インターネットをしているとこの人これからどうなるんだろう、と思う事がある。「そのまま死んでいくんじゃないの」ですよねー。みたいな所に落ち着くけれども、基本的に楽観視する傾向にあるように思える。「あれで案外幸せなのかもしれない」とかそんなわけないだろ馬鹿。ブログを書くことで自らを客観視しても思う事は同じ。「あれで案外幸せなのかもしれない」とかそんなわけないだろ馬鹿。なのに他人の場合は「それなりのしあわせさ」みたいなものを想像してしまうのはよくわからない。そんなわけないだろと、ブログに書いてある。
nec
本格的に体力がやばい。命の危険を感じる。過労死しそう。プレイ酷かった。また言い訳は「チームバランスが」ですか。上手くいかなかった。以上。ミニマップとかほぼ100%見えてない。そりゃあ死ぬよ。
spec
これは同レーンの味方が酷かっただけです。
lv7の時にlv3とかでした。0-2でnc行ってました。
と言っても一応は言い訳の粋かな・・・。
bs
20分代でbf3本。一体何がしたかったんだ。三回り半上手い人がmidしてたので気が楽だった。「ああこれどうせここから20回死んでも勝つな」と思ってしまった。死んでrepop待って死んでrepop待って終了。20回死ぬ時間的余裕は無かった。
古いリプレイを幾つか見る。
一番面白かったのはAngle+miGGel+pgg 対 ニルヴァーナ.int(Azen 込み)。3-0くらいになって「あー、ニルヴァーナ.intは強いなー」と思ってたらmiGGelとpggが暴威をふるって終了。pggは見てて楽しい。よく喋るしよく動く。説得力ありすぎ。
それにしてもkurokyはやはりkurokyであり、ふざけんなとも言いたくなる。pgg+puppey+kurokyで新チーム、とか言ったかと思ったらeswcはOKと組んで出るとかって、おかしくない?だって、MYM離脱時のコメントが「デンマーク語はわからないのら!」だったじゃん。OKって全員デンマーク人だよって誰かkurokyに教えてあげないと!(・・・とまで書いた所で、ドイツ人が1人だけ居たような気がした。)
結局何が残念って、やっぱりeswcにpggが出られないのが残念。どっか枠無いのかな。実力的には引く手数多だろうに。前衛、中衛、後衛、全て出来る貴重なプレイヤー。残るpuppeyは、なんとニルヴァーナ.intで出るらしい。あの空中分解は一体なんだったんだろう。とりあえず、巨額の賞金を前にして、世界中がなりふり構ってない感があって良い・・・。んだけれど、やっぱりpggとSGtyが残念すぎる。本格的に身の危険を感じてアンイストール。これで眠れる、はず。