2010年2月25日木曜日

真性引き篭もり : 凄い耳鳴りがする、ヤバイと思ったらモニタの異音だった。

前代未聞の耳鳴りだったので、びっくりした。解像度変えたら収まったのでしばらくは800*600で行く。僕は健康闊達。

2010年2月18日木曜日

真性引き篭もり : 狐につままれたよう。

噴くように吐いた。狐につままれたよう。

2010年2月8日月曜日

真性引き篭もり : リンダキューブのこちらと向こう。

リンダキューブというゲームは明確に、「救う」ゲームだった。救おうとするゲームだった。だからノアの方舟という話は「救う」話なのだとばかり今日まで思い込んでいた。けれども、あれは違うのだ。少なくとも今の僕は、あれは救う話などではないと確信している。あれは、滅ぼす話なのだ。ノアの方舟というものは、コロンバインで銃を乱射するのと同じ類のお話なのだ。ノアの方舟という話は、忌々しいもの、気に入らぬものを全て、全て、憎しみを込めて、全て滅ぼすお話なのだ。ようするに、気に入らないものを全部、海の藻くずにする呪いなのだ。憎悪の塊なのだ。憎しみの曝露なのだ。欲望のままに怨念のままに、気に入らぬやつらを皆全て、海に沈めてやるのだという、確固たる意志なのだ。憎しみ、呪い、滅ぼしてやるという、けばけばしい、それでいて純粋な欲望の宣言なのだ。沈んでしまえ。沈んでしまえ。明け方眠ろうとして、眠れずに、震えて這い出す惨めさの中で、核戦争、巨大隕石、大噴火、大疫病、大爆発、大地震、大津波の何れか、あるいはその全てを純粋に心から望んだ果てに、そんなたわいもない話だけが1つ残って、もう日は高い。何も来ない。

2010年2月3日水曜日

真性引き篭もり : チーター

予想通り具合が良くなった。毎度のことながらびっくりする。これはなんなんだろう。喜んでいいものなんだろうか。はやいうちに横になって、明日も油断せずに姿勢を正していればしばらくはあの苦しさからは逃れられるんだろう。頑張って、頑張って、それでも本当に頑張るしかない。10時間我慢して手に入れたこの、嘘のような健康さは、まるでチーター気分である。

真性引き篭もり : 割れるように

頭が割れるように痛くて酷いので、あと5時間もすれば良くなるはず。経験則。