2014年11月6日木曜日

だいたい何もかもめんどくさい

食べて得られる今日もなく、働いて得られる明日もなく、心新たに開ける未来も無い。書けば胸くその悪い連中だけが喜び、喋れば不愉快な人達だけが喜び、幸せになれば死すべき連中が喜び、不幸せになれば死に値する連中だけが喜ぶ。それを乗り越えて懸命にただ頑張ってそうして生きてきたが、もはや今の僕には吐瀉すべき連中を喜ばせるだけの為に何かをするほどの気力は残っていない。

泳ぐのに情熱はいらない。

泳ぐのに必要なものは、水と筋肉である。水と筋肉があれば人は自ずから泳ぎ出す。そこには意志も情熱もいらない。僕はこんな人生に陥って尚、少しでも前に進みたい。米を炊く体力を失って豆腐をすすり、シャワーを浴びる気力を失って汗を摘まむ。ここにあるのは死体だ。腐っていないだけの死体だ。異臭...