ブログやめました。ブログやめて日本NO1eSportsサイトに生まれ変わりました。ブログをやめたからには当然コメント欄もトラックバックも閉鎖です。あんなものはあった所でゴミしか来ないので、無用の長物です。あるだけ無駄です。人のブログにコメントとか書き込んでいるような野郎供は全員が全員壊死すべきです。当サイトが日本NO1eSportsサイトに生まれ変わってしまったからには、8月中には結果が出ていたeSports Awardの結果が未だに載っていないような、ゲームをダシに人を集めて乱交に勤しんでいる人が管理人をやっている役に立たないeSportsサイトとか、8月中には結果が出ていたeSports Awardの結果が未だに載っていないような、広告とペンギン以外にコンテンツらしいコンテンツが無いようなeSportsサイトはもう用済みです。山口県民の性欲は底なしです。
それでは、ニュースです。
eSports Award 2006の結果が出ています。
eSports Player of the Year | Manuel 'Grubby' Schenkhuizen |
Counter-Strike Player of the Year | Patrik 'f0rest' Lindberg |
WarCraft III Player of the Year | Manuel 'Grubby' Schenkhuizen |
Newcomer of the Year | Navid 'Kapio' Javadi |
eSports Team of the Year | Fnatic |
Best Coverage (International) | SK-Gaming.com |
Best Coverage (German) | Readmore.de |
Best Publisher | Electronic Arts |
Journalist Award | Bernhard Hubner |
歩く4K.Grubbyこと4K.Grubbyが、eSports PotYとWC3 PotYの二冠を達成しています。
昨年のeSports Team of the YearとWC3 Player of the Yearの二冠に続く快挙です。
主要獲得タイトルがgg Race War(優勝賞金200ドル+MVP賞金100ドル)、という中でのPlayer of the Year獲得には多少の疑問が残ります。昨年eSports Player of the Yearを受賞したVoOが学業の為に一時引退したという運と、戴冠が確実視されていたタイトルを、運営側の不手際で逃してしまった事への温情も働いたのでしょう。
アンチGrubbyとしては非常に気分の悪い結果ですが、存在感が大きかったのは事実です。「歩く4K.Grubby」の原文は「one ward "Grubby"」。直訳すると「一言で言うとGrubby」。だらだら意訳すると「勝因は、GrubbyがGrubbyだったから」。天才的な才能を見せ付けて妙訳すると「歩く4K.Grubby」。さりげなく自画自賛を紛れ込ませて見ました。巧妙です。
この所、4Kのチームメイトに一部復調の兆しがあるので、彼らの調子によっては、来年はTeam of the Year、WC3 Player of the Year、eSports Player of the Yearの三冠という事もあるかもしれません。
来年度のJournalist Awardは真性引き篭もりhankakueisuu。Best Coverage (Int)はsinseihikikomori.bblog.jpです。即ち二冠です。もはやこれは既成事実です。気が向いたらGrubbyをぶっ倒して4冠と洒落込むつもりです。Team of the Yearも含めて5冠でもいいですね。所属チームはfnaかmouzかoneがいいです。fnaならcreoの穴を、mouzならpillの穴を僕が埋めます。oneなら、enzaに負けるようなnoobを蹴り出して貴公子go_stopと僕の二枚看板ですね。なんか微妙に妄想がリアルで、書いている自分でも正直かなりキモいと感じてしまいます。僕は天才なので、どの道楽勝です。