明るくなる頃には良くなって

もの凄く具合の悪いときはくだらないインターネットをいっぱいして、くだらないゲームをダウンロードして、くだらないサイトを見て回って、くだらない言葉をいっぱい調べて、具合が良くなれば有意義な事をするんだ、って思いながらくだらないものばかり集めて堕落して、明るくなる頃にはよくなって、くだらないインターネットで泥だらけ。洗っても洗っても綺麗にならない染みだらけの心と具合が良くなった事による万能感が組み合わさって、首を左右にぶるぶると振ってみたりしたあとで自堕落に醜く過すんだ。意識が歪んで日本語もわからず床に倒れてゆっくり目を閉じれば、やっとそれが空腹によるものだって思い出して、何を食べるでもなくブログを書くんだ。元気になった。やっとよくなった。トンネルは抜けた。もう大丈夫だ。もう駄目だ。