2004年11月22日月曜日

追記、あるいはコメントに対するコメント



11/22/3:17
1時間ほどブログを投稿してみたものの、どうにも上手く書けず、今は書くべきではないと諦めてコメントに対するコメントを全て書いてから寝ようと思ったものの、それすら書けずに遁走しようと思う。
おやすみなさい。

心変わりして、一つだけ書いてかこうと思ったけれど、その一つすら書けず。無能の極み



追記。(2004/11/18 11:30 )
世界が寝静まっている頃は寝静まっているふりをして小さく静かにしているのが僕の日常であるのだけれど、世界が出払い、僕にとっての緊張感を伴わない静寂さが訪れたので何か食べねばと思い立ち、うどんを茹でるに至る。

少しの鰹節と中国産の干しワカメを水で戻して放り込み、包丁で袋ごと半分に切断され、切断面が少しひからびはじめているうどん玉を投げ入れてから丼に移し変え、パソコンの前に戻り、キーボードを横にどかして食事空間を作ろうとした所、キーボードと丼が喧嘩して、うどんが椅子に撒き散らされた。とても悲しい。

うどんと鰹節とワカメを拾い集めて丼に戻し、醤油を取ってきて少しかけて、なんとも豪華なサラダうどんという気分で食べてみたのだけれど、箸がなかなか進まない。

食べ終わった頃には心身ともに疲れ果てており、食事という重労働をなんとかして日常から切り離せないだろうかと、少し考えてみたものの、無理だろうなという結論に達する。もう少し楽なのがいいのだけれど。少しうどんでは無い味のするうどんを食べおえて少し吐き気。

気を取り直し、先日500円玉と共に牛乳お願いしますというメモを卓上に残しておいたら、誰かは知らぬが、牛乳を買ってきていてくれたので、3センチほどコップに入れて、それに粉末のコーヒーを入れて、電子レンジで20秒して飲む。4センチ入れてしまっては胃を壊す。牛乳は毒だ。筋肉が流れてゆく。

牛乳を手に入れられた事はマッスルことhankakueisuuにとって喜ぶべき事柄であるのだけれど、卓上に放り投げられるように置かれた4枚の100円玉が少し気分を重くさせる。触らない。そのまま。とにかく疲れた。動ける時間はそう長くは無いのに、その時間をうどんを食べるなどという無駄な事に使うのではなかったと、深く落ち込み後悔する。もっとどうしようもなく、身動きの取れぬ時に食事を取ろう。



コメントに対するコメント。
コメントに対するコメントを下さいというコメントに対するコメント。

僕はコメントには非常に感謝している。
その種類のいかんに関わらず、僕の投げた平らな石が水を蹴って跳ねているのを見ると、とてもありがたいという気持ちになり、非常に感謝している。
誤読を招くように、というか書いている本人すらへそがどこにあるのかわからぬ文章を誰かが読んでくれているだけでも非常にありがたく、それをどのように読み取ったかというコメントを寄せてくれるのを読んでは、なるほどと頷き、そのような読み方をしてくれたのか、と非常に嬉しい気分になる。

これまで寄せられたコメントを2つに分類し、僕がどのように受け取ったかを少しだけ書く。これまで真性引き篭もりに寄せられたコメントは2つに分類する事が出来る。コメントの内容に心の底から感謝したものと、コメントをしてくれた事自体に心の底から感謝したもの。gg、と、それ以外。

僕はまだ、ggと言わない。
明白でも、続ける。





以下原文。
コメントを書き込んで下さっている方で、コメントに対するコメントが欲しいという方はその旨を適当に書くか、ハンドルネームに米とでもつけといていただければ、適当に丁寧にコメント致しますので、よろしくお願いします。ninja dog様とか、ninja dog様、ninja dog様、あるいはninja dog様、あと、ばーかばーか真性引き篭もりの相手なんかして損したわさーて、ゆっくり風呂入って飯食ってよろしくやって寝よーっとわーいわーいコメントなんかいらねーよーfrom ninja dog様など、どうかよろしくお願いします。あと他の方々もどうか。

と、これを書き出しとして使うつもりだったのだけれど、こんな書き出しではなんか、というかかなりいやだし相応しくない事を書いてしまいそうな不陰気になってきたので無かった事に。コメント希望コメントが来たら、ここでお返事します。書いた時は更新日時変更して一番上に持ってくるから、大丈夫。大丈夫。僕はちゃんと建設します。

あー、もしくは、ここにコメントつけてくださればコメントします。

パクってはいないし、意識もしてないけど、トラックバックされた時に3か月分くらい調査の為に読んだから影響は受けてると思う。
けど、隊長にやられる前からワンパだった。DOTA allstarsプレイ記録もずっとこんな感じの繰り返しぐだぐだ。建設予定地はもちろん100%パクリフレーズ。