2007年4月22日日曜日

せかいがへいわでありますように



心臓がひとしぼみする度に、行くのを嫌がる血球の群れが居場所を失い押し出され、青大将に飲み込まれた牛蛙のように血管を押し広げては肉をいびつに歪ませて、歪まされた肉は当てつけるように骨を罵り軋ませる。軋んだ骨は痛みを届けて血球の群れを萎縮させ、全てを止めようとしがみ付く。

CRT14インチの放つ光に焼かれた心は血みどろの幾億本のみたらし団子を突き立てられた矢鴨のようにのた打ち回ってあたり一面こびりつき、葛湯のようにとろけたままで鉛のように冷えてゆく。幸せもdota allstarsもいらないからたった一秒の安息を。吹き付ける風が体温と、慟哭を共に奪い去るまで過ぎたる望みが消えうせるまで。


椅子から落ちた。

一段落したので、椅子の上で背伸びをしたら、バランスを崩して椅子ごと倒れた。衝撃でしばらく身動きが取れずそのまま寝ていた。どうにかして転がり起きてしばらくたったけれど、胴体が中から痛くて気が重い。あまりのばかばかしさに滑稽だなと思うけれど、笑う気力無し。