2013年2月28日木曜日

さらば魔境また会う日まで。

27勝13敗という凄い勝率で勝っていたら魔境に足を踏み入れてしまった。
魔境での戦績は3勝9敗。1勝ち確だったのに無効。1勝てそうだったのに無効。


新しい←31、3、5、13、12、1、4、15、17、14、4、15、9、20、6、6、23、6、7、5、2、1、1、5、3、3、15、6、3、1、13、7、5、21、8、10、3、35、4、3、9、3、2、4、2、14、30→古い

全体成績は16勝24敗。その間魔境での戦績は2勝8敗。
魔境を除けば14勝16敗でそこまで悪くは無い。
(魔境=3ページ以内)

魔境の何が厳しいかというと、安定して4~5人のパーティが出現する事。もの凄く上手い人同士が4~5人集まれば、当然合計内部レートは高くなる。よって、魔境ゲーになるのだけれど、相応しい相手が居ない。現在のdota2はマッチング時間が非常に短くなっており、以前のように5分10分待たされる事は無い。

待ち時間が短くなったという事は、適当な相手をいい加減に選んでいるということ。酷いプレイヤーが混ざる。酷いゲームになる。勝負として成立しない。上手いプレイヤーはそれを嫌がって4~5人でパーティを組む。その繰り返しで魔境のさらなる魔境化が進む。



魔境ゲーで一番酷かったのはこれ。

相手はYYF、430、Starの3名を含む5人パーティ。味方はおそらく全員1人プレイ。solo midの譲り合いした挙げ句、何故かYYF相手にsolo midをやる羽目に陥り悲しかった。LGD.sgty.StarはYYFとzsmjが居たLGD.sgtyというチームでsolo midを含む全てのロールをこなしていたクラック。

この5人と勝ち負けが成立しそうなパーティは幾つか思い浮かぶし、全員1人プレイであっても、グッドゲーム出来る組み合わせも想像しうる。(YYFもたまーーーに1人プレイで遊んでる)。けれども待ち時間たったの3分でそんな人達が5人揃うわけもなく、ちょっと運良く勝っただけの僕みたいなレベルの人が混ざる。当然勝負にならない。相手のパーティはこの5人ならば、勝率90%は余裕で超えてる(dotabuffの表示だと、組み合わせによってはペアの時点で勝率100%11戦11勝とかになってる)。

身も蓋もない話、この5人に勝ち越せるチームは欧米に存在していないのではとまで思う。orangeでも果たして勝ち越せるかどうか。そんなの相手にあの真性引き篭もりhankakueisuuを当てるだなんてふざけてるよ。雑魚ってレベルじゃないのに。自己評価10段階中2ですよ。2。YYFも430も、10段階中10でしょう。ふざけてるよ。ありえない。



4ページ以降でも、小刻さんご一行様、zenithの残党ご一行様、魔境で2敗したdafaさんご一行様、black diamondのご友人一行様など、大概酷い相手とエンカウントしてしまい悉く負け。流石にレートが落ちてきて、魔境期もそろそろ終わり。シャッフルプレイヤーでないとゲームにならない。