最も奇妙な妄想



いつか僕は変わり果てた姿で息絶えるのではないか。悲しまれることもなく喜ばれることもなく。せいぜい迷惑がられるくらいで。どろり、どろりと頭蓋の中まで溶け落ちて。いや、そんな事が起こりうるはずがない。事実僕は今日もこうして昨日と変わらず。