではない。勝敗を決めたのはチーム力の差。dotaは強いプレイヤーが弱いプレイヤーに勝つゲームであると同時に残念ながら、強いチームが弱いチームに勝つゲーム。



あと、リプレイをダウンロードする気力無くて最初は動画で見たんだけれど、mushiを「世界最高のtaプレイヤー」と宣う解説と、それに同意する実況ってなんなの。いつ、どこで、mushiが、誰を相手に、TAで活躍したの?それ以前の問題として、現在orangeのTA担当はOhyなんだけど。動画勢にデマを垂れ流す公式実況解説。試合終了後に慌てて「最大のサプライズはkyxy。素晴しいプレイヤー」ってえ?kyxyがサプライズ?じゃあなんなの。kyxyに完敗したyaoは何なの。kyxyに完敗したバーニングは何なの。kyxyに破壊されたiceiceiceはなんなの。アジアって何。中国って何。シーンって何。これで金貰えるんだからいい商売だよね。リプレイ見る為に累計一万五千円も支払ってる僕はかなりあほくさい。

リプレイダウンロードしようとするだけでネタバレ踏むdota2ってなんなの。

リプレイをダウンロードしようとdota2立ち上げたら思いっきりネタバレされた。やるせない、本当にやるせない。これで「spoiler free」を名乗るんだからvalveはたいしたもんだよ。リプレイ見る気力も失せそう。かなしいわけでもなく、怒りを覚えるわけでもなく、漠然と全てが虚しい。今日も生きていて情けない。

2013年8月7日水曜日

一日は5秒で終わるよ。

心新たに胸時めいて目覚めた君の一日は、現実を思い出すのに要する時間僅か5秒の間だけ輝くよ。

2013年8月6日火曜日

リプレイ見てるだけで疲れたのでしばらく休みたい。

リプレイ見てるだけで疲れたのでしばらく休みたい。休みたいって意味不明何を休むんだろう。とりあえず、パジャはお疲れ様でした。LGD.intは新戦略が完全失敗に終わり、なおかつパジャ自身も期待されたタスクを担えなかった。アライエンスに対する逆熊も、パジャの出来が悪く簡単に処理された。

ここまで最高の内容なのは熊先生。全勝だから当たり前だけれど、充実している。アライエンスは必ず止まると思う。でも、bat、熊、wisp、フリオンの4ヒーロー全てをゲームから排除する方法が存在しない以上、ひょっとしたらひょっとするかもと不安になる。chenとdryadは諦めるしかない。pick&BANが旧形式(5BANからの5pick)ならば、アライエンスは弱いのに。

dota2はリプレイを見るのにdota allstarsの2倍以上の時間がかかる。クライアントでしかダウンロード出来ず、フォルダわけも整理も出来ない。まともにリプレイを見られる環境ではない。dota2はdota allstarsと比較して、幾つかの点で完全に上回りながら、より多くの点で完全に劣化している。とにかく時間がかかるので、次第に萎えてくる。

2013年8月5日月曜日

ti3一日目を一通り見終えた感想。

Haoの★を3から1に格下げしたい。
ただのBAKAプレイヤーだった。

eraに★2つつけといてよかった。
fnatic嫌いな上にera嫌いだからかなり迷ったけどhanniではなくeraに★付けた点だけは自分を褒めたい。なぜera嫌いかというと、スウェーデン国籍のプレイヤーだから。スウェーデン国籍は実力枠のパジャと、別腹のLodaで席が埋まっており、万が一にも万が一の事があると困るのです。アドブル、era、Loda、EGM、akke、s4の後塵を拝するパジャなんて事態になったら耐えがたい。brax頼む。god頼む。1437もここまで悪く無いし、mizのpickを責めることも難しい。





グループステージを全部見てると気力が持たないので、選り好みをして見た。アライエンス、tongfu、LGD.int、navi、fnatic、DKはMUFCとラットルスネークが絡んでるゲーム以外全部見た。IGとLGDは所々見てない。
 
アドブル&EGM+Lodaの表裏が強烈に機能しまくってるのに対して、iGはzhou+YYFが全然機能していない。とりあえずこのグループステージ、最下位でもトーナメントラウンドに進めるという重要度0の形式なので、トーナメントラウンドになってから真面目に見ようと思う。


TongFuはオフレーンが致命的でもの凄くしんどい。おまけにHaoの悪い面が目立つ。ただしHaoのpoor playに関しては修正が効くのでそこまで大きな問題にはならないと思う。あくまでtongfuの泣き所はオフレーン。DKのrotkとバーニングは好内容。中国最強のint solo midだったsuperが(長らく使っていなかった)pugnaに乗っててときめいた。 LGDはトーナメント待ち。xiao8はいつも通りムラのある内容で、yao先生はここまでかなり悪い。ddcは素晴しい。iceiceiceさんは面目躍如。ただしzenithは結果が出ていない。kurokyのコンディションは戻っていないけれど、ただのしかばねになってもkuroky。ところどころで、よくよく考えてみたらこの人昔はkurokyだったんだという優しさと柔らかさが光っている。kurokyはまだkurokyじゃない派だけれど、地平の果てにうっすらとkurokyが見えてきた。果たしてkurokyはkurokyに辿り着けるかどうか。bananaさんは相変わらず躍動していて、良い時のChuaNに匹敵する存在感を放っている。iGは苦しいが、グループステージで負ける事自体は悪い事ではない。立ち直れるかどうか。




一番面白かったのはnavi対fnaの二本目。内容はどうあれ、fnaticがnaviを2-0で止めたという事実に意味があるカードだった。そして、1st pickでbatを取って負けたというのも大きなポイント。3コア戦略に対して完全弱体化後のbatをpickするのは致命的。相手は1st pick batを見てからベタベタの3コア戦略を選択する事が出来る。bat見てnaix+nw確保。last pickでsolo midにpuck。pick負け。

さらにこのゲーム、dendiがbatを選択してから、fun1のbeamとswapしてるんだよね。dendiは自分がbatだと思ったのだろうけれど、puppyはdendiがbatに乗る愚については理解していた。ところが、fun1をbatに乗せる事も同じくらいの愚行。fun1は弱体化前のbatで大活躍したプレイヤーだから、puppyはfun1を信じてbatに乗せたけれど、今のbatは重要な地位に就いている神手が乗るヒーローじゃない。弱体化前のbatでも結果は同じだったというのは確かにあるのだけれど、視界が足りずに苦しんでいるシーンは散見された。

どうしてもbatをというならば、puppy自身がbatを練習して、fun1とdendiをbatで浪費しない戦略を準備しておくべきだった。eraはfun1のbatに1on1で完全勝利。fun1がside solo 1on1でまさかの完敗を喫した上に、そこからさらにど壺にはまってしまいnaviは立ちゆかなかった。puppyはまたもやpick負けという資産を得た。この負けはnaviにとって朗報。何度でも言うけれど、今のbatをpickして明確に得をするのは、EGM(with Loda)とアドブルという両翼を持つアライエンスのs4だけ。他はpickターンを浪費した上に、主力プレイヤーを無駄遣いしてしまう。

もうeraに鞍替えしようかな……。

2013年8月4日日曜日

ti3は終わったわ。

何かに対してあれは終わった、これは終わったと言うようなやつは、終わった事にしただいけなのだ。Luoさんが勝ってるのを見て満足したので、もう終わりでいい。終われ。おしまい。はい終了。どうせここから先はdendiが無双して、パジャとアドブルの格が逆転して、yaoさんはmekaとBKB押して死に、kyxyは毎ゲームなんとなくじわりじわりと逆転負けするという、目にしたくない展開が待っているだけ。もちろんLuoさんには可能性がない。 さて、Luoさんはどのようにして、ラットルスネークを勝利に導いたのか。




なお、敗れたクアンティックは奇跡のBAKA帝国チームempireでサポートを務めた2人が主力(キャプテンとcarry)を務めているチームであり、西エンパイア帝国と呼ぶべき存在である。なお、スキャンダルさんとvigossとLTHの東エンパイア帝国は既に滅んでいるので、この1戦を持って東と西のエンパイア帝国は共に滅んでしまったのである。

dendiをカモれる奇跡のBAKAプレイヤースキャンダルさんを軸に、欧州をあわや統一せんという所まで勝ちに勝ちまくったチームが、naviによるfun1の引き抜きをきっかけとしてあっという間に崩壊し、瞬く間に滅んでしまったのだ。諸行無常。





・batという頭痛の種、batという罠。



結論から言うと、Luoさんはbatという罠を用いて西エンパイア帝国を滅ぼした。


batは強い。どのくらい強いかというと無茶苦茶強い。だがしかしbatは弱い。無茶苦茶弱い。batの強さはレーンの強さだ。万が一batが相手チームに渡ってしまうと、現代最高のsolo mid 1on1プレイヤーであるdendiですら為す術もなく完敗する。midレーンでbatと互角に戦えるヒーローは存在しない。しかし、逆にbatをpickしてdendiにbatを割り振ると、naviは弱くなる。batはultありきのシングルターゲットヒーローでしかない。ultありきのシングルターゲットヒーローがmidを担当すると、5on5で不利になる。よってチームは弱くなる。

今現在のトップチームで、batをpickして強くなるのはアライエンスだけだ。誤解を恐れずに言うと、s4はたいしたプレイヤーではなく、アライエンスはs4というプレイヤーに依存していない。アドブルが成長し、EGMという現代最高のサポートが加入うしてからのs4は「真ん中のレーンに行き、ボトルでルーンを拾う人」でしかない。s4はどうでもいいプレイヤーなので、batに乗ろうが乗るまいがどうでもいい。アライエンスがbatをpickすると、「s4がレーンで最強のヒーローに乗った」という事実だけが残る。



問題は、他のチームだ。他のチームはアライエンスと違い、「midには主力プレイヤー」という人材配置を行っている。naviのdendi、fnaticのhanni、mouzのFATAなどがその典型だ。彼らは主力どころか、チームにおける最強プレイヤーだ。そういったプレイヤーがbatにのると、チーム全体の戦力は確実に弱くなる。レーンは取れるだろうが、dota allstarsはレーンゲーではない。5on5におけるbatはたしいたヒーローではない。特にfsを買う22~25分くらいまでの時間はほとんど頼れない。



西エンパイア帝国は、そのbatという罠にはまってしまった。Luoさんは1ゲーム目でtp、wispとbanし、batを余らせる。すると、かつてエンパイア帝国でもpickerを務めた、西エンパイア帝国のキャプテンgoblckは溜らずbatをpickしてしまう。本来ならばqop、puck、odといったヒーローがmidに行くチームがsolo midにbatを選択するのは敗着に等しい。特に、3度の下方調整により完全弱体化したbatは本当にどうしようもないくらい弱い。ultはもう殴れないので細かく遊べない、nukeは元々微妙なのに弱体化でバーストダメージ稼げない、なによりも致命的なのは全ヒーロー最小まで弱体化された視界で、目の前に立ってる相手にすら視界が届かないので飛び込めない。そんなbatが相手の手に渡ったのを見てほくそ笑んだであろうLuoさんは何の迷いもなく3 DPSを選択し、西エンパイア帝国はpick&banフェイズにて滅亡への第一歩を踏み出す。



西エンパイア帝国が本当にpickしたかったmidヒーローであるodは、二本目、三本目、四本目と以後全てBANされ、キャプテンgoblackは一度としてodをpick出来ずにti3を去る。さらにmidに重要プレイヤーを配置するチームであるクアンティックのキャプテンgoblackは、midを潰される事を恐れて、batにBAN枠を使い続ける。結果としてLuoさんは1ゲーム目をbatという毒まんじゅうで勝利しただけではなく、相手のBAN枠を1つ減らすという巨大なアドバンテージを手に入れてしまったのだ。




二本目はクアンティックがCK+wispで取りスコアを1-1に戻すのですが、次のゲームでLuoさんは「wispは放置してCKを奪う」 というオプションを行使。自身は全責を背負いgyroでside soloに赴き殴って殴って完全勝利。四本目は自らにCKを割り振り、CK+AAという古のチーズを成功させ、西エンパイア帝国を滅ぼしてしまったのでした。キャプテンgoblackはLuoさんを恐れてalcをBANし続けたけれど、LuoさんはalcをBANされたくらいでスポイルされるプレイヤーではない……。




なお、1ゲーム目は西エンパイアのsolo midがbatで完璧なスタートをきっていた上に、元エンパイアのsilentがside solo 1on1で見事な勝利をおさめていたので、中盤の集団戦を1つ勝てていたら結果は逆だったと思う。1分間プレイヤーレビューをやりたいけれど、リプレイが溜まりまくっていて余裕がないので無理かもしれない。

solo midはbat、off laneもbat、ncもbat、サポートもbat、tri laneもbatという、pickプールが汚れきった3ゲームに1ゲームはbatをpickしてる僕の目から見て、「この人bat慣れしてない」とまたしても思った。bat弱体化とlich強化はsharkyにプラスに働く調整なのだけれど、sharky充電中につきs4だけが得をしている。弱体化後のsolo mid batで強くなるチームはアライエンスだけ。solo side batで強くなるチームも無いと思う。naviのfun1とかiGのyyfとかが今のbatに乗ると、チームとしては確実に弱くなってしまう。熊先生が蝙蝠に乗ったら、それはもうただのお笑い。

2013年8月3日土曜日

もうkyxyが無双してくれないと立場がないくらいにきれそうだわー

he is a player that does not come up on radar much,

never making the big plays to put himself on the map. 

a testament to how highly regarded he is of a player in the eyes of Mushi. 

全盛期YYF、yao、バーニングらを完全破壊しているプレイヤーを捕まえて「この人なんもたいしたことやっとらんけど、mushiの目には良いプレイヤーだと映ったみたいやね。」って、じゃあどうすればいいの?何をすればいいの?何をすればグッドプイレヤー?何をすれば神手?何をすれば世界的名手なの?中国アジア地域の強プレイヤーを全て潰した人間を「never making the big plays」ってどういうことなの?

別にkyxy自体は一切思い入れの無いプイレヤーなんだけど、地域最高のプレイヤーに対してこのリスペクトの無さは流石にないわ。金貰って書く記事がこれって本当にあほくさい。知らないなら知らないので書けませんって一行で終わらせるべき。そのくせ430やOhyやsuperやyamateを手放しで褒めたり。一体何を見てきたのかと。そもそも見て無いだろう。ほんとプロのライターって糞だ。

WinteRかiceiceiceに土下座して書いてもらえばkyxyがどれ程のプレイヤーかきちんと説明してくれるだろうに。旧MUFCをdisbandに追い込んだのも、orangeにリフォームを強いたのもzenithを造り替えたのも元を辿ればkyxyなのに。fun1捕まえて「never making the big plays」 って言ってるようなもん。

2013年8月2日金曜日

手詰まりになってから文句を言うな。

自分の未来に僅かな可能性が残っている段階では不平不満を口にせずその状況を甘んじて受け入れていた人間が、手詰まりになってからあれが駄目だこれが駄目だと他のものに責任をなすり付けてなじり続けてるのにはうんざりする。最初から剣を手に取り立ち上がれ。戦え刺せ首を刎ねろ。今すぐにではなく、もっと前に。

2013年8月1日木曜日

The International 3 プレイヤーレビュー。

自称dota2の祭典であり自称スーパーボウルらしい、やみくもに賞金が高いだけの、予選すら無い糞大会に出場するプレイヤーのレビュー。約三段階評価。











・dendi ★★★★★

死ねああdendi死ね。valveによって捏造されたti1優勝という実績により、ソビエト最強エースであったdendiへの好感度は全て消えた。そこに追い打ちをかけたのがdendiのパーソナリティ。ただゲームを楽しんでいただけの市位のゲーマーを、金を稼ぎながら罵るという愚行により俺のdendiへの憎しみはMAX。

てめえは金を稼ぎながらようは仕事でゲームをしながら、ただ楽しく娯楽としてゲームを楽しみたいと願うだけのゲーマーをnoobだどうのとチクチク罵倒した挙げ句レポート。またある時は自らが糞プレイしてfeedして開始10分でレイジクイット。その一方でネタビルドでネタプレイして敗因になってけらけら笑って文句言われたらハイミュート。え?これがdota2のアイドル?ご冗談を。世界中のdota allstarsプレイヤー及びdota2プレイヤーが憎悪するべき存在にして、ビデオゲームの敵、ゲーマーの敵。パブで0-10してそこからさらに黙々とfeedし続けたLodaの爪の垢でも煎じて飲んでろ。

プレイヤー性能的には、もはやどうしようもない最強プイレヤー。puppyにpickで無茶されない限り、安定して高得点を叩きだしてくる。チームが低迷して悩んでいた時期は本人も悩みに悩み、精彩を欠いていたものの、新戦力であるfun1とkurokyがチームに馴染むにしたがい、かつてDTSを1人で支え、ソビエトの希望を1人で担いつつあった驚異的なBAKAプレイヤーの面影が戻った。dendiへの負担が軽くなれば軽くなるほど、その存在感は増し続ける。


虎穴に入って虎を狩るタイプのBAKAプレイヤーとして世に出ただけあって、警戒心の弱さと、前しか見ない向こうっ気という弱点を有しているのは確かだけれど、その弱点すらをも武器に変える事が出来るだけの状況判断力と反射神経を持っている。

プレイヤー視点で見ればわかるように、視野は全盛期kurokyに肉薄するほど広い。素晴しいカメラワーク、情報処理能力、判断力。痛み分けではなく完全勝利を狙う欲張りさが生む引き気味のポジショニングから、BAKAプレイヤー的な飛び込み。理論値に近いプレイを一瞬で見抜き、それを脊髄反射で実行してしまう剛胆さ。まさに不世出の豪傑。集団戦で活躍する為の全ての能力を高いレベルで兼ね備えているにも関わらずレーンが強いという、コンプリートプレイヤー。

solo midは「ラストヒット重視が正解なのか、それとも差し合い重視が正解なのか?」といったテーマや、「ハラス重視か、キル目当ての体力計算重視か」といったテーマ。あるいは、「gang重視か、farm重視か」「mid割り重視かside割り重視か」といったテーマに全て「dendi」の一語で回答してしまった、現代最高のsolo mid。世界で一番強くて、世界で一番上手くて、世界で一番勇敢で、世界で一番スマート(理知的)。

中国シーンでは「solo midとは真ん中のレーンを担当する係の人」というsolo mid軽視の流れが長く続いてしまったことも、現在の彼にはプラスに働くだろう。バーニングも、yyfも、yaoすらもmidには来ない。dendiを困らせる事の出来るsolo midは現代の中国に存在しない。muやsuperにdendiは止められない。430やxiao8とは完全に白黒ついている。

おめでとうソビエト。において「そしてなによりおめでとうviggosの系譜、Gang聖人ミスターDTS。」と書いたのはこの人のこと。 こじれてしまった。全部valveが悪い。




・kyxy               ★★★★

もはやこれ、人に非ず。ti2以前からti3の長きにわたり、全盛期yyf、yao、burning、mushi、iceiceice、sharkyといったプレイヤーを悉く粉砕し、対面に来る相手を破壊し続けた、世界最強のside soloプレイヤーにして、中国アジア地域最強のレーンプレイヤー。人外kyxy the monster。

これでdotaが強ければ……。はい。残念なことに、kyxyはdota無茶苦茶弱いです。理論上最高のポジショニングを求めすぎた結果、目的地よりも半歩退いてしまい、期待値を叩き出せない。自身は生き残るけれどチームは半壊。レーンで貯めた貯金を吐き出して負ける。欧州最強のレーンプレイヤーだったスキャンダルさんの「踏み込みすぎる、BAKAプレイヤー」という弱点とは対称的な、「腰が引けてる、かしこプレイヤー」という弱点。

半歩退くというポジショニングは、彼の特権ではなく、dendi、430、fear、yao、s4といった成功している世界的なプレイヤーはみんなやっている。ただ、kyxy踏み込むべきところでも半歩退いてしまう上に、マクロな視点でも半歩退いて遭遇戦を避けてしまう。これは狙いがあってやっているのではなく、kyxyの持つプレイヤー特性なのでどうしようもない。スキャンダルさんがチームオーダーで欧州を統一したように、kyxyもチームが彼の特性に合わせた戦略をきっちりと組み上げる事が出来れば、可能性は有ると思う。一年以上見続けた感想としては、可能性はないです。残念。

とは言え、MUFCで中国3強を打ち破り、orangeで中国三強を打ち崩す事に成功しているわけで、小綺麗で上手いだけの色物というわけではなく、現在のシーンを代表する最強プレイヤー。中国遠征中のdendiと引き分けてしまったのが唯一の汚点。彼が中国アジア地域の強プレイヤーに勝ち続け、積み上げてきた名格的には、dendiと言えども吸い取って養分にせねばならない相手だった。最強には最強をとばかりに、本来solo midではないkyxyをdendiに無理矢理ぶつけて西と東の最強対決を実現させてくれたorangeのチームオーダーには萌えに萌えただけに、あそこでdendiをやっちゃってくれていれば、彼に星5をつけていた。



現在はチームで一番上手いというだけの理由でセーフレーンcarryを担当しているけれど、あんまり向いてない。稼いで貯めて生き残って6アイテムという大役を任せるに値するプレイヤーである事は確かだけれど、kyxy最強のストロングポイントはあくまでもレーンであり、solo side 1on1。

人が増えると頭に血が上り周囲が見えなくなるmushi。眼前の1キルに涎を垂らして飛び込んでしまうohy。慎重というよりは臆病で高い生存性と確実性を兼ね備えたkyxy。この3人を並べて比較すると、どうしてもkyxyに託したくなってしまうのは自然な事だが。




・EGM    ★★★★

2013年にベビーシッターというロールを復活させてしまった奇跡の男。しかもただロールを復活させたというだけではなく、欧州を統一し中国で戴冠。dotaのベビーシッターは5年も前に滅んだとかほざいてた人は今すぐ土下座してこい。というのは言いすぎ。だってシッターじゃないもーん。この人のロールはなんなんでしょう。ボディガード?サポート?




nthは「全レーン負ける」というチームだった。その全レーン負けるチームを勝たせる為にEEは、lodaとアドブルが共にside soloをやり、残る2人はncをスタックさせ続けるといった類の、戦う事を放棄する変則プレイに傾倒し続けた。




当時全盛期だった奇跡のBAKA帝国が相手となると、このくらい悲惨だった。






この動画なんかは全レーン負けるチームとしてのnthを象徴する試合で、ゲーム開始前に600goldリードしておきながら、僅か5分で金差2000つけられてしまっている。何故一瞬で2000も差がつくかというと、全レーン負けているから。どうせレーンでは勝てないので、3000だろうが5000だろうが負けを気にせず放置して、無理矢理lodaだけ太らせて勝つ。それがEEの狙いだった。

lodaとアドブルは共にオフレーン適正、side solo適正を持つプレイヤーであり、不利レーンを生き延びられるプレイヤーだった。レーンで負ける事自体には、大きな抵抗がなかったんだと思う。レーンを与えても気にせずに、時間を稼いでlodaで勝つというEEの手法は、nthの最適解であるように見えた。

ところがEGMの加入後は、「相手が3人でlodaを潰しに来るのが一番おいしい」という変なチームになってしまった。何故そんな事が可能かというと、EGMがどうにかlodaを守り切り、2on3を凌ぎきる為。daggerとblinkを持つPAなんかはまさしく、2v3をプレイする為のpickだ。シッターではなくボディガード。そんな役割のプレイヤーが中盤以降はsemi carry化する謎。fs、orcを経てBKB買おうとするサポート。痛快。この人の加入を前提にEEはkickされたんじゃないかと思えるほどの仕事をしている。現時点でシーン最高の説得力を持つサポートプレイヤー。




・パジャ ★★★★

その存在が世界に知られると同時にスカンジナヴィア最高のプレイヤーとして認知され、それからずっとその座を守り続けたスウェーデン最高のタレント。アライエンスとnaviが中国で戴冠してしまった為に、そのインパクトこそ薄れてしまったものの、中国三強を切り崩しグランドファイナルまで進んだのは彼の功績。スーパーリーグではbraxのビザ更新でペナルティを喰らうも、残る2カードをきっちりと取るなど、大きな波乱を1つ2つ起こせるだけの力は持っている。

未だに相手を喰ったような小賢しいプレイでダブルアップを狙う傾向を残しているものの、それ以外は至って普通のプレイヤー。なんの特色も無いただの神手。チーム力で劣るだけに様々な制約を抱えているのが残念。可能ならばこの人をチームに加えたいと思っているpuppyは世界中探せば1人くらいは居るとだろうし、同じ事を考えてるkurokyも1人くらい居るはず。

何がやばいって、LGD.intの順位によっては、アドブルとの格が逆転してしまうと思う。たかが熊しか使えないアドブルごときに後塵を拝すとか許しがたい。頼むbrax、頼むミザリー。頼むgod。1437もどうにか頑張って。




・アドブル ★★★

dota2シーンの主人公。大勢のdota allstars勢と、幾らかのHoN勢で埋め尽くされたシーンにおいて、経歴が他のゲームで汚れていない異色のトッププレイヤー。プレイングとpickプールがけがらわしいのは愛敬。ご存じ熊の大先生。


そもそもdota allstarsシーンが最後に辿り着いた終着点は、「zhouが熊に乗れば勝つ」というゲームであり、熊が強いのは当たり前。先生のpickに罪はない。熊蟻狼時代から狼が弱体化により脱落し、残る2ヒーローは生き残っている。結局はメタなんてものは存在せず、強化されたヒーローが使われ、弱体化されたヒーローが使われなくなるだけの糞シーン。wispとかgyroとか超くだらねえ。EGMが浮上出来たのも、ようはabysやmagが強いから、、、じゃなくてこの人がチームに居たから。

アドブルをBANすればEGMが浮き、EGMをBANすればアドブルが浮く。それを見越してアライエンスのpickerであるs4は強力なヒーローをBANせずに放置する。相手チームはBAN枠が足りなくなって手詰まりに陥る。椅子に座ってるだけで凶器という、ロールを極めたdota2最大の巨人。


ds、clock、nw、bh等、サイドで1on1をプレイするプレイヤーに求められるヒーローはどれも信頼出来ず、それどころか多くはまともに動かせず、熊とフリオンでしか仕事を出来ないという致命的な弱点すらも、pick&banを考えれば逆に強み。熊とフリオンを消せばアドブルは死ぬだろうという甘い甘い毒入りまんじゅう。名札だけでpickerを助ける謎の存在感。EGMが平然とwispに乗ったり、s4が当たり前のようにbatに乗ったり出来るのは、この人がチームに居るが故。

さらに、Lodaから熊練習という足かせを取り払っているという功績も決して忘れてはならない。かつてCLGで熊を担当していたのはLodaだった。どのチームも熊を用意しなければならないのがdota allstarsというゲーム。アライエンスに熊トレは不要。なぜなら熊の大先生が居るからだ!

様々なチームが「熊先生に熊を渡す」という作戦で敗れ去って来た以上、いくら熊が弱体化されたからと言って、熊はBANされるだろう。万が一熊が余った際に、先生の熊勘が鈍っていない事を願おう。



何よりもこの人は、熊にてLGDを叩きのめすという衝撃事件を発生させ、その余波を受けたCty、zsmj、xtt、fyといった中国の過去と未来を担う才能を、戦わずして敗走させ、その手を汚す事無しにti3から排除してしまった。まじうざい。熊先生超うざい。




・yyf    ★★★

かつて中国最強のside solo 1on1プレイヤーだったyyf。現在の立ち位置はside solo及びtri lane carryという、普通のsideプレイヤー。ポジション1とポジション3は表裏一体であり、表zhou、裏yyfという組み合わせは世界最強のおもて裏。LGD.sgtyの黄金時代を裏で支えた怖さこそ感じられなくなったが、普通の神手であり、iGの最強パーツ。




・zhou ★★★

zhouの熊が勝つゲームというdota allstarsシーンの終着点を作り上げた伝説のcarry。zhouにnecをpickして負けるという、お馴染みの負けパターンが繰り返されない限りiGは復活するだろう。1年近く勝ち続けたiGが迷走したのはyyfとzhouの責任ではなく、smoke対策が行き渡ってしまったから。そしてpickが乱れたから。


最初にオールスターチームを完成させたというiGのアドバンテージは、時代の流れと共に完全に失われた。他チームがオールスター化し、mid担当が神手ではなくチームプレイヤーという弱点だけが残ってしまった。iGの未来は暗いけれど、未だに現段階では優勝候補の本命。

dota allstarsはsideではなくmidのゲームだという、dendiが起こしたリバイバルを押しとどめる事が出来るかどうか。正直、絶望的だと思う。後ろがkurokyとppyでside soloがfun1って汚すぎる。もともと一番汚かったのはiGだから同情の余地は一切無い。きっちり負けて安らかに眠れと言いたいところだけれど、帳尻を合わせてくると思う。帳尻を合わせた上で負けるだろう。なお、僕の中ではti1は存在せず、ti2はnaviが勝った事になっている。どうでもいい。




・yao    ★★★

前三人どころか、後ろを含めても全員が近いレベルにある現在のLGDにおいて、今もなお、僅かに抜けているのがみんなのアイドルyao先生。zsmj離脱後のLGD崩壊を1人で阻止したかつての神手は、チームメイトの成長によってただのオフレーンプレイヤーという域まで埋没してしまった。それでもLGDは結局yaoのチームであり、苦しいときはyao頼み。yao先生お願いしますとばかりにyaoがmidに移行してからが真のLGDだであり、ファイナルフォームLGDだ。

オフレーン担当プレイヤーには、「アイテムを一切買えず、レベルも全く上がらない捨てプレイヤー」としての役割と、「side solo 1on1を勝利し、チームの核(メインDPS/開戦担当tank)になる」という両極端な役割が求められる。前者の場合は経験値も金も五番手。後者の場合は経験値も金も一番手。この対称的で困難な役割を担うのは、チームで一番信頼出来る綺麗にまとまったプレイヤー。そんなtri lane以降の流行を完全にぶち壊してしまったのが他ならぬdendiで、dendiこそが今のメタ。欧州チームの「midに最高のプレイヤーを」という布陣に対する最もシンプルな回答は、LGD側も最高のプレイヤーをsolo midに送る事。即ちsolo mid yaoなのだ。オフレーンには神手へと成り上がったsylが行けば良い。yao先生出番です!やっちゃってくだっさい!yaoさんとてkyxyの餌食になった1人なのだが、dotaはレーンゲーじゃない!




・Hao    ★★★

TongFuは試合数が足りていないので除外するのが適切だろうけれど、とりあえず。

虎穴に入って虎を狩るという中国では珍しいプレイスタイルで成功をおさめた人であり、一時は中国最強のcarryプレイヤーと目されていた。所属チームが低迷して完全に過去の名前になってしまっていたのもの、チーム改編と同時に完全復活。萎れた葉っぱに生気が戻り、その名声が瑞々しく広がる。

なんと言っても、BAKAプレイヤーは浪漫。虎穴を見付けて枯れ木を拾い集めて焚き火を焚いて煙りで燻してタワー割れました金差プラスですねだなんて、そんなのつまらんのですよ!虎穴は見つけた瞬間にファルコンパンチで飛び込み大勝利しないと。

飛び込んで殺しきる計算力と、飛び込んで生還するミクロを兼ね備えた伝説の神手。BAKAプレイヤーを見たければhaoを見ればいい。dendiはもはやBAKAプレイヤーではなく、たまにBAKAになるだけの神手。なお、TongFuはオフレーンに致命的な弱点を抱えているので、優勝の可能性はない。ゼロパーセント。スキャンダルさん亡き今、BAKAプレイヤー界を1人で支える大黒柱。




・fun1    ★★

現代に蘇った奇跡のBAKA帝国、チームempireを支えた現代欧州最高のside solo DPS。スキャンダルさんを支えきってnaviやアライエンスを崩壊させた、現代ロシアを代表するプレイヤー。射程600でオフレーンに行った際の説得力は抜群で、puppyの変則オーダーにもきっちり回答を提出できる腕を持つ。naviに加わった当初は何に乗れば勝てるのかわからず迷走に迷走を続けていたが、やっとの事でそこを抜けだし完全復活。

あくまでもその本分はside solo DPSであり、万能タイプのside soloとは言い難いものの、なにを割り振っても一定の結果を残す事が出来る3手。古のdota allstars最強地域であったソビエトの命運は彼に託されている。蘇れソビエト。




・ddc     ★★

世界的な神手と比較しても遜色のない視野を持つ、LGDの後衛。前衛志向の高いプレイヤーらしく、一時はsolo midに転じていたが、再び後衛へと戻った。マルチタスクの操作量に不安があるという4手としては致命的な弱点を抱えるものの、それ以外の面では他チームの主力にも見劣りしない素晴しい後衛プレイヤー。LGDの勝利は彼が支えている。今ではChuaNとの格も逆転していると思う。




・syler     ★★

iGに4名が引き抜かれ、zsmjだけが残ったチームがLGD。そこから負けに負けまくったり、valveがいらんことしたせいもあり、zsmjはモチベーションクライシスを起こして引退してしまう。そんなチームにzsmjの代役として選ばれたのが他ならぬsyl。

当時のsylは、なんの取り柄もなく、なんの武器も持たない、見所のないプレイヤーだった。zsmjと比較すると2回りどころか3回りスケールの小さい一般人。ところが、sylが加わった瞬間から、yaoとxiao8に導かれたLGDは謎の黄金期に突入し、勝って勝って勝ちまくり、iGを崩壊に追いやる。(当時のiGはiG.yとiG.xという2チームを有しており、LGDごときに敗れたiGは2チームから5名を選抜して現在のiGを作り、残る5人を解雇した。)



加入当初は、ただのラストヒットを取る担当のプレイヤーどころか、数合わせ要員にすぎなかったsylは、数年の歳月と無数の勝利を経て真の神手へと成長し、中国最強carryの1人と目されるまでになった。

そんなsylの持つ特色は、気が小さく慎重で消極的。元々はなんの取り柄もないプレイヤーであり、神手の中に何かの間違いで混じってしまった異物にすぎなかった彼は、あまりにも過酷な環境を生き延びる為に、石橋をたたき壊す程の慎重さと、味方のpingを見てパニックに陥り後退するほどの臆病さを身に付けた。

それらsylの処世術は、本人のプレイヤー性能が上がり、神手と呼べる域に達した今でもsylの中に生きており、その慎重さと臆病さは、syl最大の武器となっている。とにかくfailせず、体裁を保つ。自ら戦況を切り開き、強烈なインパクトを残す事は少ないが、どんな展開でもチームに一定の貢献をする。中国で最もデス数の少ないプレイヤー。




・Luo     ★★

みんな大好き、大好きLuoさん。中国最高のpickerにして中国最高のキャプテン、、、だったはず。今ではどうなのかは知らないけれど、たった1人でチームをti3に導いたと言っても過言ではないタレントでもある。ただし、チーム力的には相当苦しく、ワイルドカードを勝ち取れるかどうかも微妙なところ。1Luo、2Luo、3Luoと、Luoさんが3人欲しい。

全責を背負い、自分でなんとかしようと頑張るpickerを見たければ、Luoさんを見ればいい。かつてシーンでは支配的だった、キャプテン兼エース兼pikcerという生きた化石。kurokyだってlodaだってかつてはそうだったのだ。ちくしょう、viciのpickerがLuoさんだったならば……。




・burning     ★★

俺が殴ってDPS。おかしな事はなにもしないストレートなone man DPSであり、820以降という時代を象徴したプレイヤー。中国最強の1コア戦略特化チームにおいて、チームを引っ張り続けた人。1コア戦略における究極のプレイヤーだけれど、現在の流れは3コア。1コアなんてしたら、BKBが4秒になってabysでハメられて終わる。DKはmidもオフレーンも苦しいチームなので、バーニングがきっちりとレーンで勝ちきり、ゲームを立ち上げる以外にDK勝利の道はない。いくらバーニングが居ると言ってもおそらくは、one man DPS戦略はほとんど採用されないだろう。時期が悪い。




・NS     ★★

旧ソビエトの数少ない生き残り。もしも叶うならば、セーフレーンで1on1をさせたいプレイヤー。今現在のNSが果たしてどのくらいのインパクトを有しているのかは、あまり試合を見ていないのでわからない。欧米のリプレイは10ドルとか平気でするのにliquidとかmouzとか出てくるぼったくりっぷりで、金払う気になれない。幾つかリプレイは見ているものの、ほとんど名前買い。正直、ここは申し訳ない。




・Pas     ★★

4手としては世界屈指。視点移動こそ僅かに遅いものの、完璧な視野を持ち、マルチタスクも器用にこなし、無茶な飛びを通す剛胆さと、流れを読んで画面を見てからキーを押せる冷静さを持っている。kuroky全盛期にpasが居れば、kurokyは迷走せずに済んだだろうと思える程の神手。kuroky離脱後はside soloやらされて苦しんでいた。将来的には他の仕事を出来る可能性はあるけれど、現段階の適正は完全に後衛。前をやる能力は無い。pasさんがenigmaとrubickで無双したら、もうそれだけでお腹いっぱい。あとはどうでもいいや。




・s4     ★★

プレイヤーとしてのs4は過大評価されている。だってさあ、batに乗ってmagに勝つとか、そんなん誰でも出来るじゃん。なんでs4はそんな簡単にbatをpick出来るの?ってはなし。


s4の功績は、かつてEEが目論んでいた変則戦略で相手の意表をついて勝つというpick&BAN方針を完全に捨て、自分達がやりたい事だけを実直に繰り返す、ワンパターンなpickでチームを立て直したこと。アドブル、EGM、s4の3人に鉄板pickを割り振る為のパターンを完成させ、躓いても躓いてもそれを継続した。

そして、そのpickを支えていたのはあくまでも熊先生とEGMという特異な才能を持った2人のプレイヤー。よって、pick&BANですらs41人の功績とは言いがたい。結局のところ、s4は素晴しいsolo midプレイヤーでしかなく、puppyのように変則戦略や変則pickで自爆する事のない、欧州最高の戦略家にしてpickerでしかない。それ以上でもそれ以下でもない。

yyfにとってのbatは癌だが、s4にとってのbatは剣。世界で一番batで得をしているプレイヤーだろう。dendiにbatはdendiの浪費。yyfにbatはyyfの浪費。kyxyにbatはkyxyの浪費。アライエンス以外の強豪チームがbatをpickすれば、全体としては弱くなる。アライエンスだけは違う。明確に強くなる。batの弱体化で最も被害を受ける人でもある。




・Loda     ★★

kurokyのTAがdagger BKBというお手本プレイで無双しまくった挙げ句Lodaの糞farmとチーム力の前に敗れ、LodaのTAがsatanicにbutterという糞ビルドでfeedとfarmだけした挙げ句、チーム力で押し返してDPSしてkurokyを葬ったあの日から、どれほどの時間が流れたろうか。。。まさかKuroKyとLodaの立場が逆転してしまう日が来ようとは。まこと継続は力なり。


とにかく、Lodaが戻ってきた。失踪、迷走、逃亡を経て、伝説の男が蘇った。pickプールは全carry。やる事はfarmして殴るだけ。シンプル。いや、もちろんEGMのwispに付き合いきるだけの人間性能はある。一時のdendiがやっていた、「solo midが勝てばゲームに勝てるでしょう」という振る舞いは、元々は彼のものだった。そう、KuroKyにその座を奪われるまでは。

凝り固まったpickを行うアライエンスにおいて、多様性を担保する為のプレイヤー。naixを相手に渡さない為のpickと、CK+wispというチーズを除けば、ラストピックは基本Loda。EGMという最強のレーンパートナーを得て、苦しみに耐える術も身に付けた。人間性能は足りているはず。Lodaの全盛期は2013年なんです(ありえない)。



Loda        ←レジェンド
アドブル    ←素人
s4        ←他ゲー勢
EGM        ←外様の新入り
akke        ←同級生

と、その地位が安泰なチーム構成になったのも幸い。裸の王様の肉体美。
あるmodの誕生と、あるeSportsシーンの死のLodaです。



・iceiceice      ★★

初日最下位に終わったチームを1人で5位入賞に導いたti2は遠い過去。ti2で溜め込んだ貯金を浪費し、全て使い尽くした1年だった。果たして、再び貯金を稼ぎ、世界的な名声を手に入れる事が出来るかどうか。絶望的だと思う。本当に絶望的だと思う。変態プレイヤーを見たければiceiceiceさんを見るしかない。他に選択肢は存在しない。







1集団
iG
LGD
navi


2集団
アライエンス
orange
tongfu

並び順そのまま。
これでiGがぼろくそに散ったら吹く。表裏ならiG、midならnavi。前3人ならLGD。表裏が一番重要だと思うんだけど、iGは後衛に1人、一般人が居る。いくらzhouとyyfが居るとは言え、430とfaithを抱えたチームがファイナルフォームnaviに勝てるとは思えない。まあとりあえずiG-LGDでいいか。dendi嫌いなんで。tongfu含め、tongfu以下に優勝の可能性は無い。






 dendi

 kyxy, EGM, パジャ

 アドブル, Hao, Yao, yyf, zhou

 fun1, ddc, syl, Luoさん, バーニング
 NS, Pasさん, s4, Loda, iceiceice

  xiao8, kuroky, akke, mu, FATA
  mushi, ChuaN, god, mu, dai
  Era, banana, hanni, sanshen, ppy

プレイヤー評価テーブルは1人、3人、5人、10人、15人でこんな感じ。おかしな招待のされ方をしている一部のチームは評価を割り引いた。orangeに勝っただけで招待されたMUFCとか、一部地域のチームとか。一番迷ったのはfnaticのera。魅力の無いプレイヤーだけれど、era無双で厳しい相手から勝ちを拾ってきたのは確かなので入れた。以下、一部のプレイヤーレビュー。







・kuroky ★

この男がどれ程巨大な存在であったかは、当時をリアルタイムで見ていない人には想像がつかないだろう。。今のdendiとzhouとkyxyとfearとyaoとctyとlodaを足したよりも遙かに巨大な存在だった。全ヒーローのロールモデルにして、全ヒーローのベストプレイヤー。全ゲームsolo midして全ゲーム圧勝。最高のプレイヤーにして最高のpicker。かのdendiをもってしてロシア人25人に値すると言われた伝説の魔神。しかし、長いブランクと幾つかの失敗を経て、ただの気の弱いお兄さんにまでスケールダウン。これがあのkurokyだとは、にわかには信じがたい。まさか、lodaとkurokyの名格が逆転してしまう日が来ようとは……。

とは言え、決して弱いプレイヤーではない。乗るヒーローが存在しないという絶望的な弱点も次第に解決しつつある。特にvisageは適役だと思うし、naviが好んで選択する特殊なオーダーにも対応し、良い後衛プレイヤーとして微笑ましい雰囲気になってきた。惨状は抜け出した。未だに長い長いリハビリ期間の真っ只中であり、準々決勝の段階でどこまでコンディションが戻るかの勝負。naviはベスト8までは行ける。そこであの伝説のkurokyの異常性が、どこまで戻るか見守ろう。




・puppy ★

lycanを自分に振って大事な試合を落とし続ける事にかけては右に出る者の居ない、学習能力を持たないpikcer。また、sfを自分に振って大事な試合を2度落としている。自らに何かを振ろうとしない限り、かなり優れたpicker。無駄にチーム内発言力がMAXなので、「俺がlycanで出る!」と言ったら周囲は制止しづらいんだと思う。お願いですから、素直に裏方やっててください。

この人の組む1レーン放棄はEHomeがやっていたことなんだけれど、その特殊オーダーを唯一継続し、尚かつ結果を残し続けているのは凄いと思う。pickerとして負けに負けまくって来た長い歴史が今になって生きている。「オフレーンは放棄するもの」という考えは、AZENと2人でオフレーンに勝負しに行き、4分後にlv1でnc回りはじめたあのトラウマが効いてる。きいてるきいてる。pick負けを知り尽くしているのは彼の強み。pick勝ちを狙うのは彼の弱み。




・xboct

明らかに過小評価されているプレイヤーの1人。もちろん、彼以上のcarryは居る。ようするに、パジャ。パジャはpuppyと組んで世界獲ってるし、kurokyと組んで欧州を制している。xboctを蹴ってパジャを獲れという意見ならば納得出来る。間違い無く強くなる。

ただし、他の代替案は存在しない。AZENだろうがilidanだろうかNSだろうが、入れ替えて強くなるとは思わない。ゲームの流れを見失ったり、回りが見えなくなったりする弱点は確かにあるが、xboctは十分に賢いし、十分に強い。naviのストロングポイントではないけれど、naviの標準的なメンバー。

dendiに勝てるスキャンダルさんをmidで獲って、dendiを1に回すってのも無いでしょう。midで勝てればいい、ってわけじゃあない。ti2において430はmidで完敗したけれど、dendiに匹敵する存在感を見せた。




・mushi    ★

世界で最も過小評価されているプレイヤー。人数が増えるとパニックに陥るという弱点にさえ目を瞑れば、世界最高クラスの実力を持つプレイヤー。いや、人数が増えると頭に血が上って思考能力が落ちるってのはdota allstarsのプロとして致命的すぎる弱点なのはわかっているけれど。




・xiao8    ★

ムラがありすぎて評価が難しい。しかも彼自身がpickerであり、自ら望んでそのヒーローを選択しているという時点で、「pickに恵まれなかった」という同情の余地はない。LGDは「計画を信じて徹底的に同じ事を繰り返す」というチームであり、悪い面が出てしまうとあっさり消えてしまうだろう。




・brax

ここ半年で最も成長したプレイヤー。しかし、元の値がbraxだけに、未だに名手とは言い難い。良いプレイヤーになったものの、LGD.intに勝利をもたらせるかというと微妙なところ。蓋を開けたらさらに成長していましたというバラ色の物語が待ち受けていればいいね。



・banana    ★

「あの、banana」。
もう一度コピペしておく。


bananaとかzippoとか、akkeとかsakuraといったプレイヤーが生存する空間はもはや存在しない。


「この、banana」。
ご存じSEAのbiubiubiu!。
pubでストレス解消してるだけのプロ崩れなんかじゃなかった!
bananaさんは真の神手だったんだ!やったね!よかったよ!
SEA pub勢にとって萌えるなというのは不可能な人。
全てのSEA pubを赦し尽くす贖罪のヒーロー。




・akke    ★

後衛としてはpuppyを超えていると思う。だって、lycanを自分に振ってゲームをぶち壊す後衛とかあり得ないでしょう。あり得ないでしょう。あと、見逃した方の為に例のコピペ。


bananaとかzippoとか、akkeとかsakuraといったプレイヤーが生存する空間はもはや存在しない。

実はこれって、sakuraじゃなくてyamateって書こうかと迷ったんだよ。万が一yamateって書いてたら赤っ恥をかくところだった。いやー、危なかった。危なかった危なかった。ぎりぎりセーフ。

チームa-z。

普通にプレイヤーレビュー書いてたら疲れてきたので、よくあるあれ。






チームA
1,AAA
2,Azen(3)
3,アドブル(4)
4,aui(2)
5,akke

いきなり最強候補。
ppy、kuroky、pajと共に世界を制したAzen、北米最強プレイヤーの1人aui、4手5手としては驚異的な存在感を示すakke。3手兼4手には熊の大先生。picker兼1手にAAA。AAAってのはようするにバーニング。言語による意思疎通は絶望的だが、阿吽の呼吸でなんとかなるはず。


チームP
1,puppy(5/2)
2,パジャ(1/4)
3,pgg(5/2)
4,pas(5)
5,pinoy(3)

パジャとpasという現代を代表する名手に加え、腐ってもppy、腐ってもpggという癖のある2人。空中分裂は確定的に明かだが、共にソビエトを代表する名手だったはずだ。いや、今だってきっと。一応全員英語で意思疎通出来るはず。


チームS
1,syler
2,スキャンダル
3,sharky
4,SanSheng
5,silent

他にsuper、snyking、singsing、など駒は揃っているのだが、シナジーが感じられない。スキャンダルさんとsilentは空中分解した仲。スキャンダルを外してs4を入れろという提案は断固拒否する。



チームX
1,xy-
2,xiao8
3,xtt
4,xFre
5,xboct

有名プレイヤーを5人揃えるのは簡単だけれど、ちょっと小粒。



チームL
1,Loda(2)
2,Luo(3)
3,link(1/2)
4,longDD
5,Legendary

どうにか5人集めたものの、神手不在で少ししんどい。
linkよりLTHが正解だろう。


チームM
1,mushi
2,miGGel
3,ミラケル
4,miz
5,mania

弱そうだが、戦況を見失い突撃するmushiを全員で守り切れば勝てる。
ミザリーを前に出した方が強いかもしれない。みじゃありりいいいをもう一度。