2008年9月24日水曜日

自らの行いを棚に上げて、人に責任をなすり付けるのをやめよう。



自らの行いを棚に上げて、人に責任をなすり付けるのをやめよう。なすりつけようとするのをやめよう。気に入らないことを人のせいにしようとするのをやめよう。誰かに責任をなすりつけても、何も解決しないという事に気づこう。自らの行いを棚に上げるのをやめよう。責任逃れを試みるのを止めよう。

自らの行いを棚に上げて、自分自身に責任をなすり付けるのをやめよう。なすりつけようと試みるのをやめよう。気に入らないことを全て、自分のせいにしようとするのをやめよう。そんなのは終わりにしよう。自らに責任をなすり付けても、何も解決しないという事を認めよう。自らの行いを棚に上げるのをやめよう。責任逃れを試みるのを止めよう。

今日の自分が駄目なのを、昨日の自分のせいにするのはやめよう。自分の思考が醜いのを、自分の心が醜いせいにするのはやめよう。思い通りに行かないのを、自分の能力が不足しているからだと思うのはやめよう。新たな世界に飛び出す勇気が出ないのを、過去の失敗のせいにするのはやめよう。うまく考えが回らないのを、体調のせいにするのはやめよう。責任をたらい回しにするのはやめよう。何かを憎むことで苦しみから逃げるのをやめよう。

原因を探し出し、それを批判するのをやめよう。後悔を造りだし、それを糾弾するのをやめよう。何かを責めようとするのはやめよう。誰かを責めようとするのはやめよう。同じように自らを責めようとすることもやめよう。何かを責める事で、自らと向き合う事から逃げるのをやめよう。過去を振り返る事で、今から逃げるのをやめよう。未来を思い描くことで、今日から逃げるのをやめよう。

人の嫌がることをするのをやめよう。人が苦しむのを見て、喜びを感じるのをやめよう。誰かを苦しませるのをやめよう。人が嫌がるような行いをやめよう。同じように、自らが嫌がることをするのをやめよう。自らが苦しむのを見て、喜びを感じるのをやめよう。素直になろう。曲がった心を誇るのはやめよう。

強がるのはやめよう。自分に自信がないからと、虚勢を張るのはよそう。弱ぶるのはやめよう。誰かに優しくして貰いたいからと、弱音を吐くのをやめよう。自分に優しくして貰いたいからと、泣き言を言うのはよそう。弱音を吐きたい時には弱音を吐いて、泣きたいときには素直に泣こう。泣きたくないときには少しだけ、少しだけ強がろう。自分の心から、遠ざかってしまわないようにしよう。素直な心を見失ってしまわないように、しっかりと自分を見ていよう。

素直になろう。正直になろう。
泣くのはやだから笑っちゃおう。

進め。進め。
今日は寝よう。