万能感はまだ遠く。

具合が悪くなってからどれくらいの時間が過ぎたのか確かめる為に自分のブログを見ようと思い立つも、目にしたくないとただそう思い、意味もなく投稿画面を開く。頭と、喉と、胸と、体が痛む中で四肢ばかりはこれでもかとばかりに健康である。希望がない。体が重い。心は昔に死んでしまった。申し訳なさばかりがぶり返すけれど、具合の悪さがその上を行く。横になって自らの過去の行いと、これからの未来にしようとしている事を考えていると、健康さを欲しているのか、具合の悪さの後に訪れる万能感を欲しているのかすらわからなくなり、また混乱する。もやがかかったように頭が痛い。座っていても横になっても、万能感はまだ彼方。