夢に伊藤直也が出てきた。



夢に伊藤直也が出てきた。今月一番の悪夢だった。殺される!とか潰される!とかじゃなくて、消される!抹消される!って感じだった。事あるごとに存在そのものを全否定された。物凄い怖かった。最初の方の記憶は曖昧なのだけれど、今日も一日頑張ろうとポジティブに自分を目覚めさせている時に「おまえは寝てろよ」みたいな事を言われて、恐怖でがくがく震えたのを覚えている。発言とか抜きで空気が恐ろしかった。それから、連れだって汽車に乗ったんだけれど、席順まで伊藤直也が決めていた。僕はドア際の隅っこの席で、横はしかまこという人だった(それ誰?と思って調べたらFFフラッシュの人だった。)。汽車の窓から見えたピンク色の花が異様なまでに綺麗だった。(桜みたいな感じ。伊藤直也は「あれはキンモクセイだ」って言ってたけれど、僕はどう見てもキンモクセイじゃないだろーって思った。花びらが8センチくらいあったし、ピンク色だったので。)。綺麗だなーと思って見ていたら、「おまえ何見てんの?」って僕の席だけ黒いカーテンで閉められた。祈るような思いで発車を待っていたら、カーテンの下から伊藤直也が素敵な笑顔で現れて、「おまえいらないから」「ううん、いらないから、うん。」とか言いってきて、無理矢理(肉体的にではなく精神的に)列車から降ろされた。汽車は右へと走っていった。僕は駅を出てそちらの方へ懸命に駈けていたら目が覚めた。二夜連続で夢精して体力思いっきり消耗した。理不尽だな、と思った。