2008年4月27日日曜日

てきとうってコメンテーターがうざいのでいい加減死ね。



「頭のおかしなコメンテーターに居座られたブログの管理人はどうするべきか。」というエントリーを過去に何度かアップロードしたのだけれど、名指しされた「てきとう」という信者コメンーテーターさんは、それを一切無視して居座り続けるという凄まじさ。どうするべきか、というよりもこういう類の書いてあることを読む気をの無い(でもってただ暴れたい)厚顔無恥なコメンーテーターに居座られるとフルストレスで最悪。

というエントリーをアップロードすると、その当該糞コメンテーターから糞コメントが付く事が確定的なので書く気にもならない、しかも過去に散々読まされた糞コメントは一つも消えないし、くだらない事に体力を使いたくもないしと放置しとく、直接書かなくてもまともな神経の持ち主なら気がつくだろうと直接的な言及を行わない、という事をしていると、我が物顔で得意げにコメント欄に居座り続けられる。所謂ディレンマ的ジレンマ。購読RSS数僅か4(1つ減った)の人間がエントリーをアップロードする度に糞コメントを読まされ続ける。

いやこれだけに限らず、半年~一年に一度くらいの割合で新たに登場する、嫌がらせのメールや、自己紹介+ブログ読みました話し相手になってください、みたいなメールを執拗に送りつけてくる、明らかにブログ本文を読んでいない読者とか、そういう可視化されたマイナスの、「ブログを書きたくない、とても。」という方向へのインセンティブが常にもたらされるのだけれど、僕自身は常にもの凄くブログを書きたい。

何より、僕自身が「コメントは一切不要です。トラックバックなりはてなブックマークなりでどうぞ。あるいはメールで。」という事を再三再四に渡って書いてきたわけだから、僕の書いてきたブログを真面目に読んでくださった、有り難い読者の方々はコメントなんて書き込むはずもなく、トラックバックに値するようなエントリーも書いていないので、トラックバックもそんなに来るはずもなく、その結果がマイナス方向のインセンティブに満たされた今現在の僕の視界なわけで、これはとても自然な理想の状態であり、至極当然の結果なのだ。という事を頭では理解していても、時々うんざりして投稿ボタンを押す気力を無くしてしまう事がある。

不可視化された読者を信じる心が足りないんだろう。信心が足りないのだ。唯一の明確な可視化された想定読者である自分自身とは、常に啀み合っている有様だし。とりあえず、考える必要の無い部分にしては逐次無視しながら書いていこう。俗物だから無理だけど。