どうせいつかは忘れるんだ書かない限り

眠たくても眠る気力なく、起きたくても目覚める勇気なく、瞼と戦い一日が過ぎる。些細なことから生まれた計り知れない憎しみと、消してしまいたい一日を、どうせいつかは忘れるんだと思い続けて凝り固まる。忘れても残る。何かが残る。よくない気持ちだけが染みこんでゆく。