真性引き篭もり : 何になりたいのかすらわからない。

生きる目標が無くても、まるで目標みたいな憧れとか、行く当てのない焦りとかで、ある程度は未来を見つめて生きたり出来た。けれどもそういうものが無くなって、現実だけが残った。「はじめからこうなる事はわかっていた」とか言ってもても、それは言い訳に過ぎない。なんだって回避出来たはずだし、なんだって手に入ったはずだ。全ては自らの怠慢によってもたらされたものでありその結果、起きる理由も眠る勇気も深呼吸する元気もなくした。頑張らなくちゃいけない。勇気を出さなくちゃならない。元気を出して歯を食いしばって未来に向かって走らねばならない。辺りを見回してみるものの、核ミサイルのスイッチは無い。