真っ昼間

こんな昼間に目が覚めてしまって眠れず、どうすれば良かったんだどうすれば良かったんだと自らを問い詰めるもアンサーは見あたらず。最善を尽くさなかった、何もしなかった、のうのうと暮らしてきた、そういった事実だけが隠された石室を覆う巨石のように立ちはだかる。もう雪はなく、朝日が重い。