2013年3月30日土曜日

orange散る。

昨日のorange対Rsnake(Luo、LaNm、Icy、kabu、あと1人読めない)戦は凄かった。アジア一強のorangeが全局面で奮闘しながら、全局面で0-2の完敗。前回は4強まで残って予選を免除されたorangeが、今回は確実にここで消える。残る2チームはLGD、LGD.int。この2連勝は流石に不可能だろう。iceiceiceに完勝してアジア1の名と格を維持したkyxyだったけれど、なかなかチームが強くならない。たかだか1敗だけれど、これでしばらくkyxyの名前を呼ぶ人は居なくなるだろう。kyxy相手にside soloして、散々苦しめられながらも18分にlother作って3殺取るLuoさんかっこよすぎ。

2013年3月29日金曜日

「日本に資源が無くて良かった」とか言いだす歴史修正主義者

日本に資源がなかったって、宋銭はどこから来たの?こうのとりが運んできたの?キャベツの中から出てきたの?もしも我が国に硫黄や銀が無ければ平氏も驕らなかった。宋銭による貨幣経済も立ち上がらなかった。家康はなぜ佐渡を丸ごと天領にしたのか。甲斐も、石見も、生野も天領にして直接支配したのか。足尾鉱山は近隣の住民を毒殺して何を掘っていたのか。資源じゃなければ何を掘っていたのか。鰊や鰯を絞って畑に蒔いた挙げ句に滅ぼした国が「アホでまぬけで無計画なナウル」よりどこがどう偉いのか。資源で豊かになって、豊かになった挙げ句戦争までして、その結果として現在の日本があるのに、資源が無くてよかったとか、どの口裂いて言ってるんだろう。ああ、いんちきりんのブログを読み続けると、こういうアホな事を言いだす歴史修正主義者になるのか、という感想しか出てこない。

2013年3月27日水曜日

歴史を捏造する韓国人と、それを日本に広めるセガ。

仏像も剣道も空手も盗み、なんでもかんでも韓国のものだと主張する韓国人が、ゲームの世界においても同じ事をやっている。





ジュン・キョクミン:
 カオス ヒーローズ オンラインは,元々「ウォークラフトIII」の「Chaos」というMODから派生したものでした。


4Gamer箭本進一:
 なるほど,「Defense of the Ancient」(DotA)などと同じような経緯のものだったんですね。


ジュン・キョクミン:
 ただ,Chaosは,あくまでウォークラフトIIIのサブコンテンツでしたので,マッチングに時間がかかったり,戦いに勝っても何も記録が残らなかったり,自分がどんな活躍をしたかが記録されなかったりといった問題がありました。






「Chaos」というMODから


ChaosというMOD。
ChaosというMODですか。

なるほど。
それでは、「Chaosというmod」のサムネイル画面をご覧ください。







DOTA、って書いてますね。
巨大な文字でDOTAって書いてます。
これが「ChaosというMOD」ですか。












続いて、「Chaosというmod」のローディング画面をご覧ください。






「Defense Of The Ancient Chaos」って書いてますね。







「Defense of the Ancient」(DotA)などと同じような経緯?
ただのパクリだろうが。
笑わせんなよwww










元祖のDefense Of The Ancientをパクり、さらには勝手にDOTAを名乗り、その知名度を利用する事でChaosを普及させたという歴史を完全に抹消して、まるで韓国人が考えたもののように喧伝する。流石は韓国の韓国たるや。






dota chaosが韓国で流行ったのは、「名前にDOTAって入っている」というのがまず第一で、それに加えて「ゲーム内のテキストが全て韓国語である」という理由から。決してゲームの内容が面白かったわけではない。

当時は日本にも解説サイトを作ってる人が居て、僕もそれを読んで50ゲームくらいは遊んだ経験があります。どんなゲームかというと、糞ゲーと呼ぶのもおこがましい、ただのゴミです。








ゴミであるという証拠がこれ。韓国人ですらカオスヒーローズオンラインなんてゲームをプレイしていない。League of Legendsは韓国でサービスを開始した初日に、カオスヒーローズオンライン(Chaos online)のプレイヤー登録数を抜いています。




現在のカオスヒーローズオンラインがどのくらい遊ばれているのかと探してみると、1位は30.4%のLeague of Legends。9位は1.9%のディアブロ3。10位は1.8%のWarCraft3。念のため書いておくと、WarCraft3ってのは2002年発売のゲームです。カオスヒーローズオンラインは10年以上前に出たゲームにすら負けて、ランキング圏外。誤差の範囲。元から誰も遊んで居ないし、今も誰も遊んでいない。プレイヤー数がこれから先、増える見込みもない。




つまり、韓国ですらもう見込みがない、元から完全に終わっている、尚更終わったゴミゲーの運営会社が日本に売り込みをかけ、それをセガが買って日本語化したというだけ。ゴミゲーは日本語に翻訳してもゴミです。有名な声優に声をあてさせてもゴミはゴミ。素直にLoLを遊びましょう。













しかも、セガの広告が韓国人レベルのひどさ。
10年以上の歴史があるジャンルを捕まえて新ジャンルって完全な捏造。







さらに酷いのがこれ。

まるでカオスヒーローズオンラインのプロが存在するかのように書いているけれど、それはLoLやdota2の話であり、カオスヒーローズオンラインは一切関係無い。人のふんどしで相撲を取るってレベルじゃない。

「年々競技人口が増加中」
って、だからそれLoLであり、dota2だから。前述の通り、こんなもの韓国人しか遊んでないし、それどころか韓国人すら遊んでいない。他の会社が作った、一切関係の無い別のゲームの成功を宣伝に利用するとか、捏造を通り越して斬新すぎるわ。流石はパチンコ会社のセガだけあって、立居振舞が韓国流だな。

G1リーグここまでの雑感。

ボンジョーレイも、ミラケルも、ninjyaboogieも、ブラックダイアモンドもCLも、biubiubiuも上斗是常志も8kも、ハンサムjulzも、消えた。xttもkingJもWinteRもみんな消えた。生き残ったのはzenith、LGD.int、ラットルスネーク、chain stack。

zenith。
hyhyがLoLに行ってしまったものの、orangeの放出組を回収してしっかり再編成。xy-は軍隊に行ったと思い込んでいたが、まだ居た。組み合わせに恵まれた事もあり、負ける要素が無かった。
iceiceice、xFre、xy-の三人が前をやり、 yamateは後衛に回る模様。

LGD.int。
中国四強は伊達ではない。ViCiに15分で勝つあたり、彼等自身のスタイルを再生出来れば無敵。ただし、再生し損ねるとかなり危うい。ミザリーがフリオンでncから暴れたゲームは、かつて「スカンジナヴィア最強のBAKAプレイヤーだった無頼漢」と、「LGD.intを支えるかしこい後衛」が実は同一人物なんだという事実を思い出さされた。果たして、今一度中国3強を崩せるか。

ラットルスネーク。
リストラ組、あるいは退役軍人のdota allstars同好会がアジア2位格のMUFCを下して勝ち上がり。TongFu、ViCi、ForLove他も全て消えてしまい、中国で勝ち上がったのは前評判の低かったこのチームだけ。 Luoさん頑張って。

Chain Stack。
ここまでの主役。僕はこの人達の事を「JoHnNyご一行様」と書いてたんだけれど、大将はChainという人らしい。JoHnNyご一行様はアジアpubの頂点に位置する人達で、全員がInvoker使いという不気味な集団。このチームの凄さは後衛力。他のpub強チームは後衛力が足りずに消えて行ったが、ここの後衛は非常に強い。pubで15人くらいのpub強プレイヤーを集め、その中から、上位5名を選んだという感じの編成。「人脈」とか「コミニケーション」といったお友達感覚から少し離れた、「pubのマッチメイキング」から生まれたドライな感じの多国籍チーム。yyf+430+ChuaNとエンカしてしまうアジアpubの悲惨さに対抗する為の自衛策から生まれた良チーム。「パブスタンパーはどこまで行けるか?」というのが今回の予選のテーマだったんだけれど、生き残ったのはchain stackだけだった。アジアpubプレイヤーから見れば、サプライズではない。なんの驚きもない。



A組
LGD
LGD.int
orange
ラットルスネーク。

B組
iG
DK
zenith
chain stack。

各組1位はオフラインファイナルにストレートIN。
2位と3位はプレイオフで、合計4チームがオフラインファイナルへ。


LGD、LGD.int、orange、iGの4チームを予想したいのだけれど、システム的に3位チームがオフラインファイナルへ行くのは相当困難。DKの仕上がり次第だけれど、単純に中国4強が全て生き残りそう。

2013年3月25日月曜日

1 week race 終了。

butterで死亡。
レベル6、28分で終了。
レベル70まで計画立ててたのに。
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トレードでいい感じの盾を手に入れて強くなる。トレード相手に「盗賊クエ行きますか?」って言われて一緒に盗賊クエ行くと、PKされる。オーバーファーム気味に安全に進めてたのにレベル21でPKされて死亡。PK・・・。

2013年3月24日日曜日

書き溜めなんて出来ないよ今はまだ。

一週間だけゲームをするから、7個くらいブログのエントリーを書きためておくかと思ったけれど、一週間ブログを書いても投稿ボタンに辿り着けないような人間に、そんな器用な真似が出来るわけがなかった。将来的には書き溜めなければいけないのに、不安ばかりが募って行く。まあ、切羽詰まれば書き溜めも捗るだろうと楽観的に考えてはいるが。

Google リーダー終了よりも深刻なサイトブロック機能の終了。


Googleの検索結果に、ブロックしていて絶対に表示されないはずのウェブサイトが検索結果に表示されてしまい、一体何事かと慌てて調べたら、サイトブロック機能が終了していた。これは致命的すぎる。Googleリーダーは代替案が有るけど、こっちは他の選択肢が存在しない。

firefoxやchoromeのアドオンで似たような事を出来るのは知っているんだけど、あれは「一瞬表示された後で処理をして表示から消す」という仕様だから、一瞬表示されてしまう。目に入ってしまう。不愉快なものを視界から排除する、という目的を達成出来ない。目に止まってしまう時点で、全く効果がない。

終わった。
わりかしリアルに僕のインターネット生活終わった。





うわああああ。頼む復活してくれ。
再度検討とかじゃなく今すぐに・・・。

path of exileの思い出。

pub3人即席パーティーで、act2の港を40分くらい狩っていた。アイテムの譲り合いをしながらマナー良く狩り続けていた。その中に、傑出して強い人が居た。最強の攻撃力と最強の防御力と最強のプレイングスキルを誇る人が居た。彼が放った一言が全ての始まりだった。







「シナリオ進めて、二周目クリアしちゃう?」





残る2人は考えた。


(・・・この人最強すぎる・・・)
(この人に寄生してシナリオを進めれば、超楽だろうな・・・)
(3周目までは楽勝、それどころか3周目も寄生して狩り場まで到達出来る・・・)


 願ってもない展開に、2人は即答する。

「もちろんですとも!」
「もちろんですとも!」




その人以外の2人は凄く弱くて、シナリオをすっ飛ばしてファームポイントまで全てをすっ飛ばして辿り着いた身分だったので、未回収のイベントが多数有り、「あれ終わってる?」「これ終わってる?」などと尋ねられながら、未回収のイベントを回収してシナリオを進めていく。敵は全部その強い人が倒してくれる。超固いボスも猛烈な勢いで削っていく。「お兄さんDPS over 9000?」とか聞いたら「NO」って笑われたけれど、単体DPSは全て込み込みなら楽勝で9000 overしてそうなくらい強かった。







あまりにもサクサク進みすぎて、ボスまでは楽勝といったムード。
ボスも逃げ回ってればその人が1人で倒してくれるだろう。

刹那、お味方のレンジャーが扉明けた瞬間に即死。
「oh...」とか言って固まる。





僕等が遊んでいたのはハードコアリーグ。
一度でも死ぬと、デフォルトリーグに転送されて二度と戻れない。





「今日は良いことと、悪いことがあった。」
「良い事はナイスガイに出会ったこと。」
「悪い事は、死んでしまったこと・・・」
 と 言い残して消えて行った。






そんな悲しい事件を乗り越えて、シナリオを進めていると、お兄さんが突然喋る。


 「take care」



 


え?
take care?
テイクケア?

うーん、なんだろう。

take on meが「私を持って行って」 で、
take outが「お持ち帰り」だから、
テイクケアはcareを持ってく?

take to the moonは「私を月に連れて行って」で、
take overは、「持って行く?」だっけ。
だとすれば、take careってなんだろう。

キュアならわかるよ。
キュアなら「回復持ってる?」 って事だよね。
でもキュアじゃなくてケア。

ケアって何?
アイテム?スキル?

あ、もしかして、debuffのことかな?
敵にデバフをかけてね、っていうこと? 
うーんちょっとわからない。


なんのことだろう。



とりあえず、見当がつかないので、
「OK!」と適当に答えて、先へと進む。






手が空いたら、「take care」がどういう意味なのかググろうと思っていると、1分後、ちょうどいいタイミングで、ちょうどいい具合に手が空く。暇が出来る。これ幸いと、googleで検索してみると、「take care」ってのは、「気をつけてね」って意味だったらしい。そういうことか。なるほどね。「気をつけてね」って言ってくれてたんだ。納得。




どうして手が空いたかっていうと、中ボスのワンパンで即死したから。
もっと簡単な英語で言ってくれてれば、死なずに済んだのにね。


 


「俺がシナリオ進めようとか言ったばかりに2人も死んでしまった」
とその外人さんはちょっと凹んでいました。 
  







閉話休題 。

とりあえず一通り遊び終わって完全に終了したpoeを、なぜ今頃再インストールしたかというと、25日の午前2時午前6時から1weekレースってのが始るから。1 weekレースっていうのは、一週間にわたって行われるレベル上げ競争。全員がアイテムも何も無い状態からはじまる。そして、死んだらリタイア。
 
前述の超強いお兄さんは相当なpoe廃人で、前回の1 weekレースではシナリオ全クリした上で、レベル74まで上げてる。poeをインストールして、「今度の一週間レース走りますか?」と尋ねたらもちろん走るとのこと。そんなわけで、一部のアイテムをシェアして併走する事に相成りました。 (僕の目が一部の技に耐えられないので一緒には遊ばない予定。)







これまでのpoeプレイ記録。



5/10、移動速度レンジャー(転職予定:光らないエレ弓)。
PKされて殺される。
即アンインストール。

6/10、目に優しい召喚パラディン(転職予定:火パラ)。
苦労してvaal倒して気が弛んで虎挟みで動けず焦って死ぬ。
即アンインストール。

6/10 、耐久型の目に優しい氷パラ(転職予定:2トーテム氷パラ)
take careの意味が分からず即死。即アンインストール。

7/10、体力だけ跳ね馬場(転職済み:光らないエレ弓)
骨狩り中に巨大トーテムで頓死。
もちろん即アンインストール。
 
8/10、クオリティ18レッサーマルチ火魔女(転職無し)
アクト2で散々ファームして強くなったので、アクト1の未回収クエスト処理中に船の墓場の洞窟でフリッカーされて動揺してフリッカーされて死亡。 即アンインストール。


9/10、2刀デュエ(転職無しの予定が、心折れて2トーテム召喚デュエ)
バトルフロントで死亡。死因は不明。arcかカースかクリティカル。即アンインストール。


9/10、超耐久召喚パラ(転職済み:2トーテム召喚パラ)
barrack目指して下水で即死。
死因は、召喚し忘れ。
3周目のact3まで来て召喚ビルドで召喚し忘れ。
ありえない。当然ながら、即アンインストール。





なお、poeを遊ぶならPOESkillTree1.41というツール必須。このツールを使って、ビルドの計画を練るのがpoeの本編。ゲームは先日述べたように3流の糞ゲーなのであんまり面白くないんだけれど、数字を見ながら計画を練るのは楽しい。明日からちょっと頑張る。何を頑張るかというと、ゲームって時点で終わってる。

2013年3月23日土曜日

人の自殺をネタにして鼻で笑ってセックス探し、挙げ句集金イベの宣伝告知する前野浩太郎は今すぐ菜箸で両目を突いて死ね

世の中には「有名であれば誰でもいい」とか「おもしろければ誰でもいい」いった属性を持つ女が一定数いて、それを「穴があれば誰でもいい」という男が拾いに行ってるだけのよくある話だが、他人の自殺を食い物にして「ボクちゃんかわいいでしょう面白いでしょうユニークでしょう、あー誰かおまんこしよう」とネットでアピールするクズ。

しかもフォントいじりまでやってほらボクかわいくておもしろいでしょうって不愉快だとかいった次元の話ではない。秋田出身で海外在住だからなに?それがどうかした?イコール死にたくなるという方程式が成り立つ?はあ?フォントまでいじってはあおまえ面白いやっちゃなあ糞が。糞ゴミが

しかも他人の自殺をネタにしてかわいさアピールしておまんこ集めた挙げ句にやる事が、てめえの集金イベントの宣伝告知、ただのPR。自称無収入、自称ニートで同情心煽ってただの集金告知か糞が今すぐ菜箸で両目を突いて後頭部まで貫通しろよ

でもってオチが「私は秋田県の自殺防止マスコットを目指してがんばっていきたいと思います。」に「拍車をかけないことを祈りましょう。」かははーそりゃあけっさくやのう。それを取り巻きが馴れ合って素敵や言ってTwitterで拡散か腐ってんな。

あの辺の昆虫大学とかいう糞ゴミクラスタの連中どももどもも、他人の自殺を食い物におもしろネタ書いて集金イベのPRするこの前野ウルド浩太郎とかいう糞ゴミのカスクズをお仲間共で崇めてインターネットってのはめでたいな。他人の自殺をちゃかして笑っておまんこ探し、果て実体は集金イベの宣伝告知する前野ウルド浩太郎とかいう糞ゴミは人の自殺をちゃかして笑っておまんこ探し、果て実体は集金イベの宣伝告知するクソ胸くそ悪い前野は今すぐ菜箸で両目を突いて貫通して死ねよ今すぐ死ねよ糞ゴミが

2013年3月22日金曜日

超一流のディアブロ3と三流の糞ゲー。

金儲けを敵視しているわけではない。決して金儲けを敵視しているわけではない。お金を儲けるのは、素晴しいことだ。それに、金儲けの為につくられたものを指して「つまらない」だなんて言うつもりもない。イングランドのプレミアリーグでは、EAゲームスや、アクティビジョンブリザード、xbox、プレイステーション、果てはセガといった企業までが、スポンサーになっている。けれども、プレミアリーグを支えているのは、「ゲーム」を売っている会社ではない。「ゲーム」と呼ばれるサービスを提供する、賭博会社だ。どこのチームもピッチサイドの電子看板にはオンライン賭博会社の宣伝が並び、テレビ中継のコマーシャルだってギャンブル。

海外だけの話ではない。コナミがJリーグに支払うライセンス料よりも、TOTOが稼ぎ出す金額の方が大きい。我が国ではインベーダーの以前から、パチンコや競馬といった類の金儲けが、人々を熱く興奮させ続けてきた。ユーザーにお金を支払えば勝てると思わせる仕組み。ユーザーに「金儲けが出来るんじゃないか」と思わせる仕組み。もっと、もっとと、課金させる仕組み。それらは、その仕組みの存在をもって、ビデオゲームに勝る。

この世界では、ビデオゲームをプレイする人口よりも、お金を稼ぐ人口の方が多い。お金を支払う人の方が多い。優れたビデオゲームを提示するより、優れた支払いシステムを提示した方が、ほとんど全ての人に対しては、訴求力が高いのだ。

けれども、僕等は違う。
求めるものはビデオゲーム。




一見するとビデオゲームのような課金システム。それがディアブロ3だ。ディアブロ3でアクティビジョンブリザード社が成し遂げたかったのは、巨大な課金システム。eBayの総元締め。ヤフオクの総元締め。ユーザーとユーザーを結びつけ、それを現金で取引させる。そして一定の寺銭を抜く。その為のプラットフォーム。アクティビジョンは巨大な企業で、ディアブロ3を作ったのは優秀な人達。だから、ディアブロ3は、本当に良くできてた。100点満点中の、100点と言っても過言ではない。

攻撃速度を上げたい?氷のダメージを与えたい?アイテムをもっと手に入れたい?火に対する耐性を手に入れたい?ディアブロ3のオークションでは、全ての望みが一瞬で叶う。望む品物を、瞬く間に発見する事が出来る。それは完璧なネットオークションであり、完璧なインフラだった。ヤフオクなんかより、eBayなんかより、ずっと、ずっと、優れていた。

ディアブロ3を購入したユーザーは、オークションという存在を介して、巨大な1つに繋がった。ディアブロ3のユーザーは、もはや1人のプレイヤーではなく、100万人をゆうに超える、巨大な一つの集団だった。オークションという存在によってアイテムは全てシェアされ、オークションという存在によって、僕等は強制的に結びつけられた。




自ずから、ディアブロ3に施されていた調整は、「1人のプレイヤーに対して行われた」という類の調整ではなかった。「オークションによって結びつけられた、100万人単位の巨大な集団」に対して行われた調整だった。

1人のプレイヤーが3時間プレイして、やっと1つだけ手に入る、素晴しいランダム特殊効果のついた、とっておきの装備品は、3時間後には100万個も供給されてしまう。ディアブロ3には5つの職業が存在する。1つの職業のプレイヤーに対しては、素晴しいとっておきの装備品であっても、他の職業のプレイヤーには無用の長物。8割のプレイヤーにとっては不要品。当然、オークションに流れる。3時間後、80万個ものとっておきの、素晴しいランダム効果が幾つも付いた装備品が、猫も跨いでオークションに溢れる。




「それは、困る。」

そうだね、それは困る。確かに困る。こういうゲームはさ、アイテムを見つけるのが楽しいんだ。自分が今、身に付けている物よりも、少しでも優れた装備を見つけて、それに着替えて、「あ、ちょっと強くなった!」って思うのが楽しいんだ。ビデオゲームという商品が僕等に提示しているのは、"FUN"でも、"EXCITING"でもなく、擬似的な成長。成長ストーリー。成長物語。現実世界では10年努力し続けても、滅多と手に入らないような、成長の快感。ディアブロ3を作り出した、アクティビジョンにしたって、それくらいの事は理解していたのだろう。



市場に溢れた80万個の優れた装備は、人々から楽しみを奪う。

それは単純。そして明快。だからアクティヴィジョンは、80万個もの商品が溢れかえらないようなバランスにした。見事に調整した。100万個も出現するから、80万個も溢れかえるのだ。出現率を1/5に抑えれば、20万個。20万人の戦士に対して、20万個の斧。20万人の狩人に対して、20万個の弓。20万個の召喚術士に対して、20万個のどくろ。出現率を1/5にすれば、需要と供給は見事に釣り合う。他の職業のアイテムを拾ってしまったって?なあに、安心しなされ。オークションがある。

運悪く、「戦士なのに杖を拾ってしまった」という人は、オークションで杖を売る。金に換える。その金で両手剣なり、斧なり、棍棒なり、望む品物を手に入れればいい。それは、誰にでも理解出来る、シンプルな理屈。完璧な理由。






けれども、とアクティビジョンは考える。
3時間で1つ、はちょっと甘いんじゃないか。


レベル20から30までの間のとっておき品は、レベル20でも拾える。レベル30でも拾える。レベル40でも拾える・・・。レベル50でも、レベル60でも拾える。どこでも拾える。いつでも拾える。拾える可能性は残り続ける。そして、ユーザーはもはや個別の存在ではない。オークションというシステムで結ばれた、巨大な一つの集合体だ。3時間に1つのとっておき品は、毎秒、毎秒、増え続ける。どこまでも、際限なく、市場に溢れ続ける。溢れるが故にその価値は低下し続ける。商品が溢れ、商品が溢れ、商品が溢れ、やがては二束三文で買えてしまう。

未鑑定のアイテムを1つ拾い、それを鑑定する時間よりも、道端の壷を1つ割り、中から出てきた小銭を拾い、その小銭をオークションで振りかざす方が、優れたアイテムが手に入ってしまう。アクティビジョンは考えた。「それは困る。」




商品で溢れないために。
デフレで全てが二束三文になってしまわないように。

その為に出来る事。
アクティビジョンに出来る事。



アイテムの出現率を絞る。
市場に、アイテムが溢れないようにする。


元々は3時間で一個だったものを、職業分の調整の為に、五分の一にした。100万から、20万にまで下げた。それを、さらに下げる。貴重な装備に希少価値を与える為に、素晴しい装備を身に付ける喜びを人々に与える為に、さらに下げる。出現率を、さらに下げる。そして出来上がったディアブロ3では、アイテムは出ない。拾えない。出現しない。良いアイテムはない。落ちてない。鑑定した。それはゴミ。ゴミです。道端に落ちているものは全部ゴミです。敵が落としたものは、ゴミです。ゴミなんです。役に立ちません。ろくすっぽ役に立ちません。




では、優れたアイテムはどこにある?
それは、オークションです。
オークションにあります。




オークションには良い武器があります。
オークションには良い盾があります。
オークションには良い剣があります。
オークションには、良い装備が全て揃っています!




世界中の人々の巨大な巨大な集合体。1人の人間にとっては巨大なプレイ時間だが、100万のユーザーにとってはまるで一瞬。1人プレイでは決して拾えないような素晴しい装備品も、100万のユーザーの前ではざっくざっく、ぼっろぼっろ、ごっろごっろ、どっさどっさ、大量に、大量に、出現し続けている。そして、どんな優れたアイテムであっても、ディアブロというゲームが職業というシステムを取り入れている以上、4/5のユーザーにとっては不要品。倉庫の肥やし。だから、オークションに出る。オークションに、出品される。それも一つや二つじゃない。十個。百個。千個。いや、万個。大量、大量、大量。宝の山。




僕等はもう、1人じゃない。
僕等はもう、孤独じゃない。

僕等はもう、1つの集団。
地を埋め尽くす、人のarmy。

巨大な、巨大な、大軍勢。
強く結ばれた1つの毛玉。

今じゃ僕等はバイオマス。
オークションという赤い糸。




オークションを見る。アイテムが見つかる。アイテムを買う。強くなる。手数料ちゃりん。ブリザードにちゃりん。オークションを見る。アイテムがある!アイテムを買う。やったぞ、強くなった!手数料ちゃりん。端銭がちゃりん。また強くなる。次に強くなる。さらに強くなる。ちょっとゲームをやってみる。強くなってるから楽勝。サクサク進む。快適。これぞ未来。未来のゲーム。フューチャー。僕らはinフューチャー。もう過去には戻れない。人類は進む。前に進む。進まないのは、ゲーマーだけだ。過去にしがみついて、脳の随まで腐っちまった、懐古だけが生き甲斐の、くだらない連中だけ。進む。進む。ゲームは進む。未来に進む。ここがフューチャー。

おっと、敵がちょっと手強くなった。進みすぎた。突出しちまった。よし、戻ろう。オークションに戻ろう。検索する。アイテムが見つかる。ちゃりーん。買う。しゃきーん。装備。強くなるどっかーん。やったね。ざっくざっくと撫で切りにして、さっくさくと先へと進む。死んじゃった?大丈夫。ペナルティなんて無いんだよ。進む速度が落ちた?大丈夫。買えばいい。オークションを覗いて、手頃な品物を買って、装備して、強くなって、ボス。どーん!。ボス。どーん!。次のボス、ハイどーん!ハイ、クリア。これぞゲームだ。

終わった?
飽きた?
もういい?
満腹?

これまでのビデオゲームは、クリアしたらそれまで。
はい、それまでよ。おしまい、おしまい。



でもね、ディアブロ3は未来。
ディアブロ3は、フューチャー。

飽きた?それなら、売ればいい。
クリアした?それなら、売ればいい。

オークションで売る。
お金に換える。

売ったユーザー、幸せ。
買ったユーザー、幸せ。
手数料を抜いてアクティビジョンブリザードも幸せ。



三方一両得。
みんな幸せ。
みんなハッピー。
誰1人として損などしない。

これが未来。
ここがフューチャー。



技術の進歩は人々を幸せにする。
それ。その象徴。その典型例。
みんな幸せ。誰も損をしない。




成長、ってなんだったっけ。
ビデオゲームって、なんだったっけか。





僕はもう、思い出せない。
ゲームの事を、思い出せない。

一日、一日、少しずつ薄れて行く。
記憶は、記憶は消えて行く。

悲しみと、怒りと、憤りと
無力感、無力感と憎しみ、無力感と憎悪。

そんな感情も馬鹿になって、
わからなくなって、染みこんで。








path of exileというゲームがある。

ゴミゲー。
ぶっちゃけ、酷い。
最悪に等しい。

まず、画面が見れない。
画面、エフェクトで、超光る。
見ると、頭痛くなって、死ぬ。

もうねー、終わってる。
画面を見れないビデオゲーム。

仕方がないので、光らない技使う。
光らない技、超弱い。
弱くて役にたたない。

それでは困るという事で、スキルツリーとにらめっこして、光らない技専用のビルドを組む。専用のビルドを組むと、強い!あれれ強い!超強い。やばい。楽しい。個性的で強いとかかっこいい。pubに見せびらかしに行く。「俺のビルド、ユニークで素敵だろ!」って感じで見せびらかして気持ちよくなっていると、pubの外人の使う光る技が眩しくて画面を見ていられない。仕方が無しに前腕で目を覆っていると、敵にやられて死ぬ。なんていうか、もはやゲームとして成り立ってない。終わってる。




でもね、path of exileは、楽しい。超楽しい。
どうして楽しいかっていうと、アイテムが出る!

なんでアイテムが出るかっていうとね、オークションがない。
オークションが無いから、アイテムで溢れかえらない。
ドロップ率も超甘い。

ちょっと冒険するだけで、いろんなものが貯まっいく。
その辺を歩いてちょっと敵倒すだけで、あれやこれやがボロボロ落ちる。

次から次へといいものが手に入る。装備を更新出来る。
ちょっと敵倒してるだけで、どんどんどんどん強くなる。

オークションとか、見なくて良い。
そんな時間は1秒もない。

ゲーム内でゲームをする。
ただそれだけで強くなる。
どんどんどんどん強くなる。

1時間もトレハンしようものなら、DPSが3倍になったりする。
それどころか、5倍になったりする。

ま、マジですよ?
10発かかってた敵を、2発で倒せるようになったりする。

ありえない。
マジでありえない。

トレハン効率5倍!
アイテムを拾って強くなって、
強くなったるからもっとアイテム拾えて超強くなる。

超強くなるから先へ進める。
先へ進めるとボス出てくる。

ボス強い。
超強い。

でも勝てる。
強くなれば勝てる。
強くなれるからすぐ勝てる。

勝って先に進むと、雑魚にも苦戦する。
苦戦しながら倒してると、アイテムが拾える。

拾って装備すると強くなる。
強くなるから、敵を倒せて、
敵を倒せるからアイテム拾える。

やばい。
楽しい。
超楽しい。
単純に楽しい。




いや、もちろん、酷いゲームなんだ。

画面は見づらいし、意味もなく重いし、ピカピカ光って画面見てられない。ローディングも何故か長い。ストーリーはくっだらないし、グラフィックはしょぼいし、音もへぼい。マップも単調で暗い。10年前のゲーム並にしょぼい。それでも、楽しい。単純にゲームとして楽しい。倒して拾って強くなる。それが出来る。それが出来るだけ。倒して拾って強くなる。それが楽しい。それだけで楽しい。





A、「検索して買って強くなる」
B、「倒して拾って強くなる」
どっちが楽しいと思う?

わからへんわ。わからへんねん。けどな、僕はな、あのな、倒して拾って強くなる方が楽しいねん。せやからな、path of exile、超楽しいねん。悪人はだいたい関西弁を喋る。関西弁を喋る野郎はろくでなしの屑だ。







システム面だと、path of exile(以下poe)はスフィア板ってのがある。

HPが増えたり、攻撃力が増えたり、といった基本的なものから、最大HPが1になるけど毒無効とか、召喚数2倍だけれど攻撃出来なくなるとか、必中だけれどクリティカルが出なくなるといったような、尖ったスキルも揃ってる。有効なスキルは各地に散らばっていて、それをどのようなルートで拾い集めるかを考えてるだけでなんか楽しい。このスフィア板のおかげで、ネタビルドも色々と出来る。たとえばwitchにしたって、上の画像のようにマナと耐久ルートを辿れば、魔法系の能力に手を付けずに、片手剣や弓まで進められる。それどころか、マナと耐久すら取らずにスルーして、他のビルドに進む事も可能だ。誰が育てても同じキャラクターにしかならない、どこかのディアブロ3とは全然違う。




しかも、振り直しポイントを消費する事で、振り直しが可能。

振り直しポイントは、サブクエストをクリアする事で、ゲームクリアまでに18ポイント手に入る。後半のクエストは難易度が厳しいので、現実的には14ポイントくらい。よって、「14ポイント振り直す」という前提でビルドを組める。もちろん、計画を途中で変更したり、想像とちがう雰囲気になってしまったのを修正したりも簡単にできる。


「終盤まで弓でアイテムを揃え、いい装備が整ったら近接両手剣に転職」「前半は攻撃魔法でさくさく進み、後半は召喚に転職して安全に」「序盤は両手にダガーで切り刻み、後半は氷魔法に転職して全部凍らせる」といったふうに、1つのビルドで2度おいしい。

かつてのゲームでは「序盤は弱いけど大器晩成」、「中盤がしんどくてだれる」、「終盤は見劣りする」といったビルドが存在していて、その中からどれを選ぶかというのがプレイヤーの選択だった。けれども、poeは違う。序盤から中盤までは序盤から中盤まで強いビルドで遊び、終盤は終盤に強いビルドに転職出来る。なので、中だるみしない。計画を考えているだけで楽しい。



振り直しポイントは、最大で18ポイント。
けれども、1ポイント振り直せるアイテムが時々拾える。

ドロップ率は極めて低く、ゲームクリアまでに2つか3つくらいしか拾えないんだけれど、トレードしたいと言えば交換してくれる人は居る。なので、30ポイントの振り直しくらいまでは現実的な選択肢として存在している。「このビルドは、後半強いはずなんだけれど、それまでが辛いだろうな・・・」というビルドを、楽しく、さくさくと、爽快感を得ながら遊ぶ事が出来る。全然辛くない。それでいて、振り直しは無限ではないので、個性が出せる。自分で妄想したビルドが完成してゆくのは、かなり楽しい。振り直しによる転職でまったく違うキャラ特性になるのは、超楽しい。







スキルビルドのスフィア板はこのくらいの大きさ。
ここから100ポイントくらいを選んで自分のキャラを作る。










さらに、何が楽しいかというと、クラフトが楽しい。

このゲームact1は氷、act2は雷、act3は炎、という風に敵の攻撃の傾向がだいたい決まっている。よって、場所によって指輪を付け替えて対処する事になるのだけれど、魔法効果の付いた指輪は滅多と拾えない。単純に、「雷耐性だけ」とか「氷耐性だけ」といった、無印のアイテムしか拾えない。そこでクラフトの出番が来る。

poeでは、特殊効果が6つ付くレアアイテムを作るのは困難なもので、現実的ではない。けれども、特殊効果が3つまで付くマジックアイテムを作るのは、非常に簡単なのだ。指輪やアミュレットを拾う度に、クラフト素材を注ぎ込んで、片っ端からマジックアイテムにしてもぎりぎり足りるくらいのバランスになっている。よって、なんの魔法効果もない無印の指輪を拾うだけでも、ちょっとテンションが上がる。

さらに、新しい町に辿り着くと、店で武器を買ってクラフトすれば、一定の攻撃力が手に入る。運悪く防具や他職の武器ばかり拾ってしまい、攻撃力が上がらず苦しい、という事態には陥らない。終盤までは、武器と指輪とアミュレットはクラフト品で、他はドロップ品というのが基本になる。ドロップと、クラフトのバランスがいい。




進める、倒す、拾う、強くなる。
買う、クラフト、進める、倒す。
単純に、そのループが心地よい。
どこも破綻する事なく、綺麗に繋がっている。

クオリティという意味では、第三世界の素人集団が作ったインディーゲームにすぎず、どうにもこうにも、終わってる。クオリティという点では完全に終わっていて、駄目ソフト以外の何物でもないんだけれど、きちんとビデオゲームしている。正真正銘のビデオゲームしている。だから、単純にビデオゲームとしては面白い。ゲームとしては二流三流、微妙な出来の代物であっても、その部分だけはきちんと楽しい。




poeのスキルは、レベルアップで覚えるのではない。
赤、青、緑、3色のスキルジェムを、装備の穴に埋めて使う。
何色の穴が幾つ存在するか、というのは装備品を選ぶにあたって、非常な重要な要素だ。「欲しい色の穴が空いた装備を拾えない」というもどかしさが、どこまでも付き纏う。そこで前述のクラフトが出てくる。店で欲しい色の穴の空いた装備を買い、それをクラフトして使う。素晴しい特殊効果が付けば儲け物だし、それなりの効果しか付かなくても、装備を更新出来る事には違いがない。


穴には、リンクというスキルどうしを連結させるシステムがある。「攻撃数が3つに増える」というスキルジェムをファイアーボールに連結させれば、ファイアーボールが3つ出る。当然、強い。リンク1つで超強くなる。なんと最大で6リンク。ただの魔法が超魔法になる。ただの殴りが画面全体殴りになる。ジェムを拾えば嬉しい。貴重な貴重な多リンク品を拾えば超嬉しい。アイテムを拾うのが楽しい。アイテムを探すのが楽しい。希望通りのアイテムを拾えなくても何かしら拾える。その「なにかしら」が必ず役に立つクラフトの材料であるからして、これまた楽しい。超楽しい。敵を倒すのが凄く楽しい。


いや、これは何度でも言うけれど、poeは駄目ソフトであり、ゴミゲーであり、たいしたゲームじゃない。10点満点中、1点か、2点。その程度のゲームでしかない。けれども、poeは頑張っている。頑張って、ゲームしている。きちんと、ゲームしている。ゲームを作ろうとして作られたゲームだ。だから、ゲームとしては、一応、ぎりぎり、最低限の楽しさを兼ね備えている。

「完成度」とか「総合点」という評価をするならば、1とか2。あるいは精々3か4だろう。それでも、部分的には楽しい。敵を倒す。アイテムを拾う。強くなる。先へ進む。倒す、拾う、強くなる。ボス!。そこだけはきちんと出来ている。単純に、そこだけは出来ている。だからpoeは楽しい。超楽しい。色々なゲームをパクっただけの、ディア2の劣化コピーなんだけれど、それでも楽しい。ゲームしてるな、と思う。




なお、poeは基本無料。
けれども、課金がえげつない。

どのくらいえげつないかというと、頭が燃えるだけで1000円。武器が一本光るだけで2500円。両手の武器を光らせるには5000円。ペットの青いサソリを連れて歩くには一万円もかかる。魔法の色を変えるだけで1000円、遠距離攻撃が手裏剣になるだけで2000円とかする。えげつない。マジでえげつない。

ちなみに、頭が燃えても何も無い。武器が光っても何も無い。ペットは連れて歩けるだけで何もしてくれない。攻撃のエフェクトが手裏剣になってもダメージは1たりとも増えない。効果は一切変わらない。何の得もない。グラフィックが変わるだけ。日本人の感覚だと、100円200円のおしゃれ課金アイテムが、1000円2000円というフルプライスゲーム並の価格で売られている。にも関わらず、頭に羽が生えたり、武器が光ったりしてる人がそこら中に居る。なんで。

しかも、セールとか言って大売り出しをしている。「頭に羽が生えるセール。普段なら1500円が今なら900円」みたいなセールをしている。安くなったぞ!買うなら今だ!とか言ってる。いや、全然安くない。全然安くなってないです。にも拘わらずゲーマーという人種は脳味噌の螺旋が壊れているのか、頭に羽が生えた人が大増殖。こんな課金モデルでこの先やって行けるんだろうかと不安になってしまうけれど、とりあえず現段階ではなんとかなっているようだ。

さらにえげつない課金としては、「ゲーム内に登場するユニークアイテムを考案する権利」なんてのもある。お値段なんと10万円。「ぼくが考えた素敵なアイテム」がゲーム内に登場するというだけで、そのアイテムを貰えるわけではない。わけがわからない。意味がわからない。そんなもの、買う人が居るわけがない。にも関わらず、大勢の人がその権利を買って、「ぼくが考えた素敵なアイテム」をゲーム内に登場させている。あたまがおかしい。えげつない。

とりあえず現段階のpoeは「無課金で遊べる」といった類のものではなく、「課金してもいい事は何も無い」というレベルの課金である。なのに、なのにどうしてみんな課金するあるか。わたしには理解出来ない。課金というよりは、寄付って感じがする。kickstarter時代っぽいな、って感じがする。どことなくモダン、なのかな。







ディアブロ3とpoe、どちらが面白い?
って聞かれると、答えは決まっている。

それは、もちろん、ディアブロ3だ。
遙かに優れていて、遙かに面白い。
ディアブロ3の方が、10倍、いや100倍面白い。



その楽しさは、買う楽しさ。
その面白さは、買い物の面白さ。
その素晴らしさは、オークションの素晴らしさだ。

博士号を持つ優れた技術者達が作り上げた、
完全無欠の完璧な、買い物インストラクチャーだ。




お金を支払う。
物を買う。

手に入れる。
実際に使用する。




それは、人にとって根源的な喜びだ。
その喜びをアクティビジョンは提示した。
完全なまでの姿をもって、人々の前に差し出した。




それは、まるで、完全な快楽。
ディアブロ3の快楽。
気持ちよさ。
楽しさ。
全て。





僕は何度でも言うよ。

ゲームを楽しむ人よりも、買い物を楽しむ人の方が多い。
この事実は決して揺るがない。
この真実は覆らない。




ゲームを人々に提示するよりも、
買い物を人々に提示した方が、
より人々を喜ばせられる。




買い物はゲームを上回る。
優れた買い物は、優れたゲームをも上回る。

ディアブロ3は、優れた買い物だ。
優れたオークションであり、優れたサンドボックスだ。

カスタマイズされたブガッティヴェロンを買って、ニュルンベルグを走らせるには、膨大なお金がかかる。けれども、そんな夢物語が、ディアブロ3の世界では簡単に実現してしまう。買う、倒す、走る。全てが一流。poeの不確かで不安定なみすぼらしい成功とは違う、約束された莫大な定量の成功。誰もが必ず成功を手に出来る、快楽の保証された世界。





かたや、poeはゴミ。粗大ゴミ。
時代錯誤の劣化コピー。
二流品いや三流品。



でもね。

僕等は成功したくてゲームをやってるんじゃない。
成功したいなら、ゲームをしないのが一番だ。
そんな事くらい、誰だって知ってるよ。

僕等は信じたいんだ。
成功できる可能性が存在していると、信じたいんだ。
だから、確実な成功を提示されると逆に駄目になる。
嘘でもいいから、もしかすると、って言ってもらいたいんだ。







超一流の優れた買い物空間と、三流のゴミゲー。

どちらが面白いかだって?
どちらが楽しいかだって?

馬鹿な事を聞くんじゃあないよ。
比較対象にすらなりやしない。

ディアブロ3に決まっている。
買う興奮。
乗る興奮。
走る興奮。
有効な快楽が、有効な形で配置されている。
そこには気持ちよさが詰まっている。
快楽がぎっしり詰まっている。













けれども僕のPCには何故か、Path of Exileがインストールされており、Diablo IIIは存在しない。それは僕がただ単純に、変わり者のけったいな、頭のいかれた男だからだ。

2013年3月21日木曜日

時々一日が飛ぶ。

不規則な生活をしていると、時々一日が飛ぶ。時差なんて無いはずなのに時差が出来て、いつ眠ればいいかわからなくなる。寝る時間と起きる時間を強引に正そうとしても、どのように正せばよいのかがわからない。そんな風にして一日は飛んで、消えて、無くなってどこかへ飛んで行く。同じように一週間が消え、1年が消え、やがて僕の人生も飛んでゆく。

2013年3月20日水曜日

GTDを始めようと思って10年が経過した

自分の人生に嫌気が差して、ちょうどその頃話題になっていた、GTD(Getting Things Done)を2003年の今日始めようと思った。なので、今日でちょうど、10年になった。それから僕は、ただの一日も欠かすことなく、GTDを始めよう、始めようと、思い続けている。あの日を境にして、僕の生活は、僕の日常は、僕の人生は、全てがGTDを中心に回るようになった。

GTDを始めようと思ったからには、もちろん、聖典(はじめてのGTDストレスフリーの整理術)も買った。ネット上には「あれは読みづらい」だとか、「翻訳してる奴の英語力どころか日本語力にも疑問符が付く」、あるいは「とてもではないが値段に見合った内容ではない」といったふうに、ネガティブな評価が溢れている。けれども、それら聖典に対するネット上の評判は全て間違いだ。完全な間違いだ。インターネットというのは、馬鹿と暇人で溢れている。お天道様の光の下を堂々と胸をはって朗らかに歩けるような真っ当な人間は、インターネット上でにっきを書こうなどとは決して考えない。インターネット上でにっきを書く人間というものは、愛する人もなく、愛された経験もなく、家族もなく、友もなく、また、生き甲斐というものを持たず、人生に楽しみを見いだせず、将来の展望も描けず、人から頼りにされるような能力もなく、生まれてこの方一度として真の自発的努力というものを行った事がなく、常に悲嘆にくれては、不平不満を口にし続ける、現代社会から落ちこぼれた、敗北者である。そういった類の人間のみが、インターネット上にくだらない文章を書き残す。

よって、インターネット上の文章とは、賢明なる人物によって書き上げられたものではない。インターネット上の文章とは、その全てが、1つの例外もなく、馬鹿と、暇人の手によって書き残されたものである。読むに値しない文章である。即ち、聖典に対するネット上での評判もそれである。僕が尊敬してやまない百式管理人の田口さんが翻訳したGTDの聖典は、馬鹿には読めない。馬鹿には理解出来ない。豚に木、犬に棒、馬の耳に北風である。馬鹿にはその価値が伝わらない。馬鹿がピーピー喚いているだけだ。銀珠のように有効なノウハウがぎっしりと詰まった実りある素晴しいテキストであっても、それを読み解き、理解し、受け入れるには、高い高い志が必要である。

自分を成長させたい。もっと人生を良くしたい。自分だけではなく、周囲の人も巻き込んで、幸せな、実りある、豊かな生活を送りたい。毎日笑顔で朗らかに、光の中を歩いて行きたい。そう心から願う人達にだけ伝わる文章。それがはじめてのGTDストレスフリーの整理術なのである。残念だけれど、そんな人は、多くは居ない。ネット上に文章を書き残すような暇人の中から探すとなると、それはもう、絶対に不可能である。ネット上に書き残された文章は、その全てが暇人の手によるものである。

暇人が何故暇人であるかというと、それは彼等が「自ら」というものを持たないからだ。自らというものを持たない彼等は、時間を持て余す。時間の使い方を知らない。時間がいかに大切なものなのかを理解しない。理解しようともしない。だから彼等は毎日を無駄に過ごす。時間を浪費し続ける。毎秒毎秒をドブにする。GTDというインテリジェントなタクティクスは、そういった人達とは対極に位置する存在だ。時間を大切にしたい。時間を有効に使いたい。自らが求めるもの、自らが成し遂げること、自らが望む幸せ、自らが愛する人、そういった様々な事象の為に、適切に時間を割り振り、掛け替えのない人生の、限りある有限の無限の時間を、ただの1秒も無駄にすることなく、大切に生きて行きたい。そう願う人の為のテクニックであり、それを可能にする為のノウハウなのだ。

暇人というものは、時間の大切さどころか、お金の大切さも理解していない。彼等が何故暇であるかというと、時間の使い方を知らないだけではなく、お金の使い方までも知らないからだ。彼等はお金を手にしても、それをどのように使うのが自らにとって幸いであるかを理解していない。知ろうともしないし、知る努力もしない。よりよいお金の使い方を考えようともしない。そういう人達が、インターネットでGTDという文字を目にし、なんの思慮もなく反射的に、ただお金があるというだけの理由で、amazonで聖典を買っては、やれ「読みづらい」だとか、やれ「値段に見合ってない」とか、やれ「この人は英語を読めていないない」などと、不平不満を口にする。彼等がお金を使うのは、素敵な体験をしたいとか、心をときめかせたいとか、笑顔になりたいとか、些細な幸せを手にしたいとか、あるいは誰かを喜ばせたい、といったような目的の為ではない。彼等は何かを憎み、何かを呪い、何かに罵詈雑言を浴びせかけたいという欲望のみで金を使う。もちろん、その目的はおおやけには、明かされない。「私は楽しみたくて買った」「私は喜びたくて買った」といった体裁を装う。けれども、彼等の真の目的は憎しみであり、罵倒であり、侮蔑である。彼等は不平不満を口にする為だけに金を支払っているのだ。

趣味もなく、娯楽もなく、知的探求心というものもなく、夕食を共にする相手も居ない、現実世界で孤立した、自らを成長させたいという希望も持たない、ただ時間だけを持て余す、知性も理性も持たない愚の極点の者共が、何かを悪く思いたいが為だけに金を支払い、何かを悪く言いたいが為だけにインターネットに文章を書く。故にネット上での評判などというものは、まったく当てにならない。

そして、この場を借りて、僕はあなた方に、1つの物事を教えてあげたい。この世界に存在する投資の中で、一番リターンが大きく、一番リスクが少ない投資は、自らへの投資である。それを、教育という。自分自身への教育に、お金を惜しまずに投資すること。それが、優れた未来を手に入れる為の最短の近道であり、豊かな生活を手に入れる為の最良の手段なのだ。いや、最短でも最良でもなく、自らへの投資こそが、唯一の真の投資なのである。

故に、自らへの投資を惜しんではいけない。まるでなんでも手に入る、インターネットを手にした貴方は、「ネットで読むだけで十分」とか、「ググればノウハウは手に入る」なんて風に考えるかもしれない。けれども、それは、間違いだ。アインシュタインも、ベートーヴェンも、エジソンも、自らへの投資を、決して惜しまなかった。自らへの投資を欠かさず、そして決して惜しまなかったからこそ、人類史に偉大な足跡を残せたのである。もしも、仮に、まったく同じ文章がインターネット上で公開されていたとしても、お金を払う事を惜しんではならない。自分でお金を出して購入したものは、その金額分だけの重みを持ってあなた自身に迫ってくる。その金額分の肉となり、その金額分の血となり、あなた自身を大きく大きく成長させ、希望に溢れた日々を、充実した毎日を、輝かしい未来をあなたに授ける。0円の投資は、0円のリターンにしかならない。ただより高いものはない。インターネットの文章などというものは、インターネットの文章にしかならない。そんなゴミみたいな人生を、あなた方には、おくって欲しくはない。

自分への投資を惜しむような人は、素晴しい人間になることも、人から愛されることも、充実した生活を過ごすことも、出来ない。けっして、出来ない。たかだか2000円ぽっちの出費を惜しみ、ネット上で断片的なハウツーを拾い読みしただけでGTDを続けられると考えるような人は、一生貧困から抜け出せない。これは何度でも繰り返して言うけれど、この世界に存在する投資の中で、もっともリターンが大きく、もっとリスクが少ない投資は、自らへの投資なのである。あなた自身の手による、あなた自身への投資なのである。僅かな出費を惜しんで、インターネットのグーグルで見つけた文章で、何かを済ませようとするような人は、一生ワープア確定であるし、たかだか数千円の出費をケチるような人間は、決して大成しない。大成しないどころか、たとえばGTDを初めたとしても、決して続かない。進退を賭けて断言するが、1年はおろか、ただの一ヶ月も続くまい。

だから、僕は、もちろん買ったさ。GTDをはじめようと思ったその日に買ったよ。即座にamazonでポチったさ。それから何日かして、真夜中に自室を抜け出して、明かりもない夜道をとぼとぼ歩いて、コンビニでそれを受け取ってからというもの、ただの1日も欠かすことなく、「はじめてのGTDストレスフリーの整理術」を読もう、読もう、と思い続けている。10年も続いたのは、我ながら偉いと思う。その継続を実現させたのは、何と言っても向上心の力である。人間は、夢をなくした瞬間から老い始める。希望を無くした瞬間から死に始める。そして向上心を無くした瞬間から、衰え始める。僕は、決して老いない。老いないし、死なない。死なないし、衰えない。何故かというと、僕は夢の塊であり、僕は希望の塊であり、僕は向上心の塊だからだ。これだけは、絶対に忘れないでほしい。成長したいと願う心を無くしたが最後、あなたの未来から可能性という文字が消失する。向上心を無くした人間は、太鼓を叩き続けるゼンマイ仕掛けのブリキ人形みたいなものだ。それはもう、人とは呼べない。

GTDを始めようと思ったあの日から、いや、それよりも、ずーっと、ずーっと以前から、僕は自らの人生を、一瞬たりとも諦めては居ない。一時たりとも、成長への欲望を失ったことはない。常に自分の人生をよくする為に何が出来るか。そしてこの私達が住んでいるプラネット・ジ・アースに対して、どのような貢献が出来るか。僕1人だけではなく、世界中の人々が、素晴しい未来を手にする為に、最良の選択は何かを考え続け、そして実行しよう、しよう、と思い続けている。常によくする為に何が出来るか、成長する為に何が出来るか、どのような一日を過ごす事が、自らにとって最善の選択であるかを、求め、考え、探し続けている。だから僕はあの日から、一日も書かすことなく、GTDをはじめよう、はじめようと、思い続けている。僕は向上心の塊である。もしもあなた方が僕の事を、向上心の権化であると呼びたいならば、どうぞ呼んでくださって構わない。なぜならば、それは、事実だからだ。向上心の無い奴は、馬鹿だ。






Nerubian Assasin(79)
Nerubian Weaver(73)
Spectre(69)
Bounty Hunter(63)

現在のところ、使用回数上位キャラは以上のとおり(←突然何言ってんだ)






10年も続いたのは、何と言ってもRimember The Milk(Remember The Milk)の力によるところが大きい。最初にツールとしてRTMを選んだ自分の酔眼っぷりにほれぼれする。僕は、将来、きっと大物になり、かわいいお嫁さんをもらい、2人で毎日、幸せに、にこにこ笑って、笑顔で暮らしていくんだ。その為に、僕は毎日、いや、その為なんかじゃない。その為なんかじゃなく、純粋に、僕は希望に満ち溢れ、毎日毎日自分の人生に対して真摯に向き合い、今日一日で何が出来るか、どれだけ成長出来るかを、呼吸するがごとく考え続けている。

もちろん、RTMだけではなく、howmを使ったり、ever noteを使ったり、GTDを取り巻く環境自体も進歩させ続けている。それだけに限らず、checkpad、google docs、ohLife、Nozbe、toodledoなど、ありとあらゆるツールを手当たり次第に使おう、使おう、と思い続け、毎月のようにインストールし続けている。同じツールをずっと使い続けるような人間は、向上心を無くした奴だ。そういうインテリジェンスなツールの力を借りて、僕の人生は常に改善され続けている。どんどん、どんどん、成長し続けている。素晴しい人生を手に入れ、さらにその先へと少しの油断も休息もなく、進み続けている。僕の毎日は希望に溢れ、キラキラと、光り輝いている。

あと、ここ1、2年はアイフォンの力添えも外せない。もしもアイフォンを持っていない人が居るならば、今すぐにアイフォンを買うべきである。アイフォンは、人生を良くする為の、最高のツールだ。アンドロイドとか、ガラケーだとかいった類の汚らわしい機械を使っている人が居るならば、今すぐ破棄してアイフォンに買いかえるべきだ。明日では遅い。今日するべきだ。二流の道具を使っていては、二流の人間にしかなれない。汚らわしい道具を使っていては、汚らわしい人間にしかなれない。スティーヴジョブスという、コンピューターの歴史の中で最も偉大な、真の天才が、その人生と情熱の全てを注ぎ込んで作り上げた、アイフォンという一流の道具を使ってこそ、一流の人間になれる。一流の小麦粉が一流のうどんを作り、一流の鰹節が一流の出汁を生むように、一流の道具こそが一流の人間を形作るのだ。ガラゲーだの、アンドロイドなどといった汚らわしい機械を使う向上心の無い人間に待ち受けるのは、フィンランド化した未来だけだ。だから僕は、アイフォンを買おう買おうと思い続けている。ただの一日も欠かす事無く、ここ1、2年、思い続けている。

何かを始めるのに、遅すぎるなんてことはない。人生において、遅すぎるなんてことは1つもないんだ。誰にでも「もう駄目なんじゃないか」って思う事が有るだろう。「遅すぎるよ」って考えてしまう事だってあるだろう。でもね、何をするにしても、決して遅すぎるなんて事は無いんだ。伊能忠敬は84歳で旅に出て伊能図を完成させた。あなたにだって、同じ事が出来る。もしもGTDを始めようと思ったらば、GTDを始めようと思えばいい!素晴しい人生を手に入れようと願うなら、素晴しい人生を手に入れようと願えばいい。あなた自身が変わりたいならば、あなた自身が変わりたいと思えばいい。けっして、遅すぎるなんて事はないんだ。今すぐに、今日からでも、けっして遅くはない。始めようと思う事は、始めようと思う事なんだ。

GTDを始めれば理想の生活が手に入る。GTDを始めれば、素晴しい自分になれる。そればかりか、GTDを始めれば誰かを幸せにすることが出来、GTDをはじめれば、誰かの人生を救う事が出来る。GTDは、可能性という将来性という未来性という希望なのだ。GTDを始めれば、苦しみは全て消失し、何もかもが幸福で満ち溢れ、成功というなの栄光の小石で敷き詰められた天の川の岸辺の砂利道をシャリシャリと踏音たてて、歩くようなものなのだ。だから僕は、GTDを始めよう、始めようと、思い続けている。希望を無くした瞬間から、人は老い始める。夢を無くした瞬間から、心は死に始める。けれども、僕は死なない。けれども、僕は老いない。なぜならば、僕はGTDを手に入れたからだ。

僕は誰も救えない。誰も幸せに出来ない。僕は無力だ。そんな事くらいわかっている。そんな事くらい理解している。けれども、僕にはGTDがある。この10年間、一晩たりとも、GTDを手放した事はない。毎日、毎日、GTDを思い続けてきた。GTDをはじめよう、はじめようと企み続けてきた。だから僕は無力じゃない。僕は救える。僕は幸せに出来る。この世界中を、幸福で満たす事が出来る。だから僕はずっと、ずっと、10年もの間もうずっと、1日たりとも欠かすことなく、GTDを始めよう、始めようと、思い続けているのだ。

2013年3月19日火曜日

さあ1、2、3

目が覚めて悲しい。起きて悲しい。眠たくて悲しい。横になって悲しい。当たり前の事が当たり前に起こって、それで必要以上に悲しくなるのは、君の感受性が間違っているか、何かを勘違いしているか、思い上がっているか。笑えば笑っただけ否定されるし、泣けば泣いただけ否定される。仏頂面をしていれば、それもまた否定される。心は咎められる。現実はクローズド。PCの電源を入れればそこはまた魑魅魍魎の闊歩する天国。我が身には地獄。

2013年3月18日月曜日

orange対LGD.int

アジアでは負けてはいけないはずのorangeは新生MUFCに敗れてしまい、vici戦ではorangeの象徴たるmushiをプレイさせず、代わりにケシクインバを使ってケシクインバ無双で完勝。dota allstarsが「5人のプレイヤーが着席してからpickが始る」というゲームのルールである以上、6名のプレイヤーをpickに応じて使い分ける事は不可能。今後も「6人居るチーム」という歪さは残り続ける。ケシクインバとmushiの両者はプレイヤー性能は甲乙付けがたく、得意ヒーローはまるでコピーしたかのように同じ。qop、sf、am、mr、wr、puck、tinyと1~3まで完全に被ってしまっており、それどころかfrionまで被っている。ウイナーズファイナルではケシクインバを下げてmushiをプレイさせMUFCにリベンジ。決してmushiに何らかの弱点があるというわけではなく、前衛プレイヤーが四人居るという歪さ。贅沢な話だけれど、現在アジアランキング単独一位の格を持つkyxyを後衛に回すのが一番強いと思う。




orangeと同じくアジアでは負けてはいけないLGD.intはorangeに完敗してルーザーズへ。そして迎えたvici戦。1ゲーム目を酷い内容で落としたLGD.intは、そのタイミングでミザリーがpickerを首に。新pickerはgod。godはミザリーにサポートgyroをpickし、サポートgyroに乗ったミザリーが13-2と謎の無双を繰り広げて圧勝。ミザリーの勢いそのままで3本目は僅か10分でviciを破壊し、ルーザーズファイナルへ進出。一晩置いたルーザーズファイナルでは、pick問題を話し合いでfixしたのか、再びミザリーがpickerに復帰。1-1から迎えた3本目は最悪に近い展開から1度のプッシュで直割りして勝利。MUFCの五番手としてプレイした元orangeのpickerであるWinterは、最終盤まで1-0-17と完璧なスコアをたたき出したものの、LGD.int相手に説得力のあるpickを出来なかった。二本目取れたのはamをpickしての泥仕合だったし。




これでグランドファイナルは「アジアでは負けてはいけないorange」対「アジアでは負けてはいけない中国4強のLGD.int」。bo5で、ウイナーズを勝ち上がったorangeにアドバンテージwinが1。

LDG.intにはbraxと1437が乗るヒーローが存在しないという致命的な問題が存在しており、この2名にはコンボ前提、シナジー前提のpickしか割り振れない。神手が3人、頼れるプレイヤーは6人居るorangeに対して、頼れる前衛が2人しか居ないLGD.intは「LGD.intのスタイル」という彼等の王道である奇策でしか勝てない。何よりアドバンテージが重い。保険として好きなチームの負けを予想するといった類のものではなく、単純にorangeが勝つと思う。マンパワーが違いすぎる。
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ファイナルフォームorangeと、第一形態LGD.intの人間性能差が出て2-0。ウイナーズと合計すれば4-0。中国四強の一角が僅か3日で崩れ去った。具体的に名指ししてLGD.intのどこが駄目だと言う事は簡単だけれど、それよりもファイナルフォームorangeの安定感。LGD.int側はパジャミズ、フェアー、プレイメイト、デーモンのEGから面子的に後退してしまっているわけで、いくらLGDの練習環境と練習相手が素晴しいと言っても、限界が有る。内容的にも正月明けのLGD.intはpicker交代を招く程に混乱してしまっているし。iGのzhou、430、yyf、ChuaNが物差しだから、並大抵の人選ではしんどい。ゲームの方はというと、LGD.intのaegisの使い方が良くなかった。使って全滅した挙げ句、使う勇気無くしてタイムアウトして、その反省から使いに行って敗着。

ただ、ここは優勝賞金僅か1000ドルのサンドボックス。中国本土で3強相手にタイトルを獲るという最終目標はorange、LGD.int共に同じ。果たして成るか。

2013年3月16日土曜日

シーンを見るコスト。

WarCraft3シーンは全試合の70%くらい見てた(主要選手は100%見てた)し、dota allstarsシーンもそれなり以上の大会は全試合見てた。dota allstarsシーンでやっていたのと同じ見方をするには、100ドル以上必要。dota2シーンは金持ちの道楽になってしまった。

3連続デスエンカ。

こうきて、
こうきて、
こう。

ネタにする為にわざと間を置かずにマッチングボタン押したとかじゃなくて、30回やれば1回勝てると思うので、その一回を引きたかった。勝ちたかった。YYF+430は名実共にアジアサーバー頂点のペアだから一回くらい勝っておきたかった。ch~とかlongddとかおまけが酷いから、相当な味方を引いた上で僕自身も自己ベストを出してやっと僅かな可能性が出てくる、というレベル。




先日、iceiceiceご一行様5人対longddというマッチングを引き、75分ゲーになった。iceiceiceのcsが839だったのに対して味方のplのcsが840。75分やってcs1差。ゲームの方も双方MEGAという壮絶な泥仕合。最後は味方のplが紙一重の所で直割りして勝ってくれました。

見た事の無いハンドルネームのplの中の人は、中国語が読めず、尚かつ英語がぎこちなかったので、フィリピン人かインドネシア人だろうと予想していたのだけれど、数日後に見たらLGD.Pajkatt.intってなってた。

味方のds(49%プレイヤー)がplに立ち回りやアイテムビルドについての助言を手取り足取り優しくしてあげていて、plの中の人も「わかった、やってみる」とか、「ハート売るってこと?うーん、どうしよう」とか真摯にアドバイスを聞いたり受け入れたりしてたのを思い出して愉快な気分になった。釈迦に説法あれパジャだったかー。

なお、iceiceiceご一行様には前回とは別の女性プレイヤーが

2013年3月10日日曜日

side solo naix

正月に傷んだ餅でも食べたのか、みじゃありいいいのpickが酷い事になってた。

トリ対トリをしたかったけれどしてもらえなかった、ということは理解してるのだけれど、流石にtriのヒッターがbraxのbatで、オフレーンにパジャのnaixというのはトリ対トリが成立していても無理。

3ゲーム目はzhouの舐めプ(前歩き入れっぱ)で落とした影響から4本目が凄まじい糞ゲーに。その糞ゲーの中で「もしもパジャがzhou刺せていれば」というシーンを作れたのは素晴しいと言えば素晴しいけれど、見てるだけで心が折れる。



solo midプレイヤーとしての430の名声は現在墜ちるところまで墜ちてしまっているんだけれど、面目躍如の安定感。一方ここまで異常なまでによかったGとmizは駄目だった。1437のrubickも酷かった。旧正月ブレークが無ければもうちょっとマシだっただろう。これまでのpick方針完全放棄。特に1本目とか終わってた。結局zhouの熊が怖くてパジャを熊に乗せてみたけれど、トリレーンcarryがbraxならば守ってれば勝てる。

iGもplをやられる側だったのにplをやってみたり、完全に長期戦狙い。時間が経てば経つ程にボロが出てくるLGD.intに対してiG最大のストロングパワーであるプレイヤー能力をきっちりぶつけた感じ。

 Gのmid性能は430よりも上かもと思わせる程に高いんだけれど、15~20分頃まで。それ以降は普通のプレイヤーで、(今現在の)430とはまったく逆。 braxは自己ベストを出しきった感はあるけれど所詮brax。mizは3本目と4本目の内容が最悪でpickもみじゃありいい。1437は全ゲーム通じて乗るヒーローが無く、居場所がない。単純にチーム力が違った。

LGD.intが「中国四強」の一角を占めている事は疑いようのない事実だけれど、リフォームが困難なチーム事情だけに将来の見通しは決して明るくない。4強以外で良いのはxtt、zsmj、hao、ch~くらいか。あと一応longddも。zsmjとhaoは役割が役割だけに難しい。一番の注目はxtt。viciが本格化する可能性よりも引き抜かれる可能性の方が遙かに高い。

2013年3月9日土曜日

今夜歴史が動かない。



NaVi以外は全部アジア。
そして、勝つのは中国。dota allstarsは中国が勝つもの。
本物の中国から天下を奪うのは不可能。三日天下すらそれは無理。





ところが、LGD.intは結成からここまで7勝1敗
今現在上に居るのはiGだけ、という恐ろしい位置に居る。もしもここでLGD.intが勝ってしまうと、dota allstarsの歴史上初めて中国が外国に負ける瞬間が訪れる、とまで書いても決して大げさではない。




LGD.intは何をしているのか。

LGD.intの戦略は、一見すると「pushドクトリン」に見える。
20分までに塔を5本割り、22分頃までに攻城戦を仕掛ける。

けれども、彼等がやっている事はpushドクトリンではない。
それは、パジャの挙動を見ればよく分かる。

LGD.intは、10~15分以降、全てのクリープをパジャに食べさせている。
なおかつ、全ての塔を、パジャに食べさせる事を目指して動いている。




その動きは一見するとプッシュ戦術に見えてしまう為に、幾つものチームが「アンチプッシュ戦術」を試みては何も出来ずに敗れ去った。「遅延防御で時間を消費される事」とか、「籠城され続ける事」といったプッシュドクトリンの弱点は、LGD.intには存在しない。事実、ここまでLGD.intはアンチプッシュpick、アンチプッシュ戦術に対して、1ゲームたりとも落としていない。それどころか、互角の展開にすら持ち込まれていない。アンチプッシュに対しては、完璧に勝ちきっている。




遅延防御で時間を消費された。
大丈夫、パジャが太る。

籠城され続けた。
大丈夫、パジャが太る。




フルタイムのプロになる以前から、明らかにスウェーデン最高のプレイヤーだったパジャキャットという化け物を最大限に活用する。それがLGD.intの狙いなのである。

パジャのあまりにもシステマティックなファーミング挙動と、パジャ以外の4人のスモークを利用した動き、パジャとバッティングせず、それでいてパジャを保護する立ち回りは、後期zsmj戦略と全く同じもの。現在のLGD.intの作戦は、後期zsmj戦略のモダンなコピーである。






「zsmjって負けに負けまくって引退したのに、そのコピーで何で勝てるの?」

という問いに答えなければならない。








中国のdota allstarsでは過去に、第一次大再編という出来事があった。

資金力のある組織や、スポンサー獲得に長けた組織が金に物を言わせて超一流の名前を持った伝説的なプレイヤーを買い漁り、ドリームチームを作ってシーン制圧を目論んだ事件である。それも1チームではなく、同時期に2つも、3つものチームが生まれた。当然引き抜きもあった。

けれども、彼等後続のチームは、悉く散った。

zsmj時代から820時代を経て、zsmj-820時代に至る、820のEHomeとzsmjのLGDの黄金期であり、後出しのチームはどこも皆、満足した成績を修められぬまま、「中国4強下位」として鳴かず飛ばずを繰り返し、あっという間にスポンサーや運営母体の加護を失って、解散していった。

この出来事が布石となって生じたのが、第二次大再編である。







第一次大再編で明らかになったのは、「名のあるプレイヤーを集めても勝てない」という事実。それならばと、「名のあるチームからプレイヤーを引き抜けばいい」という発想に至り、それを実行したのが第二次大再編である。その主役はiG。




iGの狙いは酷いものだった。

iG.yとiG.zという2チームを作り、自前の2チームで練習をすれば最強を通り越して無敵になるだろうし、決勝戦は必ず自前のチーム同士の対決となるので、スポンサーもつきまくってウッハウハ。万が一どちらかが倒れても保険としてもう1チームあるので必ず優勝出来る、といういかにも成金な計画だった。


ところが、iG.yとiG.zは共に思ったような成績を残せず、焦ったiGは慌てて5人を解雇し、iG.yとiG.zの2チームから選抜した5人でチームを作った。それが現在のiGである。








さて、問題はiG.yというチームである。


yyf : LGDより引き抜き。
ChuaN : LGDより引き抜き。
ch~ : LGDより引き抜き。
830 : LGDより引き抜き。
benz : 元LGD。


ご覧の通りである。
LGDから4名ものプレイヤーを直接引き抜いている。残るbenzもちょっと前までLGD。iG.yというチームは、そのまんまLGDだったのだ。引き抜かれなかったLGDの最後の1人は当然zsmj。

言うまでもなくzsmjは引き抜かれなかったのではなく、LGDに残ったのである。LGDはかなりの大金を投じて新たに4名を補充したものの、それ以降LGDは全く勝てなくなり、zsmjはモチベーションクライシスを起こして引退してしまう。

zsmjに関してはとくに好きなプレイヤーだとか、お気に入りのプレイヤーだとかいった感情は一切無かったのだけれど、流石に4人引き抜きからのzsmj引退という流れは、iGを嫌いになるに十分な理由だった。




そんなわけで、現在のLGD.intというチームは、存在しなかったzsmjの架空の未来、ifの世界、という感じがして非常に楽しいし、とてもせつない。しかもそこでzsmjが担当する役割を演じているのは誰あろうパジャ。

現在のzsmjはLGDとは関係無い所に居る(ViCiのチーム2)ので、純粋に復讐戦というわけではないのだけれど、LGDとiGというチームの間には、遺恨以上の遺恨が存在しているのである。




話を変える。

LGD.intはここまで1試合だけ負けている。
相手は1勝2敗でグループリーグ敗退した中国三強の一角DK。




DKとLGD.intのゲームは、熊で熊で熊だった。

dota allstarsというゲームは最終的に、「zhouが熊に乗れば勝つゲーム」というバランスになってしまった。「じゃあどうすればいいの?」となって、全てのチームが熊プレイヤーを擁するようになった。その象徴的存在がDKのバーニング。熊が強すぎるという事が判明してから熊を大々的に乗り始め、最終的には「バーニングが熊に乗れば勝つゲーム」という逆王手にまで辿り着いた。

そのバーニング率いる対DK戦の1本目。LGD.intは初戦でパジャを熊に乗せて序盤の劣勢を跳ね返して逆転して勝ってしまう。ここでバーニングの知略が炸裂。2ゲーム目で、pickしたくてしたくてしょうがない熊を「散々迷いに迷った挙げ句、選択に困って熊をpickした」という演技の上で3順目で熊をpickする。そして勝つ。

これに騙されたのがLGD.intの皆様。「迷いに迷って迷った挙げ句、選択に困って熊をpickした」と思い込まされていたので、熊はノーマーク。世界最強DPSプレイヤーのバーニングという幻影に怯え、バーニングのシンボルとも言うべきantimageにBAN枠を使ってしまう。そしてDKのpickerであるバーニングは、1順目に速攻で熊をpickして勝負は開始0秒で終了。




このDK対LGD.intを見てしまった以上、LGD.intがbo5でiGに勝つ確率は0であると言わざるをえない。

iG側は、LGD.int側のやりたい事を封じる為に、chenやsdをBANし、BAN必須のヒーローを意図的に残してくる。LGD.intとしては、いくらzhouが熊に乗れば厳しいとわかっていても、BAN必須ヒーローが大量に残る中で熊をBANするというのはあまりにも無謀である。かと言って、パジャの熊はzhouの熊ほどの説得力を持たないし、「後期zsmj戦略」はMRでこそ活きる戦略であり、熊は可能ではあるけれど、ぴったりと合致するヒーローではない。熊が存在するゲームであるという理由だけで、LGD.intは既に詰んでしまっている。

iGの熊はyyfのnaixとか、430のtaとか、「もう1人居る」という状況下での熊なので、LGD.intが消去法的に使用するパジャの熊とは方向性が違う。パジャの熊がacを持ってやっと始る遅い熊なのに対して、zhouやバーニング、sylの熊は遙かに早い時間のストロングポイントとして熊を利用してくる。

さらにiGはyyfのnaixとvisage、加えてWR。430のta、ns、beam、panda。ChuaNのrubick、WR、dryad、sand。LGD.int側にとって致命的すぎるストロングポイントで溢れかえっている。faithのsdやvenomすらLGDのpick潰しという意味で非常にしんどい。そしてzhouの熊、mr、am。

LGD.intにはChuaNレベルのrubickはおろか、まともなrubickプレイヤーすらおらず、相手にルービックをpickされてしまい大きな不利を背負ったり、負けたりしてしまったりしている。voidプレイヤーも、naixプレイヤーも、visageプレイヤーも、bhプレイヤーも居ない。エニグマもフリオンも居ない。

LGD.intの実体はパジャ以外に選択肢の無いチーム。もちろん、G、miz、1437の連携は非常に美しく、パジャに特化する事には成功している。solo mid担当であるGの仕上がりも奇跡的。けれども熊という選択肢を所持するiGというチームのzhouは、あまりにも相性の悪い相手。パジャがあと3人、せめてあと2人居れば違うんだけれど。



そんなわけで、今日、歴史は動かない。
歴史が動かない瞬間を見届けよ!とか思っていたのである。けれども、だ。




どいつもこいつもiG、iG。ふざけんな。
勝ち馬に乗りたいだけのくそ保身主義者どもめ。

おまえら、LGD.intが勝ったらどうせ「感動しました!素晴しいですね!中国に行くという勇気ある選択が実を結んだことを嬉しく思います!」とか素敵なこと言って、iGが勝ったら「私の予想通りでしたね。言った通りの結果になりました。」とかしたり顔で言うつもりだろ。くそっくらえだ。あまりにも腹が立ったので断言するけど、今夜歴史が動きます。LGD.intが正義の鉄槌をくだしてiGをぶちのめして優勝します。根拠は一切ありません。正義は勝つからです。今夜歴史が変わります。絶対です。


http://www.twitch.tv/beyondthesummit
日本時間午後7時から。

2013年3月6日水曜日

おはよう。

おはよう。可能な限り爽やかに呟いてみても、応える人はどこにもいない。自然、わけもわからず気分は沈む。小さく肩を落としながら息を吐いて、2秒後にまた同じ台詞を言って、言い直し、目を閉じる。おはよう。おやすみ。

2013年3月5日火曜日

二月騒動をぼんやりと振り返る。

バスケットボールは5人。
dota allstarsも5人。
一見すると似ている。

けれども、その実体は全く違う。
NBAには戦略を考える監督が居る。トレーニングを担当するコーチが居る。日程や健康を管理するスタッフが居る。そして何よりも控えの選手が居る。13人のメンバーが入れ替り立ち替りプレイする。けれども、dota allstarsは違う。正真正銘5人しかいない。

監督の役割はプレイヤーの1人が担当する。コーチの役割を担うのもプレイヤーの誰か。パスポートや日程、時間の管理をするのもプレイヤー。チームのモチベーションを維持するのもプレイヤーの誰かの仕事。スポンサーと交渉を行うのも、旅券の手配をするのも、全てプレイヤーが行う。もちろん、プロ化した一部のチームでは、専業に近いスタッフを擁しているチームも存在する。けれども、2月騒動の発端となったnth(no tidehunter)というチームは正真正銘5人しか居ないと書ききってもよいチームだった。


そのnthからeeというプレイヤーがkickされたのが2月騒動の始まり。eeはnthというチームの創設者であり、監督であり、コーチであり、ゼネラルマネージャーであり、その他全ての役割を担っていた。そんなeeがkickされた。チームを首になった。

最大の問題は、「カナダ人とは意思疎通が出来ない」というよくわからない理屈。eeはカナダ人で、残りの4名はスウェーデン人。差別的だとか、国粋主義だといった批判を受けて、nthの残る4人は一気に謎の悪名を背負ってしまった。


冷静の1人のシーン傍観者から見ると、eeというpickerの最近の働きは、あまりにも酷いものだった。内容だけを見ると、完全にアウトだった。実を言うと、nthが勝ったdreamhack winterにおいても、nthはほぼ全ての重要ゲームでpick負け、戦略負けしていた。彼等がdreamhack winterでやったことは、pick負け、戦略負けしながらもうだうだと時間を消費し続けて、gdgdの泥仕合に持ち込んだ末に有耶無耶の中で殴ってsiegeして勝っていただけだった。nthが勝っていた頃も、eeのpickと戦略は酷かったのである。当然のこととして、nthはすぐに低迷した。

けれども、その事実を持っても、eeをチームから蹴る理由には足らなかったと思う。nthに必要だったのは、pickerを変更すること。かつてのMYMやkurokyが大会中にpickerを強奪、zenithではiceiceiceが大会中にpickerを強奪、ddtではpickerがプレイせず。DKが大低迷時代から不動の中国三強に突如として化けたのも、pickerの変更によってだ。




なによりも大きな問題は、eeをkickしても、代役が存在しないということ。スウェーデン国籍でフルタイムのプロ(最低でも週30時間は必要)として活動可能で、尚かつeeをkickしてまで加入させたいレベルのプレイヤーは、1人として思い浮かばない。スウェーデン最強プレイヤーのパジャキャットはLGD.intで不動のエースを演じているし、肝心のミラケルは新生ALと新たな契約を結んだばかり。両者共に少なくとも3ヶ月、下手すれば半年以上の契約が残っているだろう。

eeはあれでいて相当なプレイヤーで、スウェーデンにはee以上はおろか、eeと同等のプレイヤーすら残っていない。

その代役が存在しない状況下でeeをkickするということは、eeの監督、コーチを兼ねるpickerとしてのエゴが、kickする以外の選択肢が存在しない所まで肥大化してしまっており、kick以外に選択肢が無かった、ということなのかもしれない。




「pickerをkickするという異常事態」と声の大きなインターネッターは盛んに騒ぎ立てたけれど、同時期にアジア最強のチームからpickerがkickされた事の方が衝撃だった。Orangeのリフォームである。

Orangeは既に日常的にプレイする8名のプレイヤーを抱えていたものの、チームを改造する為に、様々な選手を試し続けていた。zenithのiceiceice、同じくzenithのxFre。マレーオールスターのケシクインバ。

そしてOrangeの総大将であるmushiがiceiceiceとxFreに対して述べたのは「彼等は傑出しているが、シンガポール人とは意思疎通が出来なかった。」というものだった。あれ・・・それって、nthのと同じじゃん。(OrangeはGリーグの予選でiceiceiceをスタンドインでプレイさせてMUFCに負けて中国行きの切符を奪われている。)





最終的にOrangeはMUFCからOhyとNetを獲り、さらに6人目のプレイヤーとしてケシクインバを獲得。pickerであったWinteRをはじめとして、残り全員を放出するという、滅茶苦茶な大改造。これにより、アジアシーンはOrangeに対抗しうるドリームチームを妄想する事すら不可能な1強全弱の地域になってしまった。

nthという弱小チームの御家騒動なんて、取るに足らない三面記事でしかなく、Orangeのcaptain kick、picker kickを含めた総入れ替えの大改造こそが最も大きなニュースだったのだが……所詮アジアは辺境の地か。




eeをkickしたnthはお手頃な代役を一時加入させ、NaViと戦い、なんとNaViに勝ってしまった。あまりにも短絡的だけれど、eeをkickしたnthの判断は正しかった、という事になる。

さらにNaViは直後の対mouz戦において、1本先取の後で「dendiが夜食を食べるから」とdendiをプレイさせず、1-2で逆転負けするという失笑劇を演じてしまった。そして、NaViがリフォーム。




NaViというチームは「valveの100万ドルトーナメント」によって鋳造されたいびつなチームであり、最初からソビエトオールスターだった。取りいぬ島の蝙蝠(中国不在の大会)であったti1優勝後にアートスタイルが脱退するという埋め合わせ不可能なレベルの弱体化をしてもなお、当時のNaViは相対的に強すぎた。

よって、NaViはチームをリフォームする機会を完全に失ってしまっていた。本来のdota allstarsシーンは、強いプイレイヤーならば1年で3チーム、3年10チームを渡り歩くのが標準の、極めて流動的なもの。後出しじゃんけんで強いプレイヤーを最後に加入させたチームが有利。

ところがNaViは2年以上でたったの6人しかプレイしていないという、異常なまでの固定メンバー。老若入り乱れた様々な強プレイヤーを片っ端から取っ替え引っ替え試してはリフォームを繰り返す後発のチームに後れを取るようになってきた。




しかし、NaViにはNaViの問題があった。

ソビエトの人材難である。ソビエトには、僕が明確に「NaViに入るべき」と思えるようなプレイヤーは残っていなかった。そんなNaViが発表した新メンバーはfun1とkuroky。これは酷い。

fun1はempireに加入したばかりの万能タイプ主力プレイヤー。「empireもいいチームになったなースキャンダルさんもさぞかし頑張り甲斐があろう。」とか眺めてたのに、それをいきなり強奪。これでスキャンダルはBAKAプレイヤーからBAKAへと逆戻り。元の黙阿弥。fun1の代役はvigos……v-god、、、。どうせならA-godも復帰させてBAKAプレイヤー帝国にでもなればいいよ。なんか逆に強そうじゃん。BAKA god 帝国。・・・もうだめだempireもうだめ。スキャンダルさんもかなしい。

しかも最後の1人はkuroky。kurokyって。kuroky抜けてmouzはどうすんの。「わー、pasがmouzに加入するのか!これでmouzは勝つる!pasは今欧州で一番熱いプレイヤーの1人だから!」とかドキドキしてた僕のワクワクを返してください。pasさんかわいそう。pasさん不憫。




「○○があなたはkurokyに匹敵すると言っていましたが?」

    「彼なりの冗談でしょうHAHAHA」


という受け答えがパターン化していた当時のdota allstarsシーン。「○○は部分的にはKuroKyを超えている」というパターンもあった。そのkurokyが後衛を務めてsolo midにdendiって酷い。終わった。kurokyの場合は往年の名スターってわけじゃなくて今も明らかにどうしようもないくらい上手い。VPの解散で無限の名声値こそ曇ってしまったけれど、NaViくらい出来上がってるチームに入れば明らかに強い。fun1とkuroky加入後のNaViはnthやEGを木っ端微塵に粉砕。アジアばかりか欧州シーンまで1強時代に逆戻りしてしまった。

せっかくのfun1加入でやっと頂点が見えていたempireは再び終了。北米の場合は終了どころか最初から終わってる。北米が戦う為には何が何でもリフォームが必要。ただでさえ選手層が薄いのに、強プレイヤーが3チームに分散している状況では他の地域に太刀打ち出来ない。

EGのロースターなんて本当につまらない。liquidなんてサイコロの出目がよくて勝ってるだけ。dignitasに至っては勝ってすらいない。valveのお膝元なおかげで中途半端にスポンサーがついてチームが安定してしまう状況が完全に逆効果になってしまっている。

安定が逆効果になってチームを改造出来なかったNaViがこれだけの事をやったのに、それ以下の地域で3チーム安定とかどうしようもない。パジャやミザがEGに居た頃は北米は見るに値する地域だった。今の北米は馴れ合い仲良し同好会とまでは言わないけど、他の地域と戦うことは出来ない。ただの有名人の集まり。知名度を利用してネットで稼いでるゲームがちょっと上手なネットスターの集団でしかない。プロスポーツチームじゃないよ。


naviに負けるnth。
nthから蹴られるee。
そのnthに負けるnavi。
naviにfun1とkruoky。

それと同時進行したOrangeのリフォーム。
二月騒動はストーブリーグとしては熱かった。

dota allstarsシーンでは後出しじゃんけんで強プレイヤーを加入させられる流動的な後発のチームが圧倒的に勝ちやすい。valveの100万ドルという賞金とそれに匹敵する宣伝費によって捏造されたこれまでのdota2シーンがあまりにも異常だっただけ。





さあ、旧正月のブレークも終わり、パジャもアジアサーバーに帰還して、iG対LGD.intはもうすぐそこ。抜き差しならないbo5の盛大決祭。正月明けのdotaシーンは最初からクライマックス。そういえば、LGD.intはスウェーデン人、デンマーク人、カナダ人、ロシア人、アメリカ人。あれれ、意思疎通って何だっけ?

いらないこんなにも悲しい思いするゲームなくなればいい。

工夫をして考えて頭を捻って味方をなだめて努力して神経を研ぎ澄まして勝てないはずの勝ちを拾って辿り着いた魔境ではYYFにボコられて1ページ目1番上ゲーの連勝も止まり、430に鴨られ、DSFに和やかに煽られ、iceiceiceには必死すぎるpickと舐めプでおちょくられ、上斗是常志ご一行様とエンカして心を無にし、無にしすぎたせいで油断してすぐにマッチングボタンを押してしまい再び上斗是常志ご一行様とエンカし、8kに殴られ、8kに殴られ、挙げ句の果てには味方にシャーキーを引いてdafaご一行様のdkwisp相手にボロ雑巾のようにのされてしまう悲しい末日。週に5ゲームしか遊んでいないインアクティブのシャーキーを味方で引いて負けるとかどうしてこんなにかなしいの。しかも、シャーキーの今のアカウント名は思いっきり日本語のリラックマだしで心の空っぽは加速する。

2013年3月4日月曜日

何かあと不愉快なのはこれ

寝る前に見たのとはてブのコメント変わってるんだよな。
スクラップブックしてなかった僕が悪いのでそこは仕方がないけど。

嘘を嘘を塗り固めるデマブロガー teruyastar。

     ひたすらキノコカップの1-1コースでタイムアタックしてると、いつの間にか世界ランキング上位と0コンマ何秒までに縮まってたりして他の難しかったはずのコースもクリアできたりするんですよね。

    SF版なら1秒も差はつかないぜ。

スーパーファミコン版のマリオカートなら世界ランキング上位と1秒も差がつかない?それはそれはマリオカートが本当にお上手なんですなあ。まさかスーパーマリオカートを出してくるとは。





スーファミ版のマリオカートのタイムアタックは3DS版やwii版とは全く意味合いが違う。

ファミコンやスーパーファミコンのゲームは、入力がデジタルだ。 十字キーは、上下左右、それに斜めの8方向しか存在しない。一方で最近のゲームはアナログスティックで操作する。入力体系は8方向ではない。この違いはタイムアタックにおいて、決定的な違いをもたらす。





たとえば、 sakoという格闘ゲーマーの人は、1/60秒のずれもなくボタンとレバーを入力し続ける事で、「sakoスペシャル」という永久コンボを実戦投入していたという話がある。人間の目、手、指は、1/60秒のずれもなく、正確にボタンを押す事が出来るものなのだ。デジタル入力のゲームのタイムアタックとは、1/60のずれもなく、理論値をなぞる、というものだ。

綿棒というプレイヤーのスーパーマリオワールドRTAの11分切りというタイムは、理論値をフレーム単位で再現する、という事によって成り立っているし、サインというプレイヤーの洞窟物語RTA連射器無しトルゥーエンド60分切りもTAS動画をコピーして再現する事で区間タイムを縮めている。ドラキュラとかメトロイドとか、プレイヤーの名前は覚えてないけれどデジタルで人気のあるゲームはどれも似たり寄ったり。 デジタル入力であるゲームのタイムアタックとは、「はやさを目指す」という表現よりも、「最適解を指で再現する」という特殊な器械人間による演舞ジャンルに近い。




 デジタル入力のゲームのタイムアタックは、ゲームの上手下手というジャンルではない。指の達人、目の達人、耳の達人が、上からバーが流れてこないビートマニアをフレーム単位でクリアしていくのがデジタル入力ゲームのタイムアタックだ。




もちろん、不人気のゲームであればそういった所までは行かない場合もある。けれどもマリオカートは非常に有名なゲームであり、競技人口も大勢居る。そしてTAS動画(理論上最速値をエミュレータで再現した動画) も存在する。よって、マリオカートの世界ランキングは人のものとは思えないタイムで埋まってしまっている。 61秒をきれないはずのコースで56秒台が出ている。






     SF版なら1秒も差はつかないぜ。

スーパーファミコン版ならコンマ何秒に縮まるどころか、5秒に縮まる所までも行く事が出来ない。もちろん、それを出来る人が地球上に存在している可能性も限りなく0に0ですが、あることはあります。たまたま運悪く奇跡的にもteruyastarがマリオカートの生まれ変わりの超絶天才だった、たまたま世界ランキングからコンマ何秒のタイムを出せる人間だった、というのならば、これは完全に濡れ衣でしょう。ですから、前のエントリーでも書いた事ですが、単純に何秒だったのか記録を書いてください。


スーパーファミコン版のマリオカートで、「ひたすらキノコカップの1-1コースでタイムアタック」をした。「いつの間にか世界ランキング上位と0コンマ何秒までに縮まって」いた。「SF版なら1秒も差はつかないぜ。」と宣う。では、何秒なんですか?TA記録は何秒なんですか?具体的に書いてください。








 「teruyastarは嘘で塗り固めたでたらめのデマを垂れ流している。」


   「デマじゃない。SF版なら1秒も差はつかないぜ。」

じゃあ何秒なんですか?

金の為にゲームを食い物にしでたらめとデマを垂れ流すteruyastarとかいう糞ブログ。

ひたすらキノコカップの1-1コースでタイムアタックしてると、いつの間にか世界ランキング上位と0コンマ何秒までに縮まってたりして他の難しかったはずのコースもクリアできたりするんですよね。

へー。
いつの間にか世界ランキング上位とコンマ何秒ってマリカ凄い上手いんだねー。







ニコニコ生放送というストリームサイトで、ネット対戦で日常的にレートカンスト(9999)に出来る人が、1時間以上も完走出来ずに解説しながら延々とリセットを繰り返し続けていた現場に居合わせた事がある。マリオカートのタイムアタック記録狙いは、普通の人間が普通にプレイしていては達成出来るタイムではない。けれども、問題はそこではない。



このteruyastarという人がマリカの神に愛されたマリカの天才で、世界一マリカの上手い、いや宇宙一銀河一マリカの上手いマリカの化身であったとしても、世界記録からコンマ何秒というタイムは絶対に達成不可能なものだからだ。







まずはマリオカートwii。


マリオカートwiiは、ファンキーバイクwiiと揶揄されるほどにファンキーというキャラのバイクが圧倒的に速いゲームだ。世界ランキング上位は全てファンキーバイク。ファンキーバイク以外のキャラでは、世界ランキング上位からコンマ何秒という記録は出ない。根本的に出す事が不可能なタイムだ。

ごく少数の一部のコースでは、重量級、ヨッシー、デイジーなどにも可能性があるが、ルイージサーキットのような単純なコースはファンキーバイクの為のコースである。




そして、ファンキーというキャラクターは隠しキャラだ。
キノコカップの1-1コースを走っているだけでは出現しない。
このteruyastarという人の言ってる事は、単純に不可能なのだ。







また、タイムアタックはコントローラーからして違う。

マリオカートwiiというのは、特定のコントローラでなければ記録が出せないゲームだ。「タイムアタック記録狙いやる人が10人居たら、そのうち99人はGCコンを使ってるよ」というネタがあるくらい、特定のコントローラーが圧倒的に強い。

GCコンというのは、ゲームキューブ コントローラの略で、当然wiiには標準で付属していないし、誰もが誰も持っているという代物ではない。ネット対戦ならばハンドルやヌンチャク、あるいはwiiクラシックコントローラーなどでも十分に戦えるのだけれど、タイムアタックはゲームキューブコントローラを買って、慣れて、そこがスタートライン。



岩田
でも、従来型のコントローラに慣れた人たちは、
対戦で勝ったり、いいタイムを出すために、
ゲームキューブのコントローラや
クラシックコントローラなどで操作しようとしますよね。
任天堂の岩田はそれを「慣れ」という言葉で装飾して誤魔化しているけれど、単純にwiiのコントローラーというのは、正確な動作を要求されるタイムアタックというものに適した商品ではないということ。「単純なゲーム機」ではなく、「総合娯楽機器」であるwiiというハードウェアのコントローラーは、「単純なゲーム機」であったゲームキューブのコントローラーには大きく劣る。クラシックコントローラーwii、クラシックコントローラーwiiプロのどちらにしても、gcコン相手には分が悪い。



ひたすらキノコカップの1-1コースでタイムアタックしてると、
いつの間にか世界ランキング上位と0コンマ何秒までに縮まってたりして
という事態はマリオカートwiiでは絶対に生じない。







さて、3DSのマリオカート7である。

件のブログの記事が金を稼ぐ為にアマゾンアフィリエイトのリンクを貼っているのは、3DSのマリオカート7である。ところが、マリカ7のタイムアタックには、より致命的な問題がある。




それは、「世界記録からコンマ何秒というタイムを出せる人がほとんど存在しない」という、あまりにも馬鹿げた現実だ。




コントローラーを買い換える、という抜け道が存在しない3DSというゲームハードでは、操作性を向上させる方法が存在しない。世界記録の動画を見て、どのような走りをしているのかを完全に理解しても、3DSという携帯ゲーム機の劣悪な操作環境下では、それを真似して走る事すらままならない。

よって、世界記録のタイムというのは、クレイジーなほどにずば抜けている。ウサインボルトとそのライバルだけが100メートルを3秒代で走り、残りは10秒を切ろうと頑張ってるような世界だ。













また、マリオカート7にも、ファンキーバイクwiiと同じ問題が存在している。

マリオカート7の1-1では、世界記録からコンマ何秒どころか、世界記録から1秒、2秒というタイムですら、メタルマリオというキャラクターでしか出せない。お察しの通り、メタルマリオというキャラクターは隠しキャラクター。150ccのスペシャルカップで優勝しないと、使用する事は出来ない。



ひたすらキノコカップの1-1コースでタイムアタックしてると、
いつの間にか世界ランキング上位と0コンマ何秒までに縮まってたりして
他の難しかったはずのコースもクリアできたりするんですよね。
という話はマリオカート7においても絶対に成立しない。
このteruyastarとかいうのが書いてる事は完全なでたらめ。




もしもでたらめでないとすれば、世界ランキングの上位とコンマ何秒までに縮めたマリオカートってどのマリオカートなんですか。アフィリンク貼ってるんだからマリオカート7なんですよね。絶対に不可能なんだけれど、いったい何秒で走ったんだ?どのマリカのどの1-1を何秒で走ったのか具体的に記録書けばいい。





このteruyastarとかいう糞がこんなでたらめのありえないでっちあげのブログを書いているかというと、金の為。糞みたいなゴミみたいなでたらめのでっちあげを並べ立てて、脳味噌空っぽでアホでまぬけな低地脳のはてなブックマーカーどもを釣る事を生業にしているというだけ。ゲームを食い物にして、ゲームを飯の種にして、でたらめとでっちあげを垂れ流すteruyastarがゴミ以外の何物でないのは当たり前にしても、こういう糞みたいなのに毎回毎回釣られるはてなブックマーカーどもの低能さったらありゃあしないな。まともな脳味噌ついてないならtwitterにでも引きこもってインターネットに出てくんなよ。だいたいブログで名言がどうとか言ってアフィだのアドとか言ってるのは全員ゴミ。そもそもアフィやアド貼ってるまともなゲームブログなんてこれまで生きてきてただの1つも見た事が無い。

2013年3月1日金曜日

こんなにも惨めな俺を幸せにしてくれるのはzsmjさんとiceiceiceさんだけ!

俺を幸せにしてくれるものは存在しない。幸せすらも俺を幸せにはしてくれない。万が一にも俺が幸せになったならば、俺はその幸せを憎むだろう。ここでは全てが憎しみへと回収される。憎悪、憎悪、憎悪。これまでの人生がそうであったように、これからの人生も全てが憎悪だ。明日への希望に心を明るくすればそれは即座に憎しみになり、向上心を胸に抱けばそれもまた即、憎しみになる。かくして心は閉ざされて、何も思わず、何も感じず、何も考えない人生を目指す。その道すがらもその果ても、無論憎しみで埋め尽くされる。道無し。俺にはもう術というものが残されていない。仕方がないからビデオゲームをする。人生を吸い取り、人生を破壊し、人生を憎しみで埋め尽くす事にだけ貢献したビデオゲームをこの期に及んで遊ぼうなんて正気の沙汰ではない。くぬぬ、正気などあろうはずもない。首をも絞めてはくれやせぬ石綿に包まれ座り続けてビデオゲーム。ビデオゲーム。ビデオゲーム。くそっ。畜生。そんなこんなでマッチングボタンを押したら、あれれ?しあわせ!わたししあわせ!



しあわせ!
わたししあわせ!
zsmjさんじゃないですか!

さらば魔境とか言ってたけれど、3ページ!魔境ゲー!
zsmj!dota allstarsのマラドーナ!歴史上ランキング1位の人!

ローディング失敗者が出て始らなかったけれど、マッチングされただけでもう満足。ごちそうさまでした状態だった。どうせ敵側だったから敗色濃厚だったし。むしろありがとうございましたと感謝したい。とはいえ遊びたかった。少し残念……。







きたああああああああ!!!!!
zsmjが味方に来たあああああああああっ!!!!!あっあっあっ!!!
相手はiceiceiceうわああああああああっっ!!!ぎゃあ!はっはっはっ!!!



iceiceiceはti2で初日グループリーグ最下位に終わったzenithにおいてpickerを剥奪し全ゲームsolo midに行って七面八臂の大活躍でチームを決勝トーナメントに導いた変態の中の変態。dota allstaarsのプロで、HoNのプロで、LoLのプロで、StarCraft2のプロで、dota2のプロで、配信にもスポンサーが付く配信のプロ。配信中にYYFを倒してにやけながらハイテンションになったり、配信中に嫌いな相手に負けてねちねちと味方をなじり続けたりと、そいう小物感も含めて全ての要素が大物感へと通じているアジア最強の究極変態男。しかも、ただiceiceiceが居るというだけではなく、zenith3名PMS1名の強パーティ!!!






当然ながら、1ページの1番上。
同時刻に行われている10000ゲームの中で、内部レートが最高のゲーム。
そこに何故か混ざってしまう真性引き篭もりhankakueisuuさん。やあやああああ!!




味方はzsmjのみ60%超え。1+1+1+2。
相手は65%超え3名を含む4+1の5名。
格差マッチング。



けれども、これは可能性があるマッチング。

まず第一に、味方にはzsmj大神が居る。
正真正銘のクラックにして化け物。
現在のzsmjは高モチベpub必死勢なので、pickも含めて期待出来る。

第二に、チームiceiceiceにはマスコットのfurryfishたんが居る。
容姿端麗な女性のみを5名集めた女子プロチームのプロ。
ストロングポイントはなんとなくかわいい。それだけ。

第三に、修羅場で辛酸を舐めさせられ続けてきた俺の必死なpickと必死なプレイングと必死な立ち回り。味方が全員pub的凡人ならば勝ち目は無いが、zsmjが居るとなると話が違う……。



チームiceiceiceは何度も当たっているので、だいたい特性はわかってる。「必ずオフレーンを作る」「重要プレイヤーをオフレーンに配置する」「序盤のgang重視から序盤で集団戦を仕掛けてくる」といった傾向が非常に強い。ここで僕に取り得る最善の選択肢は、「オフレーンに行く」という事。

チーム内で最も重要度の低いプレイヤーがside soloで一切稼げないチームと、重要プレイヤーを一切稼げないside soloに配置したチームのどちらが有利かは火を見るよりも明らか。チームiceiceiceの必勝パターンである「オフレーンのiceiceiceが何故か無双して大勝利」というパターンも、相手がzsmjのtri laneとなれば実現不可能。




そんなわけで、naixをpickしたzsmjを見て即BHにカーソルを合わせ、「たのむ、阿吽の呼吸でトリレーンやってくれ!」と願いながらbhをpickしてobs買ってTOPレーンへひた走ると、誰かが「あなたmidね」と言ってzsmj大神の元へと走り、zsmjのtri laneが完成。これで勝つるとテンションが上がりまくる。あとは僕がfeedさえしなければ……。



チームiceiceiceは2-1-1、という布陣で、これは想定通り。
しかし、僕の対面が想定外の面子。

やって来たcarryはzenithの人のjuggではなく、チームiceiceiceのマストコットfurryfishたん操るMR!やったね!しかも、サポートはチームiceiceiceではないプレイヤーのtide。おまけにsent ward無し。楽勝ってレベルではないヘブンレーン。zsmjがfb取って大太りして行く中、僕自身も僅かながらlast hit取れて、ブーツとスティックとボトル買えてしまったのでこれ以上望むべくが無い立ち上がり。相手のjuggはなんかncしてました……。zsmj相手にそれはないだろーって感じ。


序盤はsolo midに行ったiceiceiceのwispが格の差を見せつけて大きくリードを取り、味方のミスと僕自身のミスと相手の良いプレイが噛み合ってzsmjが立て続けに頓死するなどしたものの、決定的な差はつかない。15分頃にiceiceiceご一行様がこちらの森へと進入しキルを取った事をきっかけにして、バイバックとTPが乱れ飛ぶ大集団戦が始り、味方のルービックがtideのultを盗むなどして、0死で4殺してゲームの流れが大きく傾く。その大事な大事な天王山に、何故か参戦せず自レーンでのんびりファームしてるfurryfishたん。ありがたいありがたい霊験あらたかな女神様。トラックキルのゴールドも入り、一気においしい展開に。次の集団戦でzsmjが潰されなければ勝てる、という展開に。





なお、次の集団戦で「相手のdagger見てからBKB押せばいいパターンだな」と考えて相手のdaggerを釣ろうとしていた某日本人プレイヤーが、「あ、相手daggerで飛んで来た!」「あーあ、死んじゃったよ。」「そうだ、BKB押そう!」という順逆無視の神展開を見せてzsmjを無惨にも頓死させている現場を目撃してしまったけれど、それについては思い出したくないので書かない。





26分にroshanを取られるなどして、予断を許さない展開のままゲームは進み、btmレーンを5人で進軍。味方のbatがdaggerで飛び込むなどして、ちょっと無理目の開戦から、「ふふふ、私はinviだ!誰にも見えまい!嵐が過ぎ去るまで隠れているでござるにんにん!」と隠れてみてたら、juggにベチバチ殴られて痛い。「あ、そういえば相手gem持ってたんだっけ」と思い出しても既に手遅れ。相手のmag ult、相手のjugg ult、相手のtide ult、相手のmr ult、などぐじゃぐじゃにされてお味方全滅。これはもう駄目だと酷く動揺し、テンションだだ下がりになりながら1人必死ですたこらさっさと遁走していると、何故か前線で未だに戦っている人が居る。あれは……zsmjさん!!!!



や、やばい。
嫌な汗が流れる。
これは、「this bh is....」とか言われるパターンだ……。
味方を見殺しにして1人何もせず逃げていただけの人パターン……。



取り得る選択肢は1つ!
アリバイ作りの為に突撃して死ぬこと!



というわけで、アリバイ作りの為にすたこらさっさと前線目掛けてひた走っていると、画面上に表示される謎の赤字の文字列。








「敵はどこじゃー!敵はー!zenithはー!」


    「敵はもうおらん。儂が全部倒した。」


「なん・・・だと!?」




aegis含めて合計6kill。
zsmjがまるでzsmjみたいでした。







結果論だけれど、味方のルービックとファーシーアが無茶苦茶上手かった。味方チームの順位は、zsmj>>>>>>tri laneサポート2人>>solo mid>>>>僕って感じのチームで、トリレーンが完全に成功した上で、僕のオフレーンもぬるかったので実質2レーン取れたようなものだった。相手のセーフレーンcarryはなんてったってあのfurryfishたんだったし。



ゲーム中は「それなりに動けたな」とかいい気分になってたんだけれど、リプレイを冷静に見てみると、zsmjの3死に決定的に関わってしまってる時点で終わってるし、要所要所でiceiceiceに甘えを刺されて無駄死にしてるし、inviで逃走成功中に慌ててスティック使って殺されてるし、zsmjのランページ時にマナもライフも余ってるのにひたすら後退してるし、きちんと地雷プレイヤーをしていて情けなかった。とは言えかろうじて乙第点か。

一番酷かったのは、敵tideのultを回避しようと待避行動を取り、tideのultを回避に成功した直後に味方のrubickがtideのultを盗んで使ったのを敵のultと勘違いし、「なんで?なんで?」とパニックに陥りながら焦って必死に後退しているところ。この人脳味噌ついてんの?ってレベルの酷いムーブだった。





これで、zsmjが味方に来たゲームは3戦3勝。
おまけに、1ページ目の1番上のゲームは5戦全勝。

ViCiの4人と組んで勝ち。
バーニングのclockと同レーンに行ってDK.daiが2divineして楽勝。
YYFやYaoさんやfeithが居て楽勝。
hyhyさんやら何やらで辛勝。
zsmj対iceiceice。

1ページ目の1番上まで行くと、完全にハンデキャップ要員としての呼ばれ方だから逆に楽になる感じか。今回含めて相手も強かったゲームも多いけれど、「役に立たない駄目なプレイヤー」として最善を尽くす為のノウハウだけは溜まっている。65%超級のプレイヤーを味方として負けさせまくって来た経験が効いてる。






僕がdota2において初めて明確に「あれ、なんでこの人とマッチングされるの?」と思ったゲームが対iceiceice戦。80ゲーム目くらいだったと思う。それまでは「なんかレベルが高いな、えらくしんどいな」くらいのものだったけれど、iceiceiceという名を目にしてはっきりとマッチングが終わってるのだとわかったゲーム。(当時のiceiceiceはアカウント名もiceiceiceだった)。しかもiceiceiceは僕からキルを取った上で「=)」と煽ってきた極悪人。その因縁のiceiceiceさんに勝ててよかった。zsmjさんありがとう。だいだいだいだいだーいすき。マッチID138031925