2010年6月14日月曜日

真性引き篭もり : 空白の一夏。

今日もまた夏が来て去った。再インストール不可能な状態でアンインストールしてしまって放心状態。手持ちぶさた。やるべきこと、なすべきことの無い人生において、アンインストール最も間違った選択だったのではないかとの後悔が始る。

勝率が高かったのはなんとsniper。3戦3勝。モーションが良すぎてラストヒットが取りづらい、という弱点を除けば思っていたよりも強かった。lv6になったらtpで飛んでultでマナが溜まり次第使って行く。歩いてったらワードでばれて死ぬのでtpを惜しまない。wardも置いてないような相手である事を期待する、っていうならばそのプレイングが間違っている。基本的に3223242というかなり場違いなビルドでヘッドショット重視。本当は21が正しいんだろうけれど、range相手にするとどうしても射程が欲しい。射程555で立ち回れるほど上手くはないし、その殺気に堪えるmicroも無い。tp使い続けるとマナ足りないし。mantaがこんな事になってしまったおかげで、案外強い気がした。全ゲームmanta、(bkb挟んで)、mkb。目も当てられないくらい酷かったのはspecとdkの2ゲームのみで、たったの200goldと言えど、ランダムのアドバンテージは結構あるように思えた。lrは何度か引いたけれど、慣れないと使いづらい。bbは引きタイプで、lrは追いかけタイプ。bbは使い慣れてるので感覚的に「こうなれば死ぬ」っていうのがわかるけれど、lrはちょっと把握しづらい。3rd skillがどのくらい守ってくれるのとか、直感的にはわかりづらい。もちろん、ラストヒットも難しかった。「lrのモーションが掴めたかも」と思った頃にはゲームが終わり、次にlr引いた時はまた「なんだこのモーション、ラストヒット取れないよ」と困り果てる。書けども書けども虚しいだけのテキストを書いて一体何になるんだろう。こんな事の為にアンインストールしたんじゃない。