思い出に生きるpuppyと現実を見るmushi。

自分がそれなりのレベルのmid lane playerでしかないことをよくわかっていたmushiは、dendiが居るチームとの対戦でmid laneをkyxyに任せたし、そのkyxyをも平気で使い捨てる事の出来る勇気もあった。一方でスターラダー最終戦のpuppyのpickは完全に思い出pick。mouz、sigma、アライエンスといったチームが結果を出し、naviやfnaticと共に育てた守備的サポートというヨーロッパスタイルは、中国にも並ぶ者の居ない守備的サポートプレイヤーであるvanskorのempire加入によって完成する事になる。vanskorが加入した瞬間にempireの勝率は25%上がり、その異常事態を目にしてしまった欧州強豪は右も左も守備的サポート。vanskorの姿を間近で目にしたallwayswanaflyまでもが攻守を兼ねた守備的サポートとして開花してしまい、empireは「守備的サポート+守備的サポート」という現在の欧州シーンの頂点を極める欧州スタイルを完成させるに至る。

puppyの不幸は、empireが完成させたそのスタイルを真似しただけで、アライエンスとfnaticにはきっちりそれが機能する形で勝ててしまった事だろう。絶頂期の面影はまるで無いfnaticはさておき、アライエンスに勝てるということは、ti3で勝てていたということ。決して強くないnaviの「守備的サポート+守備的サポート」をpuppyは、ただ迷走中のアライエンスに勝てるだけの強さがあるというだけで信じてしまった。

そして炸裂するpuppyの思い出pick。
timberのfun1。
stormのdendi。
mrのxboct。
前衛3人に、それぞれの持ちキャラクターを単純に選択するという無思考pick。対するiGがひたすら強キャラをpickし続けたのは対照的に、過去のパッチにおいては強かったキャラクターでしかないtimberを選択してしまっている時点で、この敗北はnaviの敗北ではなく、puppyの敗北であり、練習不足の敗北だった。そしてnaviにはvanskorもallwayswanaflyも居ない。

sent wardを持ってるのに刺さないkurokyとpuppyには目をつぶるとして(え?)、kurokyのポジショニングは守備的サポートに求められるポジショニングではなかったし、puppyの無謀なチェイスもまた、守備的サポートに求められるプレイではなかった。



iG対naviという10人のプレイヤーの中で、最も守備的サポートとしての能力が高いのは凡人でしか無いfeithだろう。そして、feithの後塵を拝してしまっている時点で、puppyもkurokyも凡人でしか無い。もちろんトッププロだけれど、トッププロとしては平凡であり、凡人でしか無い。そうではなくて、430やyyfを褒めろって?そんな、今更。世界中みんな知ってるじゃん。


Most Successful HeroesW/L
DazzleDazzle42 - 8
VenomancerVenomancer15 - 6
RubickRubick56 - 23
これがvanskor。
dazzleがBANされる理由。