2007年6月30日土曜日

打算的に、不本意な弱音を書き殴る。



駄目、駄目、駄目、駄目、駄目人間。最低、最低、最低人間駄目人間無能人間FCフローニンゲン。くだらない韻踏みでもしなきゃやってられないくらいに駄目、無能、能無し、最低、ぱっぱらぱー。おてんとさまにも程がある。何が駄目って、ブログが書けない。投稿ボタンに辿り着けない。

とりあえず4月にブログを書ける状態にまでコンディションが回復しているかどうか試してみて、これは準備さえすれば行けそうだ、という手ごたえを得たので、書きながら上げていくか、書かずに上げていくか相当に迷った。

相当に迷ったのだけれど、書きたいことリストが整理できていなかったので、優先順位を振ったり複数のものを1つに統合したり、ブログとしての流れを構築したり、といった下ごしらえをしながら、ソニックブームみたいな感じで溜めた方がいいだろう、という結論に達し、ブログが書きたくて書きたくて仕方が無い状態になりきるのを入念に待ち、正しく万全の体勢を整えてから、30エントリーに絞って、うち20個を書いた時点で一息入れる、という決め事までして、もう、書きたくて書きたくて仕方が無いという状態になるのを待って、アルマゲドンな隕石が飛んできたとしてもブログを書きたいという執念力(しゅうねんぢから)だけで銀河系の外の外まで吹き飛ばしてしまえるくらいのブログモードになり、投稿の内容も30個全てほとんどくみ上げてあとは清書するだけという所まで来たので、「これは間違いなく行けるだろう」という絶対なる完璧な自信の元でブログを書き始めた。

そこまではよかったのだけれど、まあ、ブロガー的にはよくあるような全力精神負荷な非常にネガティブな事があって、これまで、そういう感じでブログを書けなくなった過去が何度もあるので、「ああ、これはヤバイなぁ」という尋常ならざる危機感を持つに至ったのである。

至ったけれど、さすがに今回は、相当の相当な所までブログを書きたいという情念が高まるのを待って、真性引き篭もりhankakueisuuとしては最高の状態だったので、なんとかなるだろうと思っていた。まあ、2ヶ月で20個という当初の予定は無理としても、少しペースが落ちる程度(3ヶ月で20個)くらいは書けるだろうと思っていた。

甘かった。完全に見通しが甘かった。3週間で0個。ありえない。終わってる。ペースが落ちるとか、そういう次元ではない。完全に停止である。

もう、正直なところ、こんなにも書きたいにもかかわらず、何故1つも書けないのか、というところが自分自身でも理解できず、どうにかならないものかとRTMを復活させてみたものの駄目。書けない書けない。書けないどころの騒ぎじゃない。全然駄目。一行も書けない。

僕がブログを書く時は、xyzzy+out-line2で関連する事や思いついた事柄、あるいは文章のまとまりや、単語のフレーズやらを一切の添削なしに全てしっちゃかめっちゃかに書きまくっておいて、「投稿するのを書く」という段階で、その下書きを通読に通読しまくってさらに書き足したり考えたりしながら、もう書きたくて書きたくてどうしようもない書かねば全宇宙を滅ぼしかねないという状況になった段階で横になって、心を無にするように勤めて眠れるようなら眠って、眠れないようなら眠るのを諦めるまで待って、起きたと同時に、これまで書いたものは一切見ないで、ブロックブログの投稿画面で書ききって、推敲も誤字脱字の修正もせずにそのまま投稿ボタンを押す、というのが基本パターンというか必勝パターンなので、その必勝パターンに忠実に基づいてやってみたら、横になる所までは行けるのだけれど起きられない。体が動かない。微動だにしない。モニタが遠い。果てしなく遠い。キーボードにすら辿り着けない。明らかに脳が拒否してる。

やっとの事で起きたと思ったら今度はIE立ち上げられない。当然にしてブロックブログの投稿画面にすら到達出来ない。投稿ボタン以前の問題である。我ながら精神的に弱すぎる。いや、よくよく考えてみたら引き篭もるような人間が精神的に強いわけがないのだけれど、ストレスに弱いにも程がある。ここまでくるとさすがにいやになる。

どうにかならないものかと、パターンを変えておきてからどれを書くか決めずに横になってみたり、下書きの.txtを繋げあわせてエントリー化できないだろうかとか試みたり、いろいろやってみたけど全部駄目。挙句の果てにはRTMを復活させてみたけれどこれも駄目。なんか昔書きたかったエントリーのリストを目にしてしまい、どれから書けばいいものか余計に混乱してしまい、状況がさらに悪化しただけ。挙句の果てには、はてなのアカウントを取ってプライベートモードでダイアリーをつけてみたけれど2~3時間おきに「どうも駄目。30分横になる。」という投稿が延々連なるばかりで落ち込む一方。

なにかいい手はないものかと、「エントリーが書き上がるまでパソコン禁止!」という事でウインドウズXPの新規アカウント作って、ブログ書き以外の一切の事をしない縛りをかけてみたけれど、普通に1行もかけずに2日と半日が経過して終了。なんか明らかに脳が拒否してる。

いや、脳が拒否しているのなら書かなければいいじゃん、みたいなのはものすごく正論なのだけれど、「書きたくて書きたくて仕方が無い状態」は継続中なので、ブログを書かねば全宇宙を滅ぼしかねない状態にある真性引き篭もりhankakueisiuuの魂と、IEすら立ち上げることを拒否する僕の脳との果てしない泥沼の消耗戦。

やってられない。
無能にも程がある。

行くところまで行ってしまった感でもはや万策尽き果てて、24時間以内に投稿ボタンに辿り着けなかったら密かに恋焦がれているはてなブックマーカーに「セックスしたいです」ってメールを送りつける、というルールを制定して23時間後に取り消したり、24時間以内に投稿ボタンに辿り着けなかったらアーティファクトのコメント欄に粘着嫌がらせコメントを100個書き込む、というルールを制定して悲しくなって取り消したり、もう、これは、僕一人の力ではどうしようもない、という事で、「ブログコンペ」なるものを主催して、下書き段階の.txtを公開して、他のブロガーに書かせる、というアイデアを思いついて、まじで真剣にやりかけてしまってブロガーとしてのプライドをずたぼろにしてしまったり、「いや、そのブログコンペに僕自身も出品して、他の奴等を叩きのめして真性引き篭もりhankakueisuuのブログパワーを見せ付けるのだ!」みたいな意味不明な燃え方をしてしまったけれど、そんな事をしても決して投稿ボタンは近づかないという事を理解しているので、慌てて鎮火したりといい加減にやってられない。無能にもほどがある。

そんな時にふと思い出したのが昨年10月のブログ書き時に書くと決めていた10投稿。(優先順位ではなく、書く順番)「1空、2N、3腹、4S、5W、6足、7実、8ク、9ブ、」これである。今になって見直してみれば、この中で書けたのは4番のS(Sky)だけ。呆れた。呆れて果てた。ある意味、逆に凄い。よくよく考えたら僕は元々ブログなんて書ける人間じゃなかったのだ。ちなみに、5番に至ってはどんな内容のエントリーだったのかすら思い出せない。いや、しかし、この時にしたって精神的にネガティブな事があって結局書けなくなったわけで、なんかワンパターンすぎる。ワンパターンすぎるとはいえ、事態は悪化し続けているような気もする。どうにかならないのか。

というかさすがにこういう状態が3週間も続くと、いい加減爆ぜに爆ぜまくっているブログが皮膚という皮膚を突き破って日本を爆発させてしまうのではないのか、くらいのモードになっているんだけれどまったくもってどうすれば投稿ボタンに辿り着けるのか見通しが立たない。

いや、そんなもの簡単な事で書けばいいのだけれどいざ書かんとなると明らかに脳が全力で拒否して書けないのだからどうしようもない。

まあ、こういうパターン、こういう状況はこれまでにも幾度と無く乗り越えてきたわけで、その時に培ったノウハウを用いてみようとふと思った。つまり、「不本意なエントリーを投稿すると、その不本意なエントリーをブログのトップページから削除してしまいたいという気持ちが働き、新規エントリーを書く力が生まれる」というものである。

このノウハウには、これまで何度も救われたので、今回もちょっとだけ頼ってみる。なんとなく、「不本意なエントリーをトップページから削除してしまうために不本意なエントリーを投稿してしまい、さらにそれをトップページから消し去る為に不本意な・・・」という、いつ果てるとも知れない不本意エントリーのスパイラルに陥ってしまいそうな気もするのだけれど、基本的にはわらしべ長者状態で少しずつよいエントリーを書けるようになるのではないかと、まったくもっておてんとさまな楽観的なモチベーションで出来る限りに不本意なエントリーを投稿しようと思った。思って書いたが明らかに、駄目そうな気がする。前途多難。

もう、なんか人間であるメリットがまったく無い。完全にブログ化したい。心とか脳とか明らかに不要なんだけれど、どうにからないのか。純粋にブログ化したい。超人類へと進化したい。僕は僕の苦しみとか、悲しみとか、欲望とか、そういったものにはもはや一切興味はないし、なんの価値も見出せない。ただブログを書きたいのに、そういった、脳だとか、心だとかいったものが邪魔をする。明らかに不要なものが邪魔をする。行く手をさえぎる。心が憎い。脳が憎い。感情という感情が憎い。純然たるブログになれぬのか。どうせ僕の夢や希望や願いなど、この先1000年生きたとしても1つたりともかなわぬのだから、せめて真性引き篭もりhankakueisuuの投稿ボタンに辿り着きたいというささやかな願いくらいは叶えてやりたいがそれすらも無理なのか。それすらも無理だとすれば僕は一体何なのだ。君は僕の希望ではないが全てであり僕は君の全てであり希望。ブログにならねば。純然たるブログにならねば。肉体の粗野な欲求を克服せねば。心を殺して脳を殺して全部そぎ落として進化せねば。統一せねば。全権を掌握せねば。

とりあえず、ちょうどいい具合に土曜日なので、一週間の予定を完璧に立ててみよう。土日は心理的圧迫感が酷くて1日2投稿は厳しい、というか無理だとは思うけれど、とりあえず予定の段階では土日も2投稿で。

土(1日):欲、空
日(2日):未、F
月(3日):鎖、期
火(4日):ブ、I
水(5日):小、T
木(6日):ク、オ
金(7日):4、ブ
土(8日):消、ノ
日(9日):N、り
リスト外の軽めのエントリー多め。なんかこれくらいなら余裕っぽい気がしてきた。そもそも完璧な状態で再開したんだから余裕なのは当たり前なんだけれど。k、不本意。
we r very hungry。


ブロックグループの広告バナーがまぶしすぎて嫌だ。



ヘッダー部分にあった、長く機能停止状態だった検索窓が取り外されて、そこにブロックグループの広告バナーが入ったのはいいんだけれど、明らかに他となじんでいない相当な違和感のある激辛色の、しかも文字のサイズやバナーのサイズに至るまで、無理やり貼り付けた的な違和感のある、あまりに目立ちすぎるバナーが、しかも画面中央にあるせいで、物凄い違和感を感じてしまうのだけれど、もう少しなんとかならないものでしょうか。一番右側の白と黄色のBLOCKBLOGの文字と、色圧、色感に、統一される感じになると雰囲気的にうれしいのですが。










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2007年6月29日金曜日

頭のおかしなコメンテーターに居座られたブログの管理人はどうするべきか。



こういうのって次から次へと湧いてくるな。


2007年6月24日日曜日

WC3L 11 offline final 4K vs WE



ありとあらゆる意味で後味最悪。一番好きな人はどっかいった。トラブルメーカーとかそういう次元を超えている。一番プッシュしていた人は敵前逃亡。心が弱いとかそういう次元を超えている。世界王者/世界王者/欧州王者/欧州王者が戦意喪失してベンチに回るって何ですか。これには本当に失望した。TRで隣接引いたら勝ちだし、隣接引かなくても一回boxに成功したら互角以上なのに。おまけに一番嫌いな人は八面六臂。おまけで言えば一番注目していた人は引退しかも最終戦が戦犯。おまけのおまけを言えば蘇った伝説はなんかhum使ってる、しかもとことん弱い。ファイナルWEの2v2が戦慄じゃなかった、というのも不愉快。敗退行為にしか見えない。4Kの2v2にしても同じ。水を差された感じ。せっかくのオフラインファイナルなんだからベストを出してもらわないと。

僕はSKのマネージャー、というものを信頼していない。(なにせ、SKにはかれこれずっとろくなマネージャーがいない。資金力では最強なのに場当たり的補強と薄いサポートという、マネージングの失敗のせいでボロボロ。純韓国化したデンマークのMYMがチーム内に乱れが無いままで順調に成長して、さらに4Kと接触していたmoonを掻っ攫ったのとは対照的。)。とは言え、じゃあ、となると微妙。しかし、極端に言えばfuckとloveに毛の生えた程度の英語力しかない非英語圏の人間が、通訳無しで評価に値しないマネージャーとうまくやれるか、となると無理でしょう。同じロシア圏のチームメイト2人は英語が達者。年齢も教育レベルも違う。しかも舞台はドイツとなると、英語も通じない空間なわけで、普通に考えてストレスがたまるのも当然。しかも背景には賞金の未払い問題があった、となるとまさしく微妙。と言っても肩を持つ気はないけれど。フォーラムに「環境/言語のストレスと、蓄積していたマネージャーへの不満は理解できるけれど、結局のところあなたに必要なのは、よりよいマネージャーとよりよい心掛けです。」というコメントがあったけれど、まさしくその通り。純粋にプレイヤー性能のみを見た場合、今がキャリアのピークと言っていいほど強いので、拾うチームはある。ただ、やはりSK以上のチーム、となると当然ながら難しいが。いや、ちょうどいい具合にNEが抜けるチームがあったような。ちょうどいい具合に2v2枠も開くので、「開始と同時にチームメイト目掛けてバロウラッシュ、それに対抗して開始と同時にチームメイト目掛けてAoWラッシュ」という斬すぎるスタイルで欧州に新風を是非。SKで好きなプレイヤーは昔はそんなに好きでもなかったhotだけになってしまった。

あと不覚にも大爆笑してしまったのがこのコメント。->「INSO FIGHTING!」


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終わった
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Grubbyはorc。おそらくpick。orc-NE対orc-NE。
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終わった。4KはFoV style(UD pump)だったけれど、FoV styleは今のところUDがFoVじゃないと通用していないので、UDが普通に潰れてNEが萎んで終了。

Grubbyはrandomで行くかorcで行くか相当迷ってる模様。
マップ選択権は4K、地力では戦慄のsojuRemind。
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LTでrandom-UD。一方remindはpickでorc。先日のを見た感じでは、GrubbyはFoV styleの習得には至っていないようなので、sojuRemindの順当勝ちで1-1。
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Grubbyが一人で暴れてgg。
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creo詰んだ。
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Grubby random-orc
sojuがcreoに楔。定番のスタート。
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はじまらない。sojuRemindが延々喋っている。creoGrubbyは、もしもGrubbyがランダムならば100%WE。完成度が低すぎる。orcならば、可能性はあるけれど、それでもsojuRemindに分がある。
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盛り上がって参りました。
みんな見てるんだろうか。
みんなって誰と誰と誰だ。
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SV。
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上から下へ書いてたのを下から上に変更。

上から下へ書いてたのを下から上に変更。
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http://www.sk-gaming.com/octo/

ToD vs soju
Grubby vs Lyn
creo vs sky
zeus vs Remind
Grubby ToD vs Lyn regin

あまり自信無いけど多分こうだったと思う。
WE.IGEが戦慄のsojuReMinDを変えてきた(なんで?)一方で、
creo+Grubby(random)でGrubbyToDを隠し切ってここまで辿り付いた4K。

ToDとRemindはまず間違いないので、Grubby vs Lynが実質決戦。WC3Lは結局はGrubbyの為のリーグだというのを象徴するような組み合わせ。直近skyに3-2のLynとskyに直近0-4のGrubby、ポカさえしなければ。creo vs skyは正しく神カードだけれど、流石にちょっと難しすぎる。Grubbyが取って2v2決戦に持ち込めれば"ひとまずここは"、4K確定。
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やはりWC3Lは4K.Grubbyの為のリーグであり、ギャグの領域でしかないという事を再確認したのみ。グラント2体落としてアイテム盗まれまくってスタートしながら野戦でぎりぎりの五分に返し、再びハラスで主導権を握られるも野戦で圧倒して2-0。絶望に等しいまでの重苦しい沈黙がWEのベンチを包み込む一方で、4Kサイドではにやにや笑いながら振り子人形のように首を振りながらおどけるToDの横でgrubbyが彼女とキスしていちゃついてる。なんですか、この理不尽さ。格差社会。




WEは、完全にマッチアップに失敗した。

4Kとしては、基本的にGrubby、ToD、Grubby+ToDで3勝するしかない。
WEが勝つにはGrubbyかToDを倒せばいい。(Grubby+ToDの2v2は圧倒的に強い)

そして、WEにはGrubbyとToDのどちらがきても、ほぼ100%勝てるSkyがいる。
つまり、SkyをGrubbyかToDのどちらかに当てればその時点でWEの勝確。

WC3Lは1本目のマップが4種類有り、種族毎に有利不利が異なる。
そこで、WE側は、4KがSkyを嫌がって、GrubbyとToDを、彼らにとってベストではないMAPに配置してくると読んで、そこにSkyを配置。さらに、Grubbyに圧倒的優位を持ち、ToDストッパーとして実績のあるRemindも、裏をかいた場所に配置。

ところが蓋を開けてみれば、GrubbyとToDは彼らにとってベストのマップに配置されており、SkyとRemindは4K側の穴要員相手に完勝するも、Grubby、ToD、Grubby+ToDの3本を取られて終了。基本的にGrubbyとToDを止められるプレイヤーを2人抱えているWEが圧倒的に有利なのは変わりないけれど、4KFIGHTING!!





4Kはルーザーズブラケットからの勝ち上がりなので、真のファイナルが(僕が間違っていなければ)この後あるはず。
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blog書いてて組み合わせ見逃したけれど、一戦目がSky vs ToDなので100%WE優勝確定。4Kは終了しました。欧州に未来など無い。
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一本目を圧勝したskyのコップで水を飲む手が異常なまでにガクガク震えてて会場大騒然。4Kは終了しました。欧州に未来など無い。
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今実況がさらりと「soju vs creo」って言ったような・・・
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ToD vs Sky 0-2
Grubby vs regin 2-0確定
creo vs soju
zeus vs Lyn
Grubby ToD vs ???(戦慄のsojuRemind/skyRemind)

4Kは終了しましたか?欧州に未来はありませんか?
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creo soju 2-1


Grubby & Creolophus vs. SoJu & ReMinD 0:0

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4Kは2v2まで辿り着けるんだろうか。
アドバンテージはマップ選択権のあるGrubbyだけれど。
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LTではなくSV。Grubby相手のSVは誰であってもUDには不可能。結局は2v2。なぜGrubbyToDを使わないんだろう。Grubby+creoだと、戦慄のsojuRemindに勝つのは相当厳しい。同一面子は使えないというルールでもあるとしか思えない。もしもそうだとすれば、WEがファイナルでLynreginを使い、戦慄のsojuRemindを温存したのも納得。逆に負けられない4Kは切り札であるGrubbyToDを切ってしまったという事でWEの作戦勝ち。


2007年6月23日土曜日

眠い。



寝ない。


2007年6月21日木曜日

オンラインゲーム(World Of Warcraft)から僕らが学んだたった一つの真実



ライブドアでまともなのはPJだけ。


2007年6月19日火曜日

諦めるのは難しく、成し遂げるのは簡単である。



これには議論の余地がない。
はっきりしている。




成し遂げる為には、「成し遂げられるまで行い続ける」だけでよい。
ただ、のんべんくらりと行い続ければいいだけである。
なんの決断も努力も必要とはされない。
成るも成らぬも八卦である。

一方で、諦めるのは困難を極める。
諦めるべきかどうか考えねばならないし、成し遂げられる見込みがあるかどうか予測せねばならない。これまでの成果を切り捨てねばならないし、自らの心を裏切り決別せねばならない。諦めた先どうするかの計画を建て直さねばならぬし、諦めるということを完璧に成し遂げ完遂ねばならない。




ところが、諦めずに生きるのは不可能に等しいくらい困難である。




つまりは強制二択である。
毎秒々単純な二択を強いられ続ける、それだけの事だ。

諦めるか、諦めずに生きるか。右も左も茨道。
どちらを選ぶも、その人の勝手である。








選択できない?
ならば、死ね。


2007年6月14日木曜日

小飼弾を嫁に例えると....



めざわり


2007年6月13日水曜日

はてなブックマークでのネガティブコメントほど精神的に楽なものはない。



ブログを書いているとネガティブコメントをつけられる事というのが普通にあって、普通に精神的に打撃を被るわけだけれど、ネガティブコメントを見て、それを素直にネガティブコメントだと思う、というのがなかなかに、難しい。

普通にブログを書いているだけなのに、最悪だと、粘着で嫌がらせのメールを一年以上にわたって送り続けてきた人とかいた。というか基本そういうメールしか来ない。hotmailのアドレスを使っていた頃には、MSNメッセで延々罵倒をし続けてくる人とかもいた。そういう人はこれまで合計で6人くらいだったと思うのだけれど、それが多いのか少ないのかはわからない。



そういうことがあったせいで、ネガティブコメントがつけられても、それを素直にネガティブコメントとして読む、というごく当たり前の事が、なかなか上手に出来なくなってしまっている。単直に言うと、そういったネガティブコメントを目にすると、「どうせこれは粘着ハラスメントだろう」と思ってしまう。これが精神的に良くない。

基本的にネガティブコメントは身から出た錆のはずで、例えば僕が普通の人間だったとして、赤の他人として「真性引き篭もり」というブログを読んだならば(そもそも絶対に購読したりはしないだろう)、100%間違いなくネガティブコメントをつけたくなるような心理に駆られるだろう。

そういった風に、自分のブログというものを理解しているにも拘らず、「実際は大勢いるであろう当ブログにネガティブコメントをつける人たち」を、「どうせ1人か2人の粘着がやってること」として、決め付けようとする自分自身の心理的防衛思考回路が気に入らなくて、毎回揉める。尋常ならざるほど揉めに揉めて大概は大糾弾大会となる。

「ネガティブコメントに対する自らの心象」というストレスは、「ネガティブコメント」自体のストレスとは比較にならないくらい、非常に負荷が高いものなのだ。

基本的に、僕がこれまでブログの更新頻度を思いっきり落としてしまった時、というのはコメント周りのトラブルで精神的に持たなくなったり心が折れたり、という風だったので、「ネガティブコメントに対する自らの心象」というストレスに対しても、相当な危機意識を持っている。(僕はブログを書きたくて書きたくて仕方が無いので、書けなくなるのはとても嫌である。)

そういった、悪い心の流れにとって、はてなブックマークでのネガティブコメントは救いである。大変な、そして決定的な救いである。

はてなブックマークはコメンテーターのハンドルネームがきっちり書かれていて、書いた人間が誰だかわかる。だから、<実際は大勢いるであろう当ブログにネガティブコメントをつける人たち」を、「どうせ1人か2人の粘着がやってること」として、決め付けようとする自分自身が気に入らなくて、揉める>というストレスがまったくない。

ネガティブコメントを読んで、それを純粋にネガティブコメントであると理解できる。この<余計なストレス>の無さは、物凄く楽だ。また、鬱積した<余計なストレス>を一掃してくれる効果もある。もちろん、「ネガティブコメントがつけられた事」に対するストレスはあるのだけれど、そんなもの、自らに対する疑心暗鬼による糾弾とかと比べれば、比較対照にすらならないくらい小さなものである。



もちろん、だからと言って、はてなブックマークでのネガティブコメントに対して怒る人達に対して、「はてなブックマークでのネガティブコメントは有り難いものなんですよ」などと言うつもりは、全く無い。僕は多分相当特殊なんだろう、とは思う。

削除したいコメントが削除できない腹立たしさとか、自らが特殊なコミニティの話しのネタとして嘲笑される事に対する怒りとか、馬鹿にして盛り上がるという娯楽対象として消費される事にたいする気分の悪さとか、そういった類のものに関しては、凄く理解が出来るし、頷くことも少なくは無い。

コメンテーターのIP閲覧をやっている人とか、コメントの削除をしている人とか、コメント欄をコミニティとして運営している人とかならば、また違うのだろうけれど、少なくともそれらを行っていない僕にとってのはてなブックマークでのネガティブコメント、というのは精神衛生的に、悪い方向への心の捩れをニュートラルに戻す働きを持つ、非常にありがたいものなのだ。「つまんねえ」とか「おもしろくないよ」とかそういう風なのでも全然。


2007年6月11日月曜日

右往、左往。



たまに、そういうふうになる。
これまでも、何度かあった。

1つ、2つと眠れない夜を越えた末に、これまで一度として考えたことも無かったようなことや、これまで一度として書いたことすら無かったようなことを、迷いながら、考えたり、書いたりしていると、自分自身がまるで、広い地球の長い歴史の僅かな一瞬の時を生きる一匹の生き物であるかのような、錯覚に囚われる。果てしない世界の広さに呆気に取られる。横になることも出来ず、かといって駆け出すことも出来ず、ただ呆然と時間だけが過ぎていく。こういったものからは、決して逃れられない。

自分自身の愚かさばかりが目に付いて、拙い日本語力を呪ったり、動揺すると入念に練り上げた思いの全てが飛んでいってしまう小心貧肝を憎んだり、流され行い流され思い貫く心は間々折れて、触れるもの全てを腐らしてしまう算段の無さを後悔したり。そんなふうにして、雑念が消えていく。朝が来て、夜が来て、朽ち果てるまで。歪にゆがんだ拙い思いの全てを指で手垢がくっきり残るまで、強く握って、掴んで、離さず、祈りながら。

自分自身が少しずつ、統一されていく。それでも、僕は、馬鹿だから、くだらない期待を胸に抱いたりして、うまく落下することすら出来ない。右壁にぶつかり、左壁にぶつかり、ぶざまに錐揉み落ちてゆく。

参った。馬鹿さに参った。頭の悪さに呆れた。果てる思いは果てて、果てない思いは果てなかった。自分自身がざるになっているのだと思った。零れ落ちるものは零れ落ちて、残るものだけが残る。ごろごろと鉄網の上で踊る。転がる度に、角が取れて、丸くなってゆく。

今日はそういう状態が、朝の10時半頃からさきほどまで続いて、ほんとうに参った。そんなふうを通り抜けて、全てが取れて軽くなり、天井に頭をぶつけて頭蓋が割れた。流れ出す脳みそににやにやしている。いろんな感情が振り切れると、照れ笑いしか出来なくなる。とてもじゃないけど、そんなじゃないのに。息を吸えば肺に空気が入ってくるということが、こんなにも楽な状態だとは、思わなかった。僕はもしかして人間なんじゃないかと思った。

ああ、こんなふうにして、少しは眠れるようになったり、のた打ち回らなくなったり、していくのかなあとぼんやりと頭をよぎったけれど、これまで一度としてそういうふうにはならなかった。予測が希望的過ぎるかもしれないと思った。

6月10日はもう昔。
寝よう。からっぽ。月曜日。


2007年6月10日日曜日

LTとTR隣接におけるhum-NEのマップバランス



LTとTR隣接におけるhum-NEのマップバランスが、
本当に酷いのかどうか、少しだけ調べてみた。
利用サイトはWCReplays.com。英語圏のサイトなので必然的にSkyのリプレイは少ない。replay.netは検索機能が致命的に駄目な上に重いので、さすがに手動でスクリーニングする気力は無い。





その前に念のため前提条件。

「LTの9-1というのは、トップに限定した数字」
ここで僕が言うトップとは、skyとToDの2名のみを指す。

//この2人に次いで優れているのはxylで、
//2人に次いで強いのはinsoだと思ってる。
//ただし、2人とは全ての面で比べ物にならない。




調査結果。

・ToDとSky。
LTは「10-1」でhumが九割一分の勝率。
TR隣接は「9-1」でhumが九割の勝率。
TR対面は「14-3」でhumが八割二分の勝率。

・LT、TR以外でのToDとSkyの勝率。
ToDは、「12-6」で六割六分の勝率。
Skyは、「2-7」で二割二分の勝率。
(Skyは勝つのが当たり前で負ける事自体が衝撃ニュースなプレイヤーなので、)
(負けリプレイばかりが中華サイトから輸入されてUPされているのでこの数字。)

・ToDとSky以外のhum。
LTは「21-17」でhumが五割五分。
TR隣接は「11-12」でNEが四割七分。
TR対面は「24-29」でNEが四割五分。




TRが「隣り合わなきゃHumがどうしようもないマップ」というのは、事実誤認。
TR隣接が「7.5-2.5」というのも、違う。TRとLTを除けば「12-6」なToDが、「8-1」という数字を持っているのがTR隣接。完全に終わってるとしか言いようがない。

「LTとTR隣接のマップバランスは完全に崩壊している」
というのが僕の認識でしたが、この数字を見てその思いはさらに強固なものに。



同じ日に決勝が行われた、secとEMは共に4K.ToD対SK.Hotという顔合わせで、タイトルを分け合いましたが、本来ならば両方ともHoTが取るべきだったタイトル。secの決勝は5-4でHoTだけれど、ToDが取った4試合のうち、僕の記憶が確かならばTR隣接が2回、LTが1回というめちゃくちゃな内容。EMでも、本戦ではHoTが当然のように勝ったのにも関わらず、決勝でTR隣接を引いたToDが勝つという、理不尽なもの。あれを見て「ルーザーズブラケットから6連勝で優勝したToDはすげー」とか言っている人は明らかにおかしい。3-0でToDを完封し、kothのタイトルを持ち去ったのが誰だったのかを1億回と2000回思い出すべき。




TR隣接でToDが強いのは、圧倒的に上手いから。圧倒的にHumが有利な上に、戦略戦術全て無視で、上手い方が勝つゲームになってしまうTR隣接は、ToDにとって負ける要素の無いマップ。Skyは(トッププロの中では)下手な方なので、TR隣接でもそれなりに負けてる。

TR対面でもToDが結果を残しているのは、NEのヒーローが100%DH確定なので、DHに最適化した戦略を立てられる為。T2勝負に自信を持ち、勇気の無さと心の弱さが弱点なToDにとっては、自信の上手さを最大限に利用できる楽なマップ。相手がDH以外の選択をしようものなら、WWIのTR隣接で負けたReMinDみたいな結果が待っている。あの試合におけるReMinDの負けは、勝負に負けたのではなく、博打に負けた形。WWIのToDはLTな対moonも含めて、全く評価出来るものではない。was all糞マップ。

LTはNE詰んでる。即2ndのhum相手に2nd heroの選択肢が無いNEは無理。ToDの場合は即2ndから絶対の自信を持つT2勝負、skyの場合は、T2で勝負するというよりも、さらに金鉱を取ってT3で仕掛ける事の方が多い。勝率的には両者とも同じで、9-1相当の数字が出てくるはず。
以下は未整理の資料。


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「LT
-Hum勝利。
4K.ToD vs fnatic.Satiini
4K.ToD vs mym]Sprit_Moon
4K.ToD vs SK.Hot
4K.ToD vs mTw-hanf
WE.IGE.Sky vs shotround
4K.ToD vs GG18-Wolf
4K.ToD vs mym]Sprit_Moon
4K.ToD vs WE.IGE.ReMinD
4K.ToD vs wNv.keda
4K.ToD vs WE.IGE.soju

-NE勝利。
ToD vs Sprit_Moon
第五の種族の面目躍如。見るに値するLTでのToDのリプレイがあるとすれば、対sprit_moon戦だけ。


「TR、ToDとSky

-隣接Hum
ToD4K vs BasH-13:20
4K.Zeus[19] vs 4K^ToD-7:52
4K^ToD vs fnatic.DIDI8-0:12:36
Spirit_Moon aka sp-m vs 4K^ToD -0:11:42
4K^ToD vs BenQ.GeiL.Short -4:48
WE.Sky [WERN] vs WE.ReMinD [WERN] -7:45
ToD4K vs WE.IGE.ReMinD -8:26
ToD4K vs SK.Novopashyn(SK.Hot) -8:06
SK.Novopashyn(SK.Hot) vs ToD4K -4:29

-隣接NE
ToD4K vs 4K^Creolophus
TR隣接で唯一ToDに勝っているcreo。creoがどれだけ負けが込んでも「欧州の未来」なのは、こういう物凄いものが時々出てくるから。

-Hum
we.ige.suho vs ToD4K
ToD4K vs Kowi
we.ige.suho vs ToD4K
4K^ToD [4K] vs mYm]Moon [MYM]
ToD4K [4K] vs fnatic.Creo [fntc]
4K^ToD vs T.MH]EVE
WE.IGE.Sky vs WE.IGE.ReMinD
3D | Shortround vs WE.IGE.Sky
WE.IGE.Sky vs WE.IGE.suhO
WE.Check vs Sky[WE]
ToD4K vs WE.IGE.SoJu
ToD4K vs we.ige.remind.
ToD4K vs WE.IGE.ReMinD
ToD4K vs 4K^Creolophus

-NE
WE.JuSt.DIDI8 vs ToD4K
ToD4K vs WE.IGE.Check
we.ige.sky vs MYM]Moon

「参考までに、2人以外のリプレイ。

LT.
-Hum
WE.JuSt.LiiLD.C vs sCa.Tagan)nilk
Nilknarf vs Prae.ShrieK
mouz.GeIL.TitaN vs fnaticXyLigan
INtel.JohanSs- vs TGS.LongWalk
Check6-Wizard vs SK.Insomnia [SK]
aka Lof.Storm vs MindTwisT [plB] aka pB.ToRReN
T.MH]Storm [MYM] vs NiP-Way. [NIP3]
fnatic_Bjarke vs u5PaTo
4gl.plato-ghost vs u5.PaTo
GLaiVe vs fnatic.SunShinE
Play.XyLigan vs mouz.GeiL.SaSe
mTw-LasH vs MYM]Moon
Spirit_Moon vs ShowBu
Prae.Paladyn vs sCa.Tagan)coru
SK.ThurisAz [SK.ger] vs nip-southsea [NIP]
fnatic.DIDI8 [Fnatic] vs SK.Insomnia [SK]
SK.Insomnia [SK] vs 4K.Zeus[19] [4K]
Russia.DollaR vs LanFan.WinNers.
SK.Insomnia [SK] vs mTw-hanf [mTw]
SK.Insomnia vs vrG.SS.GLaiVe
hoorQazziapm100 vs hoorai.nilk

-NE
SK.Firede vs WE.JuSt.DIDI8
mouz.geil.TitaN vs SK.Insomnia
Kow3-Point vs sCa.Tagan)nilk
PhoeNix_ReMinD vs phoenix_remain
u5.NilknarfLP [u5] vs JangJaeHo aka Spirit_Moon
HomeRunBall aka Play.HRB vs Spirit_Moon aka JangJaeHo
u5.PaTo [u5] vs fnatic.SunShinE [fntc]
mTw.Protois. vs SK.HoT
PuWa [AoD] vs Pulse
we.ige.remind. [WERN] vs Play.XyLigan [Play]
Prae.ToRReN [prae] vs VelvetLP
aka IAM.ice vs AirCanada aka SiN.DeathDealer
BG.Insomnia vs [SWE]A?SaSe?
srs.DeMusliM vs SK.Novopashyn
fnatic.Satiini vs mTw-LasH
NoA.ShowBu- vs MYM]Moon
4K-Creolophus vs We.JuSt.Shadow

「参考までに2人以外のリプレイTR

-隣接hum
WE.IGE.Check vs T.MH]Storm
SK.Insomnia vs internationale
NIP-FarSeer. [NIP] vs mTw-BasHx [mTw]
Filthy [TeamAU] vs verGe.GLaiVe [verGe]
SK.Insomnia vs fnatic.DIDI8
SK|Fire_de vs goodgame ^ Wolf
WE.JuSt.DieSeL vs SK.Firede
SK.HoT vs fnaticXyLigan
srs'Neytpoh vs TeK-9.DoLLaR
WE.JuSt.DieSeL vs vrG.SS.SonKiE
MYM]Moon vs mTw-nilk

-隣接NE
SK06.DeadMan vs Sira-X
Verge-Wizard vs eTched
u5.NilknarfLP [u5] vs JangJaeHo aka Spirit_Moon
WCGPureE vs SK_Insomnia
G]uc- vs es4x.Swen
T.MH]Storm vs Play.Mamoru
idle.MyWa vs fnatic.Bjarke [fntc]
DotaOWNSjason vs OneWorldtoShare [gold] aka arf[gold]
SK-Andrey vs TeK-9.DoLLaR
SK.Firede vs SK.Novopashyn
Marakesh vs SK.Firede
4K.Zeus[19] vs SK.Firede

-hum
HomeRunBall [TmG] aka Avatar vs Miss.
TmG)Lonely [NE] vs SuM1DiffereNt [WDT]
FlyingBug vs u5.NilknarfLP
BenQ.GeIL.Spell vs 4K.Zeus[19]
u5PaTo vs fnatic_Bjarke
SK.Insomnia [SK] vs SaSe [fntc] aka DeadLeaves
TmG)Cara vs dotTs.R.us-Wolf
u5.PaTo vs 4gl.plato-ghost
Technoboy vs Cardinal
u5.NilknarfLP vs fnatic.DIDI8
SK.Insomnia vs 4K-Creolophus
u5.PaTo [u5] vs SK.Miou [Sk.Ger]
GER.Miou vs Russia.TitaN
BenQ.GeiL.BasH [mouz.GeIL] vs srs.DeMusliM [srs]
fnatic.DIDI8 vs SK|Fire_de
u5.NilknarfLP vs SK.HoT
NIP-FarSeer. vs MYM]Moon
fnaticSatiini vs SK.Insomnia
hoorai.PaTo vs NIP-FarSeer.
:: hoorai\nilk vs monk
Nswulinfans aka WE.08.Ace vs keda aka wNv.Kelvin
SK.Firede vs 4K.Zeus[19]
unkNoWnGuRU vs Prae.ShrieK
wNv.TH_000 aka Dhc.Dhc_TH000 vs WE.IGE.suhO aka FashionMaster


-NE
rArA. [LuX] vs PiLLsGambiT aka x6.PiLLaGe
MyClouds vs TmG)Technoboy [TmG] aka TmG)Lonely
Spirit_Moon vs a-L.MSI.Santo
DotTs.R.us-apm vs Masonry[Nilk]
TmG)Cara [TmG] vs ColdDream
AoD.FH-Akkis [AoD] vs rS.ShrieK [rSg]
T.MH]ShowTime vs Nip-FarSeer
XyLigan [Play] vs PuWa [AoD] aka AoD-Akkis
SK.Insomnia vs fnatic.Creo
mouz.Spell vs SK.Novopashyn [SK] aka SK.HoT
PhoeNix_ReMinD [PNix] vs Ruby[DoA] [DoA]
SK.HoT aka 5thfebruary vs Joker63rus [Uw3D]
LanFan.HRB vs LanFan.Mamoru
GG * Amadeus vs srs.DeMusliM
fnaticXyLigan vs 4K.Zeus[19]
4K-Creolophus vs SK.Insomnia
ManyHeartInside vs Noconce
Tek-9.TechnoBoy vs NC.SpartaN
SK.Insomnia vs 4K.Zeus[19]
vrG.SS.Rainman vs hoorai\nilk
MYM]ThomasG vs DkH.Ravage
FT.ShowBu vs MoJo
3D.Shortround vs hoorai.nilk
WE.JuSt.DIDI8 vs srs.NapS
WE.JuSt.LiiLD.C vs SK.Firede
TheRainbow vs CheckPooh.
Prae.FrozeN vs Kow3.Thrall
hG[EFC] vs XyLigan
4K.Zeus[19] vs FmR.Vyfer

「2人の、他マップでの勝敗。
-Hum
ToD4K vs mouz.GeIL.SaSe -SV
ToD4K vs mouz.GeIL.SaSe -TS
WE.IGE.SoJu vs ToD4K -GW
we.ige.remind. vs ToD4K -TS
wNv.keda. vs ToD4K -ei
WE.JuSt.LiiLD.C vs ToD4K -ei
4K^Creolophus vs ToD4K -sv
ToD4K vs 4K^Creolophus -ei
SK.Novopashyn(Hot) vs ToD4K -sv
SK.Novopashyn(Hot) vs ToD4K -ei
WE.IGE.ReMinD vs ToD4K -ts
ToD4K vs MYM]Moon -ei
we.ige.sky vs wNv.Check. -tm
wNv.Check. vs we.ige.sky -ts



-NE
WE.IGE.ReMinD vs ToD4K -TS
WE.IGE.ReMinD vs ToD4K -EI
ToD4K vs we.ige.remind.-EI
ToD4K vs 4K^Creolophus -ei
ToD4K vs WE.IGE.SoJu -ts
WE.IGE.ReMinD vs ToD4K -ei
ReMinD凄い。ToD止めまくり。ReMinDとHoTは、TR隣接とLT(とSV)がなければToDを鴨に出来る。skyに関しては難しいだろうけれど、skyにはmoonがいるわけで、TR隣接とLT(とSV)がなければhum-NEのマップバランスは妥当。

wNv.Check. vs we.ige.sky -ei
WE.IGE.Sky vs WE.IGE.SoJu -ts
MYM]Moon vs WE.IGE.Sky -ts
WE.IGE.Sky vs MYM]Moon -tm
WE.IGE.Sky vs MYM]Moon -tm
WE.IGE.Sky vs MYM]Moon -ei
iNow.ForDream vs WE.Sky -ei


コメントの削除を行いました。




ということにしたいのですね。
comme

2007年6月9日土曜日

三歩進んで二歩下がっては駄目、一日一歩はもっと駄目。



何も成し遂げないままで僕らは生まれ、
生まれてからも何一つ成し遂げないまま、
幾億無数に踏み鳴らされた只管に平坦な道のりを、
街路灯の橙に見守られながら一歩一歩踏みしめ続けてきたせいで、
その行為、即ち歩くこと、歩むこと、踏みしめ進むことそのものを、
神聖化して聖域にして、特別なものとして誇らしげに誇り、
歩くこと、歩むこと、踏みしめ進む自分自身を自ら己で褒め称え、
歩け歩め踏みしめ進めと自らを鼓舞し、奮い立たせ、
随分ずっともう思い出せないくらいの間、
歩くことこそがそうなんだと、
右と左を交互に繰り出し、
爪先踵順繰りのループを、
足跡の数だけ繰り返してきた。




歩くこと、歩むこと、踏みしめ進むに疲れては甘え、
伸ばした背筋も捻くれ曲がり、足跡の数だけ指折り誇り、
今日はもう既に3歩進んだから2歩までは下がっていいのだと、
勝手な理屈己説き伏せ、膝も曲げず腕も振らず、
瞼を上げる手間すら惜しみ進んだ3歩その道を、
チヨコレイトを唱える学童のような闊歩で一つ二つと数え戻って遥々後退。


歩くこと、歩むこと、踏みしめ進むに疲れては甘え、
歩くこと、歩むこと、踏みしめ進むことを続けることが、
大事なこと大切なこと必要なことだと言い含め定め、一日一歩を自らに課し、
楽な一歩より楽な一歩、糾した背骨丸めて猫背、
昇り傾き赤くなるまでつま先の僅か先凝視。
カラスの鳴き声に呼応して、MLBの審判ですらボークを取らないくらいの一歩。






成し遂げたぜと満面の笑み。
おうちに帰って家族団らん。
聞いて呆れる「ようがんばったね」
一度としてなく見上げることなく目指すことなく振りをして死ね。






歩く事ではなく辿り着くことを。
歩く為ではなく辿り着く為に。
辿り着くために。
辿り着き踏み付け乗り越える為に。
水平線に隠匿された未踏峰に辿り着きその頂を這い進む為に。

這い蹲って、数えずに啜る。
這い蹲って、数えずに啜れ。

辿り着くために。
辿り着き踏み付け乗り越える為に。
水平線に隠匿された未踏峰に辿り着きその頂を這い進む為に。

這い蹲って、数えずに進む。
這い蹲って、数えずに進め。













keep on going、辿り着くまで。
keep on going、行き続けてください。


2007年6月8日金曜日

id:hogshead八分



id:hogsheadが僕のエントリーをはてなブックマークしてくれません。


id:hogshead八分



id:hogsheadは僕のエントリーをはてなブックマークするな!


「Q,なぜはてなダイアリーじゃないのにid記法?」「A,id:は敬称だから。」



>Mr_Rancelot なんではてなでもないのにid記法してるんだろうね。
これに対する回答は物凄くシンプル。
は僕の中では敬称だから。




僕がを、これまでどのようなものとして利用して来たかといえばそれは、サーボビーチャールトンで言えば<サー>の部分として、サーボビーロブソンで言えば<サー>の部分として、僕は利用してきた。





その投稿自体、最初の題名は「おいfinalvent出てこいや!」だった。「id:」は無かった。おそらくだけれど、bloglinesとか、はてなrssみたいな所に「id:」無しのエントリータイトルが残ってると思う。

では、なぜ「id:」をあとからせこせこ書き足したかというと、僕は激昂してその心のうちを非常にストレートに「おいfinalvent出てこいや!」というエントリーで書いて、投稿したのだけれど、投稿ボタンを押して、blogの画面で目視して確認してみたら、これはちょっと無礼だろう、という判断になった。ブロガーとして駄目だ、という判断になった。タイトルそのものの改変にならない範囲できちんと修正しよう、という事になり、「id:」というのを付け足した。その意味は前述の通り<サーボビーチャールトンにおけるサー>である。無理やり日本語に訳すと<さん>だけれど、全然違う。

念のため書いておくけれど、その<サー>は「僕がサーボビーチャールトンにおけるサーに対して感じているもの」であり、と同じではない。まったくの別物である。でも、敬称であることには違いない。

「サーボビーチャールトン」という11文字の邦単語や、「サーボビーロブソン」という9文字の邦単語の響きに馴染みが無い人にわかりやすく説明するならば、「Mr.」が一番近いと思う。無理やり邦訳すれば<さん>なのだけれど、本人の感覚では全然違う。




なぜなのか、となると、僕は長い間、日常生活の中で他の人に「さん」付けで呼ばれた経験や、誰かを「さん」付けで呼ぶ経験を致命的なまでに欠いているせいで、他人をさん付けで呼ぶ事に対して、物凄い抵抗感がある。僕がやってたようなネットゲームでも"さん付け"や、それに相当するものは全く無かったせいで、その抵抗感は増すばかりだった。お互いを色で呼ぶ世界("blue"とか、"pink"とか、"dg"ダークグリーンとか。)

だから、そのせいもあって、僕が知る「さん」というのは、おちょくりの意味が含まれた「さん」だけだった。例えば「ジョナサンウッドゲイトさん」とか、「クライフェルトさん」とか「原さん」とか。あるいは「はてなの田中さん」とか。

故に、誰かを「さん付け」で書くのには、物凄い抵抗がある。それはもう、常人で言えば「きゅーん」に相当する位の、壮絶な抵抗がある。取引先のおじさんに「吉田きゅん吉田きゅーん」って呼びかける所を想像していただきたい。僕にとっての「さん付け」は、そのくらいの抵抗である。失礼に値するというのもあるし、その言葉を発している自分が恥ずかしい、という感覚もある。

そのニッチをぴったり埋めたのがというインターネットな敬称である。




僕はブログを書く上で、ブロガーとしての礼儀として、最低限の制約として、敬称が必要だ、と判断した時には、必ず敬称を用いる事にしている。<さん>だったり、<氏>だったり、だったり。この中で最も僕にとって素直に使える、素朴に使える敬称は、疑う余地無しになので、はてなダイアラーでもないのにid:、id:、言いまくる羽目に陥ってしまっているわけである。

その一方で、敬称を用いないことが正しい、と判断した時には、敬称は用いない。




・仇
「吉良上野介さん覚悟!」では、もうそのものからして違う。

・作家
「小島秀夫の最新作」と「小島秀夫さんの最新作」ではもう全然違う。

・公人
「森善郎さんの全て」と「森善郎の全て」では絶対違う。

・歴史上の人物
「大化の改新で中臣鎌足らに討たれたのは?」
という問いに「中大兄皇子さん」って回答があったら、根底からして違う。

・ブロガー
ハンドルネームに敬称を付けるのは違和感がありすぎる。




上記の5点のうち、どれか1点にでも当てはまる人に対しては、基本敬称無しで書いている。ほとんど全員当てはまりますね、というのはまさしくその通りで、結局は「真性引き篭もりhankakueisuuの気分しだいじゃないか!」みたいなところになってしまうけれど、この辺りの線引き、感覚は、僕の中では結構明確になっている。まあ今回のように激昂して書いた文をUP後に修正、という事はたまにあるけれど。

たとえば、otsuneは「歴史上の人物」かつ「公人」かつ「作家」だけれど、勝手に名前を使わせてもらった時にはちゃんとをつけてる。あるいは、たとえ相手がkanoseであっても、きちんとが必要だと判断した時は、敬称としてのをつけてる。id:sugioに向かってこれでもか、これでもか、と必死でid:、id:書きまくってるのは、「失礼の無いように」という意図だけれど、そもそも失礼で迷惑な奴以外の何者でもない。

他で言うと、はてなダイアラーでは無い人に対しては、物凄い抵抗はあるのだけれど、他に手立てがないので、「さん」を付けたり、「氏」をつけたりしてる。「藤代博之さん」とか、「ワノ氏」とか、「akisayaさん」とか。特に直で喋る形になるエントリーでは、敬称つけている。




もちろん、イコール敬称というのは真性引き篭もりhankakueisuuによる真性引き篭もりhankakuessuuの為の規定であるし、僕自身が完全に<さん>の代語として相応しいとは思っていないので、必要に応じて、はてなのIDを持っている人に対してもではなく、「さん付け」を行う事もある。

加えて、敬称なんて付ける気は全く無いけれど、はてな近辺の人を指し示す記号として、id記法を取ることもある。「naoya」じゃどこの誰だかわからないけれど、「id:naoya」なら一発。はてなのあいつか、と、なる。


2007年6月7日木曜日

おいid:finalvent出てこいや!




finalventのダルフール問題への取り組みの批判を貰ったけど



え?はぁ!?はああああ?僕がいつfinalventのダルフール問題への取り組みを批判しましたか?何時何分何秒?西暦何年いつどこで?



日本だって海外向けの輸出品に毒を入れてたことくらいあるよ。




第一、日本の歴史を学びなさいと仰るが、日本は海外向けの輸出品に毒を入れて輸出したことなど一度もありません!



それは、ちょっと。






なお、昭和電工はPL法により、90年から累計して約2,100億円の賠償金を支払っています。同社による不純物の混濁した致命的なトリプトファン製品とその症候群の余波は、多くの人々を混乱させ、不安にさせたようです。



事例研究:トリプトファン事件 より。






http://www.sdk.co.jp/
昭和電工のとってもオシャレでcoolなウェブサイト。他にもたくさんある黒い部分はきれいさっぱりどっかに行ってしまっている、美しい国の美しい企業の美しいウェブサイト。





まあ現地生産だから厳密に言えば輸出品とは言えない、というのはあるけれど、日本の一部上場企業が販売した製品を口にした外人が大勢死んだ、というのは事実として一応頭の片隅にでも入れておいても損は無いと思う。昭和電工のflash満載のrealにcoolなhomepageも含めて。ペットフードだ塩だって、中国別視が真っ盛りだけれど。


2007年6月6日水曜日

[情報商材]太陽の子サンナインのラストシーンに登場するジェット機の名前!



今なら、さらに、グレート・マスターの姿形もおつけして19万8000円。


2007年6月5日火曜日

また文章飛んだ。



なんでブロックブログは2時間経過しただけで自動ログアウト処理が成されるんだろう。しかも、その段階で投稿ボタンを押したら文章飛ぶんだろう。糞仕様にも程がある。「2時間経過して投稿ボタン押したら文章飛ぶよ」という事を失念してしまう位にブログに没頭していた時に限って、文章が飛んでしまい、そうでもないエントリーは「忘れずに全文コピペしてから投稿・・・。」みたいにしっかりと投稿されてしまう、というのが、さらにやるせなさを助長させる。


2007年6月4日月曜日

逃げた方がよい現実もある、死んだ方がよい人もいる。



「現実とは、闘うべきものである」だなどと、自慢気に高説垂れ流している人がこの世界にはたくさんいるけど、そういった人たちが現実と闘っている所を、僕は一度も見たことが無い。




人が何かと闘おうと思い立ったとき、その前に立ちはだかるのは現実などではない。人が「ああ、闘わねばならぬ」と思った時に、その行く手を阻むのは、自身の心の弱さだ。傷つく事を恐れ、ズタボロになる事を恐れ、全てを失う事を恐れる。戦場に背を向けて逃げ出そうとする、その心と、戦い続けねばならぬのである。敵は、強固堅牢立ち込める現実の石壁などではなくて、痛みを恐れる至極普通の人間の心だ。当然至極の感情だ。




世の中では、戦うだとか、立ち向かうだとか、そういった雄々しい男根ロマンが今も信仰されている。根強い人気がある。人はなにかにつけて戦いたがるし、見境なしに立ち向かいたがる。けれども、消耗して、傷ついて、ぼろぼろになるだけの戦いに、何の価値があるというのだろう。そんなもの、まったく無い。

得るものの無い戦いほど、愚かで無意味なものはない。




戦うべきではない。得るものの無い戦いに身を投じるべきではない。開戦を煽り迫った人々と同じように、他の誰かを消耗させて利を得る人々が、あなたに戦いを煽り迫って近づいてきても、決してその言いなりになるべきえではない。決して、戦うべきではない。逃げるべきである。そうやって、なんとしてでも逃げ延びて、平穏無事に生きるべきである。

傷ついてぼろぼろになる為に生まれてきた人なんて一人もいないのである。




逃げる事によって、逃れる事によって、失うものもあるだろう。けれども、そんなもの、毎秒消耗し続けるだけの、意味の無い戦いによって失ってしまうものに比べたら、遥かに小さく些細なものだ。逃げろ、脱兎、一目散に。三十六計、逃げるに如かず。












逃げた方がよい現実もある。
そのようにして、生きた方がよい。
自らを温存して、生き延びた方がよい。
泥沼の消耗戦に身を投じずに生き永らえた方がよい。

世界に名だたる我が国の、日本の未来は玉虫色で、生きれば必ず幸福を、漏れなく享受出来るのだ。157の国と地域、70億をも潜り抜け、この国に生まれた幸運を、この国に生きる幸運を、天寿を持って授かろう。はっきりさせるのだ。人はくだらない浪漫とか、幻想だとか、妄想といった類のものに愛想笑いで仕方なく、付き合う為に生まれてきたのではないのである。逃げろ、身の為、自らの為。如何様にでも、生き延びる為。












逃げた方がよい現実もあるのと同じように、死んだ方がよい人もいる。
戦う。戦え。戦おう。人の心が息絶えるまで。想いの糧が死に果てるまで。


id:Marco11の嫉妬のしかたは異常




なんというか、雑魚ブログジャンキーどもが嫉妬しすぎ。単なる嫉妬をネタエントリ化とか本当に下品だと思う。バレバレなのにね。恥ずかしくないの?おまえだよおまえ、わかってるだろ?
















http://farm2.static.flickr.com/1046/527897900_52d24be31d.jpg








コイツほんとにカリスマなの?w。いっつあんのほうがまだ面白いよ。っていうか長いし全然ちゃんと読んでないけど。だって引き込まれないもん。あ、同窓会の会場でしたかここは?これはこれは失礼しました。雑魚が



こうですか!?わかりません!
はてブで暴言吐いて必死で即削除とか大物過ぎてわかりません><;!

























あと、はてなブックマークのコメントで「べ、べつにはてブしてほしいからってリンク貼るわけじゃないからね・・・!」と書いていたのを、「私の作文の断片を文脈無視で引用しないで欲しかった。せめてリンクくらいはして欲しいなと思った。 」に書き換えたのを、ビフォーとアフターでスクリーンショット撮ってて&HTMLで保存していて、カテゴリー「新ジャンル」、エントリータイトル「ツンデレツン」で、いつ投稿するべきか、どのタイミングで投稿するべきかと虎視眈々狙い続けている真性引き篭もりhankakueisuuは、ありとあらゆる意味で確実にいろんなところが壊れてる。
以上。異常。真性引き篭もりhankakueisuuは異常。