2016年9月16日金曜日

ペルソナ5と、日本人差別を行う反日企業アトラス。

ペルソナ5が発売された。
それに際し、株式会社アトラスが取った行いが、あまりにも酷い。









まず、株式会社アトラスは、ペルソナ5の発売に際し、インターネット上での配信行為や、ゲームに対する言及行為について、自粛のお願いを事前に行っていました。彼らは事前に、自粛のお願いを行ったんです。禁止でもなければ、警告でもありません。ただのお願いです。それも、自粛のお願いです。





その上で、株式会社アトラスは、ニコニコ動画を運営するドワンゴと協力し、自らが「自粛をお願いした行為」に対して、片っ端からBANして回るという行為に出ました。株式会社アトラスがペルソナ5の発売前に言っていたことと、彼らが行った行為は、全く一致しません。当然ながら、これは決して許されるべきことではない。



株式会社アトラスが自社のゲームの配信を行う人間に対して、BANをするというのであれば、好きにすればよい。それは、権利者である彼らの勝手である。しかし、今回の件は全く話が違う。そういう話ではない。

彼らは事前に「自粛のお願い」を行っておきながら、実態として、全く違う行為を強権的に繰り返し、名も無きビデオゲームを愛する人々のビデオゲームを営む生活を破壊し、彼らのビデオゲームに対する愛を、心を、そしてビデオゲームとしての人生を、片っ端から破壊して回ったのである。



しかも、株式会社アトラスは、外国人の行う配信に対しては、BANを行う事なしに、配信を許可している。彼ら外国人配信者は、国外在住だからという理由でBANを免れているのではない。あるいは、外国語による配信であるという理由でBANを免れているのではない。何故ならば、日本在住の外国人が顔出しで日本語配信を行っても、一切BANされていないからである。

それどころか、自粛のお願いではなく、「固く禁止する」と株式会社アトラスが言っていた発売前の動画公開を行っていた外国人に対しても、BANはおろか、配信の停止や録画された動画の削除も行っていない。

有料のウェブサイトであるニコニコ動画に月額料金を支払い、身銭を切って配信をしている日本人は片っ端からBANして回るけれど、外国人であるならば、ペルソナ5のがっつりラスボスまでも映しきる配信を行って金銭収入を得ても良い。それが株式会社アトラスの公式見解である。



ビデオゲームを愛する日本人に対しては、事前の告知と完全に矛盾する振る舞いで、多数の誤爆BANを含むBANを片っ端から行い、アカウントを閉鎖して回る。日本人に対しては片っ端から殺して回る一方で、外国人様が行う配信に対しては、全て許可している。日本人でないならば、外国人であるならば、営利目的配信として、広告収入や購読収入を得ても良い。日本人は全員殺す。これが株式会社アトラスのいうクールジャパンである。




事前の彼らの発言とは全く違う行為を行う言動不一致、論拠を持たないインターネット上の殺人行為を、日本人限定で行い続ける株式会社アトラス、並びにセガは、明確な反日企業であり、頭のてっぺんから足のつま先までレイシズムにどっぷりとつかった、人種差別企業である。

2016年9月12日月曜日

またもや夜が明ける。

明けない夜はないという言葉は一般的に希望を意味する言い回しらしいけれど、夜なんて明けなければいいと思う。誰かにとっての希望は、誰かにとっての絶望。夜なんて明けなければいいのに。このままずっと夜ならばいいのに。またもや夜は明ける。