真性引き篭もり : インターネットがわびしい

いつか見た日のインターネットは今とは違い、もっと楽しかった。楽しくはなかったかも知れないけれど、面白かった。面白くはなかったかも知れないけれど、熱はあった。今は退屈で、虚しく、両脇から迫り来る壁が心臓と気道だけをそっと押しつぶしていくように悲しい。指はある。キーボードもある。春一番も吹いている。