春。

とてもとても酷い夢を見て吐き気を催す脳と、目が覚めて水を求める体との不一致に、なにかおかしな気分になって少し笑うけれど、死体と糞尿と失敗とが溢れかえっていたどんなに酷い夢の中よりも、こちらの方がずっと酷い世界だとうんざりして髪の毛を人差し指で少しなぞれば、起きるには眠たく、眠るにはくっきりとしすぎた一日が、春一番に叩かれて明るいままの夜が更けていく。水、水。

2017年1月のdota十題。

1,静かに世界最強と化したレソリューション。
 第二次empire、第三次empire、第四次empire(仮)においてsolo mid兼pickerを勤めあげたレソリュだったが、1手としてのw33が全く役に立たず、国際大会の切符を獲得出来ない日々は今や昔、レソリュを1手に据えたその日からトップシーンに復帰し、「このバージョンは1手レソリュのバージョンではない」という僕の見立てに反して遂に、最強carryランキング単独一位が現実的なものとなってきた。

レソリュの明確な弱点はその人の良さで、彼自身が責任のあるpickerであり、尚且つコントロールタイプのmidを勤めていたという経歴故に、レソリュのプレイはあまりにも慎重すぎる。現在のバージョンはドラゴンランスとエコーサーベルという強いアイテムを武器に、破壊的なプレイスタイルの1手がシーンを支配すると思っていただけに、鳥なき時代の蝙蝠である事は否めないものの、世界最強carryに最も近い所まで辿り着いた。今のレソリュに重くのし掛かるのは、shadow-やscccの存在などではなく、「envyは真ん中にw33が居ながら世界最強carryになった」という事実だろう。

2,DC初戴冠。
 naviのマネジメントが完全に死んで以降、国外流出を待望され続けていたdendiがストリーマーgoalを成し遂げてご隠居と化した一方で、そのdendiを倒せる唯一のウクライナ人であったレソリュは太平洋を渡り、渡った瞬間にEGの引き抜きにあいチームは完全崩壊。そこからなんやかんやあって、遂にDCにて初戴冠。レソリュが2017年に辿った道は、何年か前にdendiが辿るべき道だったのになあと思う一方で、ストリーマーという商売の方がeSports playerという商売よりも遙かに、にんげんにとってやさしく、また自由なものである事は、今更言うまでもなし。

3,DCアジアの切符を逃す。
 これまで一度も敗れなかった相手にまさかの敗北。DCはアジアの切符を逃した。レソリュの世界最強carry就任はしばしおあずけ。たおしたのはaui+envyのNP。envyは弱く、auiも弱いものの、auiは2年もやった甲斐があって少しだけ熟れて、envyは自分に出来ない事を少しだけ理解しはじめたか。

4,蘇ったVPはddosに散る。
 fngを切ってsoloを獲り、9pasの3手が当たりに当たって完全に蘇ったVPだが、シーン最強の負け役だったチームgodにやっと並んだという所でまさかのddos全敗。疎開して戒厳令を布いてもddosとか、わりとどうしようもないねと。マネージャーだかスタッフだかの、首も飛んだらしい。

5,khezuはsecretの愚かさを象徴する。
 forevが致命的な問題を多く抱えているトッププレイヤーである事は、疑う余地の無いところである。リアクションタイムが悪く、ハンドスキルがなく、狭いエリアでのプレイの正確さも無い。世界最強を目指すチームがforevをkickする、というのはよくわかる。ところがsecretが獲ってきたのはkhezuである。

 これ、わかりやすく言うとコネ入社。secretのスタッフがkhezuの同僚だった、というだけの話で、全く救いようのないメンバーチェンジ。当然secretは以前にも増して壊滅的に弱くなり、世界と戦える可能性は完全に失われてしまいましたとさ。khezuの成長?そんなものを待つ余裕のあるチームなんでしょうか、、、。secretの過去の行いを見ていると、そういう志のチームではないように見えるんだけれど。forevは災難でした。

6,目も当てられないppd。
 ppdが遂に復帰、しかもわりとまともなメンバーで、という事で喜び勇んでリプレイを見たら、あまりの酷さに目も当てられなかった。世界最強の4手の一角を無し、歴史上最強の3手にまでなったzaiが僅か一年弱のブランクで壊滅的に弱くなったんだから、ppdクラスのプレイヤーなら半年インアクティブになるとこうなっちゃうのね、という悲しさ。せっかくEGの数合わせ要員から、世界的な名手にまで成り上がったのにね。

7,rotkは戻ってきたのか?
 世界最強EGが出場せず、liquidに完敗したrotkに対して、「rotkが戻って来た」という事は失礼にあたると思う。rotkは戻ってきていない。rotkが戻ってくるのを待ちましょう。

 xiao8の休業中に、うさぎと亀よろしくxiao8を抜き返したrotk大先生でありました。

8,ravenとTnCに感じるつらさ。
 ravenが強い、TnCが強いといっても、結局は上には全く通用しない十把一絡げ。でも、LGDなんて十把一絡げにもなれないわけで、valveによる謎のSEA優遇策もあって、わりと流れは来てる。もうちょっと強くなれば、フェイスレスに勝ち越せる雰囲気になれば。ravenは充実している。TnCは充実している。MVPの穴は完全に埋まった。

9,OGの構造的限界。
 rtzを超えた1手、sylarを超えた1手を擁するOGであったが、notailが弱すぎる。これだけはどうしようもない。OGが覇権チームでプレイ出来る資質を備えたプレイヤーを内包している事は火を見るよりも明らかなので、1年半後くらいにdream teamに強奪されるかたちでの、離脱を招きそう。notailは努力で到達出来る限界到達地点までは辿り着いているだけに、言葉に出来ないもどかしさだけがつのる。

10,全盛期kuroky return。
 当代最強miracle-を手に入れた全盛期kurokyが遂に戻ってきた。これにより照明されたのは全盛期kurokyの恐ろしさでも、miracle-の強さでもなく、サポートにbulbaが居るだけでこのチームですらボストンの切符を得られなかった、という事実だろう。サポート一人panic buyしただけで、世界最強の一角が切符すら得られない。ghgはいいところが既に幾つもあるし、kurokyが好みそうなプレイヤーなので、jaxの事は忘れて、ghgを育てよう。

そんなの

毎日ブログを書いていればそのうちまともなブログを書けるくらいの余裕が出てくるのではないかと企んだが、そんなのでたらめだった。

おもにあたまがいたい

くたびれはててきぼうがなくて目を閉じればゲームが浮かんでねむたくてねむたくて

パワーが足りません。

なにもかも我慢が足りない。我慢が足りないとすぐに何かに反応する。一々純真真心込めて反応してると疲れるわけで、めんどくさいから冷めた目で見る。何を見ても冷めた目で見る。いろんな心を冷めた目で見る。自分のこころを自分で殺す。

ねむりたければねむればいい

世の中には死んで然るべき人間が存在するということ

世の中には死んで然るべき人間が存在するということ

たのしいたのしい日曜日

背中が鉛のように融解し、べったりと地べたにはりつく。眠れば眠っただけの悪い夢が待ち、起きれば起きただけの悪い現実が待つ。今日も悪い思い出でこころが苦しい。

ビデオゲームのない人生

ビデオゲームは人生と同じくらいかなしい。 ビデオゲームのある人生はもっと悲しい。

ペルソナ5と、日本人差別を行う反日企業アトラス。

ペルソナ5が発売された。
それに際し、株式会社アトラスが取った行いが、あまりにも酷い。









まず、株式会社アトラスは、ペルソナ5の発売に際し、インターネット上での配信行為や、ゲームに対する言及行為について、自粛のお願いを事前に行っていました。彼らは事前に、自粛のお願いを行ったんです。禁止でもなければ、警告でもありません。ただのお願いです。それも、自粛のお願いです。





その上で、株式会社アトラスは、ニコニコ動画を運営するドワンゴと協力し、自らが「自粛をお願いした行為」に対して、片っ端からBANして回るという行為に出ました。株式会社アトラスがペルソナ5の発売前に言っていたことと、彼らが行った行為は、全く一致しません。当然ながら、これは決して許されるべきことではない。



株式会社アトラスが自社のゲームの配信を行う人間に対して、BANをするというのであれば、好きにすればよい。それは、権利者である彼らの勝手である。しかし、今回の件は全く話が違う。そういう話ではない。

彼らは事前に「自粛のお願い」を行っておきながら、実態として、全く違う行為を強権的に繰り返し、名も無きビデオゲームを愛する人々のビデオゲームを営む生活を破壊し、彼らのビデオゲームに対する愛を、心を、そしてビデオゲームとしての人生を、片っ端から破壊して回ったのである。



しかも、株式会社アトラスは、外国人の行う配信に対しては、BANを行う事なしに、配信を許可している。彼ら外国人配信者は、国外在住だからという理由でBANを免れているのではない。あるいは、外国語による配信であるという理由でBANを免れているのではない。何故ならば、日本在住の外国人が顔出しで日本語配信を行っても、一切BANされていないからである。

それどころか、自粛のお願いではなく、「固く禁止する」と株式会社アトラスが言っていた発売前の動画公開を行っていた外国人に対しても、BANはおろか、配信の停止や録画された動画の削除も行っていない。

有料のウェブサイトであるニコニコ動画に月額料金を支払い、身銭を切って配信をしている日本人は片っ端からBANして回るけれど、外国人であるならば、ペルソナ5のがっつりラスボスまでも映しきる配信を行って金銭収入を得ても良い。それが株式会社アトラスの公式見解である。



ビデオゲームを愛する日本人に対しては、事前の告知と完全に矛盾する振る舞いで、多数の誤爆BANを含むBANを片っ端から行い、アカウントを閉鎖して回る。日本人に対しては片っ端から殺して回る一方で、外国人様が行う配信に対しては、全て許可している。日本人でないならば、外国人であるならば、営利目的配信として、広告収入や購読収入を得ても良い。日本人は全員殺す。これが株式会社アトラスのいうクールジャパンである。




事前の彼らの発言とは全く違う行為を行う言動不一致、論拠を持たないインターネット上の殺人行為を、日本人限定で行い続ける株式会社アトラス、並びにセガは、明確な反日企業であり、頭のてっぺんから足のつま先までレイシズムにどっぷりとつかった、人種差別企業である。

またもや夜が明ける。

明けない夜はないという言葉は一般的に希望を意味する言い回しらしいけれど、夜なんて明けなければいいと思う。誰かにとっての希望は、誰かにとっての絶望。夜なんて明けなければいいのに。このままずっと夜ならばいいのに。またもや夜は明ける。

アイス

アイス食べたらおいしかったからアイス食べたら気分が悪くなった。ほんとアイス嫌い

おはようございます。

ねむいです。

ti6で選択してはいけないヒーローは、本当に選択してはいけないヒーローだったのか?

日本語実況をやっていた人が言っていた、ti6で選択してはいけないヒーローは、本当に選択してはいけないヒーローだったかどうか、ざっくり調べてみた。





◆pickしたら負けと言っていたサポート3人。


・Ogre Magi 26勝32敗

 eSportsに不要な能力ばかり強化され続けた事で、間違った注目を浴びてしまったヒーロー。誰が使っても性能が変わらないOgre Magiは、能力の無いプレイヤーが使えばチームは強くなるものの、世界最強を目指す5チーム程度の上位陣にとってはpickしたら負けというレベルの能力限界が存在する、完全に間違ったキャラクター。MVPレベルのチームならばomは良いキャラクターとしても、EGMやzaiのOMはあまりにも壊滅的なpickだった。トーナメントラウンドは4勝8敗。


・Dazzle 13勝22敗

 ドラゴンランスによりレンジキャラクターが不当に強くなってしまったゲームにおいて、アンチ近接という性能を持ち、なおかつドラゴンランスで軽減可能なフィジカルダメージ属性スキルという、ドラゴンランスの存在によって、絶対にpickしてはいけないキャラクターに落ちた。現在はpickするキャラクターが思い浮かばない、アイデアとpick timeが枯渇したチームが選択するキャラクター。Dazzel+Huskerや、Dazzel+テラーブレードという選択は、頭ごなしに否定されるべきではないものの、それらコンボピックですらも、他の選択肢に劣る。トーナメントラウンドでは3勝2敗。


・Disruptor 8勝8敗

 マニラメジャー後の猫も杓子もDisruptorという時期を経て、本番では全くpickされなかった。特にトーナメントラウンドでは、1勝3敗と僅かに4回しか選択されず、ti6を前に世界中のチームが「猫も杓子もDisruptorという時代は、Disruptorが強かったわけではなく、過大評価だったよね」という結論に辿り着いてしまった模様。



◆pickしたら負けと言っていたmid。

・Tinker 3勝7敗

 強いプレイヤーがTinkerを使わず、サンプル数が不足している感はあるものの、跳刀跳刀の0勝1敗、miracle-の0勝1敗など。中盤の展開が90秒から120秒ほどはやくなってしまった上に、新マップで損をし、ドラゴンランスも取る事が出来ないTinkerは現代のインフレについて行く事が出来ていない、遅すぎるキャラクターだった。


◆pickして良いプレイヤーは世界中に5人居るか居ないか。

・Invoker 11勝12敗

 w33、maybe、miracle-、跳刀跳刀の4人はpickしてもよくて、あとまあdendiという話。この5人に限れば9勝3敗、5人を除けば2勝9敗。弱くなったInvokerも使い手とチーム事情さえ許せば無茶苦茶強いというInvokerだけの数字を見れば、一見調整に成功したかに思えるバージョン。Mu、SumaiL、maybe、miracle-までもInvokerを常用しなかった。(miracle-のInvokerはこれまでもメインでもサブでもない、オプションpickだったのだけれど。)

#(w33は5勝1敗、maybeは0勝1敗、miracle-は1勝0敗、dendiは0勝1敗、跳刀跳刀は3勝0敗。)

WIREDの誤訳について。

警官に撃たれ死にゆく彼女の恋人の姿を、Facebookで300万人が見ていた:米ミネソタ州
http://wired.jp/2016/07/09/philando-castile/

300万人が見ていたと主張している表題の記事ですが、300万人も見ていません。





The Facebook live video of the aftermath of the police shooting of Philando Castile went down for a few hours shortly after it reached more than 1 million viewers.
少しの間で100万回以上の視聴がありました。

The video had received more than 1.5million views in the four hours after it went live - and attracted a stream of horrified and angry comments.
ライブされてから4時間で150万回以上の視聴がありました。




件の動画は、動画で視聴数が伸びたものであり、ライブではありません。誤訳どうこうより、まともにインターネットをしていない人達が作っているWIRED日本語版は、この程度の事に対するチェック機構すら働かないんだなあという驚き。facebook liveがどんなものかわかっている人ならば、即座に誤りだとわかるはずなのに。今すぐインターネットに関わるのをやめて、日常的にインターネットでstreamを一日中見続けるところからやりなおしてほしい。own3dは遠くになりにけり。