2004年11月6日土曜日

9-2/26-15、勝ち、Phantom Assasin



ローディングの時間中に 腕立て伏せというか、腕を後ろに回して体を持ち上げていたら(下図参照)、腕と胴体の間に静電気を充満させた下敷きを差し込まれたような痛みが走って、動かせなくなり、物も言えなくなった。
なら何故DOTA allstarsは出切るのだ、どうしてブログは書けるのだ、と問われてしまうと逃げ場が無いが、とにかく右腕が大変である事は事実である。いったい、どうしてしまったのだろう。眠たい時は動かない方がいいのだろうか。本当に痛い。


   頭
 腕腕体
 腕 体足
椅子   足
椅子    足


5.82 -ar pro

ファントムアッサシンを引く。
どうしてこんなに雑なプレイをしてしまうんだろうというくらいに駄目だった。あまりにも強すぎるヒーローを引いたからって、そんなに適当にプレイしていては上手くいかないよ、というのを地で行くような傲慢なプレイ。
3vs3になってしまったからというのもあるし、肩が痛かったというのもある。それにしても、もう少し丁寧に遊ばないと楽しめない。自業自得である。

ゲームの方はブーツ+小枝4本スタートから、ブーツオブトラベル、バトルフライへ。とにかく肩が痛くて不機嫌、というか不愉快、というかゲームをやっている場合じゃない、このままうずくまってしまいたいという思いの中で、2人のクイッターは出たものの、残る2人は非常に良い人で楽しかった。
願わくば、5vs5で最後まで遊びたい。