雑記。



未来とか希望とかそういったものとは無縁なのに、時々そういった語が不格好にながれてとても沈む。季節の変わり目をもろに受けて精神的にも肉体的にも痩せ衰えているというのもあるのかもしれない。産卵期のオイスターのように。まあ、この先具合が良くなることなどあり得ないから、こうしてキーボードをたたけているだけでも、まだ良しと思わねばな分相応らない。来年は必ずや、もっと悪くなる。去年の今頃は何をしていただろうかと思っても上手く思い出すことが出来ない。多分、思い出せないのではなくて思い出したくないのだろう。去年ではなくて、今年の今頃何をしているかすら、認識したくない。つまんねえブログを書いて朽ち果てていくのは満更でもない。分相応、いや、我が身に余る果報者である。けれども、つまんねえブログすら書けない人間である僕はどうすりゃあいいんだ。苛立つばかりの活字の列が頭の中を闊歩する。嘆き悲しむもたいがいにせねば。未来とか希望とか空腹に絶えかねて何かを噛まずにはいられなくなり非常食の乾麺を噛んでいたら、羽虫の幼虫が付いているのに気がついてしまい、いやになった。いやになった。