2005年5月3日火曜日

お詫びとお詫び



突然目が覚めて「もしかして」と思って確かめたら、見事に間違えていた勘の良さ。寝ていて気がつくのに、トラックバック撃つ前の読み返しではどうして気がつかなかったのだろうと情けなくなる。

×藤代祐之はガ島通信を殺すのか?
○藤代裕之はガ島通信を殺すのか?
でした。
名前を間違えると言う非常に失礼な事をしてしまい真に申し訳ございませんでした。本当にごめんなさい。別にネタとかではなく、ただの間違いです。不愉快でしょうで削除してくださって結構です。訂正してお詫び申し上げます。

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アマゾン.co.jpとアマゾン.comの周囲を洗っていたら、紹介料が酷く溜まっているのを発見してしまい動揺する。なんでだ。って理由はわかっているのだけれど。とりあえず一銭も受け取る気は無いのでアカウントを削除しようと色々調べてみたのだけれど、削除方法がわからない。本当にありがとうございました。お気持ちだけは頂いておきます。という事で、アカウント削除ページとアカウント削除についての記述とアカウント削除の方法が見つからず困ってしまい、検索エンジンを叩いたのだけれど「強制削除されました」みたいなのしか見つからない。普通、アカウント削除が許されていなかったりややこしかったりするヤフーやライブドアのようなサービスはこっぴどく叩かれているのが常なのだけれど、アマゾンは全然叩かれていない。
なんて現金なインターネットなんだ。酷いもんだ。ブロックブログのマニュアルにもアカウント削除方法はあるのにリンクが張られていないという物凄い手作り感だけど、これは未完成的にリンクが無いだけだと思う。一度どっかで「メールでアカウント名とパスワードと削除要請をしてください」ってのを読んだ気がする。それはそれでかなり整備がされていない感じだけれど、まあこの位だろうというと思ったりもする。
とりあえずアマゾンのアカウントは削除してみたのだけれど出来たのかどうかも定かではない。多分出来たと思うけれど微妙。というか本当に削除方法がわからない。自分自身が日本語を読めないだけ?とかインターネットサーフィン能力が足りないだけ?とか疑ってしまうくらいにわからない。これは.co.jpだけなんだろうか。それとも各国共通でアカウント削除が不可能なシステムなんだろうか。それって酷くないか?みたいなムードが物凄くある。アマゾン死ねとか言いたくなるくらいの時間を費やして片っ端からクリックし続けたところ、「ニューアカウントで上書きしろ!」みたいな指示をやっとの事で発見したので、指示通りにやってみたのだけれど出来たのかどうか物凄く疑わしい。本当に削除出来たのだろうかと不安になる。けど多分出来たと思う。というわけでSMACを購入してくださった1名の方とわざわざいろんなものを購入してくださった4名ないし5名の人達には本当に申し訳ないのですが、とりあえず感謝の言葉も思い浮かばないくらいに本当に嬉しかったです。ありがとうございました。というか無駄遣いさせてしまって本当にごめんなさい。どうかご勘下さい。

とかアマゾンを叩く一方でゴールデンウィーク明けまでにメールを完成させようとメールを書いたりしているわけだけれど、やっぱり.co.jpだけじゃなくて.comもだよな、みたいなイメージで英語の勉強中。なんか、あらゆる意味で方向性を間違っているようだけれど、とりあえずヒンドゥー語を勉強中とかよりは正しく、日本語を勉強中よりは間違った方向だと思う。