日に日に自分が薄まっていく。



起きていると眠たくなるので仕方が無しに眠りにつくが、寝ていると目覚めたくもないのに叩き起こされる毎日に、やつれ、くたびれ、頬が吊り、奇妙な薄笑いが顔から消えず、これは我が顔にあらず、我が顔にあらず、と思えども、脳みそと、顔面との間に、埋まらぬ断絶が生じてしまい、また1つ、自らの、自らに対する拒絶がはっきりと目視できる形で具現化し、ざまあみろと、罵った。