2005年5月29日日曜日

俺ルール徳保隆夫の卑怯系




うまくいっているうちに更新を投げ出してフェードアウトしないと、真性引き篭もりも小林Scrap Bookも、そのうちに叩かれるようになるんでしょ。叩かれたらそれでお終いってことはないけれど、かなり面白くない体験をすることになるわけだよ。




今の真性引き篭もりでは名誉毀損に相当する記事を好き勝手に書いても読者に許されてしまうわけだけれど、本来、それは異常なこと。そんなもの、いつまでも続くもんか(と思いたい)。たかがジョーク、といえばその通り。たしかに今、はてなが怒ってサービス提供社に相談して記事を消させたら、はてなの方が叩かれそうだ。でも、真性引き篭もりが叩かれモードになったら、状況は一変するよ。名誉毀損を批判する意見が「場」を支配するんだ。
     ~趣味のWebデザイン   徳保隆夫




こんな事を書いている人を見つけた。
まあ、見つけただけであれば「おもしろ発見!」くらいで読み流す所なのであるが、僕が古くから敬愛し親愛し師とも弟子とも親とも子とも慕っているブログである小林Scrap Bookが叩かれているのには心底我慢がならんので頸椎捻挫してみた、というのがこのエントリーの趣向である。







徳保隆夫は当ブログが「うまくいっている」と思っているらしい。
なるほど、さようであるか。


でさー。
「うまくいっている」って何だろう?
と思って続きを読むと、


今の真性引き篭もりでは名誉毀損に相当する記事を好き勝手に書いても読者に許されてしまうわけだけれど、本来、それは異常なこと。






「名誉毀損に相当する記事を好き勝手に書いているのが読者に許されている」って徳保隆夫は言ってるわけだ。



え?
そんな事実は無いよ。
読者に許されてないよ。
あれ?
ご存じなかった?
勝手な思いこみで書いた?


当ブログはコメメント欄もトラックバック欄もフル解放である。トップページからのリンクが消えてしまったらアンフェアだと思い、表示数も5→10→20と拡大しまくってきた。物凄いノーガードである。


そのうちに叩かれるようになるんでしょ。



って、9割くらいが叩きコメントの超絶叩かれモードは何度もあったよ。
壮絶だったよ。
そりゃあもう、読むだけでいっぱいいっぱいなくらいに。
あれ?
ご存じなかった?
勝手な思いこみで書いた?
かれこれ半年に渡り、通りすがりさん常連さん粘着さん、記名、無記名、偽記名さん、、、ありとあらゆる人達から叩かれまくってきたよ。トラックバックさんやエントリーさんも含めて叩かれまくってきたよ。



名誉毀損を批判する意見が「場」を支配するんだ。



って。
そんなの既に支配されまくってるよ。
随分と前から。
あれ?
ご存じなかった?
勝手な思いこみで書いた?
駄目だよー。思いこみは駄目だよー。
他人を罵倒するときは事実確認なるたけしないと。








徳保隆夫のルールで言うと、真性引き篭もりは凄い正常だって事だね。
ちゃんと叩かれまくってるもん。
お墨付きありがとう。







「名誉毀損に相当する記事を好き勝手」
ってのもくせもんですね(^^;)
名誉毀損って親告罪だよね。


>たかがジョーク、といえばその通り。
なんだ、わかってんだ。
その通りじゃん。
親告歓迎だよ。





で、ちょっと待って。
どれが名誉毀損に相当する記事なの?
名誉毀損に相当って事は、「訴えられて当たり前」って事だよね?


どれ?
どの記事?
どのエントリー?
徳保隆夫的に「訴えられて当たり前」な記事ってどれ?
どれが「訴えられて当たり前」な記事だと思ってるの?
物凄く興味がある。
バラモス?バラモスゾンビ?あ、もしかしてDQN若社長?








で、当ブログに関してはこんなとこ。


それとは別に、この人すっごい卑怯だね。
卑怯をとおりこしておもしろブログだね。
「徳保隆夫のIT法TopFront」ってサイト名変更した方がいいよ。







徳保隆夫の主張!!!


◆真性引き篭もりと小林Scrap Bookは更新を投げ出してフェードアウトしろ!
徳保隆夫さんから約2名へ指令。


◆さもないと、かなり面白くない体験をするぜ!覚悟しな!
その理由。脅すぜ脅すぜビクビクしろよ。


◆そんなもの、いつまでも続くもんか(と思いたい)。
徳保隆夫は真性引き篭もりと小林Scrap Bookが潰れてくれると"思いたい"わけだ。
なるほど。一言で言うと、真性引き篭もりと小林Scrap Bookを潰したいんだね(笑)
潰したいから攻撃する。
すっごく単純明快ですね。


◆真性引き篭もりと小林Scrap Bookは「場」に殺されるぜ!
「場」がウェブサイトを殺すと定義しているわけだ。






ではなぜ、徳保隆夫が小倉秀夫を超越する卑怯者なのか。
それは、物凄く単純にして明快である。


徳保隆夫の「趣味のWebデザイン」には「場」が無い。
自分は「場」を用意せずに、ウェブサイトを殺すのは「場」だとのたまってるわけ。


安全圏から、ノーガードの人間2人を攻撃しているわけだ。
これが卑怯で無いとしたらなんなんだろう。





小林Scrap Bookに関しては知らないけれど、少なくとも僕は松岡美樹のようにブログに張り付いてコメントを削除したりしないし、どこかの社長さんみたいにトラックバックを削除したりもしない。


昔やっていた、「ブログの投稿を書き始める前にゲーム日記をupしておき、書き終えたら削除して差し替える」ってのが「場」に対する変更にあたるけれど、「消すな~」って文句言われたのでタイムサービス日記は封印して、今はもうやっていないし、やるつもりも無い。


前述の通り、トラックバックやコメントでの叩きが埋もれてしまわないように、トップページから20件まで見られるようにして、リンクを貼っている。




対して、「趣味のWebデザイン」は完全無欠のフルガードである。


コメントの「場」はそもそも用意されていない。
トラックバックの「場」は隠蔽されている。
「トラックバックは好き放題削除します!」宣言。


どういう思考を行えば、フルガードの安全圏からノーガードのいたいけなブロガー2人を好き放題に罵倒する事が出来るんですか?スーパーウルトラ卑怯思考ですね。


あのー、そんなに「思いたい」のなら、思ってるだけじゃなくて実際に行動に移してはいかでしょう?当ブログは常にノーガード、匿名様も記名様も偽記名様も、トラックバックも、空撃ちトラックバックでさえもエブリバディウェルカムですよ。
趣味のWebデザインとは違って。
はい。対照的に。
どうぞ、お越し下さい。











あのー。
はっきり申し上げて。
徳保隆夫さんって、気に入らないものを叩きたいだけですよね(笑)


保護された安全圏から文句を言いまくり、
「俺凄い!」を世界中にアピールしてらっしゃいますよね。
そんなに注目されたいんなら、拡声器持ってリアルで叫んだらどうですか?
インターネットの片隅で「俺偉い!」を俺ルールで繰り返すよりも健全だと思いますよ。




しかもその中核にあるのは「場(笑)」エイブラハム「場(笑)」
こんな卑怯者は始めてみました。
感動すら覚えております。
思う、故に叩く。
ストレートですね。





俺ルールを基にモラルを問いながら、自分は特例でルールの適用外。
しかも、問うている事が完全に間違っていて事実を把握していない。


気に入らないものを見つけて叩くのが趣味なんですね。
「俺凄い」って声を大にして叫んでトラックバックで自己アピールするのが趣味なんですね。ほんと凄いっすね。面白いっすね。最強っすね。無敵っすね。
高貴な趣味だ。
ものすごく。







いやー、本当にいい趣味をお持ちですね。
憧れます。はい。


僕はDOTA allsatarsに満足しているのでそんな卑怯な趣味に興味は無いですけれど。

















というわけで僕は「卑怯系の人の思考はおもしろいな~」くらいしか言えないわけです。
ただ、である。
ただ、唯一たった一点マジで激昂しているのは、真性引き篭もりhankakueisuuがどこの馬の骨ともわからんような坊主めくり系バカブロガーの小林なんとかとかいう奴と一緒くたにされたって事だ。これだけは我慢ならん。だいたいからしてビトーでもヒベイロでも無いくせに勝手に小林名乗ってんじゃねえ。誰の許しを得てるんだ。勝手に名乗るなふざけるな。改名しろ。今すぐに改名しろ。「ヴィトー "小林" ヒベイル」に今すぐ改名しろ。


改名したら状況は一変するよ。
世界のはんぶんをおまえが支配するんだ。