ろくでもない

一日中活字にするのも憚られるような最悪な気分と戦い続け、それが肉体的及び精神的な疲労困憊と共に体感温度としては薄れてゆき、この程度の塩梅ならばこの最悪な一日の終わりに僅かでも、ほんの少しでも前に進めるのではないかと、寝る前にほんの少しだけ頑張ろうなどと安易な考えで何かをすると、どつぼに填るばかりでろくな結果を生まない。今日一日に限った話ではなく、生まれも育ちもそうなのだから全て悪い方にしか転がらない、とまでは考えたくはないが、事実はそんなもんだろう。想像しうる中では最良の最悪の一日だった、という事で肯定的に評価すべきか。ああもうほんとくだらない。