2015年5月8日金曜日

夢と希望に満ちあふれていく。

悔しいが夢は尽きず、希望は常に再び目を覚ます。それが僕を助けるものではなく、ただ叩きのめすだけのものだと知っているのに。羽ばたかない鉛の鳥が宙に浮いているようなおかしさ。狂っていなければ狂っていないほど、それは狂っている。体は重く、心も重いが、それとは別の何かが踊る。夢と希望に満ちあふれていく。

泳ぐのに情熱はいらない。

泳ぐのに必要なものは、水と筋肉である。水と筋肉があれば人は自ずから泳ぎ出す。そこには意志も情熱もいらない。僕はこんな人生に陥って尚、少しでも前に進みたい。米を炊く体力を失って豆腐をすすり、シャワーを浴びる気力を失って汗を摘まむ。ここにあるのは死体だ。腐っていないだけの死体だ。異臭...