真性引き篭もり : 一生を寝て過ごしたくはない。

少しはましになったような気がして明かりを付けると、それが全くの錯覚であった事に気がつく。筋肉痛で体中が痛い。それにもまして頭は痛い。眠ろうにも眠れず、眠れてもよくならず、心ばかりが焦って動く。痛くなくても何もしないくせに、いったい何を焦っているのか。よくならないものはよくならない。よくなる理由もない。それでも頭痛と寝ていたくはない。