2008年12月16日火曜日
qop(11-6/41-24)
rk(host)
viper
naix
lr
pa
qop
sa
om
ns
jugg
naix、paに加えてlrまで居る上に味方は全員melee。どうしもはやい時間にhexが欲しいので、最も早く買えそうなqopでsolo midを選択。150,150,90,90,50,50でスタートし、denyは完璧ながらviperに押さえ込まれる展開。petからbottleスタートの方が良かったかと思うも、味方のomが動けるらしく、いい具合にkill。どうやらsaを見てomをpickしたらしく、これは完璧にimbaなコンボ。しかもfarmも立ち回りも良い、良プレイヤー。
味方で頼りになるのはom、次いでsa。残る2人はかなり苦しい。一方相手は4人が平均以上。最もきちんとしていたのはviperで、次いでnaix。rkとpaがそれに続く。ただし、上手いomとsaのimbaコンボ、guinsoからeosのqopが居るゲームでpaやnaixが活躍出来るかというと、これはかなり苦しい。
序盤はnsがフィードし続けていた事もあり、完全な敗戦ムードで空気もギスギスしていたけれど、guinさえ出来てしまえばこっちのもの。paとlr、加えてrkもまともに動けなくなり、恐ろしいのはbkb持ちのviperとnaixだけ。
そうなった時間帯にpa、lr、aegis持ちのrk、naixの4人を5killし、序盤から「gg」「we lose」を連発していたomに対して「how 2 lose? lol xd 」が飛んで行く。「いや、今のviper居なかったし」的な言い訳も空虚な盤石感で、bot セプター持ちのomのマルチキャストも欲しい所で爆発しまくり、勝利が見えた際に「今日は30%を引きすぎた。」とは本人の弁。
naixは「レイトヒーロー」というよりも「中盤一瞬のヒーロー」なのかなとも思ったが、それはnaixがaomを取らずにsoyなんか取ってくれたおかげかもしれない。rage切れを待ってhexとssをかけて丁寧に殴れば与しやすい相手だった。最終的にはその肝心要のnaixがtp持たずに遠出して、その隙に本陣に雪崩れ込んで勝ち。
良プレイヤーのomの怖さを良い形で再確認させていただきました。久しぶりに最後までleaverの出なかった5vs5ゲーム。おまけに勝てて良かった。pa見えたらqop、というのはチャート的に有りだと思う。アイテムはbottleと2nullを挟んでguinからeos、bot、deso。nullは1つで良かったかも。