ブログが待っている。

ブロガーはブログを書くものであるとか、そういった勝手な思い込みが僕の人生を支配していて目が覚める度に、ああブログを書かねばと思うけれど僕の人生はあまりにも軽薄であり、ブログに値する出来事など起こるはずもなく、ああブログを書かねばと思うばかりで時間が過ぎていく。ひとフレーズのノイズも無い真っ白なブログの投稿画面の液晶モニタのバックライトは僕の目をじりじりと眩しさで焼くばかり、少し左の頭に頭痛がするような気がして、思わず眩しさに目をつぐむ。