2014年6月27日金曜日

割ともの凄く深刻な危機。

本当に深刻なレベルでの危機感があるんだけれど、たとえばそうなったとしてもまあいいやと思う程度の生命力しか残っていない。悔しかろうなぁ、悲しかろうなぁ、口惜しかろうなぁ、まあそりゃそうだよなぁ、という感覚はあるものの、まるで他人事。いよいよ本格的にやばくて、もう救われる道は既に閉ざされている感すらあるのだけれど、逃げる方法もなければやり過ごす方法もない。誰も助けてはくれないし、僕自身助かりたいと思う気力がない。まあそういうもんだということで。ついてなかったというだけ。もはやどうでもいい。