2008年4月4日金曜日

840万が美しすぎて思い浮かべる度にうっとりする。



840万は美しい。2でも3でも4でも5でも6でも7でも8でも割り切れるのに、9で割り切れない辺りが堪えられない。8までは君にも許すけど、そこから先はDO NOT ACCEPTだからね!!みたいな感じがたまらない。棍棒で殴って無理矢理こじ開けたい。未来が見たい。先へ進みたい。明日が欲しい。心安らかに過ごしたい。抱きしめたい。キスしたい。地下室に閉じ込められたい。一生監禁されたい。840万以外に頼れるものはない。840万だけが、僕を欲望で導いてくれる。うっとりする。生きようって気分になる。全宇宙に存在する数字の中で世界一美しいのは間違いなく840万だ。840万、840万、840万。はっぴゃくよんじゅうまんが、頭の中でリフレインする。840万人くらい殺せばどうにかなるんじゃないか、840万人くらい殺せばどうにかなるんじゃないか。いや、だとしてもどうやって殺せばいい。核爆弾か、核爆弾か。やっぱり核爆弾か。しかし核爆弾は無い。スーツケース型核爆弾か。だが、スーツケースすら無い。840万、840万、840万人が消し飛んだ所でまた次の840万、それがどっかいってもまた次の840万、840万。この空の下のどこかでは誰かが夜桜を眺めながら豚汁をすすってるんだ。840万、840万、840万。。。840万が重くのしかかる。840万のせいで今晩は最悪な気分だ。前頭葉がひしゃげて落ちてくる。口で息して、口で息して、はっぴゃく、、、


泳ぐのに情熱はいらない。

泳ぐのに必要なものは、水と筋肉である。水と筋肉があれば人は自ずから泳ぎ出す。そこには意志も情熱もいらない。僕はこんな人生に陥って尚、少しでも前に進みたい。米を炊く体力を失って豆腐をすすり、シャワーを浴びる気力を失って汗を摘まむ。ここにあるのは死体だ。腐っていないだけの死体だ。異臭...