2009年8月16日日曜日

真性引き篭もり : あろうはずもなし。

部屋の隅に落ちている1シートのeveA錠を手に取る幸せな夢から目覚めると、埃と底知れぬ頭痛への恐怖と、首を傾ければ頭が地面に落ちてしまいそうな、じめじめとしたその前兆だけが積もった床を見、息を継ぐ。

2009年8月15日土曜日

真性引き篭もり : おそろしい

起きがけにぼんやりと頭が重い。こわい。こわい。本当にこわい。これはもう逃れられないんじゃないか。大丈夫、頭が痛いと思わなければ頭は痛くない。大丈夫まだ大丈夫頭が痛いような気がするだけ気のせい気のせい。こわい、こわい。心細い。泣き出そうにも涙がない。

2009年8月6日木曜日

真性引き篭もり : 前に

前に進まねば前に進まねばと繰り返し繰り返し思うけれども、どちらが前なのかが見当も付かず。どこへ向かって歩き出そうにも、そちらは後ろだ、逃げてるだけだと、自責の念に駆られるばかり。何を思っても、何を志しても、それは今更逃げてるだけだと叱責されて死屍累累。何をやっても、それは逃げてるだけだよと。