眠る勇気がない。



気がついたら体調も良くなって指の霜焼けくらいしかさしたる悩みの無い身分なのに、眠る勇気がない。眠たくて、眠たくて、頭が下へと落ちて行くのに、横になって眠る気が起きない。たとえばもしも今すぐにでも眠ってみたところで、そこに待っているのは明日でしかない。そんなものをは欲しては居ない。