2007年11月29日木曜日

遊ぶのは多分、とても大変。



働いていない、勉強していない、何もしていない。そんな人が、たくさんいます。
そんな人達を指さして、「遊んでいる」という人が、これもまた、たくさんいます。

けれども、それは、間違いです。

働いていないからといって、遊んでいるわけではありません。
勉強していないからといって、遊んでいるわけではありません。
なにもしていないからといって、遊んでいるわけではありません。
そのような人達は、ただ、生きているだけなのであります。

遊ぶには、エナジーがいります。

遊んだことを、楽しかったと思うには様々なものが要ります。
本当に好きなことをして遊ぶには、体力も必要です。
好きなことをして遊ぶには、技術だって必要です。

やりたくない事をやっていないというだけで、遊んだつもりになっている人がいます。
したくない事をしていないというだけで、遊んだつもりになっている人がいます。
でも、それらの多くほとんどは、「遊んでいる」とは呼べないものです。
遊んでないのに遊んだつもりに、なってしまっているだけです。


テレビを見たり、ブログを見たり、お給金で季節のビールを買ってみたり。
そんなふうにして、遊んだつもりになっている人が大勢います。

無数に散らばるそういった、小さな小さな一息の山が、エナジーの芽を摘むのです。
楽しいことを楽しいと、思う力を奪ってゆきます。遊び力を殺すのです。

人のデフォルト状態は、「遊んでいる」ではなくて、「生きている」なのであります。
そんな当たり前のことを、呆然と生きながらブログに書いております。
死なない限り生きるのは簡単。遊ぶのは多分、とても大変。


椅子から落ちた。

一段落したので、椅子の上で背伸びをしたら、バランスを崩して椅子ごと倒れた。衝撃でしばらく身動きが取れずそのまま寝ていた。どうにかして転がり起きてしばらくたったけれど、胴体が中から痛くて気が重い。あまりのばかばかしさに滑稽だなと思うけれど、笑う気力無し。