2010年3月31日水曜日

真性引き篭もり : さらば黄金時代

uproにニルヴァーナが負けたのは、pDcトーナメントのルーザーズだったとは。しかもルーザーズはbo3じゃなくて一発勝負って事はもう黄金時代とかそういうんじゃなくて、ただの強豪チームにまでおちぶれてしまった。中国じゃngfトーナメントでsgtyが一勝も出来ずに消えるし、CHは1前1中3後相手に4 carry気味でグランドファイナルで負けてるし、eHomeはファイナルまで生き延びられなかったりで、3carryのお膝元では3carryは収束気味、あるいは若干ながらその姿を変えつつあるか。3carry気味のsgtyとehomeがつぶし合った上に良い所なく、CHは4前気味のdps重視、deityはmidを後衛intに振る事で前半を作りった上dねお1 carry 1中衛 3後衛って感じだった。ファイナルとグランドファイナルでそれぞれlionがmid soloしてCWとNWが顔を出すとか、既視感のない内容だった。ehomeは820を後ろに下げて負けてしまった辺り、やっぱり強プレイヤーは無理にでも前に出してプレイさせた方が良い気がする。次の山はeswcか。遠いな。ニルヴァーナintは本当どうするんだろう。今のままだと夢も希望も無いけれど、練度上げて修正するだけで戻ってこれるんだろうか。