2008年9月17日水曜日

寝れば寝るほど程、眠たくなる。



眠れば眠る程に眠たさは増す。起きれば起きる程眠れなくなる。思えば思うほど思いは強くなる。僕は長いものに巻かれようとする。決定に伴う一切の責任を背負わぬ為に、慣例に従おうとする。これまで通りを繰り返そうとする。それで何かが守れると思ったら、大間違いだ。こんなにも長い間ブログを書き続けてどうなったか。体は弱り、心はくたばり、頭は腐って朽ち果てた。汚泥に塗れた手で拾い上げた名画のように、かつて僕が従おうとしていた慣例そのものが、今では汚い。キトラ古墳の壁画のように順逆不能に変化した。空も、夜も、お月様も、あの日の名残をとどめていない。書けば書くほど僕の心は僕を見捨てて遠のいてゆく。生きて、生きて、また書いて。

椅子から落ちた。

一段落したので、椅子の上で背伸びをしたら、バランスを崩して椅子ごと倒れた。衝撃でしばらく身動きが取れずそのまま寝ていた。どうにかして転がり起きてしばらくたったけれど、胴体が中から痛くて気が重い。あまりのばかばかしさに滑稽だなと思うけれど、笑う気力無し。