2010年6月7日月曜日

真性引き篭もり : 酷い夢を見た。

酷い夢を見て酷く納得する。胸が収らない。酷い夢よりかは少しマシな現実。どちらも未来はない。自分のことを教えてくれるのは今では夢とdota allstarsのみ。独力では自らを捕らえる事も出来ない。納得はする。理解もする。そこから先を変えなければいけない。忘れようと逃げ場のない一本道を逃げ続けるだけの毎日を。

qop
やっちゃた。
判明した事実はたったの2つ。
1,ビゴスは上手い。2,僕はビゴスではない。以上。

silencer
後衛プレイバージョン。酷かったけれど、そんなに悪くもなかった。
頼るに値する味方が一人でも居れば、後衛silencerは強い。
ward撒いて緑杖で。mekaは持たず。guinは完成せず。
今にして思えばこれが一番good gameだった。

spec
やっちゃった。やっちゃった。どーしよ。どーしよ。

現実逃避
あまりのショックに傷心mod巡り。キャッスルファイトは人が居なかったのでttwとか。
先日のrandom pudgeを思い出し、pudge warも1ゲーム。2v2ですぐお開き。

naix
性能に引き摺られてnc気味になってしまった。他人目線で見れば、「ああ、君はdaggerが欲しかったんだな」といったところ。ckにしとけば良かった。ckは差し合いが強いので助かる。ゲームをプレイしている感がある。

ヒーロー性能にプレイスタイルが引っ張られるのが弱点。例えばqopでも、気分によってとにかく意地でも25分以内にguinso作ろうとしてみたり、かと思えばgangばっかりしてscoreあれど、アイテム無しだったり。(micon買って憤死したり。)

silencer
前衛silencer。前衛mid soloの場合、スパム intには完敗するけれど、それ以外は苦にならない。上手いsniperだったので危なかったけれど、hasteでgangしてもらってファーストブラッド取ったのであとは安全運転。gem買ってward買ってguinso。

medusa
知った相手とsolo mid対決と洒落込んでたら、相手側に居たhostが0-20級のスコアをたたき出す。けれども、相手側にも上手い人が3人も居たおかげで、終わる気配無し。afkやらdiscやらも出て、疲労に疲労が積み重なり、全員が疲れ果てて終了。世が世ならアンインストール。2 carry+1空気+1afk+1disc 対 3 carry+2feeder。どちらが勝っても死屍累累。勝ったけどさ・・・。勝ったけどこんなもん望んではいない。
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なんと、マレーシアもESWCの枠があるらしい。
前回王者、SG、MY、CN、SGtyの5枠が順当だと思うけれど、3枠なら有りか。
有名どころは出場辞退で、何も無ければMUFCがパリへ。
MUFCといえばシルバークロス。rkでtop cs。top kill。
シルバークロスのリプレイは、見ると真似したくなる有害さで満ちている。
sky見合わせてinfi出てinfi戴冠、みたいな事が起こる・・・といいね。

責任持ってEHomeに乗るべきなんだろうけれど、SGtyを討った相手に乗るのは難しい。
中国で一番好きなプレイヤーは今も昔も820なんだけれど、こればかりは・・・。