2010年7月1日木曜日

真性引き篭もり : KuroKyはKuroKyだった。DuckyはDuckyだった。

なぜあれで勝てるのかと言いたくなるけれど、KuroKyのミクロは全て素晴らしく、Duckyのプレイは全て駄目だった。なぜあんな意味不明なタクティクスを選択したのかはよくわからないが、「今風」であったのがdDreamならば、「洗練されていた」のもdDream。「練習の跡が見られた」のもdDreamで、「チームワークで勝っていた」のもdDream。なのになぜか勝つのはKuroKy。強いLoda、強いパジャキャット、ミザリーという爆弾、弱すぎるDucky、そして勝者KuroKyが1つのゲームに登場する好ゲームだった。とはいえ、dDreamはやはり駄目だった。13babyが加わったMYMこそが欧州筆頭だろうと思う。

それにしても、何故あれで勝てる。loaにKuroKyのお守りをさせて、尚かつKuroKy死にまくるというどうしようもないスタートから適当に踊ってるだけなのに全ていなして勝ってしまうKuroKy。戦術はKuroKy。おそろしい。シンデレンが当たっていたというのもあるけれど、