2005年6月19日日曜日

糞ブログの条件



まったく、世の中にはいろんな人がいるものである。

例えばどこかの誰かであれば、喜び勇んで小躍りしながら突っ込んでって、向こう三日はルンルン気分、みたいな音楽転調ボーナスステージが所変われば罰ゲーム。






なんというか、もうこれは、はっきり言って次元の話ではなく、
「もったいないお化け」をも超越した真のラッキーアイテムだ。
やりたい。やりたい。今すぐにでもよろしくやりたい。いや我慢、我慢、と。

悔しい。
凄い損をした気分だ。
世界は適材適所がなっていないと痛感させられる。












普通の事も書きたかっただけれど凄すぎて、気楽に書けるものでもない。


結局の所、ナウでヤングなインターネッターが喜び勇んで食い尽くすのは、旨み香辛料やら辛味調味料でゴテゴテに味付けられたコンビニエンスストアの380円総菜だという事なのであろう。あるいはせいぜい米国帰りの輸入船か。

もはや大豆畑や豆腐屋に価値を見いだす人はいないという事であり、僕のような上品で行儀のよい金持ち喧嘩せずを地で行く品行方正モラリアンなブロガーは肩身が狭く消えゆく運命にあるのであろう。
まったく、住みづらい世の中になったものである。嫌な時代だ。



















1,ゲームに変な誇りや拘りをもっている。


2,個人ニュースサイトに取り上げられる。


3,アクセスがーアクセスがー!とか言い出す。


4,だいたい決まって例外なく糞ブログ。